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【流石村009】やる夫たちの【ﾄﾘｯﾌﾟ使えません】村　〜拾いこぼしもわかめて死亡者も歓迎します〜[13番地]

◆身代わり君 　(dummy_boy) [共有者] (死亡) ◆真犯人 　(ダイニングサン) [村人] (死亡) ◆やる夫 　(たこ) [村人] (生存中) ◆でっていう 　(でっていうｗｗｗｗｗ) [人狼] (死亡) ◆えーりん 　(えーりん) [村人] (死亡) ◆阿部さん 　(wargrave) [村人] (死亡) ◆ジャン・ルイ 　(∞) [村人] (死亡) ◆きめぇ丸 　(きめぇ丸) [人狼] (死亡) ◆サク 　(サク) [霊能者] (死亡) ◆ゴロー 　(流石) [妖狐] (死亡) ◆シャア 　(白カブト) [占い師] (死亡) ◆茶犬 　(茶犬) [村人] (死亡) ◆翠星石 　(狂った果実) [村人] (生存中) ◆あずさ2号 　(バッタ) [共有者] (死亡) ◆緑のヒゲ 　(緑のヒゲ男爵) [人狼] (死亡) ◆コムロ 　(メロン) [村人] [決定者] (生存中) ◆イカ娘 　(イカ) [狩人] (死亡) ◆白雪 　(ああああ) [村人] (死亡) ◆微ロリ 　(バヤ) [狂人] (死亡) ◆伊藤誠 　(ツバメ♯すわろうなんたら) [村人] (生存中) ◆モナー 　(中の人) [埋毒者] [権力者] (生存中) ◆真紅 　(るーみあ) [人狼] (死亡)

◆真犯人		「しかし考えてみると、確かにでっていうのいうとおり流石のほうがいいな。 人がいなくて廃村にしても誰にも怒られないですむし」
◆真犯人		「さあ、ゆくんだーそのかおをあーげてー あたらしいーわかめてーをうたおぉおー」
◆でっていう		「皆離脱していくっていうｗｗｗｗｗお疲れっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆モナー		「どうも眠いと思ったら三時過ぎてるモナ、悪いけどモナーはここで離脱モナ 皆様お疲れさまでしたモナー」
◆モナー		「サーバー等いつもありがとうございますモナ、お疲れさまモナ＞流石兄弟の方 」
◆真犯人		「おつかれさまでしたー。 語武運をー」
◆ゴロー		「とりあえずここは落ちて、ゆっくりと検討する事にするよ。お疲れ様。」
◆微ロリ		「次の村に行く人たちはがんばれっていうｗｗｗｗｗ」
◆でっていう		「おおおおお俺じゃないっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆コムロ		「この感じ･･･おつかれさまか！」
◆真犯人		「おつかれさまー」
◆でっていう		「寝る方はお疲れ様でしたっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆真犯人		「かいたのおまえやろーｗｗｗ」
◆微ロリ		「じゃあ僕は寝ます。お疲れ様でしたー」
◆ゴロー		「うーむ、役職関連のテーブルデータはどう記述されてるんだ……」
◆真犯人		「219 ローカルルール変更議論中＠VIP+ sage New! 2009/05/02(土) 03:10:11.61 ID:3ffWMa5Y0 【身内】やる夫達の【No059】村 〜 56186番地 トリップか過去ログ提示お願いしますね。誰でも歓迎です が、たったようですっていうｗｗｗｗｗ 」
◆でっていう		「わかめてに村が立ったようっていうｗｗｗｗｗｗ真紅お疲れ様っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう		「微ロリがそんな浅い考えの訳ないっていうｗｗｗｗｗｗ馬鹿にするのもほどほどにするっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆コムロ		「アムロ[連邦] シャアが近づいてくるとわかる シャア[ジオン] アムロが近づいてくるとわかる カミーユ[エゥーゴ] 最後まで残ると頭がおかしくなって死ぬ」
◆真紅		「まぁ、建てて来るのだわ　10人集まればなんとかなるのだわ」
◆微ロリ		「そそそそそうだよ！でっていうの言ったとおりなんだよ！」
◆コムロ		「流石兄弟[村] 片方が噛まれると両方死ぬ 投票の場合は投票で吊られた方のみ死ぬ」
◆でっていう		「自分の役職がはっきりしない職ってのも面白そうっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆真犯人		「んー、案山子だけたてておこうか？ ＜真紅」
◆真犯人		「それだｗｗｗｗ＜でっていう ＰＬも妄想だって気づかないのか。 狼側の狂人」
◆真紅		「ただ参加者が集まるかが怖いのだわ・・・」
◆真紅		「別に立てるのは構わないのだわ」
◆でっていう		「きっと、微ロリ案は役職欄に狼って出るんだっていうｗｗｗｗｗ」
◆真犯人		「ところで、真剣にわかめてに待ってる人がいるようなのだが、誰か立ててあげないか。 と、書いたところで本人が立てればいいんじゃねえかとおもいいたった」
◆モナー		「あ、おっさんは名前はともかく面白そうモナ 序盤に寡黙でいて狼の投票を誘い道連れという戦法が出来そうモナ」
◆真紅		「それ初日に妄想家COして狼全員示して終わりなのだわｗ」
◆コムロ		「おばさん[村] 仕事から帰ってきたおっさんを叩く」
◆真紅		「まぁそろそろ提案よりネタ化してきたのだわ」
◆微ロリ		「妄想家：あなたは自分を狼だと思っています 狼の夜の会話に参加する事ができます。 ただし貴方は村人側です きっとこうだ！」
◆真紅		「妄想家と狂人が競うのはカオスだわね･･･w」
◆コムロ		「おっさん[村] 村人だが投票で吊られるとリストラの腹いせに自分に投票した誰か一人を道連れにできる」
◆真犯人		「ああ、昨日のカミーユは最高だったねえ」
◆真犯人		「でっていう[幼女] シャア[幼女] 真紅[幼女] どれになってもいやだ・・！」
◆でっていう		「妄想家 能力:夜の間に村人ひとりを「人」か「狼」か調べることができます。 しかし、当たりません。あなたは自分を占い師と信じています。 こんな感じの職っていうｗｗｗｗｗ村側の狂人っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆モナー		「ニュータイプが人狼村なんかに居たら精神が崩壊してしまうモナ 昨日のカミーユみたいに ◆カミーユさん 「大きな星が、点いたり消えたりしている… わぁ…大きい…翠星石かな？…いや…違うな… 翠星石はもっと「ですぅー」って動くもんな…」ってなっちゃうモナｗ」
◆真犯人		「このロリコンと幼女は、狐にも面白みが追加されるという素晴らしい案。 問題は誰でも幼女になることと、設定が多分面倒」
◆真紅		「預言者って役職がある人狼もあるのだわ 最初に村サイドか狼サイドかランダムで予言をして 予言で出たサイドが勝てば勝ちだったわね」
◆コムロ		「ニュータイプ[村] 村人が噛まれたとき、村人の命が砕ける音が聞こえる 村人は死ぬ」
◆でっていう		「わかめて来る前はライカンスロープっていう人狼みたいなのやってたっていうｗｗｗｗｗそこで妄想家っていう職があったっていうｗｗｗｗｗ＞真紅」
◆コムロ		「役職：ニュータイプ 村人職、狼が使うサイコミュ兵器が見えるようになる」
◆ゴロー		「人狼審問の聖痕者（村に１人だけ出る無能力者）という思考でいくならアリだけど 能力者追加ってこのシステムだと 「データベースにそれ専用のテーブル一個追加」だとか結構面倒っぽい。」
◆真紅		「子狐の亜種　村人サイドでいんちき占いができるとか･･･ 占いが増えるけどロラって手数消費もされるから面白いと思うのだわ」
◆モナー		「権力者がいい具合に作用したのはきめぇ丸さん吊りの時だけモナね ほかは別に権力者でなくても大丈夫だったモナ」
◆真犯人		「わかった、狐をＮＥＥＴにしたらそれっぽくなる！」
◆コムロ		「役職：ニュータイプ 村人職、狼」
◆微ロリ		「あー…相方の名前は分からないけど生死だけ分かる共有みたいな役職かしら？」
◆真犯人		「役職案 ロリコン[村・狼]……相方職：幼女が生き残れば勝ち　ただし相互通話・認識はできない 幼女……[村・狐]ロリコンが生き残ると死亡 ＮＥＥＴ[村]ゲーム終了時に生き残っていれば特殊勝利(猫又同様)」
◆でっていう		「最早人狼関係無いっていうｗｗｗｗｗｗせめて関係ある能力にしろっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆真紅		「ニュータイプ･･･想像付かないのだわ」
◆モナー		「ニｗュｗーｗタｗイｗプｗ 朝の音はピキュリンって音モナか？」
◆コムロ		「じゃあコロニーを落とせる」
◆でっていう		「しょぼすぎるっていうｗｗｗｗｗｗ要らないっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆コムロ		「この感じ･･･シャアか！」
◆微ロリ		「ニュータイプってどんな能力ですかｗｗｗｗ」
◆コムロ		「ニュータイプ シャアがきたらわかる」
◆でっていう		「能力案を出してから言えっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆コムロ		「役職にニュータイプつくってください」
◆真犯人		「権力者は地味だよ！ でも引き分け回避できるよ！」
◆真犯人		「わははは、叱る方も、また策略なりとな(笑)＜真紅」
◆真紅		「後は噛む事が不可能な○なとこだわね どっちにしろ狼は20-22で1匹増やして良いと思うのだわ」
◆伊藤誠		「あんまり影響感じなかったけどな、今回は」
◆伊藤誠		「権力者って」
◆真紅		「いやログを呼んでみればわかるけど気にしないで良いかしら 単に発言稼ぎに利用させてもらっただけかしら」
◆真犯人		「横からの擁護だけど、でっていうとシャアの舌戦はあれはあれでありだとおもう。 偽の感情発露も立派な戦略なのだぜ？」
◆ゴロー		「２２のＭＡＸ人数の場合、狼が４になるようにする。 こうかな。」
◆真紅		「猫は役職的には難しい所だわ、でも噛むと狼が死んでしまう以上 この人数で狼が3名という形になりかねないのだわ 3名はどれほどというと17人村と同数になるのだわ」
◆でっていう		「シャアお疲れっていうｗｗｗｗｗあんまり気にするなよっていうｗｗｗｗｗ」
◆ゴロー		「わかめては本当に完成されてるねー」
◆真犯人		「モナーはAAの中でもかなり古いからな。 ＲＰ的にも毒があって権力でもおかしくないと思った」
◆シャア		「わかめてが完成されているなら、流石鯖は進化の過程というところかな？　とまれ、お疲れ様だ。」
◆ゴロー		「有難う！＞でっていう でも、僕にＧＷという単語は無いから、しばらくお別れなんだ！」
◆モナー		「今ログ見てたモナけど、モナーの「権力者で毒持ち」ってCO リアルで想像したら凄く嫌味な毒舌な成金を想像したモナ」
◆ゴロー		「人数カウントか。ふーむ。」
◆でっていう		「流石鯖はまだまだよくなると思うっていうｗｗｗｗｗｗｗ期待させてもらってるっていうｗｗｗｗｗ＞ゴロー」
◆シャア		「今日はココで寝て頭を冷やすとします。　真紅さん、並びに気を悪くされた方々、本当に申し訳ありません。　以後注意致します。」
◆真犯人		「最大人数、もうちょっと幅広くとれないっすかね＜要望 10-14-20がほしい」
◆伊藤誠		「やっぱわかめてのがフォーマット的にやりやすいってのはあるよね。半分慣れだけど半分はあると思う。」
◆ゴロー		「後遺言はランダム設定っぽい。」
◆微ロリ		「権力者と比べると決定者がかなり空気ねー。」
◆真紅		「逆に猫がいて20名で狼5人だと村不利すぎなのだわ 22名だと村が2名増えてバランス取れるのだわ ロラって余裕が1回　カウンターありなら2回」
◆やる夫		「後、ゲーム終了時間の表示もほしい気がするお地味にアレ便利だお」
◆でっていう		「わかめて行くにしてもこっちから流れる人すら少ないみたいだし、流石鯖でいいと思うっていうｗｗｗｗｗｗ＞真犯人」
◆ゴロー		「間違えた、配役変更か。ああ、毒入れると狼は増えるよ。 ２０から狼が１増える設定にすればいいって所か。」
◆コムロ		「ぼくが決定者だったのをジオンは知っていたというんだね！」
◆真犯人		「21時にわかめて・流石で同時にたってあれは切なかったね。 正確にはわかめてが20分ほど早く立てたんだけど」
◆きめぇ丸		「おお、ねむいねむい。 わたしも寝るとしますね。 おお、おやすみおやすみ。」
◆シャア		「猫又＋１のありなしは大きいか、やはり……　それと権力者の影響力は過大だな。」
◆えーりん		「もう時間があれだしもう寝るわね。 みんなお疲れ様でした。お休みなさい。」
◆ゴロー		「・ログの閲覧形式 ・配役表 ・発言の「」が欲しい こんな所かな？」
◆真犯人		「２２で狼４はデフォ設定じゃないっけな。 ああそうか、猫又で+1がないからか」
◆真紅		「21＞19＞･･･で10回つれるのだわ　人外が4-1-1で4回もミスれるのだわ 真ロラっても2回余裕があり、猫噛みでカウンターもできるとかかなりきついのだわｗ」
◆ゴロー		「配役の変更だね。了解。それも考えておく。」
◆シャア		「この時間だとＭＬに頼るワケにもいかんからなぁ……　知名度がダンチ、という奴だろうか。」
◆あずさ2号		「22人猫ありはわかめてだと狼5人だったかな。」
◆ゴロー		「んー、ちょいと手間かかるかもしれないな。 不可能じゃないと思う＞ゲーム終了時のログ閲覧で霊発言も見る」
◆真紅		「ただまあ個人的な感想を言わせて貰うなら22人で狼4は厳しすぎるのだわ」
◆真犯人		「やー、なんかわからんけど、わかめてのほうが人がくるんだよね ＜でっていう。 ためしに同じ時間にわかめて・流石で立てたときのあの悲惨っぷりは筆舌しがたい」
◆きめぇ丸		「モナー＞おお、やばいやばい。 狼的に涙目すぎました。 あれでは吊らせることもできませんからね。」
◆モナー		「コムロさんが決定者だったモナね 村サイドが投票役職持ってて良かったモナよ」
◆真犯人		「霊界では大人気だったよコムロ！」
◆モナー		「毒の権力者は少し強力すぎた気がしないでもないモナ」
◆伊藤誠		「逆はいらないだろ。ただの「霊」でおｋ」
◆コムロ		「コムロ、テム・レイの息子のコムロ・レイです」
◆でっていう		「立てるなら流石鯖でいいんじゃないかっていうｗｗｗｗｗｗわざわざわかめて行く必要も無いと思うっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真犯人		「逆&霊を試してみるんだ＜ログ」
◆微ロリ		「トップからですか、ここの右上に出てるログから見れるようにはできませんかしら？」
◆真紅		「立てるだけはまずいのだわ　GMならきちんとゲーム終了まで官吏が居るのだわ」
◆シャア		「霊界では大人気だから安心しろ、アムロ！」
◆あずさ2号		「トップからログ閲覧で&霊って書いてあるリンクで見れるよ。＞ロリ」
◆コムロ		「正直誰もぼくのこと話題に出してくれなくてさみしかった」
◆モナー		「今日はそこそこグレラン当たってて良かったモナー 権力者でグレラン外してたら泣きそうモナよ」
◆ゴロー		「この状態では見られないけどね。 トップからいけるログ閲覧モードから「逆＆霊」を見てみるといい」
◆真犯人		「なんかわかめてに立ててほしい人がいるみたい どうすっかなあ、今ちょっと眠いけど、立てるだけならいける気がする。」
◆えーりん		「村アピの訓練をしないといけないわね…」
◆シャア		「権力者と埋毒者が合わさって最強に見える。＞モナー」
◆ゴロー		「それは出るよ＞霊界の発言」
◆ゴロー		「あ、ランダムの構文あった」
◆微ロリ		「ログに霊界の発言も出るようにして欲しいっていう」
◆真紅		「久々に潜伏狼したら楽しかったわね 村アピ場面になっても困ったのだけどｗ」
◆えーりん		「私もよく誤爆するから気にしてないわｗｗｗｗ」
◆ゴロー		「共有のヒソヒソを消すのは比較的容易に出来るね。」
◆でっていう		「そうなのかっていうｗｗｗｗｗ勘違いすまんっていうｗｗｗｗｗ＞えーりん」
◆真紅		「私だって狼に投票しまくったのだわ・・・ 投票がないから疑われるとは悲しいのだわ」
◆きめぇ丸		「誠＞おお、誠誠。 きれいな誠だったので隙あらば食べたかったのですが、 色々あって食べられませんでした。 ・・・まあ、普通においしくなさそうですし食べなくてよかったかもしれません。 うまいこと真紅を村視してくれてましたし。」
◆えーりん		「いくらなんでも下に遺言ですって出てるのは確認したわよｗ」
◆ゴロー		「うん、多分遺言は予め入力しておく必要があるんだね。」
◆伊藤誠		「ちょっ、ひどくね！？＞翠」
◆サク		「夜中に霊結果が分からないのは相変わらずやきもきするなあｗ」
◆えーりん		「誤爆発言した後、遺言に入れたのよｗ」
◆翠星石		「あ、追加としては共有のﾋｿﾋｿは見えないようにするべきだと思うです 共有乗っ取りとかめったにできませんけど、共有乗っ取り自体があれだとできないです？」
◆モナー		「もうわからんかったモナから、投票結果からの推察にしたモナ 誠はヒゲさんに、翠の子はでっていうに入れられてたので村サイドと勝手に断定 コムロさんは早い段階にヒゲに入れてたので村サイドに勝手に認定 やる夫は明日にでも吊ってやろうと思ってたモナｗ」
◆伊藤誠		「あー、改善点なあ。 発言に「」つけると改行とか誰の発言とかがわかりやすくなるかな。 」
◆きめぇ丸		「でっていう＞おお、ほんとだほんとだ。 もう２時半なのに猛者すぎてふいた。」
◆翠星石		「おつかれさまでした〜」
◆やる夫		「しゃべるときに「」を追加してもらいたいお「あああああ」的に」
◆シャア		「インターフェイスはずいぶんなれた。 遺言システムは活用すべき。　でも遺言ＣＯは要テスト。 小文字使いやすくなったよありがとう！ ……　ひとまずはこんなモノかな？＞流石ＧＭ」
◆ゴロー		「確率って話も聞いたんだけどんー、ソースコード的にはどうも…… 確率部分為さそうだなあ」
◆真紅		「でもでっていうかシャアならでっていう吊る場面だったのだわ･･･ あそこでシャア吊りに持っていける理由がまるでないのだわｗ」
◆翠星石		「誠は生きていても不幸をばらまくだけです とりあえず生き残った村人で誠吊って終わりにするです」
◆でっていう		「えーりんは普通に発言してるっていうｗｗｗｗｗｗログ見てみろっていうｗｗｗｗｗ」
◆伊藤誠		「おやすみー、勝てて何より」
◆きめぇ丸		「おお、寝る人はおつかれおつかれ。 わたしがもうちょっと果敢に能力者抜ければ楽だったんですがね・・・。 おお、チキンチキン。」
◆真犯人		「おつかれさまー」
◆えーりん		「遺言が確実に出るようにして欲しいわ。 死ぬ前日記入必須ならそう言ってもらえば構わないわ。」
◆ゴロー		「シャアに占われなければ、グレランでは生き残る自信あったんだけどなあ。 いやー、くそー。狐涙目だった。」
◆真紅		「あ、別に怒ったり気にしたりはしてないのだわ 単に村人視点で推理の邪魔になるって言った方がそれっぽいと踏んだのだわ」
◆シャア		「イカはお疲れ様だな？　また逢う日まで、と言うところか。」
◆翠星石		「●出されて吊られるかと思いましたです」
◆コムロ		「見える･･･こっちに責任が飛んできているのがぼくに見えるよ･･･！ くっ･･･シャアのヤツ･･･！」
◆でっていう		「寝る方はお休みっていうｗｗｗｗｗｗ観戦スレ見るとどうやら待ってる人が居るみたいっていうｗｗｗｗｗ」
◆白雪		「お疲れー」
◆やる夫		「じゃあやる夫の遺言晒すお ＨＤＤは全部消したお！復元すんなお」
◆イカ娘		「限界じゃなイカ・・・みんなお休みゲソ〜 村立てありがとうじゃなイカ」
◆真紅		「シャアが吊られるだろうと一日待ったのが失敗だったのだわ グレーをもう一人残せたら話はまた違ったはずだもの」
◆きめぇ丸		「真紅＞おお、すまぬすまぬ。 まさかイカが狩人だったとは。 あんなにおいしいイカが誰かを護衛できるなんて思い難いじゃない。」
◆伊藤誠		「俺の遺言が結局公開できなかったぜ！なんてこった！」
◆シャア		「真紅が気を悪くされるのも当然だ。申し訳ない。……　ミスが重なってテンパってしまったようだ　くっ、コレもシャアの魔力と言うか、アムロ！」
◆ゴロー		「という事で普通にお疲れ様。 よければ、今後の改変参考にするので、色々変えて欲しい所言って欲しいかな！ あ、プレイ感想も勿論言うべきだよ！ 僕は狐だから屈辱にうなされるよ！ シャアめ！！」
◆サク		「いや、シャアの対抗占いは結果として役に立ったからいいと思うよ。 銃殺も出したしね」
◆コムロ		「ぼくの遺言状 ニュータイプＣＯ シャアはクワトロ大尉確定」
◆真犯人		「ていうか、素村人の誠生存って初なんじゃね？」
◆えーりん		「いや銃殺出したし狼吊れたし、いい占いだったわ」
◆微ロリ		「あと僕の遺言に引いた真紅はあとで体育館裏においで＾＾」
◆モナー		「あ、勝ってるモナ　良かったモナ」
◆でっていう		「ログ見たけどえーりんは普通に発言してるっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シャア		「すまんな、村のみんな……本当にスマナイ。　ダメな占いだった。 謝罪する。or2」
◆微ロリ		「銃殺に対応できなかった僕が戦犯ですわ…」
◆コムロ		「ぼくがネタだなんて･･･くっ･･･シャアのやつ！」
◆真紅		「狩人に恐れずにもっと積極的に行けばよかったのだわ」
◆えーりん		「出なかった遺言貼っておくわ 　　　　 　_,...,_　　 　　　　!"〈╋〉｀!　　　　　 　　　　ゝ-─-ｲ　　　　　 　　　　 |(･)｡(･)| ( )　　　じつはヤゴコロせんせいだったんだよ。 　 　 　 |ヾ三ｦ└'ﾉ 　　　　だましててごめんね。 　 　 　 |　　　 │ 　　　　へやはのぞいちゃだめだよ。 」
◆きめぇ丸		「おお・・・まけたまけた。 権力者が埋毒とか涙目すぎますね。 おお、おつかれおつかれ。」
◆伊藤誠		「よ、おつかれさん」
◆やる夫		「おつかれだお、なんかかったお！」
◆あずさ2号		「お疲れ様。」
◆真犯人		「コムロはどこまでネタに走っているんだ！」
◆シャア		「考えを文章化するのが苦手なんじゃないか？彼は。サクにぶった切られたときは正しいコトを言っていたが説得し切れなかったコトもある。＜たこ＞ダイニングサン」
◆イカ娘		「おつかれーゲソ 村のみんな不甲斐ない狩で申し訳なかったじゃなイカ・・・」
◆コムロ		「すごい・・・親父が熱中するわけだ。」
◆真犯人		「おつかれさまー」
◆微ロリ		「お疲れ様でしたー」
◆真紅		「狼の皆申し訳ないのだわ･･･シャアの対抗占いが重かったのだわ･･･」
◆えーりん		「お疲れ様」
◆サク		「お疲れ様！」
◆翠星石		「なんか勝ったですう」
◆でっていう		「お疲れっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆きめぇ丸		「おお・・・これはこれは。コムロに全てがかかりましたね。」
◆えーりん		「これはいけるか」
◆ゴロー		「お疲れー」
◆サク		「お、モナーが真紅に入れた！」

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました 真紅 さんの遺言 迷探偵真紅がきたからにはこの村は滅びるのだわ

< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

真紅 は投票の結果処刑されました

9 日目 ( 1 回目) やる夫 0 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 翠星石 1 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 コムロ 0 票 投票先 1 票 → 真紅 伊藤誠 2 票 投票先 1 票 → 真紅 モナー 0 票 投票先 2 票 → 真紅 真紅 4 票 投票先 1 票 → 翠星石

コムロ は 真紅 に処刑投票しました
◆微ロリ(バヤ)		ぎゃあああ真紅がしんぢゃうー
◆阿部さん(wargrave)		なんだ、ゴロー？俺を食べたいって？
伊藤誠 は 真紅 に処刑投票しました
翠星石 は 伊藤誠 に処刑投票しました
モナー は 真紅 に処刑投票しました
◆シャア(白カブト)		流石ＧＭの言う「自分は○である」って情報は、本当に重要だ。占い真狼の初日狂人説にでっていうが気付いたのもそれが理由だったか……。
◆ゴロー(流石)		む。今頃気づいたが、 霊話発言モードでは“弱い発言”に色つけするのを忘れてたな。
◆真犯人(ダイニングサン)		「勘というのは折りたたまれた（圧縮された）論理思考だ」 って、どっかの物理学者が前にいってたな。その意味では、道はあると思うのよね。なんで推理せーへんのやろ
やる夫 は 伊藤誠 に処刑投票しました
◆きめぇ丸(きめぇ丸)		おお、どうなるどうなる。
◆ゴロー(流石)		そうか、僕も鋭くなる為に変態になればいいのか！
真紅 は 翠星石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆モナー		「ログ見てもサッパリモナよ、投票結果がどこまで参考になる事やらモナ」
◆翠星石		「シャア真ならやる夫も○ですよ」
◆コムロ		「シャアを信じるというのなら昨日の段階でぼく、モナー、あずさが○確定していたんだ、真紅・やる夫・誠・ですぅで行きたいんだぼくは！」
◆伊藤誠		「もうシャア狂で２囲いとか笑うしかねーよ。そこまで読んでのシャア噛みならお見事だ。」
◆真紅		「私吊るのは反対なのだわ　きめぇを狼としてLWと思っているけど これが間違ってたら最終日に行かずに終わりなのだわ」
◆シャア(白カブト)		まとめないコトを覚えたのは素晴らしい。後はまとめてた経験を推理に活かせば、一気に華開く。カンは鋭いから。＞たこさん
◆真犯人(ダイニングサン)		やる夫の中の人、カイジさんだからなあ。 ここまで生き延びてるのは珍しい。 本人もまだまだなれてないんだろう、きっと
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		これだから変態キャラは残したくないっていうｗｗｗｗｗｗｗ変態キャラは中の人が物凄い鋭い人ばっかりっていうｗｗｗｗｗｗ
◆翠星石		「シャア真なら真紅か誠なんです…でも違ってたらしらんです」
◆きめぇ丸(きめぇ丸)		おお、こまるこまる。 村人が喋らないと村はどんどん不利になってしまいますからね。 自分が村を助ける気概でがんがん思考をオープンして欲しいものです。 狼は、それ参考にしていただきますから。 おお、わおんわおん。
◆真紅		「シャア真なら誠なのだわ でもシャアが狂の場合そこ吊って朝が来ないなんて状況もあって笑えないのだわ」
◆伊藤誠		「まあ真紅、やる夫、コムロで考えるなら真紅先吊って明日囲いがいるか考えるだけだな。」
◆真犯人(ダイニングサン)		シャアｗｗｗめっさとばっちりｗｗｗｗ
◆モナー		「ちょっともう一回ログさらってくるモナ」
◆翠星石		「偽からとはいえ●もらってますからねー 逆囲い？とか身内斬りとか考えてる人もいるでしょうけど」
◆あずさ2号(バッタ)		やる夫みたいに何も話さないと判断できないんですよね。
◆シャア(白カブト)		○出したんだからそこから推理して欲しかったんだがなｗ＞コムロ
◆やる夫		「了解だお　＞誠」
◆モナー		「裏をかいた可能性は否定出来ないモナが、低いとは思うモナ」
◆真紅		「芋蔓式に吊られるだけだわね 吊られると見た狼からの置き土産なのだろうけど」
◆えーりん(えーりん)		事前に書いてあったんだけどなぁ？
◆コムロ		「シャアは真だよ！ぼくはまだシャアに絶望しちゃあいない！」
◆微ロリ(バヤ)		シャアにとばっちりがｗ
◆伊藤誠		「んで、やる夫はログとれな。今からの分でもいい」
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		事前に書いてたのに出なかったっていうｗｗｗｗｗ
◆コムロ		「ぼくがしゃべってないだなんて・・・くそっ、シャアのやつ！」
◆シャア(白カブト)		ただ多弁占い、がセオリー、というか多弁からアラを探して占うべき、ってのは感覚で分かって来たのが救いかな？　騙り占いしかやっていないと真占いが難しいのは困るモノだ。
◆白雪(ああああ)		姫は焼き鳥を占わないことを基本にしています
◆真犯人(ダイニングサン)		遺言は事前にかいておかないとだめー
◆伊藤誠		「まあ翠は俺的には微妙。っつーかあそこで身内に●出す意味ねーだろ。」
◆阿部さん(wargrave)		えーりんはどうやら、でっていう病に感染したようだな
◆あずさ2号(バッタ)		お疲れ様、結構驚きの内訳だわ。
◆モナー		「モナーもサッパリモナよ モナーの二票、狼以外の誰かにあげたいモナ」
◆やる夫		「ログとってないから何がなんだかわからないお・・・」
◆伊藤誠		「あと真紅が言ってたのはあってたな。俺が早合点して一回余裕があるから自分吊ってもいいと言ってるのかと勘違いしちまったぜ」
◆真紅		「うーん･･･やる夫とコムロはもっと喋って欲しいのだわ」
◆翠星石		「シャアを真とするなら私からは真紅or誠になります…」
◆えーりん(えーりん)		あれ遺言って前日に書かないと駄目なの？
◆伊藤誠		「さて、こいつぁー参ったね。さっぱりわかんねーや。」
◆真犯人(ダイニングサン)		ってちがうよ！ それ別の歌だよ！＜あずさ
◆きめぇ丸(きめぇ丸)		おお、おつかれおつかれ。 共有がんばりましたね。
◆サク(サク)		おつかれー
◆やる夫		「おはようだお」
◆翠星石		「うーん…」
◆伊藤誠		「よ、おはよう」
◆真紅		「津軽海峡冬景色なのだわ・・・あれもあずさ二号なのかしら」
◆えーりん(えーりん)		お疲れ様
◆微ロリ(バヤ)		おつかれさまでしたー
◆シャア(白カブト)		お疲れ共有。　頼りにならん占いでスマナイな。
◆モナー		「おはようモナー」
◆イカ娘(イカ)		おつかれーゲソ
◆えーりん(えーりん)		私も多弁を占うわね。 村側だと助かるけど狼側だと困るわ
◆コムロ		「この感じ･･･やつだ、やつがいる！」
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		あずさお疲れっていうｗｗｗｗｗ
◆真犯人(ダイニングサン)		おつかれさま、あずささん
◆シャア(白カブト)		投票の多いのは占わない　グレランで吊られるから　というのを今回は試してみた……　つもりだったんだけどなぁ　それで対抗占ってたら世話がないｗ
< < 朝日が昇り 9 日目の朝がやってきました > >
◆真犯人(ダイニングサン)		モナーがくるしんでいる

・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました あずさ2号 さんの遺言 上野発の夜行列車降りたときから〜青森駅は雪の中〜
あずさ2号 は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　　　(あずさ2号 は狼の餌食になったようです)
真紅 たち人狼は あずさ2号 に狙いをつけました
◆ゴロー(流石)		ちなみに僕は多弁主義だ。
◆きめぇ丸(きめぇ丸)		シャア＞そこはもう好みになるでしょうかね。 どちらかというと、ステは吊られそうだから多弁占いですかね。 寡黙吊り・多弁占いはセオリーに入るくらいですから。
◆真犯人(ダイニングサン)		少なくとも俺みたいな目立つやつは狐じゃないぞ真紅！
◆真犯人(ダイニングサン)		経験則としては、微ステルスあたりが狐だとおもう。
◆えーりん(えーりん)		自分が妖しいと思ったら占えばいいと思うわ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆翠星石の独り言		「でも狼も誰を噛むか悩みどころですよね」
◆きめぇ丸(きめぇ丸)		おお、真紅がんばれ真紅がんばれ。 定刻通りの襲撃ありがとうございますよ。
◆真紅(人狼)		「･･･んー　占いの○が2残りはバランス悪いのだわ」
◆モナーの独り言		「この二票を誰かにあげたいモナ モナーには重すぎる二票モナ」
◆微ロリ(バヤ)		あるとしたら真紅、モナー、コムロ、翠で最終日かしらー
◆シャア(白カブト)		自分の意見を言わないステと、自分の意見を言う多弁。　どっちから占えばいいのか、は分からないなぁ。　経験則？
◆白雪(ああああ)		しかし決定者も権力者も生存中か
◆コムロの独り言		「…ぼ、僕は、僕はあの人に勝ちたい。」
◆真紅(人狼)		「あずさ抜くのだわ　超過130なのだわ」
◆あずさ2号(共有者)		「やる夫の中の人は発言数を稼いでほしいですぅ」
◆真犯人(ダイニングサン)		お、小室が動くか？
◆真紅(人狼)		「コムロ残す方向で行くのだわ」
◆コムロの独り言		「コムロ・レイ、テム・レイの息子のコムロ・レイです」
◆きめぇ丸(きめぇ丸)		おお、おそろしいおそろしい。 権力者と決定者が合わさって最強に見える。狼が持つとパワーバランスがおかしくなって(村が)死ぬ。
◆あずさ2号(共有者)		「ドールズコンビも怪しいような気もするけれど･･･」
◆翠星石の独り言		「シャアはロリコンだけど真だと思うのですよ」
◆真紅(人狼)		「誠は残すとして」
◆ゴロー(流石)		是非、ここはうっかり真紅的にモナーを噛んで終わりとか見てみたいね！
◆真紅(人狼)		「モナー　私　後2名を誰にするかが大事だわ」
◆モナーの独り言		「わざとサクさんを生かして霊能●を見させた気もするモナ…」
◆あずさ2号(共有者)		「翠もいたのか。」
◆コムロの独り言		「やれるとはいえないけど、やるしかないんだろ・・・」
◆えーりん(えーりん)		表に出すぎたかしらｗ
◆真紅(人狼)		「　」
◆あずさ2号(共有者)		「遺言に誠吊ってくれとか書いたらまずいのかな。」
◆阿部さん(wargrave)		権力者と決定者の力が合わさって、あそこからやる夫が吊られる可能性もあったものな
◆真紅(人狼)		「こうなると困ったわね」
◆モナーの独り言		「ヒゲ吊りの投票を考えるとえーりん先生も誠も身内切りになるモナ…」
◆あずさ2号(共有者)		「なぜシャア真を押す二人がシャアに囲われてないのよ。」
◆真紅(人狼)		「○を潰していくしかないのだわ モナーに疑われてる誠を噛むわけにいかなくなったのだわ・・・」
◆翠星石の独り言		「真紅or誠ですよねこれは」
◆ゴロー(流石)		村人の持つ「自分が○」という情報は凄く貴重なんだよ。 何しろ、その情報は狼と自分以外には持ってない情報だからね。
◆伊藤誠の独り言		「あと真紅の発言は合ってたな。俺が読み間違えただけだった。 一回余裕あるから吊ってもいい、と脳内で早合点してたよ。」
◆きめぇ丸(きめぇ丸)		おお、えーりんえーりん。 おつかれえーりん。 気にかけてくれてたけど私わおんなのよね。 おお、すまぬすまぬ。
◆シャア(白カブト)		お疲れ様だぞ？　えーりん。　囲いを疑っていたが、ハズレだったようだ……。
◆やる夫の独り言		「やる夫は正直もう話についていけないお・・・ってかこうとしたら時間切れだったお」
◆サク(サク)		えーりん！えーりん！ しかし誰も真紅に投票してないなあ。 怪しすぎて逆に村だと思われるパターンｗ
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		権力者の存在がでかすぎるっていうｗｗｗｗｗｗ
◆あずさ2号(共有者)		「頼むから噛んでくれ。 後は真紅か誠で終わると思う。」
◆ゴロー(流石)		お疲れ様ー
◆イカ娘(イカ)		おつかれじゃなイカ
◆えーりん(えーりん)		お疲れ様
◆真紅(人狼)		「んー･･･6>4なのだわ」
◆翠星石の独り言		「これはまずいですねぇ」
◆微ロリ(バヤ)		おつかれさまー
◆伊藤誠の独り言		「さて、どうだろうな」
◆真犯人(ダイニングサン)		おつかれさま、えーりん
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		えーりんお疲れっていうｗｗｗｗｗｗ
◆ゴロー(流石)		偶数進行というのも、最終日だとラッキーかもしれないね
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

えーりん は投票の結果処刑されました

8 日目 ( 1 回目) やる夫 2 票 投票先 1 票 → えーりん えーりん 4 票 投票先 1 票 → やる夫 翠星石 1 票 投票先 1 票 → えーりん あずさ2号 0 票 投票先 1 票 → えーりん コムロ 0 票 投票先 1 票 → やる夫 伊藤誠 2 票 投票先 1 票 → えーりん モナー 0 票 投票先 2 票 → 伊藤誠 真紅 0 票 投票先 1 票 → 翠星石

モナー は 伊藤誠 に処刑投票しました
◆シャア(白カブト)		やはり村人が一番だろうな、推理という点では！　その点では今回の私はやってはいけないコトをしまくっていたが……。
◆阿部さん(wargrave)		シャアの白だけどやる夫が吊られそう、か
◆真犯人(ダイニングサン)		えーりんがつられちまうかなー
◆きめぇ丸(きめぇ丸)		おお、えーりんえーりん。 真紅がうまく逃れましたね。 これは希望が見えてきましたよ。
◆真犯人(ダイニングサン)		真犯人ロールも苦労したからなあ
◆きめぇ丸(きめぇ丸)		シャア＞おお、どんまいどんまい。 狼からしても、このステルスっぷりは悩ましいですよ。 もっと喋って欲しいところですね。
◆ゴロー(流石)		コムロの発言は面白いんだが、 プレイヤーがＲＰに縛られて自由な発言が出来てない気がするね。
◆真犯人(ダイニングサン)		今日の見所はコムロだな
伊藤誠 は えーりん に処刑投票しました
翠星石 は えーりん に処刑投票しました
真紅 は 翠星石 に処刑投票しました
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		モナーで決まるっていうｗｗｗｗｗ
コムロ は やる夫 に処刑投票しました
えーりん は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は えーりん に処刑投票しました
◆真犯人(ダイニングサン)		あ、発言数が少ない自覚はあったのか、コムロ
◆ゴロー(流石)		今日で終了する、って事はなさそうだね
◆白雪(ああああ)		ダメだ。真紅が蚊帳の外だ
あずさ2号 は えーりん に処刑投票しました
◆微ロリ(バヤ)		コムロさんが覚醒しだした件について
◆シャア(白カブト)		コムロ、やる夫……　この空気な二人を占ったのは悲劇だったかもしれん。/ネタとしては面白いよね！
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		真紅は大丈夫なのかっていうｗｗｗｗｗｗ流石に怪しい発言が過ぎるっていうｗｗｗｗｗ
◆きめぇ丸(きめぇ丸)		おお、どうなるどうなる。 モナーが地味に怖いですね。 やっぱり権力はおそろしい。
◆真犯人(ダイニングサン)		コムロ、それはウッソだよ！
◆モナー		「モナー的にはえーりん先生か誠モナ、どちらも視野が広いモナ 単にプレイヤースキルの差なのか、狼だからなのかはわからんモナ」
◆真犯人(ダイニングサン)		翠星石
◆コムロ		「やる夫は発言してる数が少なすぎる、このぼくよりも少ないなんておかしいですよ」
◆真紅		「4回で2回　私を吊っても3回で2匹だから合ってると思うのだわ 間違ってたかしら？」
◆えーりん		「サクを真として見るなら残り二匹は確定ね。」
◆伊藤誠		「あ、仮定の話な、シャア狂人と仮定して囲い１、シャア真なら囲い無し、でいいってこった。」
◆阿部さん(wargrave)		その噛まれた霊能は、さっきジオンの兵器にされていた気がするんだが・・・
◆ゴロー(流石)		コムロが　まともな事を喋った！！！
◆真紅		「やる夫と翠星石が疑わしいのだわ やる夫は発言数が少ないというか無いのだわ･･･ 翠星石は逆囲いを疑っているのだわ」
◆サク(サク)		真紅狼っていう予想は当たってたな。遺言ちゃんと書けばよかった。
◆シャア(白カブト)		（占いは０・１当たりから消すのがセオリー、と聞いたので占ってみました。　理由が直観だから以外言えないのはどうしようもねぇな……。
◆伊藤誠		「あと個人的に真紅は微妙に村っぽいかな、狼の残り数把握してなかったし ◆真紅 私としては4回あるし吊られても問題ないのだわ まだ吊られても1回余裕があるもの」
◆ゴロー(流石)		マウスを乗っけたら、スゴイ事になって焦ったよ。 警告文をアイコン登録のページに大きめに載せておくべきかな
◆えーりん		「霊能は結果によって残りの数が分かるから安心できる。 占いがいない今は特に重要よね。 言い方悪いけど共有は後で噛んでも構わないわ。」
◆真犯人(ダイニングサン)		やっとコムロが意味ある発言したよ！
◆翠星石		「私は昨日私に投票した人物の中に狼がいると思うです」
◆モナー		「誠はシャア真決め打ちモナ？」
◆真紅		「なんにせよ後1回ミスできるわね」
◆あずさ2号		「誰が怪しいとか言っていこうよ。理由も添えて。」
◆伊藤誠		「まさか狂人の囲いが両方とも狼ってこたーないだろ、どっちか村人として、グレーに１．」
◆コムロ		「ジオンの連中は霊能を噛んでぼくらに得られる情報を減らそうとしているんだ くっ、ジオンめ、やってくれる」
◆モナー		「やる夫が抜けるモナ？＞誠」
◆真犯人(ダイニングサン)		画像修正乙っていう
◆きめぇ丸(きめぇ丸)		おお、真紅真紅・・・。 さすがにちょっと悪目立ちな気がしますね。 誠あたり疑ってくるんじゃないでしょうか。
◆シャア(白カブト)		すまんな、サク……　今回はダメダメだった。　お疲れ様だな。
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		画像修正乙っていうｗｗｗｗｗｗ
◆えーりん		「共有より霊能のほうが重要よ」
◆伊藤誠		「まあそういうわけで、現状グレーはえーりん、翠、俺、真紅だな」
◆モナー		「ただの○噛みだと思うモナ 共有行かなかったのはサクさんには○以外にも霊能って能力が付随してるからだと思うモナ」
◆真犯人(ダイニングサン)		コムロの台詞はネタまみれだな。 僕も精進しよう
◆ゴロー(流石)		お、ヒゲの画像の修正が反映されたようだ。 良かった良かった。
◆えーりん		「どちらかというと霊能を噛んで混乱させる作戦でしょう」
◆翠星石		「私を●として最後までとっておくのか吊るのか狼はどっちにしたいんですかわからんです」
◆あずさ2号		「占いが全員いない状態で●出されるのを恐れるとは思えないわ。」
◆真紅		「確定○なら共有もまだ生きているのだわ 共有を抜かない方が不自然じゃないかしら」
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		真紅はわざと迂闊な発言してるぽいっていうｗｗｗｗｗｗ
◆きめぇ丸(きめぇ丸)		ゴロ＞おお、どんまいどんまい。 今夜は狐が一番涙目な空気のようです。
◆伊藤誠		「それはどうかな。単純に確定○噛みっていう意味もあるんだぜ＞真紅」
◆微ロリ(バヤ)		ザクじゃないｗ
◆真紅		「霊結果を見せたくなかったと考えたのだけど ここで●を出されたらLWになるのだわ」
◆コムロ		「こ、これがジオンのザクか！」
◆えーりん		「でも確証がないわよ＞真紅」
◆コムロ		「ザクがやられた！」
◆えーりん		「きめぇ狼と見るとＬＷになるわね」
◆イカ娘(イカ)		おつかれゲソー不甲斐ない狩でごめんじゃなイカ・・・
◆あずさ2号		「何で？＞真紅」
◆伊藤誠		「まあ今日はさすがに役噛みに来るよなー。残念。」
◆真犯人(ダイニングサン)		おつかれさまー。 コムロが狙われないのは地味に脅威だなあ
◆ゴロー(流石)		しかし、あの、その、なんだね。 狐、悲しいね。孤独だね。
◆真紅		「これはきめぇは狼と見ても良さそうなのだわ」
◆えーりん		「狩人はもういないのね…」
◆モナー		「やっぱりサクさんが抜かれてしまったモナね」
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		サクお疲れっていうｗｗｗｗｗ
◆あずさ2号		「ただ単に確定○減らしかな。」
◆微ロリ(バヤ)		おつかれさまー
◆やる夫		「おはようだお、サク噛まれたのかお・・」
◆サク(サク)		お、予想通り。
◆真紅		「霊が抜かれたのだわ」
◆ゴロー(流石)		いらっしゃいサク
◆きめぇ丸(きめぇ丸)		おお、おつかれおつかれ。 真霊おつかれさまでしたよ。
◆モナー		「おはようモナ」
◆伊藤誠		「よ、おはよう」
◆えーりん		「霊能が…」
◆翠星石		「霊噛まれちゃいましたか…」
< < 朝日が昇り 8 日目の朝がやってきました > >

・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました きめぇ丸 さんの遺言 やめてくださいしんでしまいました
サク は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　　　(サク は狼の餌食になったようです)
真紅 たち人狼は サク に狙いをつけました
◆ゴロー(流石)		コムロの中の人はでっていう好きすぎだと思うｗ
◆真犯人(ダイニングサン)		でっていうはもうコムロにとってのなんなんだよｗｗｗ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シャア(白カブト)		権力という名の毒で殺すのですね。
◆伊藤誠の独り言		「とりあえず真紅、えーりん、翠、コムロ、やる夫の中に狼２ってことになるが。」
◆真紅(人狼)		「シャア真と思われる可能性を抜く･･･無理っぽいのだわ」
◆きめぇ丸(きめぇ丸)		えーりん＞おお、ありがとうありがとう。 ゆっくりしていくよ！ でも敵だったの。おお、すまぬすまぬ。
◆あずさ2号(共有者)		「奇数に戻す意味で吊っても良かったんじゃね。」
◆白雪(ああああ)		毒持ちの権力者はつらいよなｗ
◆真紅(人狼)		「･･･翠　真紅　えーりんだわね 864で全ロラすればいいのだわ」
◆コムロの独り言		「やめてくださいよ…そんなにでっていうを動かしたいんならあなた自身がやればいいんですよ」
◆あずさ2号(共有者)		「ゴローが毒持ちならLWと狐一匹。」
◆きめぇ丸(きめぇ丸)		真紅＞おお、がんばれがんばれ。 もう不人気なんていわないよぜったい。
◆えーりんの独り言		「きめぇ丸あの世で 　　　　　　　　　 _,,.. --─- ､..,_ 　　　　　　 ,. '"´　___,,,,....､,,,_ 　 ｀ヽ. 　　　 　 ,:'´,.- ''"´￣￣｀"''ヽ:ヽ, 　 ':, 　　　　/　/' / , 　 i　　 ,ハ　　Y ヽ.　 ',　（ゆっくりしていきなさいよ・・・） 　　　 ,' 　i　 !/　　ﾊ　 /　 ヽ _,ﾊ　 ',　 i　　　O 　　 　i 　 !　 'ｰ-　　ﾚ'　-― .Ti　!ﾊﾉ　,'　　o 　　　 !ﾍ ,ﾊ　!rr=-　　 r=;ｧ.　　ｲ/ i 　 〈 　　　 ヽ　ﾍﾊ' ￣ 　　　￣ "　 ハ〈　　 ﾊ 　　　 　 ） | .ｌ､ " 'ｰ=-'　　 　"/　/　　ﾉ 　　　　/ ノ ﾉ ,iヽ　 　　　　イ/　ﾝ'　ｲ ﾉ 　∬.　 '〈r'k'　／r'7ア´￣｀ヽ　 !　/_ン ┌-┐　　　ノ　/ｲ　　　　 　 Y. (i ＿i　　rくヽ/!ﾉ 　　　　__　 ,ゝ 　＼　＼／`/::ﾒ:::`ヽ､_二､___イ」
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		いいすでもと！っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
◆モナーの独り言		「今日はサクさんが抜かれそうモナ 実は狩人が居て守っていてGJ出たら面白いのにモナ」
◆真犯人(ダイニングサン)		脱税すんあｗｗ
◆真紅(人狼)		「超過1分半でサク噛むのだわ」
◆やる夫の独り言		「日本語としておかしいお、そろそろ共有噛まれるかお？」
◆阿部さん(wargrave)		あのモナー、僕には人狼を脅かす物の怪のように思える・・・
◆コムロの独り言		「いいすでもと！」
◆シャア(白カブト)		このコムロ、さらに出来るようになった！
◆やる夫の独り言		「次は共有噛まれるころかお？」
◆真紅(人狼)		「特攻して負けたら仕方ないかしらね」
◆きめぇ丸(きめぇ丸)		おお、狩人狩人。 もう死んでましたっていう。
◆伊藤誠の独り言		「８＞６＞４＞２ 残り３吊り。真紅は残り数把握してなかったし村と見ていいかもな。うっかりミスの狼の可能性も無きにしも非ず。」
◆コムロの独り言		「今だ！パワーをメテオに！」
◆真紅(人狼)		「　」
◆真犯人(ダイニングサン)		課税ｗｗｗｗ
◆真紅(人狼)		「2匹残ってると思わせるのが大事だわ」
◆コムロの独り言		「戦いが終わったらぐっすり脱税できるって言う保証はあるんですか！」
◆モナーの独り言		「モナーの二票が強力すぎて怖いモナよ シーブックの「こいつは強力すぎる！」の気分モナよ」
◆あずさ2号(共有者)		「権力者で毒持ちはできすぎているようなきもしないでもない。」
◆真犯人(ダイニングサン)		つぎはどんなでっていうが引用されるんだろう
◆白雪(ああああ)		霊能を抜かざるを得ないか
◆えーりんの独り言		「またログ取り忘れたわ…」
◆シャア(白カブト)		囲いセンサー誠村人以外全部外れてる……　だと……　ステ疑いすぎかぁ。
◆真紅(人狼)		「霊抜かないとじっくり処理されて終わりだわね」
◆きめぇ丸(きめぇ丸)		おお、あかんあかん。 村側権力者で埋毒とか正直ないわー。 狼涙目だわー。
◆コムロの独り言		「すごい５倍以上のエネルギー課税だ…！」
◆えーりんの独り言		「きめぇ丸、あなたの事は忘れないわ…」
◆真紅(人狼)		「でも霊も抜かないと出し」
◆ゴロー(流石)		でっていう＝ガンダム　なのかｗｗｗ
◆サクの独り言		「きめぇ丸吊り、と。結果はどう出る」
◆やる夫の独り言		「やる夫の投票・・・なんていうか不審すぎだお」
◆真紅(人狼)		「誠は危ないのだわ」
◆ゴロー(流石)		おおお疲れお疲れ
◆コムロの独り言		「父さんは人間よりでっていうのほうが大切なんですか！」
◆阿部さん(wargrave)		モナーはいい仕事をする男だ。惚れちまいそうだぜ
◆微ロリ(バヤ)		お疲れさまー 真紅一人になったっていう…
◆真紅(人狼)		「ふう　こうなると何処をかむべきかしら」
◆真犯人(ダイニングサン)		おつかれさまー
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		吊られたかっていう…、お疲れさまっていうｗｗｗｗｗ
◆きめぇ丸(きめぇ丸)		おお、しんでしまいました。 おお、おつかれおつかれ。
◆シャア(白カブト)		グレーからはアナタが狼だったか。　お疲れ様。
◆伊藤誠の独り言		「さて、さて。」
◆イカ娘(イカ)		おつかれーゲソ
◆微ロリ(バヤ)		いや、再投票じゃないかしら？
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		まだだ、まだ終わらんよっていうｗｗｗｗｗｗｗ
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

きめぇ丸 は投票の結果処刑されました

7 日目 ( 1 回目) やる夫 0 票 投票先 1 票 → 翠星石 えーりん 0 票 投票先 1 票 → 翠星石 きめぇ丸 4 票 投票先 1 票 → コムロ サク 0 票 投票先 1 票 → 真紅 翠星石 3 票 投票先 1 票 → きめぇ丸 あずさ2号 0 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 コムロ 1 票 投票先 1 票 → 真紅 伊藤誠 1 票 投票先 1 票 → きめぇ丸 モナー 0 票 投票先 2 票 → きめぇ丸 真紅 2 票 投票先 1 票 → 翠星石

伊藤誠 は きめぇ丸 に処刑投票しました
◆ゴロー(流石)		あ、狼撃墜
◆ゴロー(流石)		さあ、コムロに全てがかかった
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		これはぎりぎりっていうｗｗｗｗｗ
◆白雪(ああああ)		コムロ、真紅かきめえに
翠星石 は きめぇ丸 に処刑投票しました
真紅 は 翠星石 に処刑投票しました
コムロ は 真紅 に処刑投票しました
◆シャア(白カブト)		やる夫・コムロとステり過ぎててどうしようもねぇ　仮にも○なんだから頼むよー。
◆白雪(ああああ)		モナー、真紅に入れろ！
モナー は きめぇ丸 に処刑投票しました
◆ゴロー(流石)		モナーの投票次第で、狼撃墜出来るね
あずさ2号 は 伊藤誠 に処刑投票しました
サク は 真紅 に処刑投票しました
やる夫 は 翠星石 に処刑投票しました
えーりん は 翠星石 に処刑投票しました
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		ここで狼吊られたら絶望するっていうｗｗｗｗｗｗｗ
きめぇ丸 は コムロ に処刑投票しました
◆阿部さん(wargrave)		そういう時は、「シャアは狂人だったかも知れないが、出した結果は真と同じだったのかも」とか考えるかな。生きていたら
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆あずさ2号		「シャアの○も怪しいのよね。 皆怪しくてわからないよ。」
◆サク		「吊りはあと四回、狼は残り2 いけるかな？」
◆翠星石		「グレラン力の勝負ですねぇ…」
◆きめぇ丸		「おお、グレラングレラン。 真確定しない以上は仕方ありませんね。」
◆えーりん		「でもシャア真を妄信するのはいけないわよ」
◆真紅		「私としては4回あるし吊られても問題ないのだわ まだ吊られても1回余裕があるもの」
◆あずさ2号		「今日もシャアの○を除いてグレランだね。」
◆モナー		「結局シャアの真狂かは分からなかったモナ 決め打つのは少し怖いモナ？」
◆きめぇ丸		「狂人かもしれませんが、グレーのせまさからいって狂人誤爆の可能性も高まるんですよね。 余計なことされる前に、狂だけど噛んどこうとか思ったのかもしれません。」
◆シャア(白カブト)		というか本当に微ロリさんがステってて見えてなかった……　負けたら戦犯レベルだねこりゃ。
◆えーりん		「しょうがないけどね」
◆翠星石		「まぁしょうがねーですね」
◆伊藤誠		「だったら真紅辺りも気になってたんだよな。」
◆阿部さん(wargrave)		コムロの中で、でっていうがメインカメラから人間に昇格した
◆真紅		「条件に当てはまるのは私、えーりん、翠星石だわね」
◆コムロ		「シャア・・・いや、クワトロ大尉の言うことを信じるしかない」
◆ゴロー(流石)		ヤバイ コムロ　マジ　ヤバイ
◆真犯人(ダイニングサン)		馬鹿、ここは空気嫁よでっていうｗｗｗ
◆きめぇ丸		「おお、でもでも。 ここでシャア噛みというのは、 そろそろグレーの狼がひっかかりそうだから噛んだ、ということかもしれませんね。 まあその理屈だと私も合致するのですが。」
◆えーりん		「なるほど」
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		そんな事言ってないっていうｗｗｗｗｗｗｗ＞コムロ
◆あずさ2号		「残り三匹なら身内投票をし合って疑いをそらそうとするんじゃないかって思うんだ。」
◆微ロリ(バヤ)		なんでコムロはでっていうにこだわってるんだｗｗｗｗ
◆真紅		「単に猫の名前が変わった役なのね、了解だわ」
◆サク		「シャア真と信じてえーりん、真紅、翠はグレーに戻したいんだけど、どうかな」
◆茶犬(茶犬)		>8>6>4>2でえーりん､きめぇ､翠､真紅4択 まぁ勝つんじゃないかな、きっと
◆きめぇ丸		「誠＞おお、ひどいひどい。 そんなこと言ったら、誠[ﾋﾟｰ]だから誠吊ろうぜ！とか言われてもしょうがありませんよ。いい勝負です。」
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		やっぱり俺の運かっていうｗｗｗｗｗ
◆真犯人(ダイニングサン)		勝手に実況されてるでっていう
◆伊藤誠		「あるある、というか完全ランダムだぜ＞猫吊り道連れ」
◆えーりん		「吊られたら村人をランダムで道連れよ」
◆あずさ2号		「ロリの○はグレーに戻していいね。」
◆白雪(ああああ)		誠ナイスですの
◆モナー		「身内切りを考えてるモナ？＞あずささん」
◆翠星石		「この誠は汚い誠ですね・・・」
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		俺様は心が広いっていうｗｗｗｗｗｗというのは別にして、内訳見えた真なら仕方ないっていうｗｗｗｗｗ それに人狼はそういうゲームっていうｗｗｗｗｗ＞シャア
◆コムロ		「今、でっていうが言った。ニュータイプは殺し合う道具ではないと・・・」
◆伊藤誠		「とりあえず俺としてはきめぇ丸を吊ってみてぇかな。きめぇし。」
◆真紅		「吊ったら村人も一緒に連れてくって事はないのかしら？」
◆えーりん		「あなたも入れてるじゃない…」
◆きめぇ丸		「モナー＞おお、あぶないあぶない。 でも、権力者で毒持ちは重畳ですね。 ２票持ってる村人が吊られることはないのですから。」
◆阿部さん(wargrave)		でっていうが不遇なだけだったな。しかし、今回人狼は赤・緑・赤か
◆えーりん		「噛んだら狼を道連れね」
◆真犯人(ダイニングサン)		ああ、霊界だと青表示にはならないのか。 まあ、ならなくてもいいんだけど
◆あずさ2号		「むしろ昨日ヒゲに入れた人が怪しくないか？」
◆コムロ		「うかつな奴め！」
◆伊藤誠		「まあ昨日考えていたんだが、そもそも狼の囲いの茶犬をわざわざ噛んでくれる時点でかなりフリーダムな噛み筋だ。あまり気にしなくて良いのかもな」
◆やる夫		「権力＋毒かお、これは地味にいい話かもしれないお」
◆えーりん		「参ったわね」
◆真犯人(ダイニングサン)		狼でも遺言表示されとるな、そういや。 ってことは、純粋に運で出たり出なかったりするみたいだでっていうｗｗｗｗｗ
◆きめぇ丸		「サク＞おお、まじかまじか。 村のグレラン力はすごいですね。 ・・・私はヒゲに投票していないので、役に立ててませんが。」
◆ゴロー(流石)		こっそり、ヒゲの画像を修正した。 が、プレイ中の村には意味がないようだね
◆コムロ		「シャア･･･馬鹿だよ･･･」
◆翠星石		「これで狼＠2ですね」
◆えーりん		「おはよう」
◆真紅		「毒の対応COはないかしら」
◆シャア(白カブト)		何　コチラこそスマンな　でっていう、気を悪くしなかっただろうか？
◆伊藤誠		「成る程成る程。」
◆やる夫		「おはようだお」
◆白雪(ああああ)		お疲れですの　ロリコンにあげる料理はないですの
◆伊藤誠		「よ、おはよう」
◆微ロリ(バヤ)		おつかれさまー
◆モナー		「昨日はギリギリで毒COして本当に申し訳ないモナ 権力者のせいで吊られそうと言うのを忘れてたモナ 毒でランダムで巻き込むよりはグレ潰しした方がいいと判断したモナ この様子だと噛まれる様子も少なそうだから毒COしたモナ」
◆真紅		「ここでシャアが噛まれる・・・？」
◆きめぇ丸		「おお、おはようおはよう。 ・・・ここでシャア噛みですか。」
◆サク		「霊能CO 緑のヒゲさん● これは幸い」
◆真犯人(ダイニングサン)		おつかれ＾＾
◆イカ娘(イカ)		おつかれじゃなイカー
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		シャアお疲れっていうｗｗｗｗ煽りの件は気にするなっていうｗｗｗｗｗ
< < 朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました > >

・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました シャア さんの遺言 コレを見ていると言うコトは　でっていう偽が確定しているだろう 翠星石は囲いの可能性がある。コムロ・やる夫は○なので吊るだけ無駄だ。 誠は村と見てもいい。囲いで怪しいのはえーりんだろうな。 以上だ。　役立たずでスマナイな。 緑のヒゲ さんの遺言 しゅ……やく…を…僕に……ぐふぅっ！
シャア は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　　　(シャア は狼の餌食になったようです)
きめぇ丸 たち人狼は シャア に狙いをつけました
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		寝る奴はお疲れっていうｗｗｗｗｗｗ
◆イカ娘(イカ)		犯人＜ここにいるゲソ
◆緑のヒゲ(緑のヒゲ男爵)		そ…それじゃ、また今度…
◆茶犬(茶犬)		うあー。眠気が限界！誰か結果三行で観戦スレにお願い！起きたら見る！
◆真犯人(ダイニングサン)		狩人がいかねば、シャアがしぬ！
◆茶犬(茶犬)		シャアの確定○ってコムロかｗｗｗｗｗｗｗ
◆緑のヒゲ(緑のヒゲ男爵)		シャア噛みＧＪ！ …ゴメンなさいね、もう限界…
◆阿部さん(wargrave)		地上からまた一人、いい男が減ってしまうな
◆微ロリ(バヤ)		お、シャアが死ぬ…
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シャアの独り言		「囲い……　もう怪しい奴から噛まれていくのはどうしようもねぇよ。　ってか確定○が頼りなさすぎる……。」
◆きめぇ丸(人狼)		「抜けそうな方いきましょう。 シャア噛みで。 定刻どおり超過１：３０でＧＯ！」
◆翠星石の独り言		「でも初日共有ですし●出そうと思えば出せるんですよねぇ…でも○進行です…本物ですかね」
◆緑のヒゲ(緑のヒゲ男爵)		無茶しやがって……
◆真紅(人狼)		「もしくはシャア･･･かなあ　真面目にシャアが占う先3個しかないんよ」
◆真犯人(ダイニングサン)		そういや、新しいシスプリでたんだっけ。 年上の妹もいれて19人だっけ？
◆伊藤誠の独り言		「だがやる夫超吊りたかったとこだから○出されてよかったやらわるかったやら」
◆あずさ2号(共有者)		「いまだ生き残っている権力者にシャアに誠にやる夫に真紅えーりん、 疑わしい人ばかりだわ。」
◆真紅(人狼)		「霊特攻するのだわ！」
◆きめぇ丸(人狼)		「ああいっそシャア噛みたい・・・。 でも厳しいかな、どこいっても。」
◆真紅(人狼)		「シャアか霊抜くのだわ 一日放置させたのは私のミスなのだわ」
◆イカ娘(イカ)		茶犬＜言うんじゃなイカｗ○もらったから仕方が無かったじゃイカ・・・
◆緑のヒゲ(緑のヒゲ男爵)		ほぎゃぁぁぁぁもｈｆｋｄｈｆヵｆｄｇ
◆阿部さん(wargrave)		シャアがズゴックに乗った
◆シャアの独り言		「コレでグレーは消えるな？　きめぇ○なら誠吊りでいい。 正直囲いの疑いはアレでいいのだろうが……。」
◆きめぇ丸(人狼)		「霊特攻か、翠星石ですかね？ どっちがお好みですか？」
◆ゴロー(流石)		ありゃ。ちょっと修正しないとマズイな。気づかなかった
◆えーりんの独り言		「10＞8＞6 狼残り三匹と見て、最悪二回しかないわね」
◆白雪(ああああ)		正直自分でもキャラあまり覚えていないですの しかも姫の一番お気に入りの妹は千影（ry
◆緑のヒゲ(緑のヒゲ男爵)		ごめんよ、無駄にでっかくて＞でっていう
◆伊藤誠の独り言		「それ考えるとシャア噛まないのも不思議じゃないのかもしれないな、この狼の噛み筋なら。」
◆真紅(人狼)		「シャアのグレーはもう殆ど残ってないのだわ 放置すると●出されるわね」
◆サクの独り言		「そろそろ俺を噛みにくるかな？」
シャア は きめぇ丸 を占います
◆茶犬(茶犬)		狩人初っ端に噛まれてるのかｗｗｗｗｗ
◆やる夫の独り言		「何も考えず入れたいいわけを考えておくお」
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		ヒゲのアイコンが相変わらずでかいっていうｗｗｗｗｗｗｗ点滅して驚いたっていうｗｗｗｗｗｗ
◆真紅(人狼)		「霊抜かないと厳しい展開だわね シャアは･･･残さざるを得ないかしら？」
◆伊藤誠の独り言		「ＳＧにするかと思ったんだがね」
◆サクの独り言		「発言から勝手に真紅あやしいと思ってるんだが… まあそれほど明確な根拠はないけどさ」
◆伊藤誠の独り言		「さて、狼の噛みがややフリーダムだな。せっかくの狼の囲いを噛んでくれるとは。」
◆えーりんの独り言		「翠星石は最後の方まで残ってたら吊りも考えないといけないわね」
◆真犯人(ダイニングサン)		白雪ってシスプリか！ 全然わかんなかった
◆緑のヒゲ(緑のヒゲ男爵)		どうせだからチャーハン作るよ！これでも未婚の主夫だしね！
◆翠星石の独り言		「うーんわからないですねぇ…シャア狂人の可能性もまだありますし」
◆きめぇ丸(人狼)		「まだ狩人候補が５人もいるのがきびしいですね・・・。 どこ噛みましょう？」
◆真犯人(ダイニングサン)		ｵﾂｶﾚ、緑
◆白雪(ああああ)		狼さんお疲れですの 村人の皆さんには姫の特性料理をふるまうですの
◆きめぇ丸(人狼)		「２人が生きてたら毒持ちＣＯしたモナーに特攻を考えていたのに。 これではかめませんね。」
◆真紅(人狼)		「ロラ完遂は不自然だったかしら　失敗したのだわ」
◆緑のヒゲ(緑のヒゲ男爵)		俺テラボッコの上投票ういとるがなｗｗｗ
◆微ロリ(バヤ)		おつかれさまー
◆えーりんの独り言		「サクに頼むしかないわね」
◆あずさ2号(共有者)		「シャアにロリの○占わせれば良かったかな」
◆きめぇ丸(人狼)		「おお・・・なむなむ。 これで残り２とは、きついですね。」
◆シャアの独り言		「もう　なんか色々ダメだわ……。」
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		ヒゲお疲れっていうｗｗｗｗｗｗ
◆真紅(人狼)		「困ったのだわ･･･」
◆イカ娘(イカ)		おつかれゲソ
◆ゴロー(流石)		コムロは本当にいいキャラしてるなあ
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

緑のヒゲ は投票の結果処刑されました

6 日目 ( 1 回目) やる夫 0 票 投票先 1 票 → きめぇ丸 えーりん 1 票 投票先 1 票 → 緑のヒゲ きめぇ丸 1 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 サク 0 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 シャア 0 票 投票先 1 票 → 真紅 翠星石 0 票 投票先 1 票 → 緑のヒゲ あずさ2号 0 票 投票先 1 票 → 緑のヒゲ 緑のヒゲ 7 票 投票先 1 票 → コムロ コムロ 1 票 投票先 1 票 → えーりん 伊藤誠 2 票 投票先 1 票 → 緑のヒゲ モナー 0 票 投票先 2 票 → 緑のヒゲ 真紅 1 票 投票先 1 票 → 緑のヒゲ

緑のヒゲ は コムロ に処刑投票しました
◆白雪(ああああ)		コムロｗｗｗ
◆ゴロー(流石)		ヒゲの愛されっぷりにワラタ
コムロ は えーりん に処刑投票しました
◆茶犬(茶犬)		ヒゲ投票率やべぇｗｗｗｗｗ
◆真犯人(ダイニングサン)		身内投票で死ぬ狼
◆阿部さん(wargrave)		モナーがここで素晴らしい動きを見せたな。ヒュウ、惚れるぜ
伊藤誠 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
真紅 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		サｗｗｗｗｗｗクｗｗｗｗｗｗｗ
サク は 伊藤誠 に処刑投票しました
◆微ロリ(バヤ)		グレラン2/3で狼にヒットするっていうｗｗｗｗ
◆茶犬(茶犬)		これはいい投票ｗｗｗｗｗｗ
モナー は 緑のヒゲ に処刑投票しました
◆真犯人(ダイニングサン)		コムロは一々台詞がパロディで吹く。 どんだけ仕込んでるんだ
翠星石 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
きめぇ丸 は 伊藤誠 に処刑投票しました
◆白雪(ああああ)		権力者はグレランじゃ入れにくくね？
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		狼ピンポイントで投票されてるっていうｗｗｗｗｗｗｗこれはやばいっていうｗｗｗｗｗ
シャア は 真紅 に処刑投票しました
◆茶犬(茶犬)		ああ、モナー残せば引き分けも無いのか
えーりん は 緑のヒゲ に処刑投票しました
◆ゴロー(流石)		ああ、モナーが毒ＣＯ…
やる夫 は きめぇ丸 に処刑投票しました
あずさ2号 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅		「5回で3匹なら割と良い方なのだわ」
◆モナー		「グレー潰しするモナ CO：モナーは権力者で毒持ちモナ」
◆翠星石		「誠は村側だと思うんですけどねぇ」
◆コムロ		「悔しいけどぼくはグレランなんだな」
◆やる夫		「グレラン把握だお！」
◆きめぇ丸		「あずさ＞おお、ＯＫＯＫ。 村人の力を見せてやりましょう。」
◆モナー		「把握モナ」
◆緑のヒゲ		「ん、グレラン把握だよん」
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		ヒゲは身内に発言合わせすぎてて芋づるで吊られそうなんだっていうｗｗｗｗｗｗ
◆阿部さん(wargrave)		真紅は人狼２騙りを押していくのか。茨の道だな
◆緑のヒゲ		「それで良いはず…＞モナ」
◆伊藤誠		「でっていうの囲いはなし、か。さてね。」
◆茶犬(茶犬)		この状況で残して泣く可能性って最終日引き分けしかないのにな あの発言で吊れるといいんだけど、どうだろう
◆あずさ2号		「今日はグレランで。」
◆伊藤誠		「ま、真狂だし放置で良いよな。 問題は狼３残りってことだし」
◆モナー		「グレーはヒゲ、きめぇ、モナー、誠モナ? 」
◆やる夫		「やる夫はローラー完遂を支持するお、最後までやったほうが気分がいいお 」
◆緑のヒゲ		「あぁ、そんなのもあったなｗ＞真紅 ……じゃぁ、完遂か？」
◆白雪(ああああ)		偶数進行だろ今
◆きめぇ丸		「おお、グレラン支持グレラン支持。 まだ３匹残ってますからね。 グレランでヒットする可能性は高そうですよ。」
◆シャア		「囲われが噛まれて本当にグレーしかいないというのも問題だな……。　誰が怪しいのか、センサーが鈍っている。　ステ気味、というだけでは判断出来ん。」
◆サク		「あ、ホントだ…＞翠」
◆真紅		「残して後で泣いた覚えがあるから一度始めたのは完遂したいのだわ 」
◆翠星石		「でっていうに占われた人は死んでますけどねぇ…私以外」
◆えーりん		「真だったらそのうち噛まれるから放置って事かしら？」
◆緑のヒゲ		「あくまでもこっち側なんだしスルーするのが無難だと思うよ」
◆真犯人(ダイニングサン)		生存者12名で狼１吊り……狐吊りも含めるなら、悪くない戦果ではあるのか
◆伊藤誠		「んー、やっぱ俺は今日シャア噛まない意味わからないわ。霊も占いも噛まないってのは」
◆阿部さん(wargrave)		コムロはサブでっていうで戦うのか。そういうの、嫌いじゃないぜ
◆サク		「グレランに一票だな。偶数進行だから狂だとしても放置でいい。 でっていうに占われた人はグレー戻しね。」
◆えーりん		「ミスはしょうがないわ」
◆シャア		「いや。昨日私が吊られてもでっていう偽確定、その状況での●出しは信用されんからこそ、囲いもあり得るとみている。＞誠」
◆モナー		「翠は放置支持モナ、偶数進行モナしシャアも様子見したいモナ」
◆阿部さん(wargrave)		でっていうが不遇なだけだった
◆茶犬(茶犬)		シャア狂人もないと思うんだけど
◆きめぇ丸		「あずさ＞おお、翠星石翠星石？ 囲いの可能性もゼロではないんですよね。 でもあんまり吊りたくないですね。 ローラー完遂も迷うところです。 狼でないなら放置もありで、グレーの狼探す方がいいかもしれませんからね。」
◆翠星石		「こんな可憐な翠星石に●出しする偽は吊られて当然です」
◆コムロ		「まだだ！たかがメインでっていうをやられただけだ！」
◆緑のヒゲ		「それでも真か狂なのは確定。 ローラーするかは任せる」
◆シャア		「占いと煽り合いするわ、対抗占うわ……　ダメ占いの鏡と言ってもいいだろうな。」
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		確立とか勘弁してくれっていうｗｗｗｗｗｗただでさえ運悪いのにっていうｗｗｗｗｗｗ
◆あずさ2号		「偶数進行だから残しておいてもよくね？」
◆阿部さん(wargrave)		処刑された他の人々は、しっかり遺言が残っていた・・・つまり、人狼には遺言が残せないシステムなんだな！
◆伊藤誠		「翠放置でいいだろ。昨日の時点ではどう転ぶかわからなかったのに身内きりはしないさ。狐もいないからケアもいらないしな。」
◆白雪(ああああ)		偶数進行で狂人は無理に吊る必要なし
◆えーりん		「真か狂だから放置してグレラン ローラーなら吊り切る 以上の二択ね」
◆シャア		「まぁ、そうだろうな。　私が村サイドでもそう思うだろう。＞あずさ」
◆真紅		「どっちにしろでっていう真はないから翠星石は残す所だわね 狂だった場合が怖いからシャアも吊るべきだと思うわ」
◆やる夫		「となると」
◆ゴロー(流石)		実は微妙に確率があったよーななかったよーな＞遺言
◆伊藤誠		「んで、この隙にシャア噛まないってことはシャア狂人で囲いで判別済みなんじゃね？」
◆モナー		「どっちかというとシャア真よりモナね 二死体の日もCO早かったモナし」
◆サク		「というわけでローラーは中断してもいいんじゃないかな。」
◆あずさ2号		「シャアは狼じゃないってだけかな。 狂人の可能性もある。」
◆微ロリ(バヤ)		おつかれさまー
◆茶犬(茶犬)		シャア真ならだめじゃん、俺噛んじゃ！
◆シャア		「●が出せず、囲い先が噛まれているか。　私の信用度を下げるところだろうな。」
◆緑のヒゲ		「真よりだろうねぇ…こりゃ。」
◆きめぇ丸		「サク＞おお、それは朗報朗報。 ということは、でっていう狼の、微ロリ・シャアが真狂か狂真か、ですね。」
◆翠星石		「シャア真ということですか？」
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		そして何故か俺の遺言が残されてないっていうｗｗｗｗｗｗ処刑だと残らなかったっけ？っていうｗｗｗｗｗｗ
◆白雪(ああああ)		さすがにローラーは止めるよな…
◆あずさ2号		「翠どうする？」
◆えーりん		「シンプルな遺言ね」
◆ゴロー(流石)		僕ももう少し面白い遺言を考えておくべきだったね
◆真紅		「ならシャアは真狂だわね　初日のミスはあるけど真よりかしら？」
◆真犯人(ダイニングサン)		おつかれさまー
◆伊藤誠		「ほうほう。これはこれはこれは」
◆コムロ		「おはよう、カイ」
◆イカ娘(イカ)		おつかれーゲソ
◆やる夫		「おはようだお！」
◆モナー		「おはようモナー」
◆緑のヒゲ		「おはよー…お、●かぁ」
◆伊藤誠		「よ、おはよう」
◆真紅		「ロリの後の遺言はインパクトに掛けるのだわｗ」
◆シャア		「占いＣＯ！やる夫は○！……くっ。」
◆えーりん		「かわうそアイコンだったのに…」
◆茶犬(茶犬)		うええ、でっていう狼でも犬噛みですか
◆きめぇ丸		「おお、おはようおはよう。 ・・・また個性的な遺言ですね。 おお、ユニークユニーク。」
◆ゴロー(流石)		なんというシンプルな遺言
◆サク		「霊能CO でっていうさん●」
◆真犯人(ダイニングサン)		毒で権力者は厄介だよね。 噛みにいけば逆襲されるという あー、N○VAがあるか
< < 朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました > >

・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました 茶犬 さんの遺言 　　　　　　 　　　　　　　　　い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぬ
茶犬 は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　　　(茶犬 は狼の餌食になったようです)
きめぇ丸 たち人狼は 茶犬 に狙いをつけました
◆白雪(ああああ)		何故モナーをうらなわないんだろう。権力者は終盤では怖いから占ってもいいのに
◆ゴロー(流石)		トーキョーＮ◎ＶＡ辺りで使おうかなと。一発ネタで
◆阿部さん(wargrave)		でっていうが人狼だとわかれば、犬は疑われ始める位置のような気もするんだが
◆阿部さん(wargrave)		でっていう人狼だってバレるけど、でっていうの白を食べるのか
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		毒で権力者とか凄すぎるっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緑のヒゲ(人狼)		「おｋ、把握だよ」
◆真犯人(ダイニングサン)		カオスフレアくらいでしかつかえないんじゃなかなろーか ＜ゴロー
◆伊藤誠の独り言		「翠、シャア、あと２．」
◆きめぇ丸(人狼)		「おお、わかったわかった。 ヒゲさんにのっかりましょう。 犬噛み超過１：３０でＧＯ。」
◆真紅(人狼)		「共有は残すべきだわ　あの場面ならノータイムででっていうのところだわ」
◆緑のヒゲ(人狼)		「ですかな…」
◆ゴロー(流石)		コムロ＝レイはいいキャラ付けだなあ。 今度ＴＲＰＧのネタに使おう
◆あずさ2号(共有者)		「でも残り四回で三匹見つけるんだから遅いほうなのかな」
◆きめぇ丸(人狼)		「あの誠はある種のきれいな誠。あれは残したくない。 おお、こわいこわい。 共有噛みって手もありますが・・・。」
◆真紅(人狼)		「どっち道シャアは吊れると思うのだわ、ロラは完遂するべきだもの でも囲い疑ってるから私に●出される可能性もあるわね」
◆伊藤誠の独り言		「どちらの可能性も考慮してでっていう吊りだよな。」
◆阿部さん(wargrave)		メビウスの輪から抜けられないコムロ氏は、いい味だったな
◆きめぇ丸(人狼)		「犬か誠ですかねえ。」
◆茶犬の独り言		「でっていう真でも○は犬以外無い､こっち真なら噛まれるか でっていうが狂ならシャア破綻､微ロリ真だと真紅とえーりんが○」
◆伊藤誠の独り言		「まあシャアの喋りがすげー噛みあわせくせーから狼なんじゃねーの。昨日までは一番真ぽいかと思ってたけど」
◆シャアの独り言		「まぁ、私が狼ならココで私を噛むけどね！」
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		15秒あればどうにでもなるっていうｗｗｗｗｗ理由は焦りながら適当に考えたっていうｗｗｗｗｗｗ＞ゴロー
◆緑のヒゲ(人狼)		「それか、権力者のモナとか」
◆あずさ2号(共有者)		「ローラーの指示が早かったかな。」
◆えーりんの独り言		「 　　　　　　　_,,...,_ 　　　　　r'" 〈╋〉｀! 　　　　 ,'ゝ,,..-─-ｲ 　　　　 i ノ ﾚｲ＾iル〉 　　　　λｲi ´ -｀ﾉﾘ　　　……駄目な月の頭脳ね…… 　　　 (ゝ/ﾌﾆつヽヽ 　　　　くｸ/_入⌒)｀)」
◆シャアの独り言		「というか　翠星石の囲いも考えるべきか……　可能性は、ある。」
◆やる夫の独り言		「でっていうはあの世でも乗り捨てされる作業頑張れお！」
◆あずさ2号(共有者)		「さっぱりわからないわ。 霊能真なら身内切りもありえるけどそれなら昨日するはずだよね。」
◆翠星石の独り言		「シャア真、でっていう狼、微ロリ狂ならいい感じだと思うんです」
◆緑のヒゲ(人狼)		「どうしましょうか……ここは茶犬ですかな？」
◆真紅(人狼)		「5回吊りでGJ出ると6回だわね・・・」
◆白雪(ああああ)		本当に狼に当たらんな
◆やる夫の独り言		「ログとるきもないから誰が狼か検討もつかないお」
◆きめぇ丸(人狼)		「でっていう＞おお、すまぬすまぬ。 君の犠牲を無駄にはしない。」
◆シャアの独り言		「センサーの感度が鈍ってきてるなぁ……。」
◆茶犬の独り言		「でっていう狼なら翠○､シャア真 でっていう○ならシャアが思いっきり偽になるけど､どっちが真だ」
◆えーりんの独り言		「またログ取り忘れたわ…」
◆翠星石の独り言		「明日の霊結果がどうなるかですう」
◆でっていう(でっていうｗｗｗｗｗ)		お疲れっていうｗｗｗｗｗ
◆緑のヒゲ(人狼)		「すまん、でっていう…」
◆真紅(人狼)		「さすがにこの状況じゃでっていうに投票しない理由がないのだわ」
◆微ロリ(バヤ)		おつかれさまー
◆モナーの独り言		「さ、問題は今日霊能が抜かれるかどうかモナね」
シャア は やる夫 を占います
◆真犯人(ダイニングサン)		おつかれさま、でっていう。
◆きめぇ丸(人狼)		「おお、どないしよどないしよ。 霊を抜きたいけど狩人候補は６人。 おお、こわいこわい。」
◆ゴロー(流石)		いらっしゃい。 あの対応の速さは凄かったね＞でっていう
◆イカ娘(イカ)		おつかれーゲソ
◆真犯人(ダイニングサン)		コムロ＝レイもなかなかいいＲＰだ。 よくあんなのおもいつくなあ
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

でっていう は投票の結果処刑されました

5 日目 ( 1 回目) やる夫 0 票 投票先 1 票 → でっていう でっていう 14 票 投票先 1 票 → シャア えーりん 0 票 投票先 1 票 → でっていう きめぇ丸 0 票 投票先 1 票 → でっていう サク 0 票 投票先 1 票 → でっていう シャア 1 票 投票先 1 票 → でっていう 茶犬 0 票 投票先 1 票 → でっていう 翠星石 0 票 投票先 1 票 → でっていう あずさ2号 0 票 投票先 1 票 → でっていう 緑のヒゲ 0 票 投票先 1 票 → でっていう コムロ 0 票 投票先 1 票 → でっていう 伊藤誠 0 票 投票先 1 票 → でっていう モナー 0 票 投票先 2 票 → でっていう 真紅 0 票 投票先 1 票 → でっていう

茶犬 は でっていう に処刑投票しました
モナー は でっていう に処刑投票しました
伊藤誠 は でっていう に処刑投票しました
◆イカ娘(イカ)		サク＜ごめんゲソ・・・
コムロ は でっていう に処刑投票しました
あずさ2号 は でっていう に処刑投票しました
◆阿部さん(wargrave)		シャアの白は、コムロだけと言うのが面白いな
真紅 は でっていう に処刑投票しました
えーりん は でっていう に処刑投票しました
シャア は でっていう に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ は でっていう に処刑投票しました
◆翠星石		「偽占いは[ﾋﾟｰ]ですう」
◆伊藤誠		「それは一日言うのが遅い＞茶犬」
◆シャア		「先に言っておく……　少々熱くなりすぎた。申し訳ない。　コチラは怒ってはいないのだが、気を悪くされたようだからな。＞でっていう」
◆えーりん		「COが遅いからってのは理由にならないわ…」
◆茶犬		「まぁどうでもいいや。適当に入れますん」
◆緑のヒゲ		「仕方が無いかも知れぬな、許せでっていう！」
きめぇ丸 は でっていう に処刑投票しました
◆茶犬		「真だったら吊っても困るだろ、そのあとグレラン村だし あくまで怪しい所から、ではある。●吊りから霊結果見ても良いと思うんだけどなぁ」
◆伊藤誠		「まあここで狩人不在だと目も当てられないほど可愛そうな村人達の出来上がりだがなー」
翠星石 は でっていう に処刑投票しました
でっていう は シャア に処刑投票しました
◆真紅		「微ロリが真の可能性はあるけれど ちょっと昨日のCOが遅すぎだわね」
◆あずさ2号		「どっち吊っても一緒だと思うから理由の遅いシャアをつりたかったんだけど 皆が言うならよっシーに入れようか」
◆きめぇ丸		「あずさ＞おお、おｋおｋ。 こっちのがいいと思いますね。 まだシャアは破綻してませんし。」
サク は でっていう に処刑投票しました
やる夫 は でっていう に処刑投票しました
◆えーりん		「あの世で草を植える作業を頼んだわよ」
◆ゴロー(流石)		これはサク抜きに来るかな？
◆緑のヒゲ		「ぬ…ぬぅぅ…誠が正論だな…」
◆でっていう		「了解っていうｗｗｗｗｗ後は頼んだっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆翠星石		「私も誠に賛成ですう…●出されてこれでは信用なさそうですが」
◆コムロ		「ぼくもでっていうに賛成だ」
◆やる夫		「でっていう吊り把握だお」
◆真犯人(ダイニングサン)		ログよんだ。 狐だと思われてたのか俺ｗｗｗｗｗｗｗｗ 狐があんなに目立ったらいやだなあ
◆緑のヒゲ		「とは言ってみたが、破綻もしてないしまだ１匹だ…早いと思うぞ」
◆えーりん		「でっていうに一票ね」
◆真紅		「ただどっちを吊っても芋づるはできるから好みの問題なのだわ」
◆あずさ2号		「ああそうか。じゃあでっていう吊ろうか。」
◆阿部さん(wargrave)		言ってくれるじゃあないの
◆伊藤誠		「逆にでっていう●なら翠もシャアも残せるしな。まあ微ロリ真あるからシャア盲信は微妙だが。」
◆でっていう		「俺はどっちでもいいっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シャア		「翠より先にでっていうを吊れ。　狩人はサクを抜かれるな。　潜伏に３狼居る、ロリの囲いを考えるべき。」
◆モナー		「モナーも誠に賛成モナ」
◆翠星石		「でっていう偽でシャアが残念ながら真ですね…ロリコンで非常に残念です」
◆コムロ		「この感じ…シャアか！」
◆真紅		「私もでっていうだわね　内訳が見れるのだわ」
◆茶犬		「シャア吊りでいいのか？」
◆翠星石		「あぁ、ごめんです＞シャア」
◆翠星石		「あぁ、ごめんです＞シャア」
◆きめぇ丸		「あずさ＞おお、まじでまじで？ シャア真ならまだ対抗の１匹しか見つけてないよ？ ちょっと早くない？」
◆でっていう		「ちなみに昨日シャアへの投票理由は微ロリはローラーにも反対してなかったし、反論も殆どしてないようだったから狂人と見てシャア狼だと思ったっていうｗｗｗｗｗ」
◆ゴロー(流石)		阿部さんが佳人というのは正直　ない
◆シャア		「まぁ、そうなるな。　俺が村でもそうする。」
◆茶犬		「いや、霊見たって誰も破綻してないんじゃないのか」
◆やる夫		「シャア吊り把握だお」
◆サク		「個人的にはでっていうを先に吊りたいんだけど」
◆伊藤誠		「ここはでっていう吊ればいいんじゃねえの。でっていう○ならシャアと翠吊れば狼２だし。」
◆緑のヒゲ		「…シャア吊りなのか？把握だ」
◆阿部さん(wargrave)		佳人薄命って奴か
◆翠星石		「私は●出されて偽というのがわかっただけでローラー希望です」
◆シャア		「何を言っている翠星石？　私視点ロリ狂人でっていう狼ゴロー狐、だぞ？」
◆あずさ2号		「シャアつりたい。」
◆真紅		「シャア真ならでっていうが狼でロリが狂人だわね ロリに○出してるのだわ」
◆白雪(ああああ)		翠は何を言っているんだ？
◆きめぇ丸		「おお、どうするどうする？ とりあえず●吊りで霊能見るの？」
◆茶犬		「でっていう狂は無いと思ってるから●吊りで真偽つけても良いと思ってる でもわかんないし任せる」
◆ゴロー(流石)		翠ー、占い間違えてるー
◆シャア		「でっていうの投票先はほぼ翠星石、ステ気味で吊れそうなところに●を出してきた、コレが私視点だ。」
◆モナー		「でもシャアが狂人で真に○出した可能性も充分にあるモナ…」
◆翠星石		「私視点ではでっていうは偽なのですが とするとですね…微ロリ○というのが気になります シャア真ならでっていう○ですから…」
◆伊藤誠		「まー占いは噛ませたいと思ったからロラには従わなかったぜ。まあ大勢に影響与えないとも思ったシナ。」
◆モナー		「とりあえず霊能結果でみるとシャアは今のところ破綻してないモナ…」
◆コムロ		「微ロリ･･･なぜこんな遺言を落とす！みんなの心に冬がきて流石鯖に人が住めなくなるぞ！」
◆緑のヒゲ		「お、●出しかぁ…ここは翠吊りか？」
◆真紅		「6吊りからローラーの場合猫噛みがないとストレートに3匹吊らなきゃダメなのだわ ●が出たからといって迂闊に吊れる場面じゃない状態で占い残るのは厳しいのだわ 一応弁解しておくわね ＜翠星石　」
◆真犯人(ダイニングサン)		おつかれさまー
◆でっていう		「また小さくするの忘れてたっていうｗｗｗｗｗｗすまんっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆茶犬		「微ロリっていうかただのロリコンですよね」
◆真犯人(ダイニングサン)		あとでログを読むことにしよう。 まあ適当に狙われてた気もするけど
◆きめぇ丸		「・・・おお、遺言遺言。 名は体を現すのですね。 そして●出しですか。」
◆緑のヒゲ		「おはよ…ってロリｗｗ」
◆真紅		「噛み合わせか●かどっちかしらね･･･」
◆微ロリ(バヤ)		真紅に引かれたっていうｗｗｗｗｗｗｗ
◆でっていう		「理由は発言少ないようだから潜伏狼と見て占ってみたっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆えーりん		「昨日はごめんなさいね、投票ミスしてしまったわ」
◆翠星石		「なるほど…そういうことですか」
◆やる夫		「おはようだお、阿部さん狼と思ってたけど違ったお」
◆微ロリ(バヤ)		おつかれさまー
◆コムロ		「おはよう、ハヤト」
◆モナー		「おはようモナ」
◆伊藤誠		「よ、おはよう」
◆えーりん		「おはよう」
◆茶犬		「おはよー」
◆ゴロー(流石)		やあいらっしゃい
◆シャア		「このシャア・アズナブルが占いＣＯしようと言うのだ！阿部○！ ……　抜かれたか。」
◆きめぇ丸		「おお、おはようおはよう。 いい男が逆に食われてしまいましたね。」
◆真紅		「微ロリの日記が正直引くのだわ･･･」
◆イカ娘(イカ)		おつかれゲソ
◆でっていう		「占いＣＯっていうｗｗｗｗｗｗｗ翠●だったっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆サク		「霊能CO 微ロリさん○」
◆イカ娘(イカ)		そんなの出たゲソかー＞わかめて
< < 朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました > >

・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました 阿部さん さんの遺言 思い残すことは、何もない 微ロリ さんの遺言 ロリは肌が白いのは感心しない。 若いうちは外で元気よく遊んで存分に肌を日で焼くべき。健康的な体をアピールすることで魅力が更に増す。その際は黒髪のショートであるほうが望ましい。 ただし、髪質がストレートのロリにはこの論は当てはまらない。
阿部さん は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　　　(阿部さん は狼の餌食になったようです)
きめぇ丸 たち人狼は 阿部さん に狙いをつけました
◆ゴロー(流石)		予想に過ぎないけど、ＲＰを優先しすぎたんじゃないかな、と
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真犯人(ダイニングサン)		おお本当だ。 まじめな発言もできる人ではあるんですよね。 なんであんなことしたんだろうと見当もつかない＜わかめてやる夫
◆伊藤誠の独り言		「あと７吊りで狼４だから、占いに関しては噛ませたかった。まあ一発で●吊れるんならそれでいいけどさ。」
◆緑のヒゲ(人狼)		「うーんと、３人全員残れるのを仮定すると最短は８日目当たりか？」
◆モナーの独り言		「とりあえずロリさんが●かどうかでシャアの真贋が付くモナ んー、でっていう吊りの方が良かったモナ？」
◆真紅(人狼)		「こうしておくのだわ」
◆きめぇ丸(人狼)		「ヒゲ＞おお、きにするなきにするな。 その代わり、生き残って勝ってくれっていう。」
◆真紅(人狼)		「6吊りからローラーの場合猫噛みがないとストレートに3匹吊らなきゃダメなのだわ ●が出たからといって迂闊に吊れる場面じゃない状態で占い残るのは厳しいのだわ」
◆きめぇ丸(人狼)		「投票＞おお、ほんとほんと。 そこは微ロリ吊りな流れだったと思いますよ。 結果の遅さ的に考えて。」
◆ゴロー(流石)		テストプレイしたのは２回なんだけど、 １回目は死亡＝ゲームオーバーで ２回目は死ななかったからね。実は霊界は今回が初さ
◆緑のヒゲ(人狼)		「噛み先把握ー。まいどまいどあんがとね」
◆イカ娘(イカ)		シャア・・・これは明日吊られるゲソね
◆翠星石の独り言		「ちょっと早いと思うんですよねぇ＞ローラ」
◆ゴロー(流石)		しかし、真のシャアがどうして僕を占ったのかが気になるなー。 それなりに白い発言はしてたつもりなんだけどね。 というか、阿部さんはわかめてのやる夫か。
◆きめぇ丸(人狼)		「おお、噛み噛み。 なんか誠が生きてるのが癪ですが、 毒持ちな気もするのですよね。 安部さん噛みいきます。 時間は定刻通り超過１：３０です。」
◆シャアの独り言		「頭痛がする……　この感じ、奴か！」
◆緑のヒゲ(人狼)		「シャア投票の俺ら３人浮いてる件について」
◆サクの独り言		「微ロリ吊りか。やっぱり今朝の占いCO遅かったのが偽っぽかったもんな。 これで明朝の霊結果が●ならシャア偽、○なら保留か」
◆えーりんの独り言		「間違えて結果がこのザマよｗ」
◆真犯人(ダイニングサン)		しらなかったんかいｗｗｗｗ
シャア は 阿部さん を占います
◆モナーの独り言		「ローラーならとりあえず吊られる心配はなくなったモナ 後は噛まれるだけモナ」
◆イカ娘(イカ)		おつかれーゲソ
◆真紅(人狼)		「･･･ならないわね　ストレートに3吊りすれば良いだけの話だわ」
◆緑のヒゲ(人狼)		「やれやれ…狐潰れたのはでかいな」
◆やる夫の独り言		「確か残り吊り回数７回っていってたからこっちには５回のチャンスが与えられるのかお」
◆えーりんの独り言		「　　　|:::::::::::::::::　　　____________　　　　:::::::::| 手 　|:::::::::::::　,. '":::::::::::::::::::::::::｀ヽ.　　::::::::|　頭　　ど 遅 　|::::: 　／::::::::く:::::::╋::::::::>:::::::::＼　 :::|　で. 　 こ れ　 |::::　〈:::::::::;:::--- ､─ｧ -- ､:;:::::::::〉 :::|　す 　 が で.　.|::::: 　,〉'"　　 　　 ｀'´　　　 　｀ヽ!　 :|　か　　悪 す 　|::::　/ 　 /　 ﾊ　　ハ　ヽ ヽ　､ 　',　 |　　゜　 い ね.　|::::　i　　,' 　/!__i_, !'　! ,_ﾊ__ﾊ　', 　!　',　　　　ん 　 ゜/::　 ﾉ.!　!　/,ｨ-ｧ!､!　ﾚ',ｨ-=!､!　i　ﾊ　 〉　　　 で ´＼|:: 　〈 ﾉ Yﾚﾍ''ゞ-'　 　　 ゞ-''/ﾚ' ﾝ　∠､　　　 す ::::　　　　〈 ﾊ 　!ﾊ."　　______ 　"ﾊ ﾊ !　　　!　　　 か :: 　　　　ノ､ ｀ｧ'_」＞､._｀ー' ,,.イ/ｲ､ノ　　　 ヽ.　　？ 　　　　 /　｀ｧ''´　', 　 ヽ干´ン::::::::::::｀ヽ.　　　｀''ー─ 　　　　! ヽ/ 　 ,y　ヽ､.　.,!':::::::::．y::::::::::::', 　　　　〉r〈_,.-､7-､　　Ｙ十::::．::::::i::::::::::::::〉 :　　　　ﾚ＾iY⌒ヽ,ｲ'ヽ-!　.|::::::::::::::;ﾊr､::::Y :: 　　　　　'!　,ｨ〈 ｀ｙ'´｀ヽ!::::::::::::/´⌒'/' :::　　　　　 Y´ヽ､)-'､___ノ､::::::::/　　 /」
◆真犯人(ダイニングサン)		もうちょっと真犯人ロールしたかったけど、邪魔めにみえたのかなー
◆コムロの独り言		「たかが微ロリひとつ、ガンダムで押し返してやる！」
◆伊藤誠の独り言		「まあ指示なんて無視さ！どうせ俺一人変えても占い吊れるだろうしな」
◆やる夫の独り言		「あさってかられっきとしたグレラン村かお」
◆でっていう(人狼)		「占い先考えタイムっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆真紅(人狼)		「一応明日弁解しておくのだわ」
◆ゴロー(流石)		霊界が３表示になるとは知らなかったよ。 面白いね、この構成。
◆あずさ2号(共有者)		「黒がでない限り完遂。」
◆真紅(人狼)		「残り7吊りでローラー提案は別に構わないと思うのだわ 6吊りからローラーの場合猫噛みがない&狼をラスの場合村の負けになるのだわ」
◆シャアの独り言		「まぁ、当然か……　○しか出んがな。」
◆えーりんの独り言		「投票間違えちゃった…」
◆ゴロー(流石)		やあ、お疲れ様
◆微ロリ(バヤ)		おつかれさまー
◆あずさ2号(共有者)		「理由のないシャアからでも良かったのか。」
◆きめぇ丸(人狼)		「おお、よかったよかった。 これで狐に怯える必要はなくなりました。」
◆真犯人(ダイニングサン)		おつかれさまー
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

微ロリ は投票の結果処刑されました

4 日目 ( 1 回目) やる夫 1 票 投票先 1 票 → 微ロリ でっていう 2 票 投票先 1 票 → シャア えーりん 0 票 投票先 1 票 → コムロ 阿部さん 0 票 投票先 1 票 → 微ロリ きめぇ丸 0 票 投票先 1 票 → 微ロリ サク 0 票 投票先 1 票 → でっていう シャア 3 票 投票先 1 票 → でっていう 茶犬 0 票 投票先 1 票 → 微ロリ 翠星石 0 票 投票先 1 票 → 微ロリ あずさ2号 0 票 投票先 1 票 → 微ロリ 緑のヒゲ 0 票 投票先 1 票 → シャア コムロ 1 票 投票先 1 票 → 微ロリ 微ロリ 10 票 投票先 1 票 → シャア 伊藤誠 0 票 投票先 1 票 → やる夫 モナー 0 票 投票先 2 票 → 微ロリ 真紅 0 票 投票先 1 票 → 微ロリ

真紅 は 微ロリ に処刑投票しました
でっていう は シャア に処刑投票しました
コムロ は 微ロリ に処刑投票しました
モナー は 微ロリ に処刑投票しました
翠星石 は 微ロリ に処刑投票しました
伊藤誠 は やる夫 に処刑投票しました
阿部さん は 微ロリ に処刑投票しました
やる夫 は 微ロリ に処刑投票しました
きめぇ丸 は 微ロリ に処刑投票しました
サク は でっていう に処刑投票しました
茶犬 は 微ロリ に処刑投票しました
えーりん は コムロ に処刑投票しました
あずさ2号 は 微ロリ に処刑投票しました
緑のヒゲ は シャア に処刑投票しました
微ロリ は シャア に処刑投票しました
シャア は でっていう に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆コムロ		「ローラー了解した！」
◆でっていう		「ローラーはもうちょっと待ってほしかったっていうｗｗｗｗｗｗ共有の指示なら仕方ないっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆阿部さん		「俺は先に、やる夫辺りの白黒を吊って見てみたいんだがな」
◆サク		「ローラーしてほしいね。」
◆モナー		「あー、ローラーモナね　把握」
◆茶犬		「狂狼入りだろうから吊れば一応人外減らせるんだよね 真も轢かないといけないから躊躇したくなるけど」
◆きめぇ丸		「あずさ＞おお、ローラー把握ローラー把握。 これで１匹は吊れますね。 そこから先が厳しいですが。」
◆あずさ2号		「吊り数が後7回だから早くはない・・・と思う。」
◆緑のヒゲ		「…そうだっけ？＞シャア」
◆やる夫		「ローラー了解だお」
◆伊藤誠		「俺は自分だけ生き残ればいいゲス野郎だぜ？＞ヒゲ」
◆微ロリ		「ローラー把握。投票はランダム？」
◆阿部さん		「ローラーね。了解だ」
◆真紅		「わかめてでもランダムなのだわ」
◆シャア		「わかめてではランダムだぞ？」
◆翠星石		「今日からローラーって早過ぎやしないですか？」
◆えーりん		「明日辺りが勝負どころね」
◆モナー		「さっさと●出すモナ、占い三人衆モナ」
◆あずさ2号		「今日からローラー。」
◆緑のヒゲ		「わかめてだと確か後表示だったはず」
◆真紅		「でも銃殺もない、初日が共有なのがわかれば●出し放題になるのだわ 霊真だから抑制はできるけど村に混乱を招くのはよろしくないのだわ」
◆あずさ2号		「今日からローラー。」
◆伊藤誠		「まず間違いなくグレーに狼は３ないし２はいるはずだぜ。」
◆でっていう		「俺視点だとゴローはほぼ銃殺でいいと思うっていうｗｗｗｗｗｗどうしても疑いたいなら毒が出るのも手だっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆モナー		「狐と考えると後は霊能とのライン確認しか真贋を見極める方法がないモナ」
◆茶犬		「殴り愛っていうのもあるんだよ！」
◆シャア		「故に、ココから先は推理するしかないのだ。　貴様も〇ならば意見を出すべきだぞ？アムロ。」
◆微ロリ		「ローラーでもいいんじゃないかな、○は二人残ってるし確実に狼は一人連れるからね」
◆阿部さん		「何かを考えるには、発言密度が薄すぎるんだよな。まだ」
◆きめぇ丸		「えーりん＞おお、どうだっけどうだっけ？ ここにゴローがいれば聞けたのですがね。」
◆緑のヒゲ		「真紅の言うとおり、喧嘩してんじゃないよ。 皆楽しくが人狼のモットーだろ」
◆真犯人(ダイニングサン)		んんー。 ここでの煽り合いは身内人狼として当たり前の光景に思えるなあ
◆やる夫		「ゴローは銃殺と考えたいお・・・」
◆ゴロー(流石)		ランダム表示だよ
◆シャア		「安心しろ。同意見だ。＞真紅」
◆コムロ		「ゴローは銃殺でいいと考えたほうがよさげじゃないかな」
◆伊藤誠		「いいじゃねーか、煽りあい。だんまり決め込むよかボロ出してくれたら大助かりだぜ」
◆えーりん		「メタ的なこと聞いてアレだけど、 銃殺に関して流石鯖はランダム表示かしら？」
◆でっていう		「もう相手にしてないから気にするなっていうｗｗｗｗｗ＞真紅」
◆翠星石		「やっぱり狐ですかね」
◆きめぇ丸		「おお、毒毒？ その可能性もありますが、占いからして銃殺の可能性の方が高いですね。」
◆イカ娘(イカ)		シャア＜もう噛まれちゃったゲソ・・・ごめんじゃなイカ
◆真紅		「だからなんでシャアもでっていうも煽るのだわ 職同士の争いはぶっちゃけ邪魔なのだわ」
◆阿部さん		「ジャンが毒で、ゴローが巻き込まれただけとかも一応あるが。ゴローが銃殺されたと考える方が自然だな」
◆茶犬		「微ロリ遅すぎるし､シャア真なら狂ってとこだし微ロリから吊りがいいと思う」
◆コムロ		「ゴロー」
◆あずさ2号		「狐だったならまだ狼が一匹も連れてないことになりますね。」
◆伊藤誠		「おっと、真紅。だがまだ狼４残りだぜ？」
◆イカ娘(イカ)		これでますます村は不利になりそうじゃなイカ・・・
◆緑のヒゲ		「毒も微かに否定できないんだよね」
◆えーりん		「0じゃないわね… でも全占いが言っている以上狐の可能性のほうが高いわ」
◆サク		「ああでもゴローが毒の可能性もあるのか」
◆モナー		「どうやら銃殺の可能性が高そうモナね」
◆シャア		「まぁ、狩人は抜かれずにサクを護衛しろよ？　でっていうに●が出てようやく身の証が立つというのは皮肉だがな。」
◆伊藤誠		「毒人間の可能性もなくはねーけど……ま、ねーだろ。」
◆ゴロー(流石)		なんという愛され方
◆サク		「全員ゴロー占いか。なら銃殺確定だな」
◆翠星石		「毒人間の可能性もあるですかね？」
◆真紅		「でっていう真の場合の内訳はわからないけれど シャア真の場合は内訳がわかるわね 狐もいないし占いローラー始めても良い頃じゃないかしら？」
◆緑のヒゲ		「全員ゴローだから突っ込みようが無い」
◆えーりん		「埋毒者かしら？」
◆茶犬		「さすがに微ロリ真はもう無いな。 俺はどっちかっていうとでっていう真寄りと見るよー」
◆微ロリ		「理由：白雪から云々で人外票を誘導しているように見えたから」
◆シャア		「当然だ。　呪殺なのだからな？　後はグレーから狼を探すだけか。」
◆きめぇ丸		「おお、銃殺銃殺？ 狐しとめたのはいいですが、情報がふえませんね。 おお、ざんねんざんねん。」
◆阿部さん		「ゴローは着眼点などが白いと思っていたのだがな。狐だったようだ。フッ、騙されたぜ」
◆伊藤誠		「全員の結果一致、ということは狐だな。」
◆サク		「猫の可能性もあるよ」
◆翠星石		「全員ゴローですかぁ…」
◆でっていう		「すまないっていうｗｗｗｗｗ小さくするの忘れたっていうｗｗｗｗ」
◆モナー		「これはどっちモナかね、狐か毒か…」
◆緑のヒゲ		「おはよーう、銃殺かい？」
◆真犯人(ダイニングサン)		うお、なんで俺が狙われるんだ！ (おつかれさまでしたー)
◆茶犬		「どっちもゴローに○って事は真犯人は噛まれた方か」
◆伊藤誠		「おあ？銃殺か？」
◆やる夫		「狐が消えたお」
◆でっていう		「◆ゴロー シャア真の場合はでっていう狼と分ったのは有り難いかもしれないね。 そして微ロリ狂か狐って流れな訳か。 ローラーする際には参考にしよう。 理由はこの発言から狐を疑ったっていうｗｗｗｗｗ」
◆微ロリ		「占いＣＯ　ゴロー○」
◆コムロ		「おはよう、ララァ」
◆あずさ2号		「狐が居なくなったわね。」
◆イカ娘(イカ)		おつかれーゲソ
◆阿部さん		「ゴロー・・・！」
◆真紅		「遺言書一杯出ると混乱するわねｗ」
◆きめぇ丸		「おお、おはようおはよう。 死体が２つでましたね。」
◆伊藤誠		「よ、おはよう」
◆モナー		「おはようモナ」
◆サク		「霊能CO ジャン・ルイさん○」
◆えーりん		「ああ！ジャン・ルイが吊られたわ！！」
◆茶犬		「おはうー」
◆シャア		「このシャア・アズナブルが占いＣＯしようと言うのだ！ゴローは○！」
◆でっていう		「占いＣＯっていうｗｗｗｗｗｗゴロー○っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ゴロー(流石)		思った通りだよ！！！
< < 朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました > >

・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました 真犯人 さんの遺言 俺の可愛い妹を殺したあいつを、俺は絶対に許さん！ この機会にあいつを闇へと葬りさってくれるわ！ さあ人狼よ、俺の手の内で踊るがいい！ しかし、おかしい。 段々と俺の考えてない人間も死んでいる……。 まさか本当に人狼がいるというのか？ 馬鹿馬鹿しい。だが怪しいとすればそうだな、伊藤誠などどうだ？ ジャン・ルイ さんの遺言 くそっ！ナイトレーベンさえあれば・・・ ゴロー さんの遺言 モノを食べる時は独りで静かで豊かでなくちゃいけないんだ…… パクパクモグモグ…… 　　パクパクモグモグ……
ゴロー は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　　　(ゴロー (狐)は占い師に呪い殺されたようです) 　　　　　　　　　　　　真犯人 は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　　　(真犯人 は狼の餌食になったようです)
きめぇ丸 たち人狼は 真犯人 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シャアの独り言		「（というかシャアの口調をもう覚えてないなぁ……）」
◆えーりんの独り言		「 　　　　 　_,...,_　　 　　　　!"〈╋〉｀!　　　　　 　　　　ゝ-─-ｲ　　　　　 　　　　 |(･)｡(･)| ( )　　　じつはヤゴコロせんせいだったんだよ。 　 　 　 |ヾ三ｦ└'ﾉ 　　　　だましててごめんね。 　 　 　 |　　　 │ 　　　　へやはのぞいちゃだめだよ。 」
◆真紅(人狼)		「任せるのだわ、もし埋毒だったらごめんなさいね」
◆きめぇ丸(人狼)		「おお、むずかしいむずかしい・・・。 占いはでっていうに一任しますよ。 騙りに専念してください。」
◆でっていう(人狼)		「明日死体無かったら真犯人●出すっていうｗｗｗｗｗ」
◆ゴローの独り言		「僕齧りで告発というのも嫌だね。全く。 余り白になると僕喰いもあるから厄介だ。」
◆緑のヒゲ(人狼)		「相方初日だから遠慮なく●出しできるのはいいんだが… とりあえず噛みはグレーから選ぼう。」
◆伊藤誠の独り言		「まあどこまでいじれるのか知らんから適当に言ってるけど。」
◆やる夫の独り言		「ああ！グレーからはずれないお！」
◆シャアの独り言		「まぁ、コレででっていうは囲いが出来ん。　収穫はゼロではない。」
◆あずさ2号(共有者)		「どうも誠の発言は吊られたくない狼のように見える。 あんなふうにあおられたら投票しづらいのよね。」
◆やる夫の独り言		「あ、勿論ミスする人は村人理論の話だお」
◆伊藤誠の独り言		「んー、あんまりかわらないか？」
◆シャアの独り言		「占いなら草生やしてでもいいから喋るべきだろうが、ロリ……　狂人なら村アピするところだろうが。」
◆きめぇ丸(人狼)		「真紅＞おお、なるほどなるほど。 狐探しで、真犯人いきましょうか？ 今夜も超過１：３０噛みでおｋ？」
◆伊藤誠の独り言		「「誰の発言かいまいちぱっと見でわからなくてさ。わかめてにすっかり慣らされてるんだなあ……」」
◆真紅(人狼)		「占いは噛めるとしても微ロリしかないのだわ 噛んだ場合私が噛まれないのがおかしく思われる可能性が高いわね」
◆ゴローの独り言		「狂人、狼辺りからの○票が明日もらえれば、勝算が見えてくるんだが……」
◆あずさ2号(共有者)		「私は権力者をどう扱うのだろうか・・・」
◆やる夫の独り言		「シャアはまず狂人か真確定、となるとでっていうか微ロリが真か狼だな」
◆微ロリの独り言		「おなかがすいてしまったっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 甘い物食べたいっていうｗｗｗｗｗ」
◆でっていう(人狼)		「明日の占い先はどうするっていうｗｗｗｗｗ何かあるなら参考にするっていうｗｗｗｗ」
◆緑のヒゲ(人狼)		「影の薄さにワロタｗｗ 噛みはグレーか共有あたりかな？ 」
◆ゴローの独り言		「狼の発言が減ってやいないか？ うん？　これは１人ヒットしたかな」
◆あずさ2号(共有者)		「なんか偏ってる気もしないでもない。」
◆真紅(人狼)		「発言的にはジャン　真犯人辺りがそれっぽいのだわ」
◆真犯人の独り言		「クククク……」
◆シャアの独り言		「いかんな、普段やらんミスをしているようだ……　頭が回っとらん。」
◆イカ娘(イカ)		これは銃殺ゲソ！？ますます狼有利になりそうじゃなイカ・・・
◆きめぇ丸(人狼)		「おお、どこ噛むどこ噛む？ 占い？○貰い？完グレー？」
◆モナーの独り言		「グレーの幅が狭まって吊られる可能性が出てきたら、毒COするしかないモナね」
◆やる夫の独り言		「ああ、ジャン・ルイがやられたお！」
◆ゴローの独り言		「しかし失言をしたとしても占いが飛んできそうだからね。厄介だ。 多分真はシャアだろうな。」
◆緑のヒゲ(人狼)		「真狂分かっただけでもうまいね… 噛みと占い、どうしましょうか」
◆えーりんの独り言		「しまったログを取り忘れたわ…」
シャア は ゴロー を占います
◆翠星石の独り言		「わからないですう」
◆伊藤誠の独り言		「ふむ、発言を括弧で閉じると見やすくなるんじゃないかな」
◆真紅(人狼)		「ステルス多すぎて誰に投票するか悩むのだわｗ ヒゲが票ないのは意外だわね」
◆ジャン・ルイ(∞)		俺かよ！
◆モナーの独り言		「うーん、吊られるのだけは勘弁してもらいたいモナよ 噛まれたいモナ、とても噛まれたいモナ」
◆きめぇ丸(人狼)		「真紅＞おお、あるある。 えーと、真犯人狐、とみてますか？」
◆イカ娘(イカ)		すまなイカ・・・狩なのにいきなり噛まれちゃったゲソ
◆緑のヒゲ(人狼)		「ふぅん、だろうね…ちと危ういな」
◆ゴローの独り言		「さて、わざと占い狐混入関連のミスをして、 自分狐じゃないよアピールを企んでみたが、少し胡散臭かったかな。 そして今日も貫禄の無投票だ。 そろそろ占いが飛んできてもおかしくないな。」
◆真紅(人狼)		「微ロリが狂、シャアが真とはわかったのだけど悩みどころだわね」
◆えーりんの独り言		「ああ！ジャン・ルイが吊られたわ！！」
◆微ロリの独り言		「ああ！ジャンルイがやられた！」
◆きめぇ丸(人狼)		「おお、こまるこまる。 ステルス多すぎですよ。 そして微ロリは狂人と。」
◆真紅(人狼)		「狐発言するのは狐　とみたのだわ」
◆イカ娘(イカ)		おつかれーゲソ
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

ジャン・ルイ は投票の結果処刑されました

3 日目 ( 1 回目) 真犯人 1 票 投票先 1 票 → ジャン・ルイ やる夫 4 票 投票先 1 票 → 真犯人 でっていう 0 票 投票先 1 票 → 翠星石 えーりん 0 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 阿部さん 1 票 投票先 1 票 → やる夫 ジャン・ルイ 7 票 投票先 1 票 → やる夫 きめぇ丸 1 票 投票先 1 票 → やる夫 サク 0 票 投票先 1 票 → 翠星石 ゴロー 0 票 投票先 1 票 → 翠星石 シャア 0 票 投票先 1 票 → ジャン・ルイ 茶犬 0 票 投票先 1 票 → やる夫 翠星石 3 票 投票先 1 票 → ジャン・ルイ あずさ2号 0 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 緑のヒゲ 1 票 投票先 1 票 → 阿部さん コムロ 0 票 投票先 1 票 → 緑のヒゲ 微ロリ 0 票 投票先 1 票 → きめぇ丸 伊藤誠 2 票 投票先 1 票 → ジャン・ルイ モナー 0 票 投票先 2 票 → ジャン・ルイ 真紅 0 票 投票先 1 票 → ジャン・ルイ

真紅 は ジャン・ルイ に処刑投票しました
でっていう は 翠星石 に処刑投票しました
伊藤誠 は ジャン・ルイ に処刑投票しました
モナー は ジャン・ルイ に処刑投票しました
シャア は ジャン・ルイ に処刑投票しました
翠星石 は ジャン・ルイ に処刑投票しました
コムロ は 緑のヒゲ に処刑投票しました
茶犬 は やる夫 に処刑投票しました
◆イカ娘(イカ)		これはやる夫いらっしゃイカ？
やる夫 は 真犯人 に処刑投票しました
サク は 翠星石 に処刑投票しました
あずさ2号 は 伊藤誠 に処刑投票しました
◆白雪(ああああ)		ああ、狼が吊れそうにありませんの
真犯人 は ジャン・ルイ に処刑投票しました
ジャン・ルイ は やる夫 に処刑投票しました
阿部さん は やる夫 に処刑投票しました
微ロリ は きめぇ丸 に処刑投票しました
ゴロー は 翠星石 に処刑投票しました
緑のヒゲ は 阿部さん に処刑投票しました
◆イカ娘(イカ)		白雪＜なるほどｗ白雪はロリより可愛いってことゲソねｗ
えーりん は 伊藤誠 に処刑投票しました
きめぇ丸 は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゴロー		「白雪に投票していたメンバーから考えてみるかな今日は。 僕も入っているが。」
◆でっていう		「吊られそうな人は占い気は無いっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ＞誠」
◆シャア		「後はグレーから貴様の仲間を探すだけだ　まぁ、モナーが怖いコトは頭に入れておこうか。」
◆翠星石		「RP勝負しすぎですう」
◆茶犬		「ロラされやすいのに狐が占いに出る確率は低いと思う んでそれなら狂人どこいったの？って話になるんじゃない あ、でも一応狼全潜伏はあるか」
◆あずさ2号		「決定者、権力者は誰でもなる可能性があるよ。」
◆白雪(ああああ)		初日ですの
◆モナー		「吊るのも占うのもご自由にモナーとだけ言っておくモナ」
◆真犯人		「そういや、狐がいるんだよなあ (狐……なんの暗号なのだろうな。そもそも人狼伝説を信じているのか、こいつら本気で。くっくっく、これは好都合だぞ)」
◆緑のヒゲ		「なんかおかしいぞｗ＞真犯人」
◆きめぇ丸		「犬＞おお、そうだけどそうだけど。 村側なら遅かれ早かれ食われるでしょうし、気にするのは終盤でいいのではないですか？」
◆真紅		「占い同士で喧嘩は止めるのだわ 互いの視点で争うとログが荒れて迷惑だわ」
◆でっていう		「お前のが煽ってきてるっていうｗｗｗｗｗ俺が真である以上必要以上に煽る意味が無いっていうｗｗｗｗｗ」
◆シャア		「だがコレから貴様の内訳は全て怪しい、そう考えていいコトが分かったわけだ。　そしてもう俺は噛めまい？　自分偽と宣言するモノだからな？＞でっていう」
◆伊藤誠		「収穫とも言えないだろ。俺は良く知らんが人狼が権力者になる可能性だってあるんだろ？」
◆阿部さん		「誠は、そんなに死にたいのかね・・・ま、止めはしないが」
◆イカ娘(イカ)		白雪＜吊られても占いってできたゲソ？
◆えーりん		「権力者が無ければ吊られてたわよ」
◆ゴロー		「あれだけ自分吊って下さいアピールされてもね。 いずれは吊るか占うかはして欲しいと思ってるよ。＞誠」
◆ジャン・ルイ		「確定ではない」
◆モナー		「権力者は分かっても決定者まだわからんモナね 村サイドにいれば武器になるモナけど」
◆あずさ2号		「ある程度占わせてからローラーすればいいよ。 銃殺が出なかったら後9吊りだね。」
◆ジャン・ルイ		「でっていうは狐かもしれんぞ？」
◆コムロ		「相手が誠なら…人間じゃないんだ！」
◆茶犬		「人外だった時マジこえーのでモナーをどうにかして欲しいです 占うなり吊るなり、なんでもいいけどあとに残して終わりましたは勘弁 あと犬に入れてるから」
◆伊藤誠		「まあ昨日はあんだけフラグ立てておいたのに結局吊らないなんてみんなツンデレだな☆」
◆阿部さん		「俺は、やる夫の発言内容のなさが気になるな」
◆ジャン・ルイ		「モナー権力者も収穫か」
◆シャア		「ふん、そうだろう。　貴様はそうやって煽るしかあるまい？＞でっていう」
◆翠星石		「シャア真ならロリ狂、でっていうが狼確定になります」
◆白雪(ああああ)		ロリで占うなら姫を占ってくれればよかったのに
◆微ロリ		「僕の占い先とでっていうの占い先が逆だよ！」
◆ジャン・ルイ		「霊能の対抗でなかったことだけが収穫か」
◆ゴロー		「ああ、シャア真の場合ロリ狐は有り得ないな。ゴメンよ」
◆真犯人		「げ、小さく発言させわすれた、ごめん。 とりあえず、シャアの占いは人間としてみていい気がするんだよな、根拠レスだから妄信しないけど」
◆真紅		「そういえばモナーは権力者だったわね 私も権力を五日持ちたいのだわ」
◆緑のヒゲ		「あ、あぁ…そうだった、すまんボケてた」
◆でっていう		「推理？お前のそれは自分視点から見たただの内訳っていうｗｗｗｗｗ」
◆茶犬		「まぁそれはおいといてね。どうしますかっておいその纏めひでぇｗｗｗ」
◆きめぇ丸		「おお、しかたないしかたない。ミスは誰にでもありますから。 シャア視点で内訳はわかったことですし、成果がゼロというわけではありません。 ○進行なので、今日もグレランしかありませんね。」
◆伊藤誠		「まあどうせそんなとこだろ。真でも偽でもやるミスだ。どうでもいい。」
◆シャア		「ゴロー、私視点では微ロリ狐はありえんのだ。」
◆コムロ		「それはエゴだよ！」
◆微ロリ		「そして今日も○進行。グレランかしらー」
◆真犯人		「とりあえずまとめておきますね。不備があったら申し出てください ▼占い シャア：アムロ○ロリ○ でって：イカ娘○真紅○ 微ロリ：えーり○茶犬○ ▼霊能 サク：白雪 ▼共有 あずさ・初日 ▼権力者 モナー ▼誠 氏ね (くっくっく、今は信頼を稼いでおくことにするか)」
◆茶犬		「本音言えよ、ロリだからだろ？そうなんだろ？ん？」
◆翠星石		「落ち着いて今日もグレラン大会ですよ…」
◆イカ娘(イカ)		シャア＜そこで強気はだめゲソーますます信用なくなるじゃなイカ・・・
◆シャア		「当然だ。　私は自分が占い師だと自信を持っていえる。　推理する気のない偽とは違うのだ、でっていう！」
◆ゴロー		「シャア真の場合はでっていう狼と分ったのは有り難いかもしれないね。 そして微ロリ狂か狐って流れな訳か。 ローラーする際には参考にしよう。」
◆阿部さん		「威張って言えることじゃないが、真でも偽でもミスはする。とは言え、シャアの信用が落ちるのは仕方がないことだろうな」
◆ジャン・ルイ		「犬はアイコンがうごいてるからじゃねえか？」
◆あずさ2号		「ミスをするのは村人の法則を信じておこう。 今日もグレランで頼む。」
◆真紅		「まぁシャア視点の内訳がわかったのだわ その言葉は受け取っておくのだわ」
◆サク		「まあミスはしょうがないお」
◆モナー		「別に初日はただの勘モナよ モナーは寡黙吊りが嫌いなだけモナ」
◆えーりん		「まぁ落ち着きましょうよ」
◆やる夫		「相方初日かお、となるとサクは真確定かお」
◆でっていう		「ここまで怪しまれておいて自分の考えが言えるっていうのも凄い度胸だっていうｗｗｗｗｗ」
◆シャア		「もう一度言おうか？　発言がステ気味で、メモに不備があって気付かなかったと言っているだろう！」
◆茶犬		「モナーはなんで俺に入れたのかなー ステ気味っぽいのいっぱいいたのにねー」
◆真紅		「ミスするのは村人の定番とはいえいきなり対抗占いは･･･」
◆きめぇ丸		「モナー＞おお、権力者権力者。 票数表示されてるから、すぐばれてしまいましたね。」
◆ゴロー		「モナーがえらい人とはねえ。 しかし、とりあえず今日も白進行だしグレランしかないかな。」
◆微ロリ		「ゴロー、やる夫、あずさの三人の発言がｗｗｗｗｗｗｗ」
◆阿部さん		「シャア視点では、でっていうが人狼だという訳だ。まあ、ミスだろうな」
◆モナー		「シャア目線ではロリさんは狂人と言うことになるモナ でも何で対抗占いを占ったモナ？」
◆ジャン・ルイ		「シャアなんで対抗占ってるんだ？」
◆あずさ2号		「相方は初日だよ。」
◆翠星石		「ロリコンだからしょうがないですう…」
◆白雪(ああああ)		そしてシャアがミスしていますの
◆シャア		「む？　あぁ……　メモに不備があったようだな。　スマナイ。　だがコレで狂人確定、でっていうは●だ。」
◆コムロ		「シャア、貴様なぜこんなことをする！」
◆でっていう		「シャア大人気っていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆イカ娘(イカ)		シャアは何してるゲソ？ここで対抗占うなんて信用落とすだけゲソ・・・
◆茶犬		「ああ、ロリコンだからか。それならしょうがないな」
◆緑のヒゲ		「よし、権力者把握。 共有、相方どう？」
◆えーりん		「ミスするのは村人の証らしいけどね…」
◆きめぇ丸		「おお、○進行○進行・・・。 そしてシャアは対抗占ってますね。 何者でもやりうるミスではありますが、痛いですね。」
◆あずさ2号		「シャアは何で対抗占ったの？」
◆やる夫		「シャアは何で対抗占ったのかお？」
◆ゴロー		「シャアは何故対抗の占い師を占ってるんだい……？」
◆サク		「なんでシャアは対抗占ったの？」
◆伊藤誠		「ふむ、○噛みねえ。特に意図はなし、って感じだな」
◆真紅		「シャアはなんで対抗の○どころか対抗を占ってるのだわ・・・？」
◆茶犬		「シャアはなんで対抗占ったの？」
◆微ロリ		「なんでここで対抗占ってるんだっていうｗｗｗｗｗｗ＞シャア」
◆白雪(ああああ)		狩人が抜かれてしまったですの
◆シャア		「理由はステ気味で０票からだ。外れてしまうとは、ララァ……　私を導いてくれ。」
◆モナー		「うん、モナー権力者モナ」
◆ゴロー		「今日も○進行か。まあ、ありがちとは言えるけれども。」
◆ジャン・ルイ		「おはやう」
◆イカ娘(イカ)		あああ！！○もらったから噛まれるかなーって思ってたら噛まれたゲソ おつかれじゃなイカ
◆でっていう		「理由は無難な発言ばっかりだったからっていうｗｗｗｗｗ」
◆翠星石		「まだ○進行ですか…」
◆ジャン・ルイ		「イカくわれた」
◆翠星石		「まだ○進行ですか…」
◆コムロ		「おはよう、フラゥボゥ」
◆真紅		「スルメは良いのだわ　ビールのアテに最高だわね」
◆えーりん		「おはよう」
◆微ロリ		「理由；貫禄の角占い」
◆モナー		「おはようモナ」
◆緑のヒゲ		「おはようさん」
◆伊藤誠		「よ、おはよう」
◆シャア		「このシャア・アズナブルが占いＣＯしようと言うのだ！微ロリは○！」
◆阿部さん		「二日かけて、狂人と占い師をノーリスクで喰われるのは最悪だ。しかし、確定した霊能者を喰われるのも美味しくねぇ。霊能者鉄板でいいよと言う世論で人狼の霊襲撃を抑制し、本当は占い師を守ってるのが一番だ。けれどまあ、なかなかそう上手くはいかねぇ。困ったもんだな」
◆きめぇ丸		「おお、おはようおはよう。 イカだけにおいしく食べられてしまいましたね。」
◆あずさ2号		「おはよう、モナー権力者ね。」
◆真犯人		「おはようございます。 (クックック、俺のトリックは完璧だ。メモもすべて燃やした。)」
◆やる夫		「おはようだお！」
◆微ロリ		「占いＣＯ　真紅○」
◆サク		「霊能CO 白雪さん○」
◆でっていう		「占いＣＯっていうｗｗｗｗｗｗ犬○っていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ゴロー		「おはよう。今日は皆何を食べた？」
◆茶犬		「おはよんじゅうごー」
< < 朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました > >

・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました イカ娘 さんの遺言 焼きイカやスルメにするんじゃなイカ！
イカ娘 は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　　　(イカ娘 は狼の餌食になったようです)
きめぇ丸 たち人狼は イカ娘 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゴローの独り言		「しかし、話し相手がいない共有の囁き声は悲しいね。 １人でブツブツ呟いているって事か。」
◆えーりんの独り言		「ハワイに行ったカッパ君も捨てがたいのよね」
◆コムロの独り言		「相手が誠なら人間じゃないんだ！」
◆伊藤誠の独り言		「というかあれだ、ログが縦に短いような感じなのはなぜだろうな。デザイン的に」
イカ娘 は サク の護衛に付きました
◆きめぇ丸(人狼)		「でっていう＞おお、了解了解。 イカ噛みます。狐だったら私告発いきますよ。 ヒゲさんはゆっくりがんばってね！」
◆ゴローの独り言		「さて、そろそろ朝が来るかな。 死んでさえいなければいいんだけれども。」
◆えーりんの独り言		「今度は椎茸のアイコンも追加しておこうかしら」
◆イカ娘の独り言		「1日目　護衛：なし　犠牲：初日 この海からの侵略者が狩人なんて丸くなったものゲソ・・・ 明日から村のためならがんばるじゃなイカ！ 2日目　護衛：サク　犠牲： ここは基本に忠実に限りなく真のサク守りゲソ！ 無駄な冒険なんてしなイカｗ」
◆緑のヒゲ(人狼)		「ふむ…把握。 占いは発言や投票に注目したら？」
◆微ロリの独り言		「遺言書いたよー＾＾」
◆真紅(人狼)		「べーぐるすると霊真確定だから単に吊り回数2回消費になりそうなのだわ やるとしてももう少し待ちたいわね」
◆でっていう(人狼)		「それで頼むっていうｗｗｗｗｗ」
◆やる夫の独り言		「占いは真狼狂と考えていいのかお？狼４匹いるから立証はつながるお」
◆きめぇ丸(人狼)		「おお、遅め遅め？ 超過１：３０にしとく？」
◆ゴローの独り言		「えーりんはやや誘導の嫌いがある。 でっていうのイカ占いは位置占いじゃない、 果たしてどんな理由なのか。 この２人には狼の初手囲いの可能性を考えておこう。」
◆シャアの独り言		「うーん……　いかん　頭が回らんぞ……。」
◆きめぇ丸(人狼)		「ベーグルしないならイカ噛みでもしましょうかね。 超過１分で噛みますよ。」
◆でっていう(人狼)		「ちょっと占い先と理由考えるっていうｗｗｗｗｗ噛みは遅めで頼むっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆真犯人の独り言		「でもこれ、いきなり殺されるとすげえ間抜けだよなあ」
◆サクの独り言		「ちょっと重いな」
◆シャアの独り言		「まぁ、誠はとりあえず放置だろうな。　阿部の言うとおり、村でいい。」
◆伊藤誠の独り言		「しかし投票もしにくいな。まあその辺はいじれないんだろうか」
◆コムロの独り言		「わかめて･･･すごい・・・親父が熱中するわけだ。」
◆白雪(ああああ)		権力者が猫でしたの
◆えーりんの独り言		「でもまぁあんなこと言う村人は要らないわ」
◆きめぇ丸(人狼)		「おお、わかったわかった。 ベーグルはしない？」
◆真犯人の独り言		「……っていうＲＰ方針でいくことにしよう。」
◆真犯人の独り言		「俺の可愛い妹を殺したあいつを、俺は絶対に許さん！ この機会にあいつを闇へと葬りさってくれるわ！ さあ人狼よ、俺の手の内で踊るがいい！」
◆ゴローの独り言		「いざという時の為の狩人日記、と。 まあどうせ使えないけどね。 さて、狼がベーグルしてくれればいいんだけれど。」
◆やる夫の独り言		「これは誠狼、阿部さん狼と考えていいのかお？それとも流れに身を任せただけかお？」
◆緑のヒゲ(人狼)		「モナはスルーしても良いですな。」
◆あずさ2号(共有者)		「UnEditorの文字の大きさが変えられない。 デフォじゃ細かいよ。」
◆きめぇ丸(人狼)		「でっていう＞おお、もちろんもちろん。 残して目立って疑われてもらいましょう。」
◆シャアの独り言		「今日の占いは妥当だろう。　そうか、ステ気味の０票から探すしかあるまい。」
◆真紅(人狼)		「誠は放置しておいた方が無駄占いで使われそうなのだわ 吊られそうだし」
◆モナーの独り言		「おおっと、投票公表だったモナね 権力者と言うことで疑われて吊られたらどうしようモナ」
◆えーりんの独り言		「てっきり誠ピーの展開かと思ったのに…」
◆緑のヒゲ(人狼)		「あ、誠狐だったら俺が告発する…」
◆でっていう(人狼)		「モナはもう少し残しておいてもいいと思うっていうｗｗｗｗｗ」
◆きめぇ丸(人狼)		「おお、権力者権力者・・・。 票数出る設定にしたからばれてますね。」
◆真犯人の独り言		「よし、よくわからんが生き残ったぞ。 基本的にまとめつつ、なんとか生き延びるすべを探していこう。 こんなところで死んでしまってはあいつに申し訳が立たないからな……。」
シャア は 微ロリ を占います
◆やる夫の独り言		「何で阿部さんは誠を守ろうとするんだお？」
◆ゴローの独り言		「■狩人日記 ▼１日目 護衛：無し　襲撃：身代わり君 え？　狩人…… でも今日は食事の約束があるからね。 流石にこんな日から襲撃はしないだろ。 パクパクモグモグパクパクモグモグ…… ▼２日目 護衛：サク　襲撃： ふむ。まさか初日から狼が襲撃をしてくるなんて思わなかったよ。 とりあえず今日は確定霊のサク君の家にお邪魔して、御飯を貰いつつ護衛をしようじゃないか。 お、これはサムの佃煮じゃないか。分かってるね。 パクパクモグモグ……」
◆白雪(ああああ)		いきなり吊られてしまったですの…
◆コムロの独り言		「シャアめ･･･なぜこんな誠を落とす！」
◆あずさ2号(共有者)		「モナーは権力者ね。」
◆緑のヒゲ(人狼)		「おーう、モナ権力者と。」
◆翠星石の独り言		「まだわからないですねぇ」
◆ゴローの独り言		「ん、少し冷静な発言をしすぎたね。 やや疑われるくらいで丁度いいんだが。 これは占われる可能性があるか。」
◆きめぇ丸(人狼)		「おお、まようまよう。 今日の噛みどうする？ フラグ建った誠噛むのも面白いかな？」
◆えーりんの独り言		「参ったわね」
◆真紅(人狼)		「ログ追いかけるのが大変だわね･･･」
◆シャアの独り言		「まぁ、順調なステ吊りといったところか　マズいな。　ベグられるか？」
◆伊藤誠の独り言		「な、ナンダッテー」
◆でっていう(人狼)		「モナーが権力者っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

白雪 は投票の結果処刑されました

2 日目 ( 1 回目) 真犯人 0 票 投票先 1 票 → でっていう やる夫 2 票 投票先 1 票 → 阿部さん でっていう 1 票 投票先 1 票 → 白雪 えーりん 0 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 阿部さん 2 票 投票先 1 票 → やる夫 ジャン・ルイ 1 票 投票先 1 票 → 白雪 きめぇ丸 1 票 投票先 1 票 → 翠星石 サク 0 票 投票先 1 票 → モナー ゴロー 0 票 投票先 1 票 → 白雪 シャア 0 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 茶犬 3 票 投票先 1 票 → やる夫 翠星石 1 票 投票先 1 票 → 白雪 あずさ2号 0 票 投票先 1 票 → 白雪 緑のヒゲ 0 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 コムロ 0 票 投票先 1 票 → 伊藤誠 イカ娘 0 票 投票先 1 票 → モナー 白雪 5 票 投票先 1 票 → 茶犬 微ロリ 0 票 投票先 1 票 → 阿部さん 伊藤誠 4 票 投票先 1 票 → ジャン・ルイ モナー 2 票 投票先 2 票 → 茶犬 真紅 0 票 投票先 1 票 → きめぇ丸

真紅 は きめぇ丸 に処刑投票しました
イカ娘 は モナー に処刑投票しました
ジャン・ルイ は 白雪 に処刑投票しました
微ロリ は 阿部さん に処刑投票しました
モナー は 茶犬 に処刑投票しました
サク は モナー に処刑投票しました
えーりん は 伊藤誠 に処刑投票しました
あずさ2号 は 白雪 に処刑投票しました
茶犬 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 阿部さん に処刑投票しました
伊藤誠 は ジャン・ルイ に処刑投票しました
阿部さん は やる夫 に処刑投票しました
真犯人 は でっていう に処刑投票しました
翠星石 は 白雪 に処刑投票しました
コムロ は 伊藤誠 に処刑投票しました
白雪 は 茶犬 に処刑投票しました
シャア は 伊藤誠 に処刑投票しました
ゴロー は 白雪 に処刑投票しました
緑のヒゲ は 伊藤誠 に処刑投票しました
でっていう は 白雪 に処刑投票しました
きめぇ丸 は 翠星石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆あずさ2号		「狩人はどこ行ってるかわからない的な扱いでいいと思うよ。」
◆白雪		「吊られたら掘れないからですか？＞阿部さん」
◆シャア		「まぁ、ＣＮで割り当てられて涙目、でもなければ無謀な特攻はしないだろう。　注意することだな？＞誠」
◆真犯人		「ちなみに異議ありコマンドはゲーム中を通して二階しか使えない 使いどころはよく考えろ (そう、生きている今をゆっくりと楽しむがいい)」
◆伊藤誠		「そこの白メタボとかよりもイケメンを残したほうが遺伝子的に人類のためだろ！」
◆イカ娘		「潜伏占いは勘弁して欲しイカ・・・」
◆ジャン・ルイ		「占い噛まれて銃殺でたら噛まれたやつは偽者だ」
◆阿部さん		「だから、俺は誠に投票するのはオススメしないぜ」
◆イカ娘		「グレランがんばるゲソ！」
◆微ロリ		「ひどい名前吊りの予感…」
◆真紅		「潜伏だと占いは狂狼狐になるのだわ 流石にこれは無いと思うのだわｗ」
◆ジャン・ルイ		「銃殺は占い死んだらキャンセルされるから覚えとくといいモナ」
◆コムロ		「ああ、誠を殺ったあとそうさせてもらう！」
◆翠星石		「でもちゃんと考えて投票するです」
◆えーりん		「ここはほぼ真確定のサクを守るべきじゃないかしら」
◆緑のヒゲ		「テレッテーって聞こえたような…」
◆茶犬		「占CO3人もいるのに真守るの難しいと思うんだけど＞阿部さん」
◆ゴロー		「狩人も確実に生存していると分かっている筈だ。 霊や占にはもう潜伏して欲しくない所だけどね」
◆阿部さん		「誠は多分死ぬと思うが、人狼でこんな無謀なことをする奴には見えねぇな」
◆真犯人		「グレランか、了解した。 どうでもいいけど、ちょっと重くなってくるな、人数はいると」
◆伊藤誠		「おまっ、誰が俺吊れって言ったよ!俺は嫌われ者吊りっていったんだよ！」
◆イカ娘		「誠＜自愛するゲソ・・・自虐的すぎるじゃなイカ」
◆ゴロー		「そうだね、少なくとも僕は信用したくないな＞これから出てくる霊」
◆きめぇ丸		「・・・おお、フラグフラグ。 ぴんぽーんって音が聞こえた気がしますね。」
◆ジャン・ルイ		「真が潜伏してることもわずかながらありうる」
◆モナー		「サクさんがいきなりほぼ真確定でイイカンジモナ」
◆翠星石		「何も言うなですう!!そう!!あいつ自身も覚悟のうえですう!!」
◆緑のヒゲ		「どうみてもフラグです、本当にありがとうございました」
◆あずさ2号		「今から、もしくは明日霊能出てきたって信用できないよね。」
◆シャア		「まぁ、しばらくはグレーから人外を探して占いの真を確定する以外ないだろうな。　もしくは呪殺か。」
◆ゴロー		「伊藤君はどうも自分を吊って欲しいみたいだけど、感心しないな……」
◆微ロリ		「初日が役職だったのに村みんなが喜んでるってどうなのだ… 無職が一番いいのではなくて？」
◆阿部さん		「俺は、狩人は占い師を守って欲しいが・・・まあ、狩人に任せるべき部分だろうよ。その辺の案配はな」
◆でっていう		「フラグ乙っていうｗｗｗｗｗｗ＞誠」
◆茶犬		「誠ですねわかります」
◆えーりん		「それは死亡フラグよ」
◆ジャン・ルイ		「ざわ・・・ざわ・・・」
◆真犯人		「▼占い シャア：アムロ○ でって：イカ娘○ 微ロリ：えーり○ ▼霊能 サク ▼共有 あずさ っと。こんなところだな (つまり狙うのはあいつか・・・) 」
◆真紅		「真を初日って考える必要がないのが一番楽なのだわ 占いも3人出ているし村に楽な展開で嬉しいわね」
◆ゴロー		「役職者確定生存だからね。 占い師、霊も確定で生きている。いい感じだね。」
◆茶犬		「メタかなーと思うけどいっとくねー 初日共有でも夜会話数増やした方がいい気がするー」
◆イカ娘		「そうゲソねー霊は真確定じゃなイカｗ」
◆サク		「相方初日か、真確定したようで何より。護衛お願いねー＞狩人」
◆伊藤誠		「グレランなんて嫌われ者を吊っとけばいいんじゃねーのｗｗｗｗｗ」
◆えーりん		「占いは銃殺で真の証を立てて欲しいわね」
◆白雪		「相方が初日なら村人有利ですね」
◆翠星石		「初日大先生が共有だというのは大きい情報ですよね」
◆ジャン・ルイ		「初日が共有だとうれしいななんか」
◆きめぇ丸		「おお、初日初日。 ならサクさんは安心して真と見れますね。 おお、おいしいおいしい。」
◆微ロリ		「狩人さんは霊能守った方がいいと思うよ！」
◆やる夫		「サクは対抗いないから真かお？まさか初日が霊能じゃないお？」
◆ゴロー		「グレランだね、分ったよ。 しかし、人数が多いと流石に長いね、ログが。 読むのに手間がかかりそうだ。」
◆イカ娘		「共有だったじゃなイカｗ」
◆シャア		「嬉しいコトにコレで初日他役職を疑う線が消える。　サク真がほぼ確定ということだ。」
◆茶犬		「初日相方把握､霊真以外無いね」
◆イカ娘		「おお！初日把握ゲソ！相方初日ゲソか・・・」
◆コムロ		「あずさ共有、了解しました！コムロいきまーす！」
◆緑のヒゲ		「で、グレランと。」
◆微ロリ		「共有把握。夜会話からなんとなく察しは着いてましたが相方初日ですか…」
◆モナー		「共有把握モナ、初日先生が相方なら乗っ取りに怯える必要はないモナね」
◆きめぇ丸		「おお、共有把握把握。 ○進行ですしグレラン１択ですねわかります。 明日以降の展開に注目ですね。」
◆伊藤誠		「お、相方初日か。わるくねーな。サク真確定じゃんよ」
◆でっていう		「って、身代わり相方かっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ゴロー		「あずさ共有だね。という事は霊はほぼ確実に真という事じゃないか！ これは縁起がいい。」
◆やる夫		「共有把握だお！グレランも把握！」
◆緑のヒゲ		「共有把握ーって相方初日かぁ」
◆翠星石		「共有も把握したですよ」
◆白雪		「把握したですの」
◆イカ娘		「霊の対抗もないようゲソー」
◆真紅		「相方初日は僥倖だわ 霊も占いも真混じりでいいわね」
◆阿部さん		「おっと、あずささんが共有か。占い師や狩人が生きてることが確定するって意味じゃ、悪くない」
◆えーりん		「初日に持ってかれたのね…」
◆シャア		「えぇい、相方は身代わりだったか！……　了解したぞ。＞あずさ」
◆サク		「対抗はなしか。ありがたいね。」
◆伊藤誠		「まあ狼は４てこたーふつーに狼は混じってるだろうな」
◆でっていう		「あずさ共有把握っていうｗｗｗｗ」
◆ゴロー		「真狂狼―真　と思いたいね。霊にも狼は出せる余裕があるとは言えるけれど。 狐は騙りには出てこないと思うよ、この人数ならほぼ間違いないね。」
◆白雪		「共有さん出てきてほしいですの　姫のお願いですの」
◆あずさ2号		「今日はグレランで。」
◆真紅		「わかめてだと20名猫ありは確か狼5名だわね ちょっと狼不利な配役なのだわ」
◆阿部さん		「このまま行けばグレランとなるだろう。しかしそれには共有がいささか邪魔だから、少しぐらい出てくれると嬉しいんだが」
◆あずさ2号		「共有CO　相方初日」
◆微ロリ		「3-1かな？○進行だから共有さん出て欲しいっていう」
◆サク		「3-1か」
◆きめぇ丸		「おお、霊能も把握把握。 ３−１とは順調ですね。」
◆イカ娘		「霊も把握ゲソ！3-1ゲソねー真狂狼-真が妥当ゲソかな？」
◆モナー		「3-1モナから、軸は霊能になるモナかね」
◆真犯人		「15秒は、5分45秒が目安」
◆翠星石		「真狂狼-真ですかねぇ？狐騙りはリスク大きいですし…」
◆シャア		「サクが霊ＣＯか、いいだろう。把握した。　真と見るべきだろうな。」
◆やる夫		「ＣＯ確認したお！」
◆あずさ2号		「対抗がいないならサク真で見ていいと思う」
◆ジャン・ルイ		「22で狼4で毒ありだと狼苦しいかな？」
◆えーりん		「とりあえず初日はグレランかしら？」
◆茶犬		「霊能他にはー？」
◆伊藤誠		「ほい３−１．なるほどなるほど」
◆ゴロー		「うん、３人か。それなら納得がいく。真狂狼に思える。 初日占い師はなさそうで安心できるよ。」
◆白雪		「霊能把握したですの」
◆イカ娘		「ちゃんと占いには15を守ってほしイカ！気をつけるゲソよ」
◆緑のヒゲ		「ん？３−１−０か…」
◆シャア		「15秒はスマナイ。　6：00を目安にすべきだろうか？」
◆翠星石		「3-1ですね」
◆きめぇ丸		「おお、３ＣＯ３ＣＯ。 順当に真狂狼でしょうね。 初日に怯えなくて済みそうですよ。」
◆真紅		「3人占いで○進行と 素直に真狂狼かしらね」
◆あずさ2号		「霊能対抗は？」
◆でっていう		「初日だし特に理由なんて無いっていうｗｗｗｗｗ」
◆モナー		「占い3COモナね、共有の撤回はあるモナ？」
◆伊藤誠		「１５秒なんて過保護だぜ！騙りはもっと殺伐とすべき」
◆ゴロー		「占いＣＯは２？　真狂っぽい出だしだね。 しかし、狼が４で全潜伏というのも疑わしいか？」
◆ジャン・ルイ		「3ＣＯ確認」
◆コムロ		「シャア、貴様！」
◆緑のヒゲ		「おはよう、３−０−０と」
◆白雪		「占いは3人ですね。真・狂・狼でしょうか」
◆シャア		「ほぅ、早速私視点偽が二名か。　狂狼か？　内訳は不明だがな。」
◆サク		「霊能CO」
◆イカ娘		「いきなり3-0ゲソかー」
◆コムロ		「おはようチェーン」
◆真紅		「あれ・・・時計がずれてたのだわ」
◆阿部さん		「シャアの占い先は、真でも偽でもわかる気がするな」
◆微ロリ		「理由：角にいたから占ったっていうｗｗｗｗｗ あと１５秒がよく分からなかったっていうｗｗｗｗ」
◆あずさ2号		「おはよう。」
◆サク		「おはよう」
◆きめぇ丸		「おお、おはようおはよう。 狐がいるので１５秒でお願いしますね。」
◆白雪		「おはようですの」
◆茶犬		「あ、早かったぽ」
◆ジャン・ルイ		「おは」
◆イカ娘		「おはーゲソ」
◆やる夫		「おはようだおｗｗｗ」
◆翠星石		「惜しい身代わりをなくしたですう…」
◆モナー		「おはようございますモナー」
◆ゴロー		「やあ、おはよう」
◆微ロリ		「占いＣＯ　えーりんは○でしたっていう」
◆えーりん		「おはよう」
◆でっていう		「占いＣＯっていうｗｗｗｗｗイカ娘○っていうｗｗｗｗｗ」
◆伊藤誠		「よ、おはよう」
◆シャア		「このシャア・アズナブルが占いＣＯしようと言うのだ！ コムロ・レイ○！」
◆真犯人		「おはようございます。ああ、初日さんが死んでいるぞ！じ、自殺だ！遺書がのこってる！ (くくくく……まずは邪魔な初日からだ。次は、謎のトリックで見事あいつをしとめてやるぞ。)」
◆茶犬		「おはよんじゅうごーくらいー？」
< < 朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました > >

身代わり君 は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　　　(身代わり君 は狼の餌食になったようです)
きめぇ丸 たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゴローの独り言		「　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　お　 う 　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　い　 ん 　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　し 　 ： 　　　　 　 　 , -‐ '三ヾ､∠三z|　　い　 こ 　　　　 ,.　'三三三三三r三三| 　 　 　 れ .　　∠三三三三三三三!モ三| 　 　 　 は 　　Z三三三三三三三三|ﾋ三| 　　〉三三ヲ´77'´77 ￣￣￣｀| 　　'.三「　　 〃　〃　　　　 　 | 　　 '.三}　 ,.厶‐ナ‐-　, -─-└┬──── 　　　'.三〉　r=ﾆニﾕ 　 r=ﾆニﾕ　ﾚﾆヽ 　　,.- V　 　 ｨfｴﾇ　､ , rｧｴﾗ　　 |）j / 　　!に>'.　　　 　 　 　 　 　 　 　 | '/ 　　ヽ. ゝ'.　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾚ' 　　　 ｀ヽ'.　　　　 〈 　 　 〉　　　 | 　 　 　 　 '.　　　､　｀ｰ‐ ' ,. -'　 /- ､ 　　　　厂.∧　　　￣｀ﾆ´　　　 /､　 ヽ 　 ,. ‐7　〈　{ ＼　　　　　　 　 /　!　　 ヽｰ ､ '´　 /　　 '.　＼｀ヽ､＿＿___／　 l　　　 ヽ 　 /　　　　'.　　｀ ー ､__,. '´　 　 l　　　　 ヽ . /　　　　　　,. -‐ ､　//∧ 　 　 |　　　　　 ヽ 　　　　 ＿／　 i 　 VV///＼　 /-<ー─‐- ' =＝ ／　 ､｀ー┴､　i　〉〈　　 ∨　　 〉 . 　/　　 、 ￣ヽ　 !厶　、ヽ　 /　　 / 　/　　､　丶　｜　i　 } ､＼! /　　 / ./　　　 ｀}　|　/ r/.,ｲ ＼＼l′　 / 　　　　 (__.ﾉ_/｀´ /.ト､＼＼! 　 /」
◆あずさ2号(共有者)		「共有CO　相方初日」
◆緑のヒゲ(人狼)		「おｋだよ、もしもの時は切るんだぞ、でっていう＞きめぇ」
◆きめぇ丸(人狼)		「真紅＞おお、わかったわかった。 とりあえずはまかせて。」
◆でっていう(人狼)		「噛み時間了解っていうｗｗｗｗｗ」
◆でっていう(人狼)		「とりあえず、イカ娘○出しとくっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆茶犬の独り言		「人外視点でも、それが見えてるだろうからかなり厳しくなりそう…」
◆きめぇ丸(人狼)		「えーと、超過１分くらいで噛んでいきたいと思います。 それでいいでしょうかね？」
◆シャアの独り言		「セオリーは少々分かってきたが……　勝利に結びつかんのは何ともし難いか。」
◆緑のヒゲ(人狼)		「そういえばそうじゃんｗｗｗ」
◆イカ娘の独り言		「でも私は基本に忠実ゲソ・・・あまり冒険はしなイカー」
◆コムロの独り言		「この感じ･･･税務署か！」
◆モナーの独り言		「いや噛まれてokモナし、毒COして権力を振りかざすのもありモナ」
◆緑のヒゲ(人狼)		「●喰らったら最凶と思わしき狐カウンターでいいか？」
◆真紅(人狼)		「じゃあきめえに任せるのだわ　もし○貰ったら噛み交代しましょう」
◆ゴローの独り言		「役割が画像で用意されているというのが悩ましいな。 新役職を作る場合は新しい画像も必要か。」
◆シャアの独り言		「もし狼ならベグるなよ、コムロ！」
◆でっていう(人狼)		「権力者持ちは居るのか？っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆茶犬の独り言		「メタ…になる気がするけど。初日共有っぽいなぁ…」
◆イカ娘の独り言		「さあ！ＧＪ出しまくってやるゲソ！」
◆きめぇ丸(人狼)		「おお、よろしくよろしく。 では今回は私が噛みをやりましょう。 前村はいいとこなしでしたからね。」
◆翠星石の独り言		「もしかして共有乗っ取りしたらバレませんかねぇ…？」
◆真紅(人狼)		「猫がいるから占い騙りの人は噛めないのだわ･･･」
◆サクの独り言		「あ、決定者と権力者がいるのか。この二つにはまだ慣れてないからどう利用していいのかいまいち分からんぜ。」
◆緑のヒゲ(人狼)		「狼とは思わんかったぜよ。 とりあえず…騙りは……ごめん僕無理…」
◆コムロの独り言		「コムロ、いっきまーす！」
◆シャアの独り言		「問題は……　占いは最後まで残るコトが難しい、その点に尽きるか。　せいぜい推理するとしよう。」
◆モナーの独り言		「狼には是非とも噛んでもらいたいモナよ」
◆えーりんの独り言		「さて頑張りますか」
◆伊藤誠の独り言		「しかしなんともやりにくいｗまあ慣れだと思うことにしよう」
◆真紅(人狼)		「もし●出されたら霊能COするのだわ 道連れで真も殺すのだわ」
◆でっていう(人狼)		「んじゃ、俺が占い騙りいくっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆きめぇ丸(人狼)		「おお、よろしくよろしく。 でっていうと２回連続で仲間とは。 というか４人ともわかめてで非村側だったじゃないですか。」
◆翠星石の独り言		「この鯖は共有者の声も聞こえるんですねぇ」
◆モナーの独り言		「権力者の毒持ちとかキタコレモナ」
◆でっていう(人狼)		「ヒゲの反応無いっていうｗｗｗｗｗ大丈夫かっていうｗｗｗｗｗ」
◆シャアの独り言		「少々ＲＰが過ぎたか？　まぁ、当然だろうか。　対抗がどう出るか、と言ったところか？」
◆緑のヒゲ(人狼)		「あ…どうも」
◆真紅(人狼)		「騙りはちょっと30人村で思考が麻痺してるからお任せしたいのだわ」
◆きめぇ丸(人狼)		「えーと、狼だけですね。 決定も権力もこちら持ってません。 あと私潜伏します。」
◆翠星石の独り言		「えーと…村人ですかぁ」
◆でっていう(人狼)		「よろしくっていうｗｗｗｗ」
◆伊藤誠の独り言		「ふむ、これはニート、ということだな」
シャア は コムロ を占います
◆微ロリの独り言		「久々の狂人だっていうｗｗｗｗｗ」
◆サクの独り言		「霊能者だー。流石鯖でやるときは役職引く確率が高い気がするなあ」
◆真犯人の独り言		「ふむ、こんなところか」
◆ゴローの独り言		「まさかの狐…… 　　まあ、悪くないな」
◆真紅(人狼)		「よろしくなのだわ」
◆シャアの独り言		「ほう……　私が占いか？　いいだろう。　このシャア・アズナブルが占いＣＯしようと言うのだ！」
◆イカ娘の独り言		「誰を守るゲソかなーって初日は意味なイカ・・・」
◆あずさ2号(共有者)		「これで初日役職はなくなったのがうれしいね。」
◆ゴローの独り言		「なんだって」
◆でっていう(人狼)		「また狼かっていうｗｗｗｗｗｗこっちだと狼率高すぎるっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆きめぇ丸(人狼)		「おお、わおんわおん。 またおおかみになってしまいました。」
◆イカ娘の独り言		「おお！狩じゃなイカ！」
◆茶犬の独り言		「うむ」
村人10　人狼4　占い師1　霊能者1　狂人1　狩人1　共有者2　妖狐1　埋毒者1　(決定者1)　(権力者1)

◆コムロ		「ふざけるな。たかがCOひとつ、ガンダムで押し出してやる。」
◆イカ娘		「遺言はもう残したゲソｗ」
◆ゴロー		「わかめて専用のクライアントブラウザでも同じ機能があるらしいから、 要チェックだ！＞音」
◆シャア		「スタート時間は把握した。もはやゲームの開始は止められんのだ！」
◆ゴロー		「４４分把握したよ」
◆モナー		「ここの人狼はコケコッコーで起こしてくれるから嬉しいモナよ」
◆緑のヒゲ		「４４把握。今日こそは…まともな職に…！」
◆サク		「把握ー。休み前だし遅いのは全然構わんぜよ」
◆真紅		「逆に狼や狂が一斉に遺言COする事で村の混乱も狙えるから難しい所だわね 個人的にはこの混乱が掲示板とかならともかくCGIだと推理が追いつかないから反対と言っておくのだわ」
◆翠星石		「中の人「遺言か…翠星石とにゃんにゃんしたいよー」」
◆イカ娘		「44わかったじゃなイカ！」
◆茶犬		「ああ、狂狐の偽COにはいいのか」
◆やる夫		「４４分把握だお！」
◆きめぇ丸		「おお、はじまるはじまる。 ４４分開始把握ですよ。」
◆モナー		「分かったモナー」
◆でっていう		「44分把握っていうｗｗｗｗｗ時間の事は気にするなっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆えーりん		「44分把握したわ」
◆茶犬		「いいもんが思いつかない」
◆シャア		「いずれ遺言ＣＯアリでテストプレイするしかないだろうな。」
◆真犯人		「それじゃあ、44分に開始をさせてもらうよ 遅くなってすまなかった、皆申し訳ない」
◆緑のヒゲ		「遺言ＣＯ無し把握だよん」
◆イカ娘		「えーりん＜そうゲソねーいずれ遺言騙りＣＯとかしそうにゲソｗ」
◆やる夫		「遺言ＣＯしていい役職としたらだめな役職を決めるのはどうかお？」
◆真紅		「確かテストの時に自分の役職と結果COが残ってたのだわ その結果騙りは即偽と断定されて○が残って狼も乙ったのだわ」
◆サク		「GW中に一度ぐらい遺言COあり村もやってみたいな。」
◆きめぇ丸		「イカ＞おお、ひみつひみつ。」
◆真犯人		「そうだね。 遺言ＣＯは、村しだいでは主に狂人のいいおもちゃにできるとおもう。 あと狐もかな？」
◆ゴロー		「狂人などの潜伏もし易い、という意味では面白いんだけどね。＞遺言ＣＯ」
◆モナー		「ここも便利になって来て素晴らしいモナ 流石兄弟には大感謝モナよ」
◆えーりん		「今後の調整で検討ということでいいのかしら＞遺言」
◆ゴロー		「遺言ＣＯ無し、把握したよ。」
◆イカ娘		「きめぇ＜どのゆっくりゲソ？ｗ」
◆シャア		「まぁ、噛みの意味が薄れ、騙りが涙目になる。　それを逆手に取るにはこのルールはまだまだテストが足りない、そういうコトかな？＞遺言ＣＯ」
◆でっていう		「遺言ＣＯ無し把握っていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆サク		「弱く発言はおかげでかなり見やすくなったね」
◆ゴロー		「ちなみに管理人としては禁止にしたつもりはないんだけどね。 最初の村では、新しすぎるので「今回は無しで」と言っただけなんだ。 混乱させてしまったね、申し訳ない」
◆イカ娘		「遺言なし把握ゲソー」
◆きめぇ丸		「おお、遺言なし把握把握。 遺言はネタを書くものだってゆっくりが言ってた気がしますよ。」
◆えーりん		「了解したわ」
◆翠星石		「把握しましたです」
◆ゴロー		「ちなみに弱く発言は元々の設定は８ポイントだったけれど、 ９ポイントと１ポイント大きくして色変更にしている。」
◆でっていう		「特に理由は無かったんじゃないかっていうｗｗｗｗｗｗ初期テストメンバーだけど覚えてないっていうｗｗｗｗｗ＞えーりん」
◆真犯人		「今回は遺言ＣＯなしにしておきましょう 理由：夜も遅いのに混乱するので」
◆阿部さん		「ルールに禁止と書かれているのだから、わざわざ理由を考えたことはなかったがそんなところだろう＜噛みの意味が薄れる」
◆緑のヒゲ		「再ログインできなくてあたふたしたでござる」
◆ゴロー		「真紅がいってるね。噛みで消す、という威力が失われがちなんだ。」
◆真紅		「テスト発言なのだわ　このサイズになるのだわ」
◆コムロ		「税務署が人に罰を与えるなど、エゴだよそれは！」
◆ゴロー		「強く発言、少し小さくしておくべきかな。 確か設定だと２０ポイントなんだ。 ゲーム終了時に、色々感想を聞かせて欲しい。」
◆えーりん		「遺言ＣＯ禁止の理由知ってる人がいたら教えてくれるかしら」
◆イカ娘		「真紅＜ヘヴンじゃなイカよｗヘヴンもあれはあれで良かったゲソけどｗ」
◆伊藤誠		「っと、失礼。ミスったミスった」
◆真紅		「遺言にCO残すのは反対だわ 噛みの意味が薄れてしまうのだわ」
◆白雪		「遺言　身代わり君は村人にカウントされます これもダメですの？」
◆シャア		「感謝しておこう。頭が下がる思いだ。＞ゴロー」
◆ジャン・ルイ		「AveXはいずれ地球を食いつぶすよ・・・ だから抹殺すると宣言した！」
◆伊藤誠		「真犯人」
◆サク		「○なら弱く、●なら強くでいいんじゃない。ここの強く発言はでかすぎてちょっと鬱陶しいｗ」
◆微ロリ		「ﾏﾀﾞｰﾁﾝﾁﾝ」
◆緑のヒゲ		「あっぶねぇ、一瞬あせった…」
◆イカ娘		「ゴロー＜ありがとーゲソ」
◆あずさ2号		「遺言COは禁止じゃないかな。」
◆えーりん		「あとは真犯人さんを待つだけね」
◆真紅		「イカ娘にイラストがついてるのだわ･･･」
◆真犯人		「全員そろったか。 よし、そろそろはじめるぞー」
◆翠星石		「そろそろ始まりですか？」
◆きめぇ丸		「おお、弱発言弱発言。 本当に流石には頭が下がりますね。」
◆でっていう		「お、これはお疲れっていうｗｗｗｗｗｗ＞ゴロー」
◆イカ娘		「段々使いやすくなってるゲソねｗ改良者に感謝ゲソ！」
◆コムロ		「何でこんなものを事務所に落とす！これではAvexが寒くなって小室ファミリーが住めなくなる、税の冬が来るぞ！」
◆ゴロー		「後、真犯人さん。 「遺言ＣＯ」についてはどうしようかな。」
◆やる夫		「今回から弱く発言ＣＯかお？」
◆シャア		「やられただと、ジャン・ルイ！」
◆えーりん		「モナー君はいい子ね。」
◆ゴロー		「ああ。今日の夕方に機能入れておいた＞弱く発言で色変更 大した作業じゃないけどね。このＰＨＰは元が本当に良く出来てるよ」
◆真紅		「開始押したのだわ、流石鯖は2回目だからちょっと迷惑掛けるかもだわ」
◆シャア		「しかし昨日のでっていうー焼き鳥＆真紅ー水銀橙のように　貴様とコンビだけは御断りしたいものだな、アムロ！」
◆イカ娘		「おお！色変わるようになったゲソ！？」
◆モナー		「えーりん先生のアイコンが美人過ぎてドキドキモナよ」
◆モナー		「弱く発言テストモナ」
◆イカ娘		「ああ！ジャン・ルイカがやられたゲソ！」
◆サク		「真紅戻ってきたから開始かな。ばっちこーい！」
◆きめぇ丸		「おお、おかえりおかえり。 もうすぐ開始な感じですね。」
◆あずさ2号		「インスコ終了。人狼用ならTerapadより使いやすいわね。」
◆シャア		「何！版権が……　死んだ？」
◆伊藤誠		「あとやる夫アイコンとか作ったならわかめてにも追加依頼出してもいいかもな」
◆真紅		「戻ったのだわ」
◆阿部さん		「ほほう、terapadとはまた渋いねぇ。あれはいいものだ」
◆ジャン・ルイ		「道連れ蘇生なしねこだっけか」
◆ゴロー		「ああ、復活は無いので気をつけてくれ＞モナー」
◆サク		「そんな理由でアクシズを落とすなｗ」
◆でっていう		「ああ、ジャンルイがやられた！っていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆コムロ		「お前を吊ってからそうさせてもらう！」
◆ゴロー		「僕はterapadが好きだな。 だが、タブテキストエディタも悪くないかもしれないな。 今度導入してみようじゃないか」
◆ジャン・ルイ		「この二人が共有にならないことを祈ってます」
◆モナー		「埋毒者ってのがわかめてでいうところの猫モナね」
◆翠星石		「中の紳士「誠「ﾋﾟｰ」」」
◆ジャン・ルイ		「どんぱちはじまりました」
◆伊藤誠		「かなーしーみのー」
◆シャア		「ならば今すぐ全ての人間を大富豪にしてみせろ！」
◆イカ娘		「みんなよろしくじゃなイカ！」
◆ゴロー		「よし、向こうの処理も終わった。 綺麗さっぱり頑張るぞ！ よろしくな！」
◆えーりん		「ctrl+Nでタブ増やせるから気楽に使って頂戴」
◆コムロ		「脱税はいつもインテリが始める！」
◆茶犬		「よし！引き摺るの終わり！頑張るぞー！」
◆きめぇ丸		「おお、満員御礼満員御礼。 真紅もいらっしゃいませですよ。」
◆白雪		「かわうそ君懐かしいですの」
◆茶犬		「吊られそうなとこでLWCOとかでよかったのかなー、噛まれるか 潜伏狂人にでも見えてくれればいいけど、ないよなぁ」
◆伊藤誠		「あと実は初めてこの鯖来たが、地味に誰の発言かが見難い気がするな……慣れか？」
◆イカ娘		「誠＜そうゲソねー重要っぽい発言だけ取る事にするじゃなイカ！」
◆シャア		「まぁ、わかめてが終わったのだろう。集まるのも当然かも知れんな、アムロ！」
◆えーりん		「ツールなんて知らなかったからタブエディタで頑張ってたわ…」
◆でっていう		「狐は初日心臓麻痺の俺より良い方っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ジャン・ルイ		「色になってる！」
◆緑のヒゲ		「とりあえずトキィでもうぷるか」
◆きめぇ丸		「えーりん＞おお、すてきすてき。 これで下のバーがすっきりしますよ。 ありがとうございます。」
◆ジャン・ルイ		「ゲーム開始投票してない人は投票しておきましょう」
◆緑のヒゲ		「２２…だと…？」
◆やる夫		「真紅、いらっしゃいだお！」
◆真紅		「ちょっとお花摘みにいってくるのだわ」
◆阿部さん		「ひゅう、２２人。こいつは大量だ」
◆緑のヒゲ		「狐組２回目であえなく銃殺…デスノ持ちってあんがい思考辛いね、仕方ないね」
◆伊藤誠		「まあログ取りナシってのはかなり危険だから村的やってほしいとは思うがね。説得するときに無いとアレだしな。 とり方は各々でいいと思うが。」
◆モナー		「迷探偵真紅の登場モナ」
◆真紅		「だわ・・・だわ・・・宜しくなのだわ」
◆あずさ2号		「タブエディタをインストールする間少し待ってくれませんか？」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
◆えーりん		「タブエディタだからメモ帳多重起動よりは使いやすいはずよ＞きめぇ丸」
◆ジャン・ルイ		「誠は船のアイコンがほしいのか？」
◆白雪		「にいさま…ひめは誠に食べられてしまうかもしれませんの」
◆茶犬		「もー21にんかー」
◆サク		「メモ帳いっぱい起動するとタスクバーがごちゃごちゃして見づらいからタブエディタのほうがいいよー 秀丸でもNotepad++でもなんでもいいけど」
◆きめぇ丸		「えーりん＞おお、なにこれなにこれ？ 何かステキな機能があったりするの？人狼ライフ充実しちゃうの？」
◆翠星石		「ゲーム開始に投票したですう」
◆ジャン・ルイ		「22だっけ？＠1？」
◆モナー		「どこのどなたが登録してくれたのかは分からないモナけど、 モナーアイコン登録してくれてありがとうモナ」
◆イカ娘		「みんな覚悟するゲソ！私のミスリーが輝きそうじゃなイカｗ」
◆シャア		「ジャン・ルイ……　貴様もまた男だな。　いらっしゃいと言っておこうか。」
◆茶犬		「あ、そういえばさっきの子狐、俺狐組で初敗北だ」
◆ジャン・ルイ		「ログなどなくても俺には鍛え抜かれた脳みそがある」
◆緑のヒゲ		「やれやれ…誠はとりあえずチェンソでバラすだろ…かみのごとくな！」
◆伊藤誠		「あ、ログは俺は全部コピーしてテキストエディタだな、俺は。 わかめてでもツール邪道派だから使ってないぜ。」
◆白雪		「アイコンが欲しいなら自分で登録すればいいですの」
◆やる夫		「誠【ピー】だお！　モナーいらしゃいだお！」
◆でっていう		「誠[ﾋﾟｰ] っていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆モナー		「誠「ピー」モナ よろしくお願いしますモナー」
◆阿部さん		「誠やらないか」
◆きめぇ丸		「おお、誠[ﾋﾟｰ]誠[ﾋﾟｰ]。 でもいらっしゃいませ。」
◆えーりん		「メモ帳起動するならこっち使ってみたらどうかしら？＞きめぇ丸 ttp://www.yokkasoft.net/ ここのUnEditorを私は使ってるわ」
◆イカ娘		「うーん・・・流石じゃみんなログは取らない方針ゲソかー いっそのこと私もログ取りなしでやってみるゲソかな？」
モナー さんが村の集会場にやってきました
◆ジャン・ルイ		「初日つりに困らない村になったな」
◆伊藤誠		「俺のアイコンないってどういうことだ？やる夫スレ一の人気者の俺のアイコンが！」
◆翠星石		「中の人「誠「ﾋﾟｰ」」」
◆サク		「誠[ﾋﾟｰ]」
◆翠星石		「翠星石の中身は変態だけど紳士ですよ!!」
◆茶犬		「17人までならとるけど、それ以上はもう諦めた」
伊藤誠 さんが村の集会場にやってきました
◆やる夫		「やる夫はＡＡエディタに取るときととらぬときがあるお！今日はとらないお！」
◆白雪		「大丈夫ですの。姫の中身は諸葛亮ですの」
◆真犯人		「ログ？ 自動更新きって、リストで横タブつくって対応してる」
◆イカ娘		「ジャン＜無駄にかっこいイカｗ」
◆ゴロー		「纏めてコピペ。暇な時間に見てるね。 といっても、こちらでは余りプレイしてないんだけどさ」
◆きめぇ丸		「イカ＞おお、メモ帳メモ帳。何枚も起動させてます。 まあとらないことの方が多いですが。」
◆えーりん		「わかめての奴はタブエディタに日ごとに突っ込んでるわ」
◆真犯人		「ところでさっきわかめてでやる夫だった人物はいるのかな まあいても出て行けとかは言わないけど、ある程度自重してね。 挑発するのは、ゲーム的に必要なときだけにしておいてあげてほしい。 村長からのお願い　あ、上のはやる夫以外にもあてはまるからね」
◆ジャン・ルイ		「ログなどとらん！」
◆翠星石		「隣で蒼星石が筆記しているですう」
◆でっていう		「ログとか取ってないっていうｗｗｗｗｗｗ気になる発言をメモ帳に貼り付けてるっていうｗｗｗｗｗ＞イカ」
◆ジャン・ルイ		「イカヘヴン状態にしとけよｗ」
◆微ロリ		「シャアはシスコンでしょう…？」
◆あずさ2号		「自動更新をオフにしてタブブラウザのタブを増やして対応している。」
◆サク		「シャア少佐はロリコンでマザコンなのでありますか？」
◆白雪		「ログは頭の中に入れていますの」
◆イカ娘		「みんなログはどうしてるゲソ？」
◆白雪		「正直姫のキャラはうる覚えですの」
◆シャア		「シャアがロリコン？　御冗談を。むしろシャアはマザコンでしょうに。」
◆茶犬		「かわうそじゃやなのー！犬のあいこんがほしいのー！」
◆あずさ2号		「わかめてから1人引いた数で始めればいいのかな。 21人まで待つ？」
◆えーりん		「こんばんは」
◆えーりん		「誰か斎藤さんを使ってくれないかしらねぇ…」
◆きめぇ丸		「おお、いっぱいいっぱい。 １６人ＭＡＸかと思ったら２２人ＭＡＸなのですね。 きめぇ丸うっかりしてました。」
◆緑のヒゲ		「…19人か、今度蛇のアイコンでも追加してみるか」
◆ゴロー		「今１９人だね」
◆やる夫		「白雪、微ロリ、いらっしゃいだお！」
◆あずさ2号		「今何人かわからないところが地味に辛い。」
◆サク		「ようこそー。 どんどん増えて嬉しいね」
◆あずさ2号		「ここで言うことじゃなかったね。悪かった。」
◆白雪		「はじめましてですの　白雪ですの」
◆やる夫		「やる夫はロリコンじゃないお、ただ幼い女の子が好きなだけだお」
◆微ロリ		「よろしくー」
◆きめぇ丸		「おお、私からもありがとうありがとう。＞アイコン 私のアイコンを使える日がこようとは思いませんでしたよ。 私はしあわせものですね。」
◆シャア		「まぁ、そのカワウソも悪くはないのだがな？　アイコンが増えるのは本当にいいものだ。」
微ロリ さんが村の集会場にやってきました
白雪 さんが村の集会場にやってきました
◆でっていう		「まぁ、こっちに持ってくる話でも無いっていうｗｗｗｗｗ気にせずこっちはこっちで楽しもうぜっていうｗｗｗｗｗｗ＞あずさ」
◆茶犬		「向こうのやる夫は犬ですら噛みたくなるほどの殺意が沸いた RPでアレなら凄い才能だと思う」
◆コムロ		「ぼくは翠星石ほどロリコンに絶望しちゃぁいない！」
◆翠星石		「それでもメタボ饅頭よりは阿部さんのほうが好みですう」
◆きめぇ丸		「おお、イカさんイカさん。 いらっしゃいませよろしくですよ。」
◆イカ娘		「アイコン追加者には感謝ゲソ！ありがとうじゃなイカ〜」
◆やる夫		「イカ娘、いらしゃいだお！」
◆えーりん		「自分で探して来るといいわ＞茶犬 素敵なものが見つかるわよ」
◆イカ娘		「よろしく頼むじゃなイカ！」
◆翠星石		「ロリコンは吊りと相場が決まってるです」
◆やる夫		「やる夫はわかめてのほうと違うお」
イカ娘 さんが村の集会場にやってきました
◆あずさ2号		「わかめてのやる夫がデスノ持ってない村人なのにデスノCOしたのよ。」
◆コムロ		「この感じ･･･ジャスラックか！」
◆翠星石		「ちょっとしたことですう気にするなですう」
◆阿部さん		「ふふっ、いい男が増えてきたな」
◆シャア		「コムロ、貴様まだ騙そうと言うのか！」
◆サク		「わかめてで誰かなんかやらかしたの？」
◆緑のヒゲ		「やれやれ…今日からしばしお別れだ。 え、なんでかって？ＧＷだから帰省するんだ、すまない。」
◆翠星石		「わかめてのやる夫だったらいますぐわかめてで謝罪してくるですよぉ わかめてのやる夫じゃなかったらどちらでもいいですう」
◆サク		「小室さん、詐欺はよくないよ！」
◆えーりん		「こんばんは」
◆茶犬		「求)可愛い犬のあいこん　出）わん」
◆えーりん		「待機してる人は今のうちに投票ゲームを開始に入れておくのよ」
◆きめぇ丸		「おお、そういった先から埋まった埋まった。 それでは投票しますね。」
◆コムロ		「ぼくが一番うまくAvexを使えるんだ！ 」
◆茶犬		「なんか若干重いね」
◆ゴロー		「アニメーションgif……それもあったか！」
◆きめぇ丸		「おお、いっぱいきたいっぱいきた。 １６まではあと１人ですね。」
コムロ さんが村の集会場にやってきました
◆阿部さん		「そう言ってくれるのは嬉しいがお嬢ちゃん、俺は女には興味がなくてね・・・」
◆やる夫		「緑のヒゲ、いらっしゃいだお！」
◆あずさ2号		「いらっしゃい。あと一人で始まるのかな。」
◆緑のヒゲ		「わかめてでむなしく散ったのできますた」
緑のヒゲ さんが村の集会場にやってきました
◆シャア		「はっはっは。　多少のミスは致し方がない、というモノだ。　コレでコチラもゲーム開始出来るかな？」
◆えーりん		「よろしく」
◆翠星石		「メタボ饅頭よりはアベさんのような良い男のほうが好みですう」
◆やる夫		「あざさ２号、いらっしゃいだお！」
◆翠星石		「よろしくですぅ」
◆あずさ2号		「よろしくおねがいします。」
◆サク		「わかめて終わったから集まりいいね。」
◆やる夫		「翠星石、いらしゃいだお！」
あずさ2号 さんが村の集会場にやってきました
◆えーりん		「楽になる薬ならあるわよ＞シャア」
◆きめぇ丸		「おお、犬さんと翠星石もいらっしゃいいらっしゃい。 これはＭＡＸまで埋まりますかね。」
◆翠星石		「こっちでやるのは初めてですう」
◆きめぇ丸		「シャア＞おお、水銀燈いない水銀燈いない。 ひょっとして酔ってるの？おみずのむの？」
翠星石 さんが村の集会場にやってきました
◆えーりん		「私が用意したかわうそのアイコンを使ってくれたのねｗ 嬉しいわ」
◆阿部さん		「さあ、それじゃあ存分に俺を味わってくれ・・・」
◆やる夫		「茶犬、いらしゃいだお！」
◆茶犬		「ええい犬のアイコンはまだか！」
◆サク		「犬きたｗｗ何そのアイコンｗ」
◆でっていう		「犬いらっしゃいっていうｗｗｗｗｗｗいつもの可愛いアイコンはどうしたっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
茶犬 さんが村の集会場にやってきました
◆でっていう		「水銀燈は居ないっていうｗｗｗｗｗ」
◆ゴロー		「いい男を食う……それもあったか！」
◆シャア		「えぇい、小さいコトをいちいちと！コレだから、水銀橙と言うやつは！（言いがかり）」
◆阿部さん		「男だったら、俺の味も試してみるべきじゃあないかな？」
◆ジャン・ルイ		「ザクなんて戦闘機の前では置物にすぎん」
◆きめぇ丸		「おお、シャアもいらっしゃいいらっしゃい。 ちょっと台詞を噛みましたね。おお、かわいいかわいい。 こんなこと言っておきながら自分が人狼だったら笑えますね。」
◆サク		「エゴだよ、それは！＞シャア」
◆阿部さん		「俺は、ノンケだって構わず喰っちまう男なんだぜ？ゴローさんあんた、喰わず嫌いはよくない」
◆ゴロー		「ちなみに、ゲームを開始するだけなら上限まで集まらなくても大丈夫だ。 僕はゲーム開始に投票をしておくよ」
◆えーりん		「こんばんは、あなた噛んでるわよｗ」
◆でっていう		「なんだ、ロリコンか。っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やる夫		「シャア、いらしゃいだお！」
◆えーりん		「またいい男が来たわよ＞阿部」
◆シャア		「このシャア・アズナブルが粛清ちようというのだ、人狼！」
◆ゴロー		「僕はノーマルなんでね……＞阿部さん」
シャア さんが村の集会場にやってきました
◆サク		「ようこそー 阿部さんｗｗ」
◆えーりん		「こんばんは」
◆阿部さん		「ゴローさん、あんた・・・やらないか」
◆えーりん		「またそのうち、わかめてでＧＭやろうかしら。」
◆阿部さん		「むっ、いい男の気配」
◆やる夫		「ゴロー、いらしゃいだお！」
◆きめぇ丸		「おお、いらっしゃいいらっしゃい。」
◆ゴロー		「人狼って、なんというか男の子の味だよな」
ゴロー さんが村の集会場にやってきました
◆阿部さん		「三つと言うか、二つの死体が三回死んだというか・・・面白いものが見られたな」
◆きめぇ丸		「おお、わかめておわりおわり。 最後は大狼の猫特攻で華々しく散って２度死にました。 何を言ってるか(略」
◆サク		「お、わかめて終わった。しかも最終日死体3つもあるよｗ 30人村はカオスで楽しそうだなあ」
◆えーりん		「わかめて終わったみたいね」
◆えーりん		「やる夫板にあるから暇だったら探してみて頂戴」
◆やる夫		「そうかおｗありがとうだお！」
◆えーりん		「それは秘密ですよｗ」
◆やる夫		「何のスレなのかｋｗｓｋ教えてほしいお！」
◆きめぇ丸		「おお、スレ作成スレ作成。 とてもたのしみですね。 おお、わくわくわくわく。」
◆ジャン・ルイ		「なんのさぎょうだ？」
◆真犯人		「やる夫製作者多いなあ、人狼スレ」
◆えーりん		「もういいわ。 明日にしましょうｗ」
◆えーりん		「なん・・・だと・・・！？」
◆えーりん		「日曜日が投下予定なのに半分しか書けてない！？」
◆えーりん		「おお、だいじょうぶでないだいじょうぶでない… 書き溜めが進まないｗ」
◆きめぇ丸		「えーりん＞おお、だいじょうぶだいじょうぶ？ おくすり作りもたいへんね？」
◆えーりん		「さっきから作業がぜんぜん進まないわｗ 参ったわねぇ…」
◆でっていう		「サクいらっしゃいっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆えーりん		「こんばんは」
◆きめぇ丸		「おお、こんばんはこんばんは。」
◆阿部さん		「やあ、こんばんは」
◆真犯人		「いらっしゃいー」
◆サク		「こんばんはー」
◆やる夫		「サク、いらしゃいだお！」
サク さんが村の集会場にやってきました
◆阿部さん		「俺はもっとこう、男らしい男が好きなんだよ」
◆阿部さん		「フッ、次は落としてみせるぜ！」
◆きめぇ丸		「阿部＞おお、女性女性。 でもゆっくりだからどっちでもいいんですけどね。 貴方の趣味であっても困ります。」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
ディアッカ さんは席をあけわたし、村から去りました
真犯人 は ディアッカ にKICK投票しました
◆でっていう		「ディアッカお疲れっていうｗｗｗｗｗｗ」
でっていう は ディアッカ にKICK投票しました
きめぇ丸 は ディアッカ にKICK投票しました
◆きめぇ丸		「おお、キックキック。」
ジャン・ルイ は ディアッカ にKICK投票しました
◆ディアッカ		「すまない、ちょっと出かけなきゃいけなくなった キック頼みます」
やる夫 は ディアッカ にKICK投票しました
◆真犯人		「村からは、キックだな。 なにかあったのかい？ とりあえず、投票しておくよ。」
◆ディアッカ		「入ってきたばかりですまないんだが、ちょっと落ちなきゃいけなくなった！ どうやって村から出るんだここ？」
◆えーりん		「元は女性のはずよ… 私でも確信はもてないわｗ」
◆阿部さん		「下の部分があるのか、お前」
◆阿部さん		「そもそも、性別がわからん」
◆阿部さん		「きめぇ丸は・・・趣味じゃないな」
◆きめぇ丸		「おお、こわいこわい。 清く正しいきめぇ丸はれでーなので安全ですね。 おお、よかったよかった。」
◆えーりん		「ディアッカはまだ人気が有るんじゃないの？ グゥレイト！！的な意味で。」
◆ディアッカ		「いや、正直俺はもうロートルだと思うがな… 今はダブルオーだかユニコーンだかのおかげでよ…」
◆阿部さん		「時代は阿部×ディアだと言うのに」
◆阿部さん		「やれやれ、つれないな・・・」
◆ディアッカ		「ホモネタなんてアスランだけで十分だっつーの」
◆真犯人		「なんだかんだでわかめては一日３人は死んでいく。 それを考えるとそこそこ早く終わりそうだね」
◆えーりん		「男はみんな狙われるから気を付けた方がいいわ。」
◆ディアッカ		「な、なんだコイツ！？＞阿部さん」
◆真犯人		「やあ、いらっしゃい」
◆でっていう		「ディアッカいらっしゃいっていうｗｗｗｗｗ」
◆阿部さん		「なに、最初は怖いかも知れないが、俺に任せておけばいい。天国につれてってやるぜ」
◆ディアッカ		「おう！つらい時や悲しい時には叫ぶんだ！＞グゥレイト」
◆きめぇ丸		「おお、ディアッカディアッカ。 よろしくおねがいしますね。」
◆阿部さん		「こいつぁ、俺好みのいい男だ」
◆えーりん		「だったわよね？」
◆やる夫		「ディアッカいらしゃいだお！」
◆阿部さん		「（ジジジ・・・）やらないか」
◆えーりん		「グゥレイト！！」
◆ディアッカ		「よろしく」
◆えーりん		「わかめて終わるまで待機は厳しいわｗｗｗ」
◆ディアッカ		「ディアッカ・エルスマン！ バスター行くぜ！」
◆えーりん		「こんばんは」
ディアッカ さんが村の集会場にやってきました
◆でっていう		「きめえ丸いらっしゃいっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆真犯人		「まああの数だしね。 霊界でのんびり野次馬してるだけでも相当に楽しそう」
◆やる夫		「きめぇ丸いらしゃいだお！」
◆阿部さん		「男には、どっしり構えて待つ時も必要なのさ」
◆きめぇ丸		「おお、こんばんはこんばんは。 墓下から颯爽と転生のきめぇ丸ですよ。 きめぇ丸アイコンがあっては使わざるをえない。」
◆真犯人		「こんばんわー・」
◆真犯人		「ちなみにこっそりと機能強化されて小声で喋れるようになっている」
きめぇ丸 さんが村の集会場にやってきました
◆でっていう		「ＧＭの宣伝でも来なかった所を見ると誰も来なさそうっていうｗｗｗｗｗｗｗわかめて終わるまで待機も覚悟しておいた方がいいっていうｗｗｗｗｗ」
◆えーりん		「ほんと来ないわねｗ」
◆真犯人		「うーい」
◆えーりん		「5分おきぐらいに見に来るわ」
◆えーりん		「待ってる時間に作業してるわね。 一応ゲーム投票に入れておくわ。」
◆真犯人		「検討したいから霊界に残ってる人も数えると、これだけきてくれてるだけでもありがたいかぎりさ」
◆真犯人		「それに、まだ11人しか死んでないしなあ」
◆真犯人		「・時間がない ・気づいてない ・わかめてじゃないと嫌だ などの理由で流石鯖に人がきづらいのはいたし方がないことだ(笑)」
◆阿部さん		「フッ、振られたか。安心しろ、俺はノンケでも喰っちまうような男だが、その気のない奴を喰ったりはしないさ」
◆でっていう		「もっかい宣伝しといたっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真犯人		「おつかれー」
◆えーりん		「なかなか来ないわねぇ」
◆ジャン・ルイ		「戦線離脱する！」
◆阿部さん		「ジャン・ルイ。やらないか」
◆阿部さん		「今は甘いものって気分でもないしな・・・（やる夫を見ながら）」
◆でっていう		「今更俺に絡んでくるなっていうｗｗｗｗｗｗお断りだっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆阿部さん		「流石に獣姦ってぇのもな・・・（でっていうを見ながら）」
◆えーりん		「アイコンの限界数が分からない以上、あまり増やすのもよくないわねぇ。」
◆えーりん		「やっぱり自分で使う分だけにしておくわ」
◆真犯人		「れーむや、まりさとかは需要あるんじゃない？ あとパチュアリスとかそのへんのまあ、ようするにあれだよあれみたいな。 チルノとか。 ただ、東方色で埋めるのまずくね？とかおもったりするんだなこれがｗｗｗ」
◆えーりん		「男は一人しかいないわね」
◆阿部さん		「女には興味がないな。いい男を追加してくれ＞希望」
◆えーりん		「東方キャラで要望があったら言って頂戴」
◆えーりん		「しばらく来なさそうだからアイコンの追加でもしておくわね。」
◆ジャン・ルイ		「やられちゃったぜ」
◆えーりん		「発言を消したいわね…」
◆やる夫		「ああ、ジャン・ルイがやられたお！」
◆真犯人		「来てすぐ撃墜される・・・」
◆えーりん		「うっかりするのもいけないわね… 自重しないと」
◆えーりん		「見ないで頂戴ｗ」
◆えーりん		「ああ流石にまずかったわね…」
◆でっていう		「ああ、ジャンルイがやられたっていう！ｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真犯人		「えーりん、一応今の発言はまずい(笑)」
◆えーりん		「ああ！ジャン・ルイがやられたわ！！」
◆やる夫		「ジャン・ルイいらっしゃいだお！」
◆阿部さん		「中の人などいないッッ」
◆真犯人		「ういーす」
◆えーりん		「一応勝負でもあるから仕方ないわね… いきなり銃殺された私が言うのもなんだけどｗ」
◆真犯人		「クマのプー太郎がアニメ化してたことをしってる人だって少ないのに……！」
ジャン・ルイ さんが村の集会場にやってきました
◆真犯人		「しかし、さすがに金曜のカオス村は風情が違うね。 いつもと違って実にカオスだ。 ぴりぴりせず楽しんでほしいもんだけどな、せっかくだから。 勝ち負けはどうしても木になってしまうかな」
◆えーりん		「知らないなら興味を持ってもらえばいいのよ！」
◆真犯人		「吉田戦車なんて若い人知らないから！」
◆でっていう		「後何時間で終わるかわからないしずっと霊界に居るのもあれだっていうｗｗｗｗｗｗログは後で一気に読むっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆えーりん		「安心して使って頂戴」
◆えーりん		「当然かわうそも入れといたわｗ」
◆真犯人		「続々と黄泉から戦士たちが……！」
◆えーりん		「こんばんは」
◆えーりん		「絶対ネタを知ってる人は少ないわねｗ」
◆やる夫		「阿部さんいらしゃいだお！！」
◆阿部さん		「やらないか」
◆でっていう		「えーりんが追加したのかっていうｗｗｗｗｗｗ感謝するっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆えーりん		「とりあえず東方系のアイコンを追加してくるわ。 使用フリーだから安心ね」
阿部さん さんが村の集会場にやってきました
◆真犯人		「でっていうもお疲れ様」
◆えーりん		「斎藤さんを追加して思ったんだけど… ＲＰが難しいのよねｗ」
◆真犯人		「ばかな、綺麗なえーりんだと！」
◆真犯人		「カイジが見てると仮定して、検討してみよう ・まとめを張っている ・カオスな人数なのに、中間でまとめている ・しかも初日だ ・他の台詞は把握台詞ばっかりだ 問題だったのはこの辺だろうか。 基本的にまとめを張るメリットはあんまりないんだよねえ」
◆えーりん		「適当にアイコンを追加してみたわ」
◆やる夫		「えーりんいらしゃいだお！」
◆でっていう		「えーりんいらっしゃいっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆えーりん		「こんばんは」
えーりん さんが村の集会場にやってきました
◆やる夫		「もうまとめなんてやらない、もうしばらくやらなお・・・」
◆でっていう		「あっちじゃあ心臓麻痺で死んだっていうｗｗｗｗｗｗ正直残念っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆真犯人		「おーす。 しかし、初日にカイジがいきなり吊られて吹いてる俺がいる。」
◆やる夫		「でっていういらしゃいだお！」
◆でっていう		「よろしくっていうｗｗｗｗｗｗアイコン追加ありがたいっていうｗｗｗｗｗｗ」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
◆真犯人		「ｔｈｘ」
◆やる夫		「宣伝してきたお！」
◆真犯人		「しっかし長くかかりそうだなあ。 やる夫、霊界で宣伝してきてはくれないかい」
◆真犯人		「ありゃ、あっちのやる夫とは別人？ 了解です」
◆やる夫		「わかめて死亡メンバーの一人だお！」
◆真犯人		「あーよろしくってやる夫、まだおまえあっちにいないか？」
◆やる夫		「よろしくだお！」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
◆真犯人		「こんなもんかねー」
◆真犯人		「みじかくまとめ 【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 」
◆真犯人		「＜わかめてとの違い＞ ・トリップは使えません ・ＧＭは必要ありません。 ・チャットが自動更新してくれたり、朝になると音が鳴るようにできたりします ・ゲームの開始は、ゲームの開始に投票するという、独特のスタイル。 　（発言欄右下にある投票から投票欄に進んで下さい） ・ゲーム開始は　投票→ゲームスタートに【全員が】投票した時点でスタートとなる ・コマンド・コメント欄とチャット欄が別フレームになっているのでそこだけ一瞬手惑います。 ・投票やアクティブ能力発動などもコマンド・コメント欄付近のところから行います。 ・【重要】名前の変更はできません【重要】 ・遺言システムといって、死後に推理を一回披露する手紙をかけます。 ※遺言ＣＯの可否については、村作成者の意思にお任せします。遺言ＣＯも戦術としてはアリだと思うので。 ・占い師が噛まれると、呪殺がキャンセルされます。 (占い・霊能の結果は朝にならないと分からない) ・護衛成功と狐噛みの違いが狩人にわかる ・入ってきた人をキックする際、ゲーム開始投票と同じ要領でキック投票を５人行うこと。 ・初日に呪殺はありません (初日が占いの場合、狐を占ったとしてもキャンセルされるためです)」
真犯人 さんが村の集会場にやってきました