汝は人狼なりや？[過去ログ]

【流石127】やる夫普通村村　～探偵村の後ろでひっそりと～[161番地]

	◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ローラー教徒　(本屋◆mbe11n6veQ) [村人] (死亡)		◆翠星石　(角砂糖◆raPHJxVphk) [人狼] (死亡)		◆小節あびる　(ヨット) [占い師] (死亡)		◆ガラハド　(白カブト◆vWbdXpni/g) [村人] (生存中)
	◆フランドール　(冴月麟) [村人] (生存中)		◆やる夫　(null) [人狼] (死亡)		◆真紅　(とうふ◆NVcbR7FGFU) [村人] (死亡)		◆シロー　(◆b5c5bWJYpw) [霊能者] (生存中)

◆ローラー教徒

「おつかれさまー」

◆ローラー教徒

「あれはメタというよりはネタじゃないかなあ」

◆翠星石

「ま、何はともあれ翠星石も落ちるですぅ。
ローラー教徒は村建て感謝してやるですよ！２村同時進行は建てにくいだけに、あり難かったですぅ。」

◆翠星石

「カナリアン村もこんな感じでしたね・・・。ああいうメタは一番怖いです･･･。」

◆ローラー教徒

「非吊られＣＮってのを逆に利用された例といえよう」

◆ローラー教徒

「まあ、あれ使われたら誰にも勝てない(笑)
一種の一発ネタだよね」

◆翠星石

「確かに。占い噛めず●出された時点でそうしても良かったですね。ガラハドのネタ満載っぷりが村にしか見えないのが問題でした・・・・。」

◆ローラー教徒

「あびる生き残らせて初日身内きりを主張あたりがクレイジーでいいんじゃないかと」

◆翠星石

「んー。今回は見事に失敗したですけど、あびる残して霊噛んだ方が面白かったですかね？どうしても踏み切れなかったですぅ。」

◆翠星石

「移る人お疲れ様ですよ！」

◆小節あびる

「お疲れ様」

◆ローラー教徒

「アイマスは埋まったみたいだな」

◆やる夫

「乙だお。やる夫のほうに参加か落ちるか……」

◆シロー

「改めて、みんなお疲れ様だ。」

◆シロー

「よしアイマスに行くとしよう。」

◆ガラハド

「うむ　いどうするかたや　おちるかたは　おつかれさまだ
わたしは　アイマス村へ　いってくるとしよう」

◆シロー

「アイマス村かやる夫村か…
悩みどころだなｗ」

◆ローラー教徒

「おっと、次の村が立ったみたいだぞ！
さあ、すきなほうにいくんだ！」

◆シロー

「みんなお疲れ様」

◆やる夫

「お疲れ様だお。」

◆翠星石

「真紅お疲れですぅ。」

◆真紅

「豆腐だってばれないようにしてつぎきてみるんだわ！！」

◆ローラー教徒

「おつかれさまでしたー」

◆真紅

「あらもう２３時じゃない２時間もすぎてるのだわ
お先に失礼するのだわー」

◆ローラー教徒

「ＨＮがとうふだから・・・かな？
＜
すぐにかまれる」

◆真紅

「どこいっても７割無職だわ職あってもすぐかまれたりするわね」

◆小節あびる

「まだ毒も猫もやったことないわね
まぁ大人数は敬遠気味だし仕方ないんだろうけど」

◆翠星石

「今回翠星石は久々に潜伏した気がするですよ。わかめてだと役職率高いんですが、流石だとほぼ村人なんですよね。」

◆シロー

「村とか毒の時みたく表にガンガン出て行けば良いんだけど。
狼になるとそれができないんだよな…」

◆真紅

「すごい嗅覚もちがぱっぱみつけるのがすごいとおもうわ」

◆翠星石

「ミスリードは翠星石も多いですねぇ。まぁミスリーは人狼の華ってことで気にしねーです！」

◆ローラー教徒

「うちも狼苦手ー　どうにも潜伏してもみつけられちゃう
狂人の方が楽かな

狐は、練習中」

◆翠星石

「逆に考えるです。最終日まで残った時点でキツネ的には勝ちみたいなもんですよ！＞あびる」

◆真紅

「ミスリー要因での最終日率は異様ｗｗｗｗだわｗｗｗ」

◆真紅

「切ないわね最終日までいくなんてうらやましいのだわ」

◆シロー

「やる夫村初期から始めてるがあまり上達した気がしないぜｗｗｗ
変わらず潜伏狼は苦手だしｗｗｗ

頑張って潜伏の腕を高めたいところだｗ」

◆小節あびる

「最近は狐で最終日いって勝てなかったことが2回もあるわ」

◆ガラハド

「それに　かつことも　たいせつだろう
おおかみで　なかまとそうだんしたり
むらで　つられて　れいかいでみたりしながら
いっしょに　じょうたつしよう＞やる夫

９時は　ほんとうに　ドール並み　だな……」

◆翠星石

「最初は1001でも初心者ですぅ。やる夫もそのうちギドラとかできるぐらい強くなるですよ！」

◆真紅

「迷探偵トリオのひとりだったくらいだわ。今でもかわらないけど」

◆ガラハド

「うむ。　わたしは　負けて負けて　おぼえていった　たいぷだ
くやしさをばねにしてこそ　のびるぞ！」

◆翠星石

「ドールは九時寝が基本ですぅ。休日は冗談抜きで美希並みだから困るですよ。」

◆ガラハド

「いまの　たこさんがいるのは
あのころの　たこさんが　いたからだと　おもう
ほんとうに　かれは　やる夫村の　しょうちょうじゃ
なかろうか。＞たこさん」

◆ローラー教徒

「サムさん、黎明期のころは本当に忘れられてたからな
しゃべってるのに誰も見てないとか」

◆シロー

「俺は下手に考えると裏目に出て涙目だったなｗｗ」

◆やる夫

「ガラハド> 把握だお。とりあえず勝利して初心者を返上するお」

◆小節あびる

「私も初プレイは狐で初日に吊られたわ」

◆ガラハド

「きつね　かちは　サムさんの　でんせつを
おもいだすじゃないか　ふたたび　めいステルスが
たんじょうした　きがするな！」

◆ローラー教徒

「明らかに寝すぎ！」

◆翠星石

「人狼初参加の時は狐で勝ち、それ以降一度も狐で勝った事無い翠星石みたいなのもいるですよ。」

◆真紅

「変な推理して後で恥ずかしい思いするものたのしいものだわ！！」

◆ローラー教徒

「たこさんも最初ひどかったんだよねーｗ」

◆ガラハド

「それは　どうしようもないな……。＜美希並み」

◆ガラハド

「そうだなー　まだまだ　初心者は　じょうたつが　はやいからな
やる夫さんも　がんがん参加して　がんがん吊られて
がんがん勉強するといい　わたしも　そうだった」

◆翠星石

「明日は朝早いですからね。アイマスで言うなら美希並みの睡眠時間は欲しいですぅ。」

◆シロー

「様子を見て支援に行こうかな＜アイマス」

◆ローラー教徒

「しかしすごいなあ
初心者で狐で勝ちかあ

まだまだ修行があまいね、俺らも」

◆真紅

「私は初日銃殺されにいくのは気が引けるわね・・・狐でるところはしばらく勘弁だわ」

◆ガラハド

「１７にんむらで　まだ　７にんの　ようだぞ。＜アイマス村」

◆ローラー教徒

「早寝かい？」

◆真紅

「おつかれなのだわー」

◆ガラハド

「む　それは　こまったな　しえんに　いくべきだろうか。＞アイマス村」

◆翠星石

「翠星石も行きたいですが・・・この時間だと無理そうですねぇ」

◆ローラー教徒

「76さんがあっちで宣伝してた」

◆フランドール

「　　　　　/|　　　　　　|／,.ヘ､　 __　,へ
　　　　　Ｖ. 　　　　,ﾍ､ヽ i　､_>'､rイ　　>
　　　|＼.i　　　　　,!　'" ￣￣｀ﾞヽ､ｰ- ﾞヽ,
　　　＼/　　　 , '"　　　　　　　　　 ir ､__」
　　 ___λ 　　, '　　　　　　　　　r､_ﾉ＾ヽﾉ ',
　／　/'､､　 l　､ヽ､__r-イ'ｰ/| ,イﾉヽ! .l |
　￣　,.ﾍ.ヽ! ゝ　.rγ´,-i-! / ﾚ,!ｲ! .ﾉゝ､.',
　　　 |／　.く_iへ! ンｲ,;=!-ｲ､　i.ﾉ'.|ﾊ| 　ヽ!
　_ノ　　 i'⌒ヽｲ/　 l　'!.k._rﾉ　　"从|　./i 　　じゃあね！
　) 　　　',　　ヽ､λﾊヽ､"　- ' ,.ｲ |ヽ　ﾚ'　/'´｀l
.´）　　　　ヽ､　　＼ｲﾉ|ﾉ>｀ﾞT/ゝﾚﾞ>､--─'　　/
　⌒Ｙ´　　　 >､　　｀' <_　＼ｲヽrﾉiヽ!　__,..､__つ
　　　　　　,..'!　　',　/ 　iヽﾍ_,ｲrヽ,ｲ 'ｲ￣
　　　　　,ｲ　ヽ､　／　 /､|､　　/＾ヽヽ､ﾍ､
　　　　 lヽ､　Y　　ノ,.ｲ　　くr､_」ゝ,._i/_ゝ　　___,.-､┐
　　　　　｀ｰ 'ｰ｀ー'"￣>　　　　　／>'　￣￣　　　ヽ!､
　　　　　　　　　　「￣｀>ｰ,-─ '"イ｀' ー　　　　　　　 |_>
　　　　　　　　　　　>イ/　/　　　　　　　　　　　　　　 _」」
　　　　　　　　　＜´.／　　　　　　　　　　　　　　　　　/ｲ
　　　　　　　　　　ｒ'く,　 /　　　　　　　　',　　　　　｀>'-,´
」

◆ガラハド

「やる夫は　まずはてきとうに　翠星石といちゃいちゃでもしながら
しゃべると　いいのだよ
わたしは　村だとおもって　とうひょうしていたからなー
はやめに　れいかいにいくと　よるのすいりがみれるから
ためになるんだ＞やる夫」

◆フランドール

「え？そうなの。見にいこっかな。＜アイマス」

◆ローラー教徒

「ところでフラン、なんかアイマス村が人手不足らしいぞ？」

◆翠星石

「別にステのつもりはなかったんですけどね。普段から発言数より内容重視派ですぅ。朝１長文で発言数４とかザラですよ。」

◆シロー

「な　なにをする　きさまらー！

ガラハドと言ったらこれしかないだろｗｗ」

◆ガラハド

「いい　ゆいごんだな＞シロー

ちなみに　わたしのゆいごんは　きくまでも　なかろうよ！」

◆ローラー教徒

「遺言がハマり過ぎてどうしようかとおもったよ・・・・ぐすん」

◆真紅

「翠星石は最初しゃべらなかったし、最終日多弁っていうのもどうかと思うのよね」

◆ガラハド

「あんな　ぶっちぎりたべんは
あやしすぎるよな　しょうじき
はじめての　ＲＰで　てんしょん　あげすぎたよ＞あびる」

◆シロー

「終わったし遺言公開しておこう。

俺は生きる！！生きてアイナと添い遂げる！！
…ってこれが見られてるなら俺は死んでるんだなｗｗ

嵐の中で輝いて♪

「こんにちは、JAS○ACの者ですが」
「倍返しだぁーーーーー！！」」

◆翠星石

「8人なら占い騙りの●出しも考えたですけどね。9人だと詰むですぅ。」

◆真紅

「あびるとガチ勝負ねぇ・・・説得力てきにあびるになりそうだとおもうわ」

◆フランドール

「二人生き残ってるのが不満だけど、勝ったから許してあげるよ。
あと、ローラーはやっぱりローラーしてあげないとね！
」

◆ローラー教徒

「初日に吊られそうだなーと思って
なんとか僕村ですってわかってほしくて投票は入れ替えました

ちゃんとつたわってた、ありがとう！」

◆シロー

「俺の遺言が後悔されてただけじゃないかｗ」

◆やる夫

「納得だお。」

◆ガラハド

「ごめんよ　あれはひっさつわざ　すぎたよな
でも　しんじてもらえないかのうせいも　あった
いうかいうまいか　まよったぐらいだ＞翠星石」

◆小節あびる

「やる夫が投票動かしたの見てガラハド狼と思ったんだけどなぁ
仲間でもないのに動かしたのは予想外だったわ」

◆真紅

「けっかおーらいなのだわ！！ふふん大人気と呼ぶがいいのだわ」

◆翠星石

「三日目のグレー噛みですが、あそこで霊脳噛んだらどうなってたんでしょうかね？」

◆シロー

「占いの代わりに噛まれたから素晴しい人気だったといっておくよ＜真紅」

◆真紅

「ねんがんの　アイスソードを　てにいれたぞ！　しかしらないんだわ
知っているのはリメイクのほうになるし」

◆翠星石

「正直あの理由が出た瞬間負けたと思ったですぅ。あれは翠星石が村人でも投票したくなるですよ・・・。」

◆ガラハド

「いや　しんくはいい　むらだったのだ
うらないのかわりに　かまれたのだからなー」

◆フランドール

「噛まれ真紅はある意味GJなのよ。占いと思われたのだから。」

◆シロー

「結局生き残ったか、遺言用意してたのに意味が無いなｗｗ」

◆ガラハド

「うむ　ここが　やる夫村だということを
みんなにかんがえてほしい　そうかんがえて
せっとくしてみた　あぶなかったがな＞ローラー」

◆やる夫

「とりあえず。今回は２日目まで生き残れただけよしとするお。」

◆翠星石

「やる夫は悪くないですぅ。翠星石がもう少し多弁になるべきでしたね。」

◆真紅

「むー悪目立ちってとこかしら」

◆ガラハド

「うむ　それがさいごの　せっとくだった
もしそれでしんじてもらえなくてもまぁ
いいと　おもってたよ＜おもしろい＞シロー」

◆ローラー教徒

「なんていうか、やる夫村ならではの最終日理論だな
＜
ガラハド

霊界で爆笑しました」

◆ガラハド

「かんじをつかわない　しばりをしてみたんだ
こんなかんじ　だったよな？＜ガラハド」

◆真紅

「狐とかめずらしすぎるんだわ」

◆シロー

「ガラハドは7割ぐらい村で見てたよｗ
最終的には面白いで乗ったけどｗｗ」

◆ガラハド

「うむ　ざんねんだな　まぁ　しょにちうらないでは
きつねがかつのも　いたしかたあるまいよ！」

◆フランドール

「もう、2日目の投票につきたかな。こっちは。」

◆やる夫

「きにするなお翠星石。プレッシャーに負けて票を動かしてしまった
やる夫のせいだお。」

◆真紅

「ガラハドは読みにくいけどおもしろかったのだわｗ」

◆ローラー教徒

「本当に狐が勝ったよ探偵村！」

◆翠星石

「◆真紅　「占いは好きにして頂戴。期待はしておくのだわ」
◆真紅　「把握だわ＞しろー」
◆真紅　「個人にまかせるのだわ、あんまり出てこいでてこい言うとあやしいのだわ」
これが潜伏占いに見えたですぅ。吊られそうなとこ占いとか予想外ですよ！」

◆フランドール

「そして、探偵村は狐か。」

◆ガラハド

「むこうも　まさかの　みうちぎり　さくせんだったようだ
きつね　がちだったけど　なー」

◆翠星石

「あー。負けちまったですか。やる夫、スマンです・・・・・。」

◆シロー

「お疲れ様」

◆やる夫

「おつかれだお」

◆真紅

「ちょっと最初にかむってどういうこのなのだわ！！！！」

◆フランドール

「おもしろいほうがいいよね！」

◆ガラハド

「すまんね　翠星石　こういうしか　なかったのだよ」

◆ローラー教徒

「おつかれさまでしたぁー」

◆やる夫

「むこうも終わったみたいだお」

◆小節あびる

「勝ったわね」

◆真紅

「やる夫村狼エンドになりそうだわ」

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

　　　　　　　　　　　　< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

　　　　　　　　　　　　翠星石は投票の結果処刑されました

4 日目 ( 1 回目)
翠星石	3 票	投票先 1 票 →	ガラハド
ガラハド	1 票	投票先 1 票 →	翠星石
フランドール	0 票	投票先 1 票 →	翠星石
シロー	0 票	投票先 1 票 →	翠星石

　　　　　　　　　　　　翠星石はガラハドに処刑投票しました

◆ローラー教徒(本屋◆mbe11n6veQ)

あびる噛んじゃったからなあ

　　　　　　　　　　　　フランドールは翠星石に処刑投票しました

◆ローラー教徒(本屋◆mbe11n6veQ)

あびる偽で身内きり、ならありえるんだけどなあ

◆真紅(とうふ◆NVcbR7FGFU)

さーどうなるのだわ

　　　　　　　　　　　　シローは翠星石に処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　ガラハドは翠星石に処刑投票しました

◆ローラー教徒(本屋◆mbe11n6veQ)

なんという超推理ｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

◆ガラハド

「９にんの　みうちきりで
さいしゅうびまで　すすめるかのうせいのほうが
すくないとだけ　いっておこうか
なぜなら　それでつってしまって
さらにじぶんがうらなわれたら　まける　からだ」

◆フランドール

「まあ、ローザなんとかもなんちゃらソードも興味ないよ。
私が村な以上、狼をぶちころすだけ。」

◆翠星石

「翠星石は早くから霊脳出すのを進言したです。狼ならそんなことするメリットはないですよ。」

◆ガラハド

「しんじてくれとしかいえないいじょう
わたしのさいごのせっとくはもう
「翠星石とやる夫がおおかみ」のほうが
村として　えになる　ということしか　いえんのだよ」

◆ローラー教徒(本屋◆mbe11n6veQ)

ああ、そうなんだ

【解説】
村なら自分が吊られるか、またはそのまま投票先を替えない、ってのが一般的だね
村は最終日でもなければ自分吊られても一手損なだけだし
対抗が狼じゃなさそうだなとおもったら役職保護で吊られるにいくもんさっていうことだ

◆シロー

「確かにアイスソード奪い取るより面白いがｗ」

◆真紅(とうふ◆NVcbR7FGFU)

◆ガラハドつまり　わたしとやる夫がおおかみより
翠星石と　やる夫が　おおかみのほうが　おもしろい！！
なんと言う空気読め的な推理だわｗｗｗ

◆ガラハド

「せっとくしようにも
あらをつつこうにも
４→４はつげんでは　つっこみようが　ないのだ
ただ　しょうにんずうだと　ステはつりづらく
うらないづらいというじじつを　ふまえて　ほしい」

◆フランドール

「おもしろい、か。
そうだね、おもしろいね。」

◆翠星石

「それは否定できないです････＞面白い！」

◆翠星石

「４発言ならむしろ格好の投票先。身内きりだけでみられちゃ困るですぅ。」

◆ガラハド

「つまり　わたしとやる夫がおおかみより
翠星石と　やる夫が　おおかみのほうが　おもしろい！！」

◆シロー

「俺としてはローザミスティカか「ねんがんのアイスソード」のどちらかを、
「殺してでも　うばいとる」しかないんだが…」

◆翠星石

「だからこそ、狼は安全策で身内きりしてくるはずです！」

◆ガラハド

「そして……　なによりも
じゅうようなのは　ここが
やる夫村だと　いうことだ！」

◆やる夫(null)

>>ローラー　やる夫は最初はガラハドに投票したお

◆フランドール

「翠星石もしゃべりなよ。多弁狼かステ狼かってとこだしね、ここは。」

◆真紅(とうふ◆NVcbR7FGFU)

ローラーに変えたのは私かしら？最後すてたけど

◆ガラハド

「そして　きのう翠星石は　あびるにせの　かのうせいに
あまり　げんきゅうしていないこと
これは　みかたがやるおだと　しっているから　だなー」

◆翠星石

「翠星石が狼なら初日はやる夫に入れるはずですよ。占い噛めなかった時のリスクを考えるなら当然ですぅ。」

◆ローラー教徒(本屋◆mbe11n6veQ)

おつかれさまー

◆ガラハド

「しかも　４はつげんの　みうちをきる
よゆうはどうかんがえても　ないこと」

◆小節あびる(ヨット)

あら翠星石だったのね

◆ガラハド

「そのようだ　な
まずやはり　９にんで　みうちぎりは
やりづらいことが　ひとつ」

◆ローラー教徒(本屋◆mbe11n6veQ)

ん、なにか変えてたっけ？
やる夫は終始一貫して僕に投票してたと思うけど

◆フランドール

「で、シロー疑ってる余裕は正直なし。」

◆翠星石

「ですねぇ。」

◆真紅(とうふ◆NVcbR7FGFU)

いらっしゃいなのだわ

◆シロー

「霊能ＣＯ、やる夫●！」

◆ガラハド

「つまり　せっとくしょうぶ　ということだなー」

◆翠星石

「っと、もう噛み早いですよ！？おはようですぅ。」

◆フランドール

「狂人はいないから、あびる真。」

◆真紅(とうふ◆NVcbR7FGFU)

いつもはやる夫と絡むキャラばっかりやってるからがっつがつ構いたかったわよ

◆フランドール

「おはよう！」

◆小節あびる(ヨット)

これは遺言には書かないけどね

◆ローラー教徒(本屋◆mbe11n6veQ)

◆ガラハドの独り言
このしゃべりかたで　せっとくするじしんが
すこし　ないぞ

よつばよりはましだよｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　< < 朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました > >

　　　　　　　　　　　・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

小節あびるさんの遺言

しっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽ

やる夫さんの遺言

やる夫を吊ったら家ごと燃やしてほしいお。
絶対ＰＣの中だけは勘弁してくださいお。

　　　　　　　　　　　　小節あびるは無残な姿で発見されました

　　　　　　　　　　　　(小節あびるは狼の餌食になったようです)

　　　　　　　　　　　　翠星石たち人狼は小節あびるに狙いをつけました

◆やる夫(null)

やっぱり変えたのはまずかったみたいだお。
早く普通にプレイできるようになりたいお。

◆翠星石(人狼)

「考える時間は与えないです。さっさと噛んで押しきるですよ！」

◆ローラー教徒(本屋◆mbe11n6veQ)

しゃべることが見つからないって最初の関門だよね
だからＲＰ推奨されてるんだ

翠星石と殴りあったりとかで時間つぶせるしな

◆小節あびるの独り言

「やる夫はガラハドからローラーに変えたつまりそこが狼だと思うのよね」

◆ガラハドの独り言

「このしゃべりかたで　せっとくするじしんが
すこし　ないぞ」

◆翠星石(人狼)

「やる夫お疲れ様ですぅ。真紅占いと見たんですが失敗でした。悪かったですよ。でもあそこで霊噛んでも結局負けた気がするです・・・。」

◆ガラハドの独り言

「これは　こまった　なー
あしたが　くるか　いなか」

◆真紅(とうふ◆NVcbR7FGFU)

なんでもいいから適当にしゃべるといいのだわ！雑談突っ込みでもいいのだわ！

◆ローラー教徒(本屋◆mbe11n6veQ)

どうみても怪しい私に入れてたのが狼の敗因だと勝手におもっておこう

◆やる夫(null)

おつかれだお。

◆フランドールの独り言

「よほどの狼でないかぎり、票でみれば翠星石とやる夫狼のほうが腑に落ちるんだよね。」

　　　　　　　　　　　　小節あびるはガラハドを占います

◆真紅(とうふ◆NVcbR7FGFU)

おつかれなのだわ

◆ローラー教徒(本屋◆mbe11n6veQ)

おつかれさまやる夫ー

　　　　　　　　　　　　< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

　　　　　　　　　　　　やる夫は投票の結果処刑されました

3 日目 ( 1 回目)
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
小節あびる	1 票	投票先 1 票 →	やる夫
ガラハド	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
フランドール	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
やる夫	5 票	投票先 1 票 →	小節あびる
シロー	0 票	投票先 1 票 →	やる夫

　　　　　　　　　　　　フランドールはやる夫に処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　翠星石はやる夫に処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　やる夫は小節あびるに処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　小節あびるはやる夫に処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　シローはやる夫に処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　ガラハドはやる夫に処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

◆小節あびる

「逆じゃないの＞フラン」

◆ガラハド

「そういう　ことだな
つまり　あしたがあるか　ないかと　いうことだ
だからこそ　みなはきちんと　しゃべってほしい」

◆シロー

「この人数で身内切りはおそらく無いだろうな…」

◆翠星石

「ガラハドは発言稼ぎですぅ。発言数より内容で見て欲しいですよ！」

◆ガラハド

「このばあい　わたしは　しょにちからやるおに　とうひょうしていたとしか
いえんな　翠星石は　ろーらーに　とうひょうしていた　ようだからなー」

◆小節あびる

「今から書いておけばいいのよ＞やる夫」

◆真紅(とうふ◆NVcbR7FGFU)

あの引き分けピンチで動かすのはいつも村だとおもってるのだわ

◆フランドール

「やる夫●なら、断然ガラハドが白くなる。投票だけ見るとね。
」

◆翠星石

「占い真なら明日噛むでしょうね。あびるお疲れさまですぅ！」

◆やる夫

「吊られることになったお。こんなことなら遺言でも書いておけばよかったお」

◆ガラハド

「せっとくしょうぶとなると　あまりじしんがないが
しょにち４はつげんと１１はつげん　どちらがじんがいかととわれれば

わたし　っぽい　だとー！！」

◆ローラー教徒(本屋◆mbe11n6veQ)

ちゃんと票移動の意味を見抜いてくれたか！

◆ガラハド

「あびる　にせで　うらないが　しんくなら
きょう　やるおつって　まけ　か
まぁ　それも　アリだろうよ！」

◆小節あびる

「初日霊能でシロー偽が怖いけど明日はがんばってね」

◆シロー

「狼ならおそらく噛みに行くだろうな…」

◆フランドール

「あびるは信じる方向でいかないとダメだね。
となると、今日やる夫吊って
明日は、翠星石かガラハドか。」

◆ガラハド

「うむ　さいごのひょういどうは　すくなくとも
じぶんがふりになる　うごかしかた　だったからなー
じゅんとうな　●　だな」

◆ガラハド

「そうか　つまり　あびるしんなら　わたしと　翠星石
ラン　か　さいしゅうびは！」

◆翠星石

「占いは●引いたですか。よくやったですよ！･･･ステルス占いは乗っ取りに来た狼に見えない事もないですが、まぁ真でいいでしょう。」

◆フランドール

「霊能○は納得。最後に自分吊られにいってるのは
役職持ちじゃなかったからだと思う。」

◆シロー

「とりあえず今日は黒を吊るしかないか」

◆小節あびる

「票動かした2人のうちの1人よ」

◆ガラハド

「そうかそうか　つまりぐれーは　翠星石と　あびるだけになるのだなー」

◆真紅(とうふ◆NVcbR7FGFU)

おつかれだわーこれはちょっとむずいんわ

◆シロー

「占いを狙って噛みに行ったと見るしかないな…」

◆フランドール

「占いは○でもでる！！」

◆やる夫

「おはようだお。真紅最後まで人気にこだわるなんて……」

◆ガラハド

「さて　れいのうの　けっかを　きこうではないか！」

◆小節あびる

「占いＣＯよ　フランドールは○よ
占いＣＯよ　やる夫は●よ」

◆シロー

「霊能ＣＯ、ローラー○！」

◆翠星石

「おはようですぅ。霊脳は生きてるようですね。」

◆真紅(とうふ◆NVcbR7FGFU)

あらー少なからずあたっちゃったんだわ

◆ガラハド

「あさが　きたようだ　なー」

◆ローラー教徒(本屋◆mbe11n6veQ)

おつかれさま、真紅

◆フランドール

「おはよう！」

　　　　　　　　　　　　< < 朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました > >

　　　　　　　　　　　・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

真紅さんの遺言

ああ聞こえるわ大人気コールが！！！
でもごめんなさいね先にねむらせてもらうのだわ・・・

あ、そこ不人気とかいったらブラッディローズくらわすのだわ

ローラー教徒さんの遺言

な　ぜ　だ！　
ローラーの力を　手に入れたのに……　

ローラーとはいったい……　うごごご！！

　　　　　　　　　　　　真紅は無残な姿で発見されました

　　　　　　　　　　　　(真紅は狼の餌食になったようです)

　　　　　　　　　　　　翠星石たち人狼は真紅に狙いをつけました

◆ローラー教徒(本屋◆mbe11n6veQ)

実は今日で狼連れないと最終日になっちゃうんだよね

◆ローラー教徒(本屋◆mbe11n6veQ)

さあーってどうなるかなあ

　　　　　　　　　　　　あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

◆翠星石(人狼)

「翠星石はグレー噛みたいです」

◆小節あびるの独り言

「さて票変えしたのが怪しいわね」

◆真紅の独り言

「狼がしずかなのがやる夫を少し疑う部分だわ・・・こまるのだわー」

◆翠星石(人狼)

「霊脳噛むなら潜伏勝負。占いが生き延びて●出されたらやべーです。
グレー噛みなら占い狙い。占い噛めれば一気に有利ですが、ミスったらグレー減るですよ」

◆真紅の独り言

「フラン、翠星石が第一候補　次点でガラハドだわ。やる夫はしゃべれないとみるのだわ」

◆ガラハドの独り言

「むこうは　じゅんとうに　さいしゅうびのようだなー
かっても　まけても　な！」

◆やる夫(人狼)

「きにするなお翠星石。とりあえず噛みは翠星石にまかせるお。」

◆ローラー教徒(本屋◆mbe11n6veQ)

やっぱりガラハドさん村だったー！
そして翠星石やる夫の黄金コンビかー

◆シローの独り言

「まさかそれはなさそうだな。」

◆シローの独り言

「いきなり吊れたのか…」

◆翠星石(人狼)

「とりあえずプランとしては、霊脳噛みかグレー噛みですぅ。」

◆フランドールの独り言

「狼があわせてるかどうかだよね。」

　　　　　　　　　　　　小節あびるはやる夫を占います

◆真紅の独り言

「引き分けにならないように捨てたけれども・・ちっとも怪しんでないところがつれたんだわ」

◆翠星石(人狼)

「昨日は翠星石が噛む事宣言し損ねたですぅ。悪かったですよ。」

◆ガラハドの独り言

「なぜか　だと？
そのほうが　ほんにんのために　なるからよ！」

◆フランドールの独り言

「ん？なんでだろ？」

◆ガラハドの独り言

「そこから　つるのかー
ステをとっとと　つれば　よかろうに」

　　　　　　　　　　　　< < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >

　　　　　　　　　　　　ローラー教徒は投票の結果処刑されました

2 日目 ( 3 回目)
ローラー教徒	3 票	投票先 1 票 →	小節あびる
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	ローラー教徒
小節あびる	1 票	投票先 1 票 →	ガラハド
ガラハド	1 票	投票先 1 票 →	やる夫
フランドール	1 票	投票先 1 票 →	ローラー教徒
やる夫	2 票	投票先 1 票 →	ローラー教徒
真紅	0 票	投票先 1 票 →	フランドール
シロー	0 票	投票先 1 票 →	やる夫

2 日目 ( 2 回目)
ローラー教徒	3 票	投票先 1 票 →	ガラハド
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	ローラー教徒
小節あびる	0 票	投票先 1 票 →	ガラハド
ガラハド	3 票	投票先 1 票 →	やる夫
フランドール	0 票	投票先 1 票 →	ローラー教徒
やる夫	2 票	投票先 1 票 →	ローラー教徒
真紅	0 票	投票先 1 票 →	ガラハド
シロー	0 票	投票先 1 票 →	やる夫

2 日目 ( 1 回目)
ローラー教徒	2 票	投票先 1 票 →	小節あびる
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	ローラー教徒
小節あびる	1 票	投票先 1 票 →	ガラハド
ガラハド	2 票	投票先 1 票 →	やる夫
フランドール	1 票	投票先 1 票 →	ローラー教徒
やる夫	2 票	投票先 1 票 →	ガラハド
真紅	0 票	投票先 1 票 →	フランドール
シロー	0 票	投票先 1 票 →	やる夫

　　　　　　　　　　　　小節あびるはガラハドに処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　ローラー教徒は小節あびるに処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　真紅はフランドールに処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　フランドールはローラー教徒に処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　シローはやる夫に処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　やる夫はローラー教徒に処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　ガラハドはやる夫に処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　翠星石はローラー教徒に処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　再投票になりました( 2 回目)

　　　　　　　　　　　　ガラハドはやる夫に処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　フランドールはローラー教徒に処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　ローラー教徒はガラハドに処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　小節あびるはガラハドに処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　真紅はガラハドに処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　やる夫はローラー教徒に処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　翠星石はローラー教徒に処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　シローはやる夫に処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　再投票になりました( 1 回目)

　　　　　　　　　　　　翠星石はローラー教徒に処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　シローはやる夫に処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　やる夫はガラハドに処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　フランドールはローラー教徒に処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　真紅はフランドールに処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　ガラハドはやる夫に処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　ローラー教徒は小節あびるに処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　小節あびるはガラハドに処刑投票しました

　　　　　　　　　　　　あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

◆小節あびる

「しゃべることがないのは事実なのよね」

◆ローラー教徒

「狼の騙りでなければ今日噛まれるだろうよ
つまりはそういうことだ
狼とて役職をローラーしたくてたまらないわけだからな！」

◆シロー

「流石にそれは無いと見たいがｗ＜ローラー」

◆真紅

「ローラーもランもこの場合おなじだわｗ＞教徒」

◆フランドール

「ここで騙れるとは思えないね。噛まれなくても疑う気はないよ、霊能は。」

◆ガラハド

「さて　じかんだな
しゅくしゅくと　グレランしか　あるまいよ！」

◆ローラー教徒

「ここで潜伏占い「やべえシロー占っちまった　まあ偽じゃないしいいか」

とかだったら困るということさ」

◆シロー

「もう一匹でたら迷わずローラーしてくれ」

◆真紅

「占いは好きにして頂戴。期待はしておくのだわ」

◆ガラハド

「てきとうに　ネタなことでも
しゃべると　よかろうよ！＞やる夫」

◆フランドール

「霊能把握だよ。」

◆やる夫

「把握だお＞しろー」

◆フランドール

「噛まれないならなおさら出ればいい。＜霊能
占い噛まれたらそれは嗅覚の勝利。」

◆小節あびる

「霊能了解よ
狼の騙りじゃなければいいけどね」

◆ローラー教徒

「ま、わかめてに戻ってきたと思えばいい
さあ、役職が立候補しないならこのままグレーをローラーするぞ

ランではない
ローラーだ！」

◆真紅

「把握だわ＞しろー」

◆ガラハド

「そうか　でてきたかー
かまれないことを　いのろう
ほんとうにこわいのは　れいのうをかまない　おおかみだからなー」

◆翠星石

「シロー霊脳把握ですぅ。」

◆シロー

「特に思いつかないが占いは狼を引いてくれよ。」

◆ガラハド

「わたしが　しなないかのうせいが
おもいつかないのだよ！＞ローラー」

◆やる夫

「やる夫も何もしゃべれないお」

◆シロー

「霊能ＣＯ。
グレー減らしのために出ておくぞ！！」

◆フランドール

「別に霊能占ってたってそれはそれでしょうがない。
問題は、７からグレランと６からグレランだけでもだいぶ違うってことさ！」

◆ローラー教徒

「狼としては占いを一番に噛みたいはずだしな」

◆小節あびる

「遺言ＣＯがないのはきついと思うのはここに慣れ過ぎたからかしら」

◆翠星石

「CO無いと喋る事ないですね・・・。」

◆真紅

「個人にまかせるのだわ、あんまり出てこいでてこい言うとあやしいのだわ」

◆ガラハド

「れいのう　なー　どうだろう
○なだけであって　かみたくないのでは　ないか？
うらないが　かまれるほうが　こまるぞー」

◆ローラー教徒

「ていうか死ぬこと前提かよ！」

◆ローラー教徒

「ここで困るのは霊能に○占いしてた状況だな」

◆ガラハド

「よし　それがきければ　よかったのだ
これでわたしも　こころおきなく
ゆいごんが　かける」

◆フランドール

「霊能はでたほうがいいと思うよ。
確実に噛まれるだろうけど、選択肢は狭めるほうがいいからね。」

◆真紅

「すでにネタは仕込んだですよＣＯナシの遺言だわ」

◆ガラハド

「そうそう　ゆいごんの　やくしょくＣＯは
きんし　なのだよ　９にん　だからなー」

◆翠星石

「占いは○だったですね。霊脳はCOしてもいいんじゃないですか？占い狙いでグレー噛むでしょう。」

◆ローラー教徒

「ネタ遺言はありだ
私も既に仕込んでいる」

◆小節あびる

「グレランみたいね」

◆フランドール

「ネタはいいんじゃないの？」

◆ローラー教徒

「狼にはせいぜいグレーをせばめてもらうことにしよう
ふはははは」

◆真紅

「ＣＯなしなの？難しくなるわね」

◆やる夫

「それじゃあ今日はグレランかお？」

◆ガラハド

「ところで　ゆいごんに
ネタだけを　しこむのは
アリ　だな？」

◆シロー

「占いは○を引いたとみたいが…」

◆フランドール

「個人的には○引きでも出るのはあり！なぜなら○2人できるから。
ついでに霊能さんもね。」

◆ガラハド

「つまり　●を　ひかなかったと
いうことだろう」

◆小節あびる

「今日はＣＯはないようね」

◆真紅

「狼がやたら静かだったわね。どう出るかわからないのだわ」

◆翠星石

「おはようですよ！占いは○なら潜伏もアリですが、死な無いようにきをつけやがれですぅ！」

◆シロー

「ＣＯは無いのか…」

◆ガラハド

「やくしょくは　できるかぎり　ふせてくれ
つられたり　かまれたり　せぬようにな」

◆フランドール

「さあ、COはないの？」

◆やる夫

「おはようだお」

◆ローラー教徒

「わたしは　ネオローラリアン　
すべての狼　
すべての狂人　
すべての役職をローラーし　

そして　わたしも消えよう　永遠に！！」

◆小節あびる

「さてＣＯはあるかしら」

◆ガラハド

「あさだぞ　みんな　おきろ！」

◆真紅

「おはよーだわ」

◆シロー

「おはよう」

◆フランドール

「おはよう！」

◆小節あびる

「おはよう」

　　　　　　　　　　　　< < 朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました > >

　　　　　　　　　　　　身代わり君は無残な姿で発見されました

　　　　　　　　　　　　(身代わり君は狼の餌食になったようです)

　　　　　　　　　　　　翠星石たち人狼は身代わり君に狙いをつけました

　　　　　　　　　　　　あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

◆やる夫(人狼)

「そうだお。」

◆真紅の独り言

「狐がいないと銃殺の心配しなくて気がらくなのだわ♪」

◆翠星石(人狼)

「おっと、やる夫は初心者ですか。」

◆やる夫(人狼)

「おｋだお。」

◆翠星石(人狼)

「８＞６＞４＞２で吊りは4回ですね。8人なら占い騙りも面白そうですが･･･全潜伏でいいですよね？」

◆ガラハドの独り言

「ほえが　すくないなー　いったい　なにが　あった！」

◆真紅の独り言

「狼がしずかだわ・・・大丈夫かしら」

◆やる夫(人狼)

「人狼かお。よろしくたのむお。
と言ってもやる夫は初心者だお。翠星石の指示どうりにうごくお。」

◆小節あびるの独り言

「吊り3回で狼2匹はつらいわね」

◆シローの独り言

「霊能者か…
初日ＣＯもありといえばありだな…
●が出たら潜伏しよう。」

◆フランドールの独り言

「ちぇっ。狼ぶちころし作戦かぁ。」

◆ローラー教徒の独り言

「私はこの世の全てをローラーするという崇高な使命をもった名も無きパラディン

ローラリオンさまのお力を、今ここに！」

　　　　　　　　　　　　小節あびるはフランドールを占います

◆真紅の独り言

「よーし頑張って狼あぶりしてやるのだわ！」

◆フランドールの独り言

「ここは狼じゃないと！」

◆翠星石(人狼)

「やる夫が相方ですか！よろしくですよ！」

◆真紅の独り言

「村人・・・・・だとッ」

◆ガラハドの独り言

「よし　このアイスソードをみがいて
きょうは　ねよう」

◆ローラー教徒の独り言

「村人か・・・！」

◆小節あびるの独り言

「あら占いなのね」

◆ガラハドの独り言

「わたしが　むらびと　だとー
ぴったりじゃ　ないか」

◆フランドールの独り言

「ありえない！！！」

　　　　　　　　　　　　村人5　人狼2　占い師1　霊能者1　狂人0　狩人0　共有者0　妖狐0　埋毒者0　(決定者0)　(権力者0)

◆真紅

「把握よ！さぁかかってくるのだわ！」

◆ローラー教徒

「スターーーーーーットォオ！」

◆フランドール

「とりあえず潰す！」

◆ガラハド

「りょうかい　したぞ！
アイスソードに　かけて！」

◆シロー

「遺言無しだな、了解した」

◆真紅

「ナシのままがいいと思うのだわ」

◆ローラー教徒

「遺言ＣＯなし（少人数だし）
己の直感に全てを賭けるべし！」

◆ガラハド

「なるほどなー＜うちわけ」

◆真紅

「教徒もないすストップだわｗ」

◆小節あびる

「ズサーが来たわね」

◆シロー

「抜かりなく投票済みだよｗ」

◆フランドール

「霊能１追加だね。＜9人」

◆ローラー教徒

「１
」

◆やる夫

「よろしくだお。」

◆ローラー教徒

「２２」

◆ガラハド

「９にんなら　ゆいごんも　あり　かなー？」

◆翠星石

「デカ人間よろしくですよ！」

◆ガラハド

「よし　ずさも　とうひょう　するといい！」

◆真紅

「ないすずさーだわ」

◆ローラー教徒

「おーっとズサーったあぁー！」

◆真紅

「名探偵真紅を侮るとまけるのだわ！！！」

◆ローラー教徒

「３３３」

◆シロー

「こんばんは」

◆ローラー教徒

「４４４４」

　　　　　　　　　　　　シローさんが村の集会場にやってきました

◆ローラー教徒

「５５５５５」

◆ローラー教徒

「いよーっし！
それじゃあカウントダウンー！」

◆ガラハド

「わたしは　ローザリアの　戦士　ガラハド！」

◆フランドール

「あなたがコンティニューできないのさ！」

◆真紅

「聞こえる・・・探偵むらからも観戦者からも大人気コールが！！！」

◆ガラハド

「そうだな　むこうも　そろそろいつかめが　おわる
はじめても　よかろうよ！」

◆ローラー教徒

「５日目終わったら開始するよー
ズサーはいまのうちにねー」

◆小節あびる

「そろそろスタートかしら」

◆真紅

「占い次第でグレラン力村になるのだわ」

◆ガラハド

「ふむふむ　おそらく８にんだろうし
ゆいごんＣＯのみ　なしの　るーるで　いいか
うらないの　ふつうのＣＯは　ありで。」

◆ローラー教徒

「なんとなく探偵村は狐がいたら勝たれそうな流れだよね」

◆ガラハド

「８だと　うらない１で　あとおおかみ２　なのか？
みすは　１かいだけ　だなー」

◆フランドール

「８は、村５狼２占１ってなってるね。」

◆やる夫

「把握だお」

◆ローラー教徒

「占いＣＯなしだと狂人仕事ないからな・・・８だとでないっけ」

◆ガラハド

「そうか　それなら　ゆいごんありでも　よさそうだな
かりゅうどもいない　わけだし」

◆真紅

「そうね遺言ＣＯなしでもいいとおもうわそのほうが楽しそうだわ」

◆フランドール

「そうだね。遺言なしでいいんじゃない？」

◆ローラー教徒

「うん、ＯＫ
遺言なしでいこう
そうでなくても狼厳しいしな」

◆ガラハド

「８にんで　うらない１　おおかみ１なら
ゆいごんどころか　うらないＣＯまで
なしにしないと　あぶないよかんが　するなー
２なら　ともかく」

◆ローラー教徒

「わかめてやってると初日占いにすっかり毒されるよね･･･」

◆真紅

「役職が狼２－占い１－のこり無職だったとおもうわ」

◆翠星石

「相談なんですが、遺言CO無しにしません？占いが○で潜伏したら狼厳しすぎるですよ。」

◆フランドール

「レーヴァテインがあれば、そんなガラクタいらない。」

◆真紅

「前にドールズ８人村やったけどものすごい村だったわ」

◆ガラハド

「８にんでも　おおかみ１　なのか？」

◆フランドール

「探偵村は状況がやっと動いたね。」

◆ガラハド

「そんなものよりも　この　アイスソードを　つかうべきだろう！」

◆ローラー教徒

「７＞５＞３だから占い噛まないと悲惨なことになるよなあ」

◆真紅

「ブラッディーローズで返り討ちになるといいわ」

◆ローラー教徒

「はいはい
スターボウブレイクスターボウブレイク」

◆ガラハド

「とうひょうは　すでに　すませたぞ
あとは　じかんを　まつだけだ！」

◆真紅

「わかめては最近心配なのだわ・・・大丈夫かしら」

◆フランドール

「そう。じゃあスカーレットの名前にかけて
あんたをバラバラにしてあげるよ！」

◆やる夫

「準備完了だお。」

◆小節あびる

「私も準備はＯＫよ」

◆翠星石

「わかめての調子悪いですからね。様子見てるんじゃないですか？実際探偵村でも初日が増えてましたし」

◆真紅

「いじられなれてるから気にしないのだわ＞フランドール」

◆ガラハド

「わかめてが　なんだか　ふあんてい　だからなー
それで　ようすみしていたのが　ほんねだ」

◆真紅

「準備はいつでもＯＫよ！開始にいれておくわ」

◆フランドール

「（煽りRPだから気にしないでね）」

◆やる夫

「真紅は一応ヒロインなんだから人気は気にしないほうがいいお。」

◆ローラー教徒

「これで８人ということだ
そういや、珍しくアイマスがたってないな」

◆ガラハド

「ふっふっふ　はたして　そうなるかな？＞ふにんき」

◆真紅

「ここはなんか冷たい村なのだわ・・」

◆やる夫

「」

◆真紅

「あとで大人気コールをさせて後悔させてやるのだわ！！＞ガラハド」

◆フランドール

「へぇ。紅色なんだ・・・
気にいらない。」

◆ローラー教徒

「いらっしゃい、お胸がローラーずみのお嬢さん」

◆真紅

「いろいろ準備してたらおそくなったのだわ」

◆ガラハド

「よくきたな　かんげいするぞ　ふにんき！」

◆ガラハド

「７にんの　はいやくでも　おおかみは　１　だったなー
もうひとり　ほしいところだ　８にんで
おおかみ２　か？」

◆フランドール

「わかったよ。もっといっぱいころしたいなぁ。こないかなぁ。」

◆翠星石

「真紅も来たですか。よろしくですよ！」

◆ローラー教徒

「うん、そんなかんじ
あ、昼５夜３だから、いつもより短いよ
まあわかめて感覚だといえば、そうなんだけどね」

◆真紅

「おじゃまするのだわ」

　　　　　　　　　　　　真紅さんが村の集会場にやってきました

◆やる夫

「みんなよろしくだお。」

◆ガラハド

「おおむね　２２：１０　ていどスタート
ということだな？」

◆翠星石

「やる夫、よろしくですよ！」

◆小節あびる

「あら白メタボいらっしゃい」

◆ローラー教徒

「あっちの５日目が終わり次第はじめよう
そうしたら向こうとちょうど同じ位のタイミングで終わる、はず」

◆やる夫

「どうやらもうすぐ開始するみたいだったお
ぎりぎり間に合ったお」

◆ガラハド

「きょうゆうの　あいかたが　ふせているからな
いいさくせんなんだが　しんうらないがいないと
どうしようもない」

◆翠星石

「流石で役職希望ならともかく、わかめてじゃ初日占いなんてそうそうあるもんじゃねーですよ。確かにどっちも占い先微妙ですけどね。」

◆ガラハド

「おお　きたか　いらっしゃい！」

◆小節あびる

「○進行はつらいわよね
霊能も1しかいないし偽も●出しにくいんだろうね」

◆ガラハド

「ところで　２２：００　まで　もうすぐだが
どうするのだ？　もしこのままの　にんずうなら
うらないＣＯは　きんしでもないと　おおかみは　きびしくない
だろうか」

　　　　　　　　　　　　やる夫さんが村の集会場にやってきました

◆ローラー教徒

「内訳不明だけど、こなたががんばってる気がするなあ」

◆ガラハド

「○しんこうの　○れんだ　だからなー
りょううらない　にせの　かのうせいが　こそうだな。」

◆ローラー教徒

「ばかな、やめろぉー
同士ふらんどぉおーーる！」

◆フランドール

「普通に探偵村の話すると、あの進行はよくないね～。
村負けちゃいそう。」

◆フランドール

「じゃあ、私がかわりにアンタをつぶしてあげる。＞教徒」

◆ガラハド

「しっぽ　だと？　おそろしい　ことをいう　むすめだな
しにたいのか！＜しっぽ」

◆ローラー教徒

「吸血鬼だろうと人類全てをローラーする心にかわりはない！」

◆小節あびる

「今日は魅力的な尻尾がぜんぜんいないわね」

◆翠星石

「なんか水銀燈みたいなのが来たですね・・・。吸血鬼に心の木はあるんですかね？蒼星石が居ればまともにしてやれるんでしょうが。」

◆フランドール

「あと、吸血鬼に信仰とかあるわけないよ？ころすよ？」

◆フランドール

「人間でも狼でもなんでもいいけど、遊び相手にならないのはいらないな～。」

◆ガラハド

「ローラー　きょう　だと？
そんなもので　ひとのこころを　まどわすのかー」

◆ローラー教徒

「なんという殺戮者
君こそ我らがローラー教団に入信する資格を持っている」

◆ガラハド

「そうだな　うらないを　ゼロに　できるなら
このにんずうでも　いいのだけど　まず
かてないよなー」

◆フランドール

「すぐに壊れちゃイヤだよ。せっかくのおもちゃなんだから。」

◆翠星石

「フランドールよろしくですよ。」

◆ローラー教徒

「こんばんわー
おやおや、妹様ではないか」

◆小節あびる

「これで2日はできるわね」

◆フランドール

「こんばんは。みんなころしにきたよ～」

◆ガラハド

「な　なにをする　きさまー！」

◆フランドール

「ころしてでも　うばいとる」

◆ガラハド

「ぼうろん　だが　ステに　かくれるまものがいるいじょう
ステから　つっていくのは　やむをえまいよ！」

　　　　　　　　　　　　フランドールさんが村の集会場にやってきました

◆小節あびる

「ステは早いうちに吊っておきたいのよね
かなりの確率で村なんだけど」

◆ガラハド

「まぁ　２２：００　を　ひとつの　くぎりと
してみれば　よかろうよ！（してみるのはどうですか？）＞ローラー」

◆翠星石

「ステ吊りは反対派も居るですからね。翠星石はめんどくせーから吊っちまうですが」

◆ガラハド

「いざとなったら　そくじつ　さいしゅうびもーどで
はじめても　よくないだろう　か」

◆翠星石

「入ろうか迷ってる人が来にくいですかね？探偵村終わるまで始まらないような事態は避けたいですが・・・・。」

◆ガラハド

「ステから　とっとと　つっていけば
のこった　たべんから　うかびあがるだろうよ！
あまり　こうりつは　よくないが」

◆ローラー教徒

「まあほかに話題がないから仕方がないとも言う」

◆小節あびる

「でもここで探偵村の実況してるのもどうかと思うのよね」

◆翠星石

「んー・・・翠星石が村に居たらあれは逆に吊りたくない気がするですよ・・・・。＞ペンギントウ」

◆ガラハド

「それは　なんとも　しゅしょうな
こころがけだなー　きっと
てんかいへ　いけるだろう＞翠星石」

◆小節あびる

「ペンペンはＲＰしてるけど銀ちゃんと誠は乗ってあげないのね」

◆翠星石

「翠星石はアリスゲームには反対ですぅ！殺して奪い取るようなマネはしないから安心するといいですよ。」

◆ガラハド

「ＲＰステは　つられてしまうのが
むらの　サガ　だからなー＞ペンギン燈」

◆小節あびる

「あれで吊られないのは共有じゃないのかしらね」

◆ガラハド

「この　アイスソードは　わたしの
ひがんだからなー　そうかんたんには
ゆずれないなー　＞翠星石

うむ　よろしく　たのむぞ！＞ローラー」

◆翠星石

「ペンギントウ････喋れたんですね・・。」

◆ローラー教徒

「流石に吊られそうだからしゃべり始めた」

◆翠星石

「アイスソード人間よろしくですよ！」

◆ローラー教徒

「こんばんわー」

◆ガラハド

「たんていむらは　のんびりと　かんせんする
つもりだぞ！」

　　　　　　　　　　　　ガラハドさんが村の集会場にやってきました

◆小節あびる

「ペンギントウのＲＰ力はすごいわね」

◆翠星石

「同じく入り損ねたですぅ。まさか10分で埋まるとは思ってなかったですよ・・・。」

◆翠星石

「包帯人間、よろしくですよ！」

◆小節あびる

「探偵村に入り損ねちゃったわ」

◆小節あびる

「よろしく」

　　　　　　　　　　　　小節あびるさんが村の集会場にやってきました

◆翠星石

「かわいいかわいい翠星石がこの村に来てやったですよ！感謝しやがれです！」

　　　　　　　　　　　　翠星石さんが村の集会場にやってきました

◆ローラー教徒

「おお、書いてくれた人がいた
ありがとうありがとう」

◆ローラー教徒

「スレでみて興味を持った人も大歓迎

ただし初心者です、とかはいわないこと

ただし初心者です、とかはいわないこと

大事なことなので二回言いました」

◆ローラー教徒

「えーと、２０分感覚で廃村になるから次は2140に更新かな」

◆ローラー教徒

「スレに書き込めないので、誰か書いてくれるとうれしいです」

◆ローラー教徒

「というわけで、探偵村に参加そびれた人とかの受け皿を用意しました
１０人くらいでぱぱっとやってみませんか？」

◆ローラー教徒

「みじかくまとめ
【禁止事項】
　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）
　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
　人外の村人騙り騙り
　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
　初心者CO、初心者騙り
　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで）
　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
　※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。
　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html 」

　　　　　　　　　　　　ローラー教徒さんが村の集会場にやってきました