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【001】やる夫達の村【テスト】村 〜テスト村なんだぜ?〜[2番地]
僕はおいしくないよ 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
流石なんだぜ 流石兄弟
 (流石兄弟)
[村人]
(死亡)
記入漏れとか・・・ ジジ
 (nana#zizi)
[人狼]
(死亡)
たくましい男性が好きです マンモス(♀)
 (1001)
[村人]
(生存中)
よろしくだおwww やる夫
 (夜のニート#yaruo)
[村人]
(死亡)
アルね アル夫
 (#aruo)
[村人]
(死亡)
麻婆うめぇwww 麻婆神父
 (中の人)
[占い師]
(死亡)
こんばんは トロ
 (ぽふ)
[人狼]
(生存中)
やる夫
「(ただいまの時刻 1:50)
このタイミングで発言テストだおwww
13〜で共有者、15〜で狐ありだお。このくらいの人数が目安になるのかお?」
麻婆神父
「はい、お疲れさまでした
この場を用意してくださった流石兄弟さんありがとうございました
皆様お疲れさまでした」
トロ
「お疲れさまでしたニャ!
流石さん達は姉妹だったのニャ?覚えなおしておかにゃいと…」
ジジ
「お疲れ様でしたー」
アル夫
「お疲れさまでしたアル。」
やる夫
「お疲れ様だお! 流石……姉妹? ありがとうだお!」
トロ
「いえいえ、とっても勉強になりましたニャ>ジジさん」
やる夫
「・占いの結果は朝にならないと見られない
・GJか狐かが狩人には一発で分かる

この辺は仕様かお? 変えられるなら嬉しいけど、贅沢はいえないお」
流石兄弟
「それじゃ、これでお開きという事で。
      ,、,、
  ,、,、 ('!_`)
  ( '_!`)/  i^i お疲れ様でした
_(っ/ ̄/__i i_
    ̄ ̄  `~
流石兄弟
「おお、有難うございます。
やはりゲーム終了時の再ログインが不可なだけっぽいね。」
麻婆神父
「あ、ゲーム進行中の再度ログインは私一応やってみました
私は問題なく入れました」
アル夫
「わかめて桃栗以外のところでは、一番良いアルかな。ここ。」
流石兄弟
「▼ちなみに遺言


実は俺達、兄弟じゃなくて姉妹だったんだ……
      ,、,、
  ,、,、 ('!_`)
  ( '_!`)/  i^i 性別詐称とは流石だよな俺ら。
_(っ/ ̄/__i i_
    ̄ ̄  `~
トロ
「936 名前:ローカルルール変更議論中@VIP+[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 01:42:59.19 ID:hFg6JQdx0
テスト村乙です
一度出たら再ログインできない模様byマンモス」
アル夫
「あー、ゲーム進行中に再ログインしてみるの忘れてたアル。」
ジジ
「いえいえ、こちらも楽しかったです。
噛み先言わなくてごめんなさいでした、しかも勝手に流れ作っちゃうっていう・・・。>トロさん」
やる夫
「ゲーム進行中なら大丈夫かお? それなら安心だおwww」
麻婆神父
「あ、霊能結果も確か朝にならないと分からなかったと思います」
流石兄弟
「あー、なるほど。
多分村終了後一旦抜けたら、多分再ログインは出来ないんじゃないかな?」
麻婆神父
「あと、確か以前このタイプをやった記憶だと狩人になった際に護衛成功すると
「○○さん護衛成功です」って出てGJか狐かが狩人には一発で分かるシステムです、これ」
トロ
「ジジさんのおかげで勝てたニャ
ありがとうございましたニャ」
流石兄弟
「明らかに発言してるし、ログインしてるように見えるんだけども」
やる夫
「やる夫は「戻る」ボタンで帰ってこれたお……」
流石兄弟
「ちょっとラスト発言が過激になってしまったな。申し訳ない。
様子見発言をしてるトロは狼と見切って、マンモス説得にかかってたから熱くなってしまった」
やる夫
「再ログインはどうすればいいのかお?」
流石兄弟
「お、オカエリー」
流石兄弟
「アクセススピードの速さとかから考えると、
結構悪くないな。
問題点は
・トリップが使えない
・ルールが固定
・フレームタイプ

こんな所かねー」
やる夫
「……戻れなくなったお! あぶねーお!」
麻婆神父
「あ、流石兄弟さん 一応報告を
占いの結果は朝にならないと見られないです」
流石兄弟
「外に出て、過去ログ閲覧で全部見られるっぽいね」
麻婆神父
「ログ一括で見られますよ
入り口の右側にある「ログ閲覧」から該当する村を選べばokです」
やる夫
「ちょっと外に出てログを読んでみるお!」
トロ
「麻婆、真だったのかニャ!」
マンモス(♀)
「ログが一括で見れない(´:ω:)」
ジジ
「8人だと初日から●出さないと狼勝てないだろ・・・」
アル夫
「お疲れアル。流石の台詞が凄かったアル。」
麻婆神父
「私が戦犯だ、一発で噛まれた私を罵るがいい」
やる夫
「……いつの間にか終わってたお!」
マンモス(♀)
「ホントに麻婆占いと思えなかったんだよ・・・。」
流石兄弟
「くそー!! 配分分かってたのに!」
ジジ
「お疲れ様でしたー」
トロ
「おつかれさまでしたニャ」
マンモス(♀)
「すまん、これはすまん。」
ジジ
「勝ったよー」
流石兄弟
「乙」
ジジ
「なんという褒め言葉、これはうれしいな。」
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
            流石兄弟 は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
流石兄弟2 票投票先 1 票 → トロ
マンモス(♀)0 票投票先 1 票 → 流石兄弟
トロ1 票投票先 1 票 → 流石兄弟
            トロ は 流石兄弟 に処刑投票しました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
麻婆神父(中の人)
いやー、これは負けたな
私が戦犯だ、潜伏がヘタすぎた
マンモス(♀)
「全部が用意されてるように噛みが整然とし過ぎてる」
やる夫(夜のニート#yaruo)
後から投票の変更は出来ないから、マンモスが気付いても手遅れかお?
            流石兄弟 が異議を申し立てました
流石兄弟
「曲げろよそこは!」
流石兄弟
「両潜伏してるつもりだったとかおかしいだろ!」
マンモス(♀)
「曲げない」
トロ
「潜伏してるつもりだったとか?」
流石兄弟
「いや、今反省してくれ!」
マンモス(♀)
「間違っていたら反省するさ。」
流石兄弟
「占い1COで狼ヒットしたら、吊られ。
2回吊りミスをさせなきゃいけない中で、占い騙りは1回ミスをさせられるんだ。
(バランス吊りのローラーでね)」
マンモス(♀)
「二人の出遅れ具合を見れば出るに出れなかったとみることも可能ではあるんだよな。」
流石兄弟
「じゃあ、そもそもスタート時点で狼は何故占い騙りを考えなかった?
これに関して明確な反駁が頭の中で用意できるか考えてみてくれ。」
トロ
「頭がこんがらがってきたニャ…」
流石兄弟
「というのが俺の言う自分の村人アピールになるのかね。
ジジが俺に●を出した理由に関しては考えても意味が無い気はするが。」
マンモス(♀)
「それをやったら確実に吊られる上にジジの信頼が上がる」
ジジ(nana#zizi)
トロの投票で終わりだな
やる夫(夜のニート#yaruo)
ちょっと今から遺言書いてみるお!
            流石兄弟 は トロ に処刑投票しました
やる夫(夜のニート#yaruo)
投票が先に見えると結末が読めるお。
ドラマティックに決めるなら投票時間まで待った方がいいかお?
マンモス(♀)
「なんだ」
流石兄弟
「仮にジジ真であった場合、俺&やる夫が狼になるが、
何故●出しをされたやる夫は占い師COなどの戦術を取らなかったのか。
そもそも、騙りに出すと考えるのが自然ではないか?」
マンモス(♀)
「麻婆噛みが露骨過ぎて不自然」
ジジ(nana#zizi)
投票したら見えるのな、マンモスもう流石に投票しちゃってるwww
やる夫(夜のニート#yaruo)
 日没まで 8時間28分 (実時間 4分14秒)

2分=1秒ですね、解りますお
アル夫(#aruo)
そして麻婆神父が潜伏占い。
そう判断した狼も、そう読んだ流石兄弟もすげーアル。
マンモス(♀)
「吊りたがってたって意味では確かに投票を見る限りトロと流石兄弟の二択になる」
トロ
「トロも流石さんちょっと怪しいと思ってるニャ」
流石兄弟
「いや、ある意味村が終わるが、村人勝利にはならんぞ。」
ジジ(nana#zizi)
これは勝ったwwww
トロ
「今日で狼をやっつけて決着をつけてやるニャ!」
            マンモス(♀) は 流石兄弟 に処刑投票しました
流石兄弟
「いや、怒られても。」
マンモス(♀)
「流石兄弟吊りで終わるとみているがどうだろうねえ」
アル夫(#aruo)
うわー、完全に騙されてたアルよー
マンモス(♀)
「もうおこったぞう!」
やる夫(夜のニート#yaruo)
ちょwww ジジwww 遺言www
流石兄弟
「アル夫は正直俺を吊りたがってたから、残されると思ったんだけどな。
さて、と……」
麻婆神父(中の人)
アル夫さんようこそ、お疲れさま
トロ
「この村もずいぶん人が少なくなったニャ…しゅん…」
やる夫(夜のニート#yaruo)
アル夫、霊界へウェルカムだお!
流石兄弟
「さて、残り2人。俺視点ではマンモスかトロのどちらかが狼か、
正直な話まだ判別がついていない。」
アル夫(#aruo)
ジジ騙りアルかー!
トロ
「おはようニャ…」
ジジ(nana#zizi)
なんでアル夫噛みwwwww
マンモス(♀)
「おはよう」
流石兄弟
「アル夫が逝ったか。」
やる夫(夜のニート#yaruo)
マンモス(♀)さんが静かだお! 考え中かお?
            < < 朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました > >
           ・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アル夫 さんの遺言
中国40000年の歴史……
ジジ さんの遺言
犯人はヤス
            アル夫 は無残な姿で発見されました
            (アル夫 は狼の餌食になったようです)
            トロ たち人狼は アル夫 に狙いをつけました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トロ(人狼)
「あー、どっち食べるかなぁ…」
やる夫(夜のニート#yaruo)
他にテストすることはあるかお?
流石兄弟の独り言
「トロが食われてたら、思考リセット。」
ジジ(nana#zizi)
トロさんにはアル夫に疑いを持っていってほしいなぁ、流石噛みで。
やる夫(夜のニート#yaruo)
>◆トロ(人狼) これって村人側だと遠吠えって表示されてるのかニャ?

されてたお!
流石兄弟の独り言
「アル夫、トロ、自分だったら――多分トロ。」
トロ(人狼)
「これってトロが食べちゃうと夜が明けるのかニャ…」
やる夫(夜のニート#yaruo)
>◆アル夫の独り言 ちなみにこの発言とか霊界の人たちは見えてるアルのかー?

バッチリだお!
流石兄弟の独り言
「本当は遺言を披露したかったんだがなあ。
しかし、初日占いを考えないで、ノータイムで吊りに行こうとするってのはどうなんだよー。と愚痴りたくなる今日この頃」
トロ(人狼)
「あー、緊張するニャ」
ジジ(nana#zizi)
明日になってからのお楽しみってやつだな
麻婆神父(中の人)
うん、私も夜になった後発言目立ちすぎた気がしてたw
トロ(人狼)
「明日流石を吊ると、残りは2人で、今日1人噛むから、明日で決まりか」
やる夫(夜のニート#yaruo)
明日にはジジの遺言も公開されるのかお?
ジジ(nana#zizi)
発言の中から勘だったけどねw
アル夫の独り言
「ちなみにこの発言とか霊界の人たちは見えてるアルのかー?」
アル夫の独り言
「なんという事……
これではワタシがジジと結託して流石を吊ろうとしたみたいではないアルか。」
ジジ(nana#zizi)
うん、多分そうだろうなーとは思ってたよ>麻婆
麻婆神父(中の人)
見事に噛まれてしまったな
トロ(人狼)
「これって村人側だと遠吠えって表示されてるのかニャ?」
トロ(人狼)
「うにゃ…ジジさんごめんにゃ…」
流石兄弟の独り言
「これで俺は確実に生存。微妙に流されトークをしていたトロが狼っぽいな。
残るのはアル夫はほぼ確実だと見込む。」
やる夫(夜のニート#yaruo)
ジジ、いらっしゃいだお! 一緒に霊界ツアーをやるお!
麻婆神父(中の人)
ジジさんようこそ、私が占い師だったのだ
ジジ(nana#zizi)
おつかれー
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
            ジジ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
流石兄弟2 票投票先 1 票 → ジジ
ジジ3 票投票先 1 票 → 流石兄弟
マンモス(♀)0 票投票先 1 票 → ジジ
アル夫0 票投票先 1 票 → 流石兄弟
トロ0 票投票先 1 票 → ジジ
            トロ は ジジ に処刑投票しました
やる夫(夜のニート#yaruo)
遺言は……OKだお、キチンと表示されてるお!
……でも、誰も見てないっぽいお……
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄弟
「そら、狼視点俺吊れば終わるよなあ」
トロ
「ここで流石を吊って終わらなかったら困るから、ジジを吊りたいニャ」
            アル夫 は 流石兄弟 に処刑投票しました
ジジ
「んー、俺としては流石吊りで終わりだから。
明日でも今日でもいいんだよねー。」
マンモス(♀)
「実は投票済みなのさ!
流石吊りたければ吊ると良いよ!」
麻婆神父(中の人)
     γ⌒`´ゝ、
     ソ〃((''))(
     ζ,,d゚ ロ゚ハ'   麻婆うますぎwww
       (i゙i†i´.r') 
      l |!.| `ヽ
       'ァ_;ー,_l´
マンモス(♀)
「ただなんかもしかしてもあるかもしれないからジジ吊ってわくわくする」
アル夫
「いっそ今日もう流石吊るアルか?
多分、明日になっても流石吊ると思うアルよ。」
流石兄弟
「そこまで疑うんだったら、俺を吊れ。
明日俺を吊るつもりを確定だったら、変わらん。

だが、確実に勝利したいんだったら、ジジの発言を吟味してくれ」
やる夫(夜のニート#yaruo)
ログ……あったお! こいつぁ便利だおwww
……生きてる内に使えればもっと便利だけど、さすがにそりゃ無理かお
ジジ
「僕視点だと流石狼で流石吊れば終わりだねー」
トロ
「もっともらしいことを言ってるけど、流石さん=狼ニャ?」
やる夫(夜のニート#yaruo)
神父! 霊界でも色々話してみるお! テストだお!
流石兄弟
「なんという四面楚歌」
麻婆神父(中の人)
ログも日にちと夜ごとに見られるし、霊界視点はなかなか良好だな
アル夫
「同意アル。<発言が臭い」
流石兄弟
「1人残っている占い師を噛まない理由がどこにある?
何故、●出された狼であるやる夫が、占いCOなどの対策を採らなかった?」
ジジ
「●出されてから随分多弁になったねぇ、流石兄弟は・・・。」
マンモス(♀)
「真面目に考えた結果二日目の流石の発言が臭すぎる」
マンモス(♀)
「うん、それでいい。」
            ジジ は 流石兄弟 に処刑投票しました
流石兄弟
「いや、吊って終わらんよ。真面目に考えてみるんだ。」
やる夫(夜のニート#yaruo)
ほほぅ……誰が投票を誰に済ませたか、も解るのかお。GMと霊界の視点は万能だお
麻婆神父(中の人)
やる夫スマンな、初日はマンモスさん占いで○だったのでな
流石兄弟
「これは明日の生存者が読めるwwww」
トロ
「ジジ→流石の順番で吊りかニャ?」
流石兄弟
「対抗占いCOは無いよね?
多分狼は、マーボーが隠れ占い師だと考えて噛んだんだろうな。
潜伏占い説を出していたのもマーボーだ」
トロ
「ジジさん偽者だったのニャ?うにゃ〜…」
やる夫(夜のニート#yaruo)
いらっしゃいだお、神父!
マンモス(♀)
「ジジ吊って流石吊って終わると思うがね。」
ジジ
「まぁ、ここで僕吊りは仕方ないね。
明日は流石兄弟吊りで頼む」
            マンモス(♀) は ジジ に処刑投票しました
流石兄弟
「そんなの意味が無いだろ……ジジ吊りだな。コレは。」
マンモス(♀)
「出来るのかな」
マンモス(♀)
「噛み早くしてもいいと思うけど」
アル夫
「ジジ吊って明日グレランアルかな。」
ジジ
「んー、僕を残して疑わせる方に持って行きたがってる気がするんだ・・・」
マンモス(♀)
「ジジ吊って最終日かな」
やる夫(夜のニート#yaruo)
>アナタは息絶えました・・・   
>あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

死んでからも投票を促されてるお?
            流石兄弟 は ジジ に処刑投票しました
トロ
「お、音出たニャwww」
            流石兄弟 が異議を申し立てました
流石兄弟
「はい、ジジ狼だわ。」
            マンモス(♀) が異議を申し立てました
麻婆神父(中の人)
噛まれてしまったな、夜のうちにトロさんを占ってはいたんだがな
ジジ
「とりあえず
占いCO 流石●でした」
マンモス(♀)
「占い結果は?」
流石兄弟
「まーぼーーーー!!!

というかジジ死んでねええええ!」
アル夫
「夜なのに「投票」はおかしいアルな。」
トロ
「おはようニャ!」
マンモス(♀)
「おはよう」
ジジ
「あれ?生き残ってる・・・」
流石兄弟
「おはよう!」
            < < 朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました > >
           ・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫 さんの遺言
遺言:やる夫のHDDを棺に入れてほしいお。あとジジと同じ墓はお断りだお!
            麻婆神父 は無残な姿で発見されました
            (麻婆神父 は狼の餌食になったようです)
            ジジ たち人狼は 麻婆神父 に狙いをつけました
やる夫(夜のニート#yaruo)
さて、占いは身代わり君……じゃなくて神父かお!? 謀られたお……!
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トロ(人狼)
「間違えて打ってしまったので、身内切りの発言は忘れてくだしあ(><)」
やる夫(夜のニート#yaruo)
システム面は素晴らしいお! アップグレードも可能なら最高だお!
ジジ(人狼)
「ここで身内に●出すはずが無いって思わせられたらいいんだけど・・・、誘導する自身あるならトロさんに●出すよー」
トロ(人狼)
「身内切りもありですしw」
ジジ(人狼)
「んじゃ明日は流石に●出すかな」
トロ(人狼)
「それもありですね、ここで信頼性を増しておけば有利になるでしょうし」
やる夫(夜のニート#yaruo)
トロとジジが狼かお。猫の皮を被った狼だったお! 騙されたお!
流石兄弟の独り言
「あー、投票は下フレームの一番下で見られるね、ふむふむ。
意外に使い勝手は悪くない。
CGI版も次試してみるとしよう。」
ジジ(人狼)
「それだと逆に疑われそうなんだよなー・・・」
            麻婆神父 は トロ を占います
ジジ(人狼)
「どうしようか・・・、トロさんに●出して狼じゃないと思わせるか・・・」
やる夫(夜のニート#yaruo)
配役とトリップ、みんなの独り言も丸見えザワールドだお。気分は新世界の神かお?
麻婆神父の独り言
「どうにかして、潜伏狼を見つけだしたいものだが」
トロ(人狼)
「囲いは早いですかね」
ジジ(人狼)
「もう●出しは意味ないね、明日生き残ってる時点で狼だから」
麻婆神父の独り言
「さて、私が噛まれたらどうにもならんな」
やる夫(夜のニート#yaruo)
一番乗りだおwww さすがやる夫、時代を一歩先取りだおwww
(主に霊界的な意味で)
トロ(人狼)
「うーん、もう●は出せないですよね?」
アル夫の独り言
「さて、ジジが噛まれてグレランアルなー。」
麻婆神父の独り言
「朝にならないと占い結果が出ないのは不便だな」
流石兄弟の独り言
「さて、次の日はどうなるのかドキドキものだね」
ジジ(人狼)
「どうしようか」
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
            やる夫 は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
流石兄弟0 票投票先 1 票 → やる夫
ジジ1 票投票先 1 票 → やる夫
マンモス(♀)0 票投票先 1 票 → やる夫
やる夫6 票投票先 1 票 → ジジ
アル夫0 票投票先 1 票 → やる夫
麻婆神父0 票投票先 1 票 → やる夫
トロ0 票投票先 1 票 → やる夫
            麻婆神父 は やる夫 に処刑投票しました
            トロ は やる夫 に処刑投票しました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
            アル夫 が異議を申し立てました
流石兄弟
「しまった。音聞こえなかったなあ」
            トロ が異議を申し立てました
トロ
「訳分からないニャw」
ジジ
「音わろたwwww」
            アル夫 は やる夫 に処刑投票しました
            やる夫 が異議を申し立てました
やる夫
「遺言は開始前に書いたお……今から変更できるかテストするお!」
麻婆神父
「音有りで異議ありと出たぞw
朝はニワトリの声がしたしな」
トロ
「なんニャwww」
アル夫
「おおっ?<異議」
            ジジ が異議を申し立てました
流石兄弟
「遺言を残すと、次の日の朝だかに発表されるらしい。」
ジジ
「どうしたwww」
マンモス(♀)
「押してみたかったんだ・・・!」
            マンモス(♀) が異議を申し立てました
トロ
「ここは沈黙すると時間進んだりしないのかニャ?」
マンモス(♀)
「なくてもなんとかなるさ<アル夫」
アル夫
「遺言残しておくアルよー。>やる夫」
やる夫
「一足先に投票も済ませたお! 早め投票のチェックだお!」
麻婆神父
「しかし、●進行では話すことがないな」
ジジ
「これって皆投票済ませれば夜になるんですか?」
アル夫
「会話集計用の続わかめてエディション用ツールが使えないのは
ちと残念アルね、ここ。」
流石兄弟
「8人で6分は少し多いなしかし」
            やる夫 は ジジ に処刑投票しました
やる夫
「霊能もいないのかお……やる夫の無実は! みんなに託したお!」
トロ
「それはありうるニャ、●が出るまで潜伏してるつもかもニャ>神父」
マンモス(♀)
「噛まれてなければジジ吊って最終日でも十分勝負になるのさ」
流石兄弟
「まあ、やる夫は少なくとも占い師では無い。最悪村人。
狼の可能性もあるので、きっちり吊っておいて、ヨシ!」
            ジジ は やる夫 に処刑投票しました
アル夫
「あとはまかせるアルよ。>ジジ」
流石兄弟
「狂人いないしね。偽なら狼。他みーんな村人。」
麻婆神父
「しかし、他に真が居ても○ならば潜伏しているのではないか?」
やる夫
「くそぅ……こうなったら、一足先に霊界のテストを先駆けてやるお!」
マンモス(♀)
「ジジ偽の場合って狼しかないんだよね」
ジジ
「まぁ、今日噛まれるでしょうし。
後はよろしくお願いしますー」
麻婆神父
「ジジが真ならば明日には噛まれているだろうな」
やる夫
「初日占いだお! 信じて欲しいお! 開始早々退場の予感……縁起でもねーお!」
マンモス(♀)
「配役は村5占1狼2」
流石兄弟
「ま、きっちりやる夫吊りで。ジジ、あの世で会おうぜ!」
マンモス(♀)
「ジジ真なら噛めない訳が無い、がどだろね」
            流石兄弟 は やる夫 に処刑投票しました
ジジ
「●出たので出ましたー、○出てたら潜伏のつもりでした。」
トロ
「やる夫吊っちゃうニャ?」
やる夫
「……配役はどこだお!? こいつぁとんだ冤罪村だお!」
マンモス(♀)
「初日占いの場合でも吊り3あるので狼を殺せる」
流石兄弟
「まあ、とりあえずやる夫吊りですよねー」
アル夫
「無いならやる夫吊りアルな。」
トロ
「対抗さんはいないのかニャ?」
流石兄弟
「これは伝統の初日占いの予感……!!」
ジジ
「僕視点やる夫と後潜伏1匹ですー」
やる夫
「ジジ! いきなりやる夫を吊るつもりかお!?」
麻婆神父
「ほう、●を引いたから出てきたのか?」
マンモス(♀)
「やる夫吊りで行こう」
アル夫
「他に占いCOないアルか?」
トロ
「占い早速●来たニャ」
            マンモス(♀) は やる夫 に処刑投票しました
流石兄弟
「占いCO1人? 」
やる夫
「おはようだお! 寝坊したお!」
流石兄弟
「おはようお前等。突然だが弟者は死んだ。そういう方向でいくので、俺1人で喋るぜ。」
トロ
「おはようニャ」
アル夫
「おはようアル」
麻婆神父
「おはよう諸君」
ジジ
「占いCO やる夫●でした」
マンモス(♀)
「おはよーう」
            < < 朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました > >
            身代わり君 は無残な姿で発見されました
            (身代わり君 は狼の餌食になったようです)
            ジジ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
マンモス(♀)の独り言
「そろそろ自重」
やる夫の独り言
「起きて桃栗に行ったら誰もいなかったお……おまけに昨日、山羊が心配していた通りだったお……」
ジジ(人狼)
「これって能力決定時間あるのかな?」
トロ(人狼)
「●出しと噛み了解です」
アル夫の独り言
「独り事小さくテストアル」
ジジ(人狼)
「んだね、噛みはこっちに任せてー」
トロ(人狼)
「噛むのもジジさんに任せる形ですかニャ?」
麻婆神父の独り言
「弱く発言テスト」
ジジ(人狼)
「あ、狩人居ないのか。
んじゃ初日から●出していくよー」
やる夫の独り言
「……OKだお、確認したお! 残り時間は……OKだお!」
やる夫の独り言
「.          \\      ,土ヽ l 十  ├  ゝ‐、ヽ ll               尸  //
            \\  (ノ ) | Cト、.Cト、   ノ l_ノ よ  ̄ ̄ ̄ (⌒/   //
                                                ̄
             ::ノ⌒'Z::        ::___::         :: -^)::
              ::八  '(::      ::/ヽ,,)ii(,,ノ\::      ::/  /::
                 ::\ \ ::  ::/( ゚ )))((( ゚ ) \::     ::′ /::
                ::\ \:/:::::⌒(__人__)⌒::::: \:: ::/ ,.イ::
                  ::ヽ   |  ヽ il´|r┬-|`li  r  |/ /::
                   ::ヘ \ .!l ヾェェイ l!   / /::
                    ::`ヽ  `=≧r ‐i彡''´  /::
                      ::\ヽ   ` ´   / /::」
ジジ(人狼)
「了解ですっと」
マンモス(♀)の独り言
「埋毒者つきか。」
流石兄弟の独り言
「しかし、なんというグレラン村…… 狼は騙りに出てくるのかどうかすら読めないぜ」
やる夫の独り言
「フハハハハー!」
アル夫の独り言
「独り言いけるアルな。」
トロ(人狼)
「お願いしますニャ
こっちは人狼役初めてなので…」
やる夫の独り言
「深夜でも強め・弱め発言は可能かお? 試してみるお!」
流石兄弟の独り言
「おや、リアルタイム設定にしたはずだったが、失敗したかな」
やる夫の独り言
「村人だお! こいつぁ幸先がいいお……」
麻婆神父の独り言
「あぁ、そうだ
これは朝にならないと占い結果が分からないのだった」
ジジ(人狼)
「んじゃ僕が占いCO行くよー」
トロ(人狼)
「よろしくお願いしますニャ(ペコリ」
流石兄弟の独り言
「なるほど、こういう配分…」
トロ(人狼)
「いきなりでちょっとびっくりニャw」
アル夫の独り言
「はじまったアルか。」
マンモス(♀)の独り言
「独り言はこれか」
            麻婆神父 は マンモス(♀) を占います
ジジ(人狼)
「よろしくねー」
ジジ(人狼)
「はじまっとるwww」
トロ(人狼)
「猫だけど、狼ニャw」
            村人5 人狼2 占い師1 霊能者0 狂人0 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 (決定者0) (権力者0)
麻婆神父
「ルールは基本、狐有りしか選べないと思ったが?
オプションとして権力者やら決定者やらが付く程度で」
流石兄弟
「やあトロ。済まないが、発言欄右下にある「投票」を押して、
ゲーム開始に投票してくれないだろうか。
      ,、,、
  ,、,、 ('!_`)
  ( '_!`)/  i^i ゴメンね
_(っ/ ̄/__i i_
    ̄ ̄  `~」
やる夫
「トロ! よく来たお、歓迎するお!」
ジジ
「お、これで大丈夫だね」
流石兄弟
「ルールは選べない。自動配分
      ,、,、
  ,、,、 ('!_`)
  ( '_!`)/  i^i 
_(っ/ ̄/__i i_
    ̄ ̄  `~」
トロ
「こんばんはニャ!」
流石兄弟
「ああ。今確認してきた。
この村は8人まで入れる設定だが、
ゲームは「8人以上集まらないと始まらない」なんだね。
      ,、,、
  ,、,、 ('!_`)
  ( '_!`)/  i^i 後1人足りないとは流石じゃないよな俺ら
_(っ/ ̄/__i i_
    ̄ ̄  `~」
            トロ さんが村の集会場にやってきました
やる夫
「ルールは何が選べるお?」
流石兄弟
「スクリプト機能で始まると思うんだが…GM任意じゃないんだよな。
少し待ってみるか
      ,、,、
  ,、,、 ('!_`)
  ( '_!`)/  i^i 待機とは流石だよな俺ら
_(っ/ ̄/__i i_
    ̄ ̄  `~」
麻婆神父
「最低開始人数より一名足らない為に始まらないな」
ジジ
「始まらんね」
麻婆神父
「私が最後か、投票する」
マンモス(♀)
「麻婆神父さん」
やる夫
「投票……これかお?」
マンモス(♀)
「あとはアル夫とまーぼ神父だけのようだ」
ジジ
「すまねぇw今投票してきた」
マンモス(♀)
「粗末ですね」
やる夫
「AAのテストもしてみるお!

    |┃
    |┃  ____
    |┃/⌒  ⌒\  「ところでこいつを見てくれ。どう思うお?」
    |┃ (―)  (―)\
――‐.|┃:⌒(__人__)⌒:::::\
    |┃           |
    |┃          /
    |┃ヽ・    ・ ̄ )
    |┃ \   / /
    |┃ヽ_)つ_ノ
    |┃  (::)(::)  ヽ
    |┃/    >  )
    |┃     (__)」
流石兄弟
「いや、全員がゲーム開始投票を済ませれば始められた筈
      ,、,、
  ,、,、 ('!_`)
  ( '_!`)/  i^i なんで、投票してくれないかな
_(っ/ ̄/__i i_
    ̄ ̄  `~」
アル夫
「了解アル。>流石GM」
マンモス(♀)
「了解したよ」
ジジ
「了解です、埋まるまで待ちかな?」
麻婆神父
「ネタかAAでも入れておけば良いのだな」
麻婆神父
「把握した」
流石兄弟
「そこらへんはおいおい決めておきたいけど、
とりあえず今回は実感確認なので
【遺言による役職COは不可】としておこう
      ,、,、
  ,、,、 ('!_`)
  ( '_!`)/  i^i とりあえず、って所で
_(っ/ ̄/__i i_
    ̄ ̄  `~」
やる夫
「遺言……これかお? とりあえず残しておくお」
麻婆神父
「質問なんだが、これには遺言システムがあったと思う
遺言による役職COは戦略としてアリなのかナシなのか聞いておきたい」
やる夫
「トリップ? もちろん入れちゃったおwww
でもいつものじゃないから安心だお!」
ジジ
「確か適当に入れたから大丈夫かな」
アル夫
「確認用に適当なの入れてるアル。>流石GM」
ジジ
「トリップ機能無いだと・・・」
やる夫
「大体わかったおwww 流石兄弟、さすがだお!」
流石兄弟
「ところで、まさかとは思うが
トリップは入れてないよね?
トリップ機能ないよ
      ,、,、
  ,、,、 ('!_`)
  ( '_!`)/  i^i 言うの忘れてたとは流石だよな俺ら
_(っ/ ̄/__i i_
    ̄ ̄  `~」
麻婆神父
「このシステムの人狼は昔、数える程だがやったことがあるな」
ジジ
「1時まで待機?」
麻婆神父
「よろしくお願いする」
ジジ
「ああ、これか。
把握した」
流石兄弟
「発言欄の右下に「投票/占う/護衛」がないかい?
そこで選べるんだぜ
      ,、,、
  ,、,、 ('!_`)
  ( '_!`)/  i^i よろしく
_(っ/ ̄/__i i_
    ̄ ̄  `~」
マンモス(♀)
「発言の下の投票をクリック→下へ画面スクロール」
やる夫
「更新は……ここかお?(ポチッと)」
ジジ
「右側の・・・投票・・・?」
流石兄弟
「ビッグな俺達
      ,、,、
  ,、,、 ('!_`)
  ( '_!`)/  i^i 流石だよな
_(っ/ ̄/__i i_
    ̄ ̄  `~」
            麻婆神父 さんが村の集会場にやってきました
やる夫
「弱く発言だお……!」
やる夫
「強く発言するお!」
アル夫
「アルねー」
マンモス(♀)
「下の方にあるからスクロールさせてやってみるんだ」
流石兄弟
「主人公来た!
      ,、,、
  ,、,、 ('!_`) ちなみに最大人数まで埋まらなくて開始は出来る。
  ( '_!`)/  i^i 「右側の投票から、ゲーム開始投票」をすると大丈夫だとか
_(っ/ ̄/__i i_
    ̄ ̄  `~」
アル夫
「ニーハオ」
マンモス(♀)
「ゲーム開始に投票してきた」
やる夫
「協力させてもらうお!」
            アル夫 さんが村の集会場にやってきました
            やる夫 さんが村の集会場にやってきました
ジジ
「僕も死んだからねー」
流石兄弟
「だが、それがいい>小さい
貧乳はステータスだ。希少価値だ。そうは思わないか?
      ,、,、
  ,、,、 ('!_`)
  ( '_!`)/  i^i 乳と文字はちげえよ
_(っ/ ̄/__i i_
    ̄ ̄  `~」
マンモス(♀)
「死んだからね。誰とは言わないけど」
流石兄弟
「早速2人きたようだね
      ,、,、
  ,、,、 ('!_`)
  ( '_!`)/  i^i カオス村発動中なのに流石だよなキミラ
_(っ/ ̄/__i i_
    ̄ ̄  `~」
マンモス(♀)
「ちっさ!」
マンモス(♀)
「弱く発言」
マンモス(♀)
「プロフを見てください」
            マンモス(♀) さんが村の集会場にやってきました
ジジ
「来たよー」
            ジジ さんが村の集会場にやってきました
流石兄弟
「さあ、とりあえず参加者を待とうじゃないか
      ,、,、
  ,、,、 ('!_`)
  ( '_!`)/  i^i 全裸で待機とは流石だよな俺ら。
_(っ/ ̄/__i i_
    ̄ ̄  `~」
流石兄弟
「OK,ついに村を作成
      ,、,、
  ,、,、 ('!_`)
  ( '_!`)/  i^i 鯖レンタルまでするとは流石だよな俺ら。
_(っ/ ̄/__i i_
    ̄ ̄  `~」
            流石兄弟 さんが村の集会場にやってきました