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テスト村02村 〜トリップ使えません要注意〜[3番地]
よろしく ガリ
 (ガリ)
[人狼]
(死亡)
テストパターンだよーん ナーガ・ラジャ
 (kudann)
[人狼]
(死亡)
わんこだよ! 茶犬
 (茶犬)
[村人]
(死亡)
ぷろふ かり
 (かり)
[村人]
(死亡)
眠いなー 黒猫
 (ああああ)
[村人]
(生存中)
4 めんてあ
 (はっか)
[村人]
(死亡)
1 DS77
 (DS)
[占い師]
(死亡)
よろしく あずさ2号
 (バッタ)
[村人]
(生存中)
ナーガ・ラジャ
「あとはあれかなあ。
犬は、規制規制いうなら、BBS借りてきてWIKIにくっつけちゃうのはどう?」
ナーガ・ラジャ
「おつかれさまでしたー」
めんてあ
「みんなはおつ」
めんてあ
「さすがさんありがとー」
DS77
「お疲れ様〜」
ガリ
「お疲れさまー
そして流石兄弟にありがとう、だ」
黒猫
「お疲れ様でしたー」
黒猫
「もうちょい大人数でやんないと何とも言えないねー」
ナーガ・ラジャ
「おつかれさまー」
黒猫
「正直この人数だと狼は初日COしか勝てる道ないと思うんだ」
茶犬
「とりあえずおつかれさまだよー
どっかでもう一戦して口調戻さないと…」
ガリ
「ふむ。それなりに数を重ねて、テストする必要がありそうだな」
DS77
「ふむふむ なるほど」
茶犬
「観戦規制とけないとどうしようにゃあああ」
茶犬
「>そこらへんはおいおい決めておきたいけど、
>とりあえず今回は実感確認なので
>【遺言による役職COは不可】としておこう
だからまだテスト段階?かな。テンプレ作る時までに考えるとかでいいかも」
茶犬
「あ。ごめん勘違いかも」
黒猫
「んじゃ寝ようかね、お疲れ様でしたー。」
ナーガ・ラジャ
「とりあえずの仕様は大体つかめそうだね」
かり
「なるほど、残った人には推理的な意見しか残しちゃめーよって事か」
茶犬
「ここ用のテンプレ用意しないとだめにゃあ」
DS77
「遺言CO駄目だったのか」
茶犬
「ここのじゃなくてトップのログなら全部みえるぽいね」
ナーガ・ラジャ
「霊界も下界もまとめてみることはできないみたいだね」
ガリ
「ログ閲覧なら霊界も見れるようだな」
茶犬
「あ、ごめん遺言COダメって書いてあった」
かり
「霊界は死亡者でやる内訳見た上での討論会だし・・・
あれを過去ログで見るのが楽しい」
あずさ2号
「正直10人以上だとかなりきついね。
黒猫
「TOP戻ってログ閲覧まじお勧め>ナーガ」
かり
「ちょっとログが寂しいね
ゲームをやる人には良いけど過去ログ読む人には辛いかな」
ナーガ・ラジャ
「霊界発言はログに残らないのかー」
めんてあ
「10人ぐらいなら軽いと思うが」
茶犬
「遺言あるから噛まれればこの場合真確定>かり
狂人いる時はまた別」
めんてあ
「重さはどうだった?」
ガリ
「かり>この人数なら、別に悪手ではないよ。
今回は俺が騙る前提だったから、信頼度上げるためにああしただけw」
黒猫
「もちろん霊界もねー」
黒猫
「TOPのログ閲覧から一括で見れるよー」
茶犬
「霊界の発言は残らないにゃあ…アドバイスが無いのは犬的に難しいかも」
めんてあ
「リアルタイム投票?」
あずさ2号
「ログは通しじゃなくて1ターンずつ開く形だね。
霊界はないのかい?」
かり
「初日占いCOってそんな悪手かなあ
吊り回避はできても回避に一生懸命になると噛まれるような」
ガリ
「教訓 名前はつけてから住民登録しよう。な!」
茶犬
「霊界はある、投票時間も一応ある
逆カウント?(超過n表示)だからちょっと混乱するけど慣れればいける

あとは投票がリアルタイム公表なのがちょっと難しい」
ナーガ・ラジャ
「ログ読みとかどう?
普通に使えそう?」
黒猫
「正直あずささんが噛まれてたらめんてあ吊ってたにゃー」
めんてあ
「夜はとばせない?」
かり
「勝ってた いきなり吊られてごめんね」
ナーガ・ラジャ
「おつかれさまでしたー」
茶犬
「カチカチッカチカチカチッとか言うから超びびた」
DS77
「乙カレー 遺言がうまくいったようだ」
めんてあ
「おつかれー」
めんてあ
「霊界と現世どうするかだなあ」
あずさ2号
「意義あり忘れてたー」
黒猫
「お疲れ様にゃー」
茶犬
「ってうお。終わったのかにゃあ」
ガリ
「お疲れーw」
あずさ2号
「乙カレー」
黒猫
「びびったにゃーwwww」
茶犬
「異議ありとかここで使えばいいのにww」
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
           ・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナーガ・ラジャ さんの遺言
でっていうwwwww
この手紙をみたら、まずはあずさを疑えって言うwwwww
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
            ナーガ・ラジャ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
ナーガ・ラジャ2 票投票先 1 票 → 黒猫
黒猫1 票投票先 1 票 → ナーガ・ラジャ
あずさ2号0 票投票先 1 票 → ナーガ・ラジャ
            あずさ2号 は ナーガ・ラジャ に処刑投票しました
黒猫
「え・・・?」
            ナーガ・ラジャ は 黒猫 に処刑投票しました
あずさ2号
「大事なところで、大事なところでwww」
黒猫
「何を言ってるにゃ・・・、あずさはさっさとナーガに投票するにゃー」
茶犬(茶犬)
DSの遺言見れば猫村確定
生存3人だから自分村ならゆゆうなんだよね
あずさ2号
「時間の無駄だし投票しようぜ!」
めんてあ(はっか)
ゆいごんのこしてない
ナーガ・ラジャ
「そもそもあそこでCOはしていなかったはずだ!
いくらなんでもそんなペテンにひっかかるものか!
あずささんも疑っていたいたが、これで確定したな。
あなたを犯人です!」
茶犬(茶犬)
わからんww
ガリ(ガリ)
ナーガは何故、めんてあを噛んだのかw
めんてあ(はっか)
霊界移動するともとがせまくなるな
黒猫
「ナーガはあずさに乗っかるなにゃーwwww」
茶犬(茶犬)
これはかつるぽ?
ナーガ・ラジャ
「……いや、そういうログは無いな!」
            黒猫 は ナーガ・ラジャ に処刑投票しました
黒猫
「いやいやいやwww」
黒猫
「DSは噛まれたから真確定にゃー」
あずさ2号
「ログも取ってないし山勘で行くしかないな」
茶犬(茶犬)
観戦スレ書けないから何もできないのは辛いにゃああああ
黒猫
「僕はDSから○出てるにゃー」
ガリ(ガリ)
あ、何気にログ見れるのいいね
あずさ2号
「どっちも怪しいよ」
黒猫
「あずさはガリから●出されてたにゃー、霊能居ないから身内切りは意味ないにゃー。」
ナーガ・ラジャ
「ぇー、僕ですかー!?」
茶犬(茶犬)
初日先生いないとワンクッションがなくて辛いにゃあ
ナーガ・ラジャ
「おはよーございますー」
黒猫
「ナーガ吊りで終わりだにゃー」
            < < 朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました > >
            めんてあ は無残な姿で発見されました
            (めんてあ は狼の餌食になったようです)
            ナーガ・ラジャ たち人狼は めんてあ に狙いをつけました
かり(かり)
●まで潜伏って避けられても翌日に真か狼か決め打ちしないとダメだから辛くない?10人なら吊り回数的にもいいとおもうのだけど
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ガリ(ガリ)
まあ、枠は自分好みに動かしてしまえばいい
DS77(DS)
そうね ちょっと反応しちゃったし
黒猫の独り言
「   lヽ、           /l
    l ヽ、        / l
   = ヽヽ、,.,.,.,.,.,.,.,./ / l
     l,,、、ヽ ;;;; ;;; ;;; /、、,,l
    /           ヽ
     l   ̄`゙   "´ ̄  l
  ――--   ▽   --――
  --――  ヽ_人_ノ  ――--
      〉         〈」
茶犬(茶犬)
発言枠の位置とアイコン表示の位置が若干あれかな
霊界枠が下にいきすぎてちょっと見辛いかも。でも慣れればこれはいける
かり(かり)
そうだねえ 自動更新だと余計に
あずさ2号の独り言
「他にテストすることあるかな。」
茶犬(茶犬)
>夜明けまで○時間は単なる雰囲気作りと見ていいね
推理しるwwwwwww
ガリ(ガリ)
DSさんはもうちょい慎重に潜伏した方がいいよー。
狼視点だと、真っぽい、ってだけで噛み候補になるからね
DS77(DS)
しかし この3分割はちょっと見にくい
黒猫の独り言
「まぁどっちにしろ運になりそうにゃー」
あずさ2号の独り言
「長文貼り付けても時間が進まないところを見ると
夜明けまで○時間は単なる雰囲気作りと見ていいね」
黒猫の独り言
「でも正直ナーガも初日辺りは気になってたにゃー」
DS77(DS)
ナーガ・ラジャ●だったのか
あずさ2号の独り言
「冗談はともかくDSさんは本物だったのだろうか?
私に●出してるからガリさんは偽と見ているけれど。」
茶犬(茶犬)
GJ出れば真確定、出ない狩人はいつでも大体信用無いと思う>かりりん
そもそも噛まれて死ぬ以外の日記は信用しなくてもいいんじゃないかな
ガリさんはお疲れー
黒猫の独り言
「多分めんてあでいいと思うにゃー」
黒猫の独り言
「ナーガかめんてあか・・・、どっちだろうにゃー」
めんてあの独り言
「れいかいあるの?」
茶犬(茶犬)
とりあえず投票が終わってない時に一人ずつ表示されるのは怖いかなー
かり(かり)
狼が常に狩人日記を書いて遺言書に封してたら真狩り相当行動しにくくなる気がする
黒猫の独り言
「とりあえずあずさ●は確実に無いにゃー」
あずさ2号の独り言
「さよならはいつまでたっても
とても言えそうにありません
私にとってあなたは今も
まぶしいひとつの青春なんです
8時ちょうどの あずさ2号で
私は 私は あなたから旅立ちます
あずさ2号の独り言
「行く先々で想い出すのは
あなたのことだとわかっています
そのさびしさがきっと私を
変えてくれると思いたいのです」
ガリ(ガリ)
おつー
あずさ2号の独り言
「明日私は旅に出ます
あなたの知らないひとと二人で
いつかあなたと行くはずだった
春まだ浅い信濃路へ
黒猫の独り言
「どうせ僕噛みだろうにゃー」
ナーガ・ラジャ(人狼)
「こうなる、というわけかー。」
茶犬(茶犬)
前日の夜、占い師 DS77 は ナーガ・ラジャ を占いました
これはあれかなぁ。霊界視点でしか表示無しかな
遺言は、前日夜までの推理だからまぁいいんじゃないかな
死亡寸前のと見れば噛まれた人以外怪しいのはそのまま変わらないよ
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
            ガリ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
ガリ4 票投票先 1 票 → あずさ2号
ナーガ・ラジャ0 票投票先 1 票 → ガリ
黒猫0 票投票先 1 票 → ガリ
めんてあ0 票投票先 1 票 → ガリ
あずさ2号1 票投票先 1 票 → ガリ
            ナーガ・ラジャ は ガリ に処刑投票しました
あずさ2号
「入れてきたよ」
ナーガ・ラジャ
「普通に考えれば、霊能いないのに○だしじゃない以上、囲いだろう」
あずさ2号
「明日が来てから考えよう。」
めんてあ
「いれた」
            めんてあ は ガリ に処刑投票しました
黒猫
「さて、それで初日○出されてるめんてあさんをどうみるかだねー」
ナーガ・ラジャ
「しょせん、ガリもかりも濁点がついただけだったか……

了解、システムの動きを見るのは大事だね」
かり(かり)
この遺言システム嫌だなあ
混乱が加速するわ
DS77(DS)
結果が朝でるのは厳しいなぁ
            ガリ は あずさ2号 に処刑投票しました
            あずさ2号 は ガリ に処刑投票しました
ガリ
「ふむ。今日は俺吊りで確定か?
それならば、日没前に投票してもらえないか。
日没前に投票完了した時の動きを見てみたい」
DS77(DS)
つまり遺言での誘導も可能と
茶犬(茶犬)
結果が朝出るから遺言ぱぅわーは届かないっぽいにゃあ
あずさ2号
「ここで狼2匹生存の可能性もあるので偽占いしかないわね。」
ナーガ・ラジャ
「なるほど、これが遺言システムの使い方か。
狂人のいいおもちゃになりそう」
            黒猫 は ガリ に処刑投票しました
茶犬(茶犬)
おお、遺言!頑張ってるー!
あずさ2号
「もういいんだよ」
黒猫
「今日はガリ吊りで問題無いかと」
DS77(DS)
あ〜 こんなシステムなのか
COすべきだった
あずさ2号
「というわけでガリを吊ろうか」
ガリ
「すみんミスった 占いCO あずさ●だ」
あずさ2号
「えええええええええええええ」
茶犬(茶犬)
DSさんお疲れー
ナーガ・ラジャ
「おはよー。」
黒猫
「DS真確定でガリ破綻ですね、わかります」
ガリ
「占いCO あずさ●」
茶犬(茶犬)
あ。投票時間あるね、3分
黒猫
「なんという・・・」
            < < 朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました > >
           ・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
DS77 さんの遺言
占いCO 黒猫○ 次はナーガ・ラジャを占う
            DS77 は無残な姿で発見されました
            (DS77 は狼の餌食になったようです)
            ナーガ・ラジャ たち人狼は DS77 に狙いをつけました
茶犬(茶犬)
狼が騙り入って潜伏するならDSさんはもっと隠れないと普通に噛まれるねー
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あずさ2号の独り言
「さよならはいつまでたっても」
あずさ2号の独り言
「行く先々で思い出すのは
あなたのことだとわかっています
その寂しさがきっと私を変えてくれると思いたいのです。」
茶犬(茶犬)
黒猫さん吊って終わるか、ガリ吊りできるか…
かり(かり)
潜伏占い厳しい状況だと思うのだけど
昨日書いたように吊られ食われ回避できても
占いと対抗狼が出る 残りつりは2回で決め撃つしかない
あずさ2号の独り言
「明日私は旅に出ます
黒猫の独り言
「しかし長いにゃー」
ガリ(人狼)
「ふむ、了解した。夜明けを待ってみよう」
ナーガ・ラジャ(人狼)
「ああ、それにしても手動更新しないでいいのは楽ちんだなあ」
かり(かり)
うーん これどうなんだろう
ガリ(人狼)
「まあ明日か明後日には俺が吊られると思うので、後はよろしく。
今日は黒猫に●出しておく」
ナーガ・ラジャ(人狼)
「今日は、夜明けまでまってみようか。
それで全滅したらご愛嬌ってことで」
ガリ(人狼)
「投票関係は、間違い防ぐための措置らしいからな。
少し手間なのは仕方ないだろう」
茶犬(茶犬)
あーDS食われてほぼ詰むかなー
ナーガ・ラジャ(人狼)
「OK、DSだね」
ナーガ・ラジャ(人狼)
「色々とシステムがとっつきやすいね

投票周りだけ面倒だけど、文句は言えない」
黒猫の独り言
「僕噛みですね、わかりますにゃー」
あずさ2号の独り言
「明日丸も占いも噛まれなかったらとても怪しいことになるね」
茶犬(茶犬)
投票システムがよくわかんないけど
後から吊り票入れれば狼めっちゃ楽ぽいな
ブーンスレみたいな感じだから確定○が投票順指定しないとダメっぽい
ガリ(人狼)
「DS食おう、本物っぽい」
DS77の独り言

わふんってwww」
あずさ2号の独り言
「名前が変えられないのはきついなぁ」
ガリ(人狼)
「さて、どうしたものか」
黒猫の独り言
「名前で吊られるなんてなんて不憫な・・・」
            DS77 は ナーガ・ラジャ を占います
黒猫の独り言
「かりさん・・・」
茶犬(茶犬)
かりさんお疲れだよー
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
            かり は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
ガリ0 票投票先 1 票 → DS77
ナーガ・ラジャ1 票投票先 1 票 → かり
かり4 票投票先 1 票 → DS77
黒猫0 票投票先 1 票 → ナーガ・ラジャ
めんてあ0 票投票先 1 票 → かり
DS772 票投票先 1 票 → かり
あずさ2号0 票投票先 1 票 → かり
            かり は DS77 に処刑投票しました
            あずさ2号 は かり に処刑投票しました
            ナーガ・ラジャ は かり に処刑投票しました
            ガリ は DS77 に処刑投票しました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
            黒猫 は ナーガ・ラジャ に処刑投票しました
ナーガ・ラジャ
「投票タイムあるのかなあ」
あずさ2号
「狼2匹か
じゃあ今日つれなかったらおわりか」
黒猫
「んじゃ今日はグレランだねー」
茶犬(茶犬)
あれ、犬の思考が間違ってるの?あれ?
DS77
「人狼2だ 覚えとかないと」
ガリ
「何か、と言っても役職は占いしかないぞ」
かり
「最後の○は明日以降のCOで●の間違いね」
黒猫
「犬が占いでもない限り確定かな」
ナーガ・ラジャ
「そういや、ここの鯖は今回関係ないけど、狐にやさしいみたいだね」
あずさ2号
「茶犬さんが何か持って行ってるとかあるの?」
かり
「グレランで占いを吊る 噛まれる可能性もあって
翌日占いが出てきた場合対抗で狼に占いCOされたら詰む
(初日つれなかった場合決め打ちするしかなくロラできない)
狼は当然○出すだろう」
ナーガ・ラジャ
「めんてあさん○かあ」
あずさ2号
「対抗でたらローラーで終わりだよw」
DS77
「ガリ吊り把握 」
黒猫
「おk、対抗居ないよね?」
茶犬(茶犬)
確定○たった1個で出てきてもしょうがないわな
ガリ
「分かった、占いCOだ めんてあ○!」
ナーガ・ラジャ
「じゃあ、名前の怪しさからかりさん吊りで?」
あずさ2号
「語りに来たらそいつを吊ればいいさ
明日黒丸が出る確率を考えるよりいいと思う」
ガリ
「ふむ……」
黒猫
「この人数じゃ狩人とか言ってられないって」
かり
「2/5はグレランでの狼ヒット率ね」
DS77
「 狩人いないんだぜ」
黒猫
「最低でも○が2個確定するだろ」
かり
「7>5>3 噛みと人数から考えて占い出てのグレランも悪くないような気がする
2/5になって狼は○と占い噛むしかない」
茶犬(茶犬)
猫さんその発言はだめな気がするのー
真占以外は村狼わからないのー
あずさ2号
「この人数なら占いが出て確定丸を作ったほうがいいね
ガリ
「狩人がいないのだぞ? 食われておしまいだ」
ナーガ・ラジャ
「これは……イカ娘さんとかが大好きそうな設定やね」
黒猫
「この人数なら占い噛みで乗っ取りもありえる」
            DS77 は かり に処刑投票しました
            めんてあ は かり に処刑投票しました
ガリ
「そうだな、今日はグレランしかないだろう」
黒猫
「いや待て待て、占い出た方がいいんじゃない?」
あずさ2号
「テストだからね投票も巻きで行こうか」
DS77
「なにかジャーキーでも与えれば良かろう」
茶犬(茶犬)
にゃあ、一番したにあった
黒猫
「占い出ないようだし適当に投票しようかにゃー」
DS77
「身代わりくんいないね」
あずさ2号
「音を出すと軽く固まるわ」
ガリ
「身代わり君のいない設定だったようだな。犬には後で肉でもやって、ご機嫌を取ろう」
かり
「一人2回使えると言う事だね」
            めんてあ が異議を申し立てました
黒猫
「意義ありやめいwww」
かり
「身代わり君は出ない?」
DS77
「なるほど こう使うのか」
あずさ2号
「ごめん間違って押してしまった。」
ナーガ・ラジャ
「サウンドONにしてないと、そりゃならないだろう」
めんてあ
「おんおした?」
            DS77 が異議を申し立てました
あずさ2号
「早噛みだったから疑っちゃった」
茶犬(茶犬)
にゃふん…霊界はあるのかにゃあ
かり
「鳴らない」
かり
「待った!」
ナーガ・ラジャ
「意義ありは全員で二回分かなあ」
ガリ
「さて、狩人がいないので、占い師は●を引くまで潜伏してくれ」
            あずさ2号 が異議を申し立てました
黒猫
「いや、あるよー」
かり
「おはよう 音にびっくりした」
あずさ2号
「もしかして能力実行時間がないの?」
ガリ
「おはよう。音はニワトリかw」
DS77
「おはよう 犬さようなら」
黒猫
「犬ぅぅぅぅぅ!!」
ナーガ・ラジャ
「こけこっこーとか鳴くのか・・・」
            < < 朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました > >
           ・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
茶犬 さんの遺言
わふん。
            茶犬 は無残な姿で発見されました
            (茶犬 は狼の餌食になったようです)
かりの独り言
「対抗が出た場合は両吊りグレランになる」
            ナーガ・ラジャ たち人狼は 茶犬 に狙いをつけました
ガリ(人狼)
「左上は俺なので、左下のめんてあに○を出すとしよう」
あずさ2号の独り言
「時間が二つあるけれども長文投稿でたくさん進むのかな?
それとも単なる演出かしら?
ログ取るツールが使えないから記憶力に期待するしかないわね。
この鯖だと10人が頭の限界かしら。」
DS77の独り言
「占いをしたはずだ・・」
黒猫の独り言
「しかし村人はこの時間暇だにゃー」
かりの独り言
「8>6>4 つまりミスできるのは1回 占いは●が出るまで出てこないで欲しい」
ナーガ・ラジャ(人狼)
「おーけー。」
ガリ(人狼)
「では噛み先は任せる。俺は占い騙りをしようと思う」
茶犬の独り言
「ん、んんん?初日から一人死んでしまうにゃあ」
かりの独り言
「人狼2 ちゃんと書いてあった」
黒猫の独り言
「小さく出来たりするのにゃー」
DS77の独り言
「どうなってる・・・」
ガリ(人狼)
「ああ、そうか。把握した」
ナーガ・ラジャ(人狼)
「まあそういうこともあるよねということで」
かりの独り言
「独り言が言えるのは嬉しい
内訳は良くわからないが狼が1と言う事だろうか?」
黒猫の独り言
「独り言でも大きくできたり」
ナーガ・ラジャ(人狼)
「いないよーテストだし」
黒猫の独り言
「語尾ににゃーつけてみるにゃー」
ガリ(人狼)
「む、身代わり君がいない?」
            DS77 は 黒猫 を占います
ナーガ・ラジャ(人狼)
「ま、適当に横噛もう横。
隣占いとかされると面倒だし」
かりの独り言
「独り言てすてす」
茶犬の独り言
「んにゅふ。此処の色も変更無しにゃあ」
黒猫の独り言
「何か早速食べられそうで怖いにゃー」
あずさ2号の独り言
「むしょくかぁ」
かりの独り言
「村人」
茶犬の独り言
「にゃ、ふ」
ナーガ・ラジャ(人狼)
「ハッハーイックゾー」
ガリ(人狼)
「人狼か。よろしく頼む」
黒猫の独り言
「はじまってた」
            村人5 人狼2 占い師1 霊能者0 狂人0 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 (決定者0) (権力者0)
かり
「◆茶犬 あかいのとかわかるのかな。ちょと離席するのでまずったら蹴ってー 」
黒猫
「戻ってこないねー、蹴り投票しちゃう?」
ガリ
「この身代わり君は、「人狼」「妖狐」「埋毒者」にはならないらしい。
人外涙目という事態はないようだな」
かり
「これは名前が被りそうで怖いね」
あずさ2号
「茶犬さんはいるのかな?」
黒猫
「初日噛みは悲しいなぁ・・・」
あずさ2号
「初日先生がちゃんとあるのか、良かった良かった。」
黒猫
「確か村作るときに設定できたはず」
DS77
「自動更新があるのか」
ガリ
「いや、身代わり君とやらが出るらしい>あずさ2号」
黒猫
「あれ、身代わり君無しなの?」
ナーガ・ラジャ
「名前の変更できないのはあれだなあ」
ガリ
「そもそもGMという概念が存在しない仕組みのようだ」
あずさ2号
「ところで初日犠牲者がいないってことは誰か噛まれるんだよね。」
あずさ2号
「投票してみた」
ナーガ・ラジャ
「ていうか、GMが始める形式じゃないんだよね、これ」
ガリ
「ああ、全員が投票するまでは開始されないそうだから、投票してもいいだろう」
黒猫
「了解」
かり
「開始をしてみた」
ナーガ・ラジャ
「テストだし手早くしちゃっていいとおもう」
DS77
「投票してきた」
黒猫
「ん?開始しちゃっていいの?」
ガリ
「ところでこれ、村に入ると名前はもう変えられないようだな」
あずさ2号
「意義有りとかどうするの?」
ナーガ・ラジャ
「よし、みんなゲーム開始に投票しようZE!」
ガリ
「ああ、感染するものなのか……>茶犬」
ナーガ・ラジャ
「こんばんわー」
DS77
「*Kickするには5人の投票が必要です、か」
かり
「猫になった犬は吊られる事により共有者を道連れにするのだ
あれは面白かった」
ガリ
「よろしくー」
茶犬
「さっきわかめてで猫の人と一緒で移っちゃって…>がりりん」
あずさ2号
「よろしく」
            あずさ2号 さんが村の集会場にやってきました
茶犬
「あかいのとかわかるのかな。ちょと離席するのでまずったら蹴ってー」
ナーガ・ラジャ
「投票と占いと護衛はおそらく同じ形式だと思われる」
ガリ
「ところで犬よ……非常にどうでもいいのだが、その口調、猫ではないか!?」
黒猫
「占いと護衛はまだやってないからわかんないなぁ」
DS77
「GMじゃなくても蹴れるのか・・」
茶犬
「占うと護衛はどういう仕組みなのかな
ももくりぽいんとみたいにでるのかにゃあ」
ガリ
「なるほど、この仕組みなら投票先などを間違える心配はないな」
茶犬
「にゃふーん」
かり
「つまり死ぬ前にあいつが怪しいよ こんな視点もあるよ
なんて伝えて村を混乱させる 村は滅びる」
ガリ
「投票ボタンを押すのではないか?」
黒猫
「[投票/占う/護衛]から投票できるよー」
かり
「遺言は翌日公開される文章だね
〜さんの遺言 って出る」
茶犬
「ゲーム開始の投票ってどこかな」
ナーガ・ラジャ
「つまり、意義あり!
で、音を鳴らせるわけだ」
ナーガ・ラジャ
「・ 音でお知らせ

「音でお知らせ」をOnにすると、「夜が明けたとき」「再投票になったとき」「異議ありのとき」に音でお知らせしてくれます。
「異議あり」については次で説明します。

・ 異議ありボタン

ゲーム前、ゲーム中の昼に右上に「異議あり」のボタンがあります。
このボタンを押すと特殊なメッセージと音で皆に知らせることができます。
ボタンに右にカッコ内で表示されている数字は残り回数です。
2 回「異議あり」を使用すると二度と使えなくなります。」
DS77
「へ〜そんなものがあるのか 役職も埋葬やら決定やらあったし」
ナーガ・ラジャ
「・ 遺言

処刑されたり、人狼に襲われたり、占い殺されたりしたときにあらかじめ設定しておいた遺言が次の日の朝に公開されます。
これは昼の会議中になんとなく言えなかったことや自分の考えをまとめたものを書いておくことで、もしもの時に効果を発揮します。
遺言でさらなる情報を得て、推理の材料にしてください。
設定方法は発言の文字の大きさ(強く発言する・通常どおり発言する・弱く発言する)の欄の一番下に「遺言を残す」という項目があります。
この項目を選択して文章を送信すれば遺言がセットされます。
死亡後は遺言のセットはできません。」
ガリ
「死んだら自動的に公表される手紙>DS」
茶犬
「性別かくとこがあって吹いたのは犬だけではないはず」
黒猫
「遺言は昨日亡くなった人の遺言を次の朝に公開だったかな」
DS77
「遺言ってなんだ」
ガリ
「あ、意味ないんだ」
かり
「この〜になりたい希望は基本的に無しにするべきだねえ」
ナーガ・ラジャ
「遺言は死ぬ前に一回だけセッティングできるみたい」
DS77
「テスト」
茶犬
「DSさんやふーだよー
着々と100に近づいてるね!いいね!」
黒猫
「意義申し立ては特に意味無かったはず」
茶犬
「毒は蘇生無し猫みたいなもんかにゃあ」
DS77
「よろしく」
茶犬
「意義申し立てってなんぞにゃ」
ガリ
「CO結果等は、基本的に「強く発言」がよさそうだな」
黒猫
「よろしくー」
            DS77 さんが村の集会場にやってきました
            めんてあ さんが村の集会場にやってきました
            黒猫 さんが村の集会場にやってきました
かり
「この場合はCOは大きい推奨になるね」
茶犬
「んー。小さい発言が色変わらないから小言用になるかな
遺言はよくわかんにゃあなー」
ガリ
「やふー。一番上にリストがないのは、なんだか妙な気分だなw」
かり
「少し勝手が違うが慣れれば問題なさそう」
茶犬
「ほみゅん。やふーだよー」
ナーガ・ラジャ
「手動更新なしでもいけるのはありがたいねえ」
かり
「てすとしにきた」
            かり さんが村の集会場にやってきました
            茶犬 さんが村の集会場にやってきました
ガリ
「というか、ミスって異議を申し立ててしまったわけだが……どうなるんだろうw」
ナーガ・ラジャ
「こうなってるわけかー」
ナーガ・ラジャ
「ふむふむ」
ナーガ・ラジャ
「おーす」
ガリ
「よろしくー」
            ナーガ・ラジャ さんが村の集会場にやってきました
            ガリ が異議を申し立てました
            ガリ さんが村の集会場にやってきました
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