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【流石036】やる夫【トリ使えます】村 〜少人数でも引き分けなんて悔しいじゃない!〜[48番地]
僕はおいしくないよ 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
じゃんじゃじゃーんwwww 焼き鳥
 (ダイニングサン)
[人狼]
(死亡)
平凡が一番ですよ ロリコン? ご冗談を できる夫
 (森の正社員◆5DYYl3NWdY)
[村人]
(死亡)
ここ埋めなきゃならないのが地味に面倒だよね DIO
 (Fox ◆SGM3HpoaHU)
[村人]
(生存中)
wwwwwwwwww 逆毛玉
 (逆毛王)
[村人]
(生存中)
もう朝だぞ、アイコン押してないで寝ろ 執事
 ((’A`)◆YueIZdokuo)
[村人]
(生存中)
このロリコンどもめ! バックベアード
 (白カブト◆vWbdXpni/g)
[占い師]
(生存中)
ろーが!ろーが! ヤムチャ
 (ツバメ)
[人狼]
(死亡)
でっていうwwwwwww でっていう
 (るーみあ)
[村人]
(死亡)
主役の登場だぉ! やる夫
 (◆h/OSAKA/gc)
[霊能者]
(死亡)
やる夫
「いやいや、気を使わなくてもいいですおw
焼き鳥さんもいつも村建てありがとうですお!お疲れ様ですお!!」
焼き鳥
「よし、やる夫をはやく解放してやるために俺はここで退散しよう」
やる夫
「やる夫は最後まで残って挨拶するのが恒例になってきたおw」
焼き鳥
「おっと、DIOさまもいつのまにか寝てるよ。
おつかれさま

むっきゅりしていってねー」
やる夫
「流石GMもお疲れ様だお、いつも本当にありがとうだお!」
焼き鳥
「あとさっきやる夫にいったも同然だけど。
俺のトリップ毎回代えてるからあんまり意味ないのな」
焼き鳥
「正確にはノートで無線つかって入る」
やる夫
「流石GM、スライ(初日的な意味で)」
やる夫
「やる夫の英語力の無さがバレてしまったようだお!w」
焼き鳥
「おつかれさまやむちゃー」
ヤムチャ
「どっちなんだwおやすみっ!」
やる夫
「ヤムチャさん本当にお疲れ様だお!ありがとうだお!」
焼き鳥
「いや、別にされてないよ。」
ヤムチャ
「わからんwwwww>MTG」
DIO
「スーイサイドではないッ!
スーサイド(自殺)ブラックだッ!!

間違えないで貰おうかッ!!

と、突っ込みだけしておこうッ!」
ヤムチャ
「そうわかめて。規制されてるんじゃ?w」
焼き鳥
「考えてみれば今日の作戦はヤムチャをとっとと寝かせる作戦だったのになんでまだおきてるんだ」
ヤムチャ
「今度こそ寝ます。それでは。」
焼き鳥
「やるなら参加するぞ、わかめてだよな」
やる夫
「やる夫がMTGに例えるお!
ルーミアさん、ネビ盤入り青単パーミ ライダーさん、スーイサイドブラック
イカさん、緑単オーバーラン入りビート サムさん、赤緑ビート
白カブさん、5CG 1001さん、白単ウイニー モナーさん、白青コントロール」
ヤムチャ
「はいおつかれさまー……ってなんで私はまだおきてるんだw」
ヤムチャ
「ほほう、その言葉、覚えておこう……!!」
DIO
「6時ではないか…流石に寝よう。
さらばだ」
焼き鳥
「冗談かよ、楽しみにしてたのに!」
DIO
「魔法少女か……。
サイレント魔女リティなぞどうかな? 古いか」
ヤムチャ
「いやまー冗談ですけどw
よくやる夫にも来ているOLさんが猫村で伝説の魔法少女RPしまたことがあるんですw」
焼き鳥
「ヒロインクライシスっつー X指定な 同人TRPGっすね。
WEBでルール無料公開中」
DIO
「蓮っ葉な少女ロールをすれば大体間違いない感じか。把握した」
焼き鳥
「ぶっちゃけマイメロよりも口が悪いんすよ、アニメキティちゃん。

声優は林原だし」
DIO
「難易度高い設定だな…
うぃっちくえすとか?>魔法少女TRPG」
焼き鳥
「魔法少女か・・・
魔法少女TRPGというのが、そういえばあってだね(ざくざっく」
やる夫
「エスパー魔美が浮かんだやる夫はどうすればいいお・・・」
ヤムチャ
「あ、日曜にでも猫蘇生村建てようと思ってるッス。魔法少女村なんで魔法少女RPよろしくw」
DIO
「良かろう、このDIOがしてやろうではないかッ!
血も凍る、良い子の思い出を叩いて砕くハローキティをなぁッ!!」
焼き鳥
「「ふざけたこと言ってるとぶん殴るわよ」

が口癖(アニメ設定)」
やる夫
「幾三が蒼い鳥を歌ってるお!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3140822
マルチとギャバンがコントしてるお!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm633417
ギャバンのRPしようとして、ギャバンをこれでしか知らないことに気付いたお・・・」
DIO
「WRYYYYYYYYYYYYYYY!!!>ハローキティ」
ヤムチャ
「しょっぱなすごい指定きたw」
DIO
「やはり自分で気づく範囲では新鮮味が薄いからな」
焼き鳥
「ハローキティで
<DIOさま」
ヤムチャ
「まあ汚い誠の汚さをどう表現しようかなーって悩んだのが一番なのかもしれないなー」
DIO
「ふむ、そうだ。
では今度は指定されたRPにでもチャレンジしてみようではないか」
焼き鳥
「(と、本物が偽者騙りをしても気づく人は少ない)」
ヤムチャ
「うん、ただ強いCNだから変に先入観与えてもなーって思ったりもして」
焼き鳥
「焼き鳥騙り難易度高いよ……まだ1001さんの方が楽だよ・・・」
やる夫
「旦那の本物はなんとなくだけどわかるお!w」
DIO
「わかめての規制はとてもとても悲しいものだ」
やる夫
「そうだったんですかお・・・申し訳ないことを聞いてしまいましたお、ごめんなさいですお」
DIO
「この焼き鳥さんは真焼き鳥じゃなくて、騙り焼き鳥さんだからな
なんか焼き鳥騙りというのもアレなんだが」
やる夫
「別にダイニングさんで構わないお、忘れて欲しいお・・・」
焼き鳥
「すまないが私はわかめて規制中なんだよ・・・」
DIO
「誠、案外プレイしやすいな。
綺麗な誠プレイしてもいいし、汚い誠プレイしてもいいし」
焼き鳥
「それは何でかって言うとおそらく

・一番最初に、初日名前吊りされそうな伊藤誠でプレイした
・しかも勝った

というのをしたからじゃないかなあと」
ヤムチャ
「zzz……(あー、誠かw最近テンション的にくたびれてたからガリさんにまかせっきりなんだよねえw みんな上手くなってきたから初日吊りもなさげになってきたし)」
やる夫
「(焼き鳥さんのわかめてでのトリップを教えて欲しいですお・・・」
焼き鳥
「ああいやごめん、どうぞ<やるお」
DIO
「構わん、聞いてみるがいい」
焼き鳥
「ぶっちゃけツバメさんは誠でやってるときが一番手ごわい感じがするんですよ……」
DIO
「そういえばやる夫村の100回記念がそろそろだな。
来週辺り、100になるのではないか?」
やる夫
「ですよね、やめておきますおw」
焼き鳥
「失礼なことをいうな!」
ヤムチャ
「zzz……いや、一応別の身内として保っていくつもりよw」
DIO
「よし終わった。
データベースとファイルを両方いじらなければならないのが面倒なのだよな。
アイコンは……。」
やる夫
「(そういえば凄く失礼なこと聞いていいかお?」
焼き鳥
「アイマス村との合流はもはや宿命であったか・・・!」
やる夫
「白カブさんもお疲れ様だお!」
バックベアード
「幾三P
イケる、イケるよ!
ノシ」
やる夫
「おらこんなムラいやだ〜♪
合ってるんだお!!」
バックベアード
「あぁ…… 完全に朝のようだ。
それじゃ、自分もお暇いたします。
今日も遅くまでありがとうございました。」
ヤムチャ
「ほんと間口は今や無いも同然……っ」
やる夫
「ヤムチャさんもお疲れ様だお!
来てくれてありがとうだお!!」
ヤムチャ
「じゃあ幾三で入ればいいと思うよw」
焼き鳥
「おつかれさまー。」
DIO
「私は少しマリオの復活作業をしてから寝るとしよう」
ヤムチャ
「そーねー、Pで入るのはラクだよね。
それじゃあそろそろ落ちようかなー。朝だけど。オヤスミナサイ」
やる夫
「アイマスはニコニコの幾三MADくらいでしか見たことないんだぉ・・・」
ヤムチャ
「いや、素直に面白がってたよ。こういうのもいいねえって。
昔そんな話もあったような気がするけど、今では各々で新たなアイドルRPを生みだす実験場と化してるから……!w」
バックベアード
「アイマス村はさわり程度のネタしかしらなくても、P名義で入れるのが少々の強みかもしれない。
個性的なRPの中に兵が隠れているッ!ってカンジの……。」
焼き鳥
「おつかれさまー、また今夜にねー」
焼き鳥
「しかし、アイマス村にあれが受けているとは
描いた一人としては、えーって感じだが。

もっと詳しい子としてそうだよあのひとら」
やる夫
「来てくれてありがとうだお!!」
バックベアード
「オヤスミじゃよー。
お疲れ様なんじゃよー。」
焼き鳥
「おつかれさまー」
やる夫
「るーみあさんお疲れ様だお、無理に誘ってごめんなさいだお!!」
ヤムチャ
「あい、おやすみー」
DIO
「テーブルごと削除すると、こういう弊害が出るのが困り物だな……」
でっていう
「今日こそは村サイド涙目村じゃない村に行くっていう
おやすみっていうwwwwwww」
やる夫
「歌うことが俺の村アピだ!
さすがにひっくり返ることはないと思うんだおww
それでひっくり返ったら大事件過ぎて一周してしまうおw」
DIO
「む……アイコン削除の弊害が出たか。
35村でマリオの存在が消えているな」
でっていう
「村人のおばぁさぁん!」
焼き鳥
「えー、そうなの?
<RP指南が受けている」
バックベアード
「迷言は余裕があるから生まれるんじゃない、
いっぱいいっぱいになるから出るんだ!
はよく分かった…… うん。」
ヤムチャ
「歌うことが俺の村アピだ!でほんとに歌いだしたからこれでひっくり返ったらどうしようかと思ってたよw」
DIO
「おばぁさんも吹いた。当事者だったし」
やる夫
「はじめてなんかエンタメ的なところで貢献できた気がするお!
おばぁさぁんとか凄く羨ましく見てたお!!」
ヤムチャ
「でもRP指南とかアイマス村でも面白いって好評だったからねー」
DIO
「アレは名替え歌だと思った>突撃ミスリード

私のキーボードにダメージを与えた責任を取ってもらいたいものだ。」
DIO
「そういえば過去ログを最初に纏めた以降、全然弄ってないな。やる夫ウィキ
自分の発言が載ってて恥ずかしいから、全部書き換えようかとか考えてたんだが……
はて、どうするべきか」
バックベアード
「流石は突撃ミスリード、名曲だな!」
ヤムチャ
「ひwwwどwっうぃwwww」
焼き鳥
「今WIKIみたら
突撃ミスリードが殿堂入りしてるwww」
ヤムチャ
「ああいや、そういう意味じゃなくてね。毎日編集したほうがいいのかなあって>焼き鳥」
DIO
「手が込んでるな、アイマスWikiの過去ログは」
バックベアード
「初人狼、初狐、初勝利は確かに伝説やねぇ。サムさんのすごさを垣間見た気になる。」
ヤムチャ
「割とおんなじ空気だからねwその辺は同化してるよほんとにw
戦歴による上手い下手なんて楽しさにはあんまりかんけいないよねー。
いい新作RPができると初日吊られでも満足だ」
DIO
「ふむ……ああ、成るほど。確かに。」
焼き鳥
「やる夫WIKIじゃ不満とな!」
ヤムチャ
「やっぱりきちんとログまとめておきたいよねえ。アイマス村はわりときちんと纏めてくれる人がいてとても見返しやすいんだ」
焼き鳥
「アイマス村とやる夫村では全然戦歴数が違うはずなのにのっとられたりアドバンテージもっていかれないあたりは
結構面白いなあと見てる」
DIO
「ステルス名人だったな。
その後、ステルスっぷりが持てはやされて、良く分からんが生き残らせるとかがあった。

というか私が生き残らせて勝った事がある。
潜伏狼で勝ったのは久々だったから嬉しかったな……」
やる夫
「初人狼でいきなり狐でステ勝ち、やる夫の中ではサムさんも伝説の一人だぉ」
DIO
「第一に、やらない夫に完全に場のリードを取られてた。
第二に、村側が票合わせをしなかった。(これは占い師であるきめぇがすべきだっただろう)
これが現時点での私の分析だな>敗因」
焼き鳥
「初期のサムさんは実はステルスの名人でした」
DIO
「まあ、落ち着いて見ると、私もミスっていたからな。
アレは3日目の段階からもう焦って、票纏めの動きをするべきだった、
といった所なのだろうなー>でっていう」
バックベアード
「あー……
流石さんがきめぇ丸だったときの奴だね!
アレ、何でなんだろう……風が吹いてたのかしらん。」
ヤムチャ
「ふふふ、私は真占いで3連●出した(占い狐混じり発覚)ら吊られて負けたことがあるよ☆」
バックベアード
「まぁ、あの人柱COはなくてもクロは吊ってたと(ry」
DIO
「サムさんは霊界から眺めてこそ輝く。
GMしていて、好きなプレイヤーさんの一人だな。」
やる夫
「言い訳CO、あまりにもハトさんが余裕しゃくしゃくに見えたんだお・・・
ちょっと前に出した疑ってたリストはドンピシャだったのに何故だおぉ」
でっていう
「流石兄弟のあれは悲惨だったっていう・・・
ほんとなんであんな状況になったんだろうね」
バックベアード
「ホラ見て下さいよ!名前に苺!かわいいでしょ俺!

これが…… 説得…… だと……w」
でっていう
「それ霊界で勝利確信してたっていうwwwww」
DIO
「私は最近真占いで黒2連なのに、黒1匹も吊れずに負けたというトラウマがあってだな……」
ヤムチャ
「ありがとー!>流石さん」
DIO
「アレは本当に何なんだろうなー>初日犠牲者が役職持ち」
やる夫
「サム苺、アイマス村人柱CO、
桃栗普通村でCNの武将の名前がわからなくなってリア狂化
この3つはやる夫の心の傷スリートップだぉ・・・」
ヤムチャ
「これがサム苺。最終日の説得がほんとひどいwそして勝つw」
バックベアード
「流石GMは、初日犠牲者役職というキャラ立ちか(ry
同じガワでも中のヒト違うとスタイルが変わるんで、結構分かりますけどねー。」
DIO
「ユーザー登録のところのコードを少し変えてみた。
シングルクォーテーションでも、トリップ使用だけの範囲で通るようになっている筈だ。」
でっていう
「LWそこでしょ?って確信持ったなら最終日まで持ってくべきだと思っている」
焼き鳥
「おっと、見逃すところだった
そんなすごいログだったのか・・・・

アイマス村にもいつかいってみたいもんだなあ。
ていうか、この前のドール村にもこっそりきてたよね」
ヤムチャ
「http://jinrou.dip.jp/~jinrou/kako/55168.html」
でっていう
「村は狐探さなくても良いって言う
占いを極力残すは狼サイドの意向次第でも
最終日まで行く覚悟 が足りないと思うっていう」
バックベアード
「サム苺、そんなにすごかったん?
ログ探してみるか……。」
焼き鳥
「このインパクトにはなかなか勝てるものがない。
あれは本物だ」
バックベアード
「全ロラで。<バッタさんプレイング」
やる夫
「GYAAAAAAA!<サム苺」
でっていう
「狼の占い騙りはほんと夜の時間30秒でも増やして欲しいね
投票時間で占い先と占い理由を考えて夜相談して噛みまでの1分半でだーっと纏める」
焼き鳥
「初日●●です、役職つりましょう!」
やる夫
「飼われて勝ちが見えないからはっちゃけただけだお!
プレイングやRPでも白カブさんとかるーみあさんに敵わないとマジで思ってるお・・・」
ヤムチャ
「いまだにサム苺でニヤニヤするw」
バックベアード
「占い噛んで狐処理できない
子狐に囲われて占い処理できない
そろそろ「キツネ探しは狼のお仕事です」を持論にしてもいい気がします。
村は特に。呪殺だけに頼ってらんねーべ!」
ヤムチャ
「私がお気に入りのRPはサムさんかなあw」
DIO
「ふむ……少しこのコードを試してみるか。エラったら済まんな」
でっていう
「やる夫にそれを言われたくないっていうwwwwwwwwww
いやキャラ立ってる?地味だと思うんだけど
霊ロラは専売特許の人いるしなー」
焼き鳥
「プレイングでキャラが立ってる人は、諸刃の剣でもあって本人たちも気にしてるんだけどね」
DIO
「私もどうも最近キャラ立ちが弱くてな……」
ヤムチャ
「あー、多分それかと。」
ヤムチャ
「バサラおおさかがそれを言うのか……w」
DIO
「あー、ちなみになんだが。
使いたい文字はシングルクォーテーションなのか?>ツバメさん」
焼き鳥
「多人数村で一番面倒というか、仕事が多いのは狼なんだよねー。
自分で体験してわかった。」
やる夫
「サムさんイカさん、ライダーさん、ルーミアさん、プレイングでキャラが立ってる人が羨ましいお・・・」
でっていう
「俺は霊ロラよりライン派っていうwwwww
占い同士の最終日説得勝負とか(見てる分には)大好きっていうwwwww
でも大人数と特殊役職絡むと保守的にいかないと村速攻で滅亡っていう
実際狼のワンサイドゲームによる狐勝ちが凄い多いはず」
ヤムチャ
「みんなRPがしっかりしてるのと、初日占いでありながら最終日勝負までもちこんだりところがね>焼き鳥」
バックベアード
「さっきの村では狼視点占いの内訳狂狼狐確定、
狐占いなら真紅かバサラで囲ってるよね、から二択だったのです。
吊れなかったよ!」
バックベアード
「田人数村のガチ=少なくなってから推理しようぜ(ダメ水平思考)」
DIO
「好みのプレイスタイルか。私は“安定”を重んじるプレイだな。
後、出来るならネタをはさみたい。」
やる夫
「やる夫が白カブさんに狐見抜かれるなんて仕方ないお!
村人の時ですらなぜかいつも狐臭がでてるのはやる夫だけだお!」
ヤムチャ
「ただやっぱり怖い人はいるね、アイマス村には。
なんかグレーにいる時点であそこは●であそこは狐だよね、わかるでしょふつーって前提で話したりしててなんだこいつら、ってときもあるw」
焼き鳥
「お、どうおもしろかったんだい?
<名ログ」
焼き鳥
「好みのプレイスタイルってあるよねー。

ただあれかなー。
多人数村には多人数村なりのガチがあるとおもうんだよ。

14-17はセオリーできてるからそう感じやすいけど」
ヤムチャ
「あのログは名ログといわれてるんでおっけーですw>やる夫>べあーど
クロPも大人気でしたw」
バックベアード
「3−1だとグレーから狩人探していつ霊能抜けるか勝負かもしれない。
20人ぐらいの村の経験が最近ちょっと抜けてるかも?」
DIO
「私がしているのは基本的に改変作業であり、そう大した事ではない。

感謝の言葉を貰えるのは嬉しい限りだが、個人的な意見を述べるとするならば、
ツール作成者(特にトリップ機能のコードなぞは私の技術では到底思いつかなかっただろう)様にも、是非スレなりで御礼の言葉を言って欲しい。」
でっていう
「AD理論じゃないけど前よりみんな狼を当てやすくなってるっていう
この辺は経験で埋まってくと思うっていう
いやほんと紙とか頭の中で率弾いても参加者と会話しないと全然っていう」
バックベアード
「クロで参加して村を全滅させちゃったよ……。<交流
なかなかレベルが高いね!初日に吊られる予感がするよ!」
やる夫
「アイマス村は・・・・人柱COした傷が痛むお・・・・」
やる夫
「やる夫は3−1なら銃殺出ないことを祈りながらガチで信用を取りにいくお・・・
やっぱりやる夫はやる夫じゃなくてもやる夫なのかお?」
DIO
「だが、決定者は画像作るのが面倒だったので文字だ。
そこらへん回りは未完成だったスクリプトらしく、色々と足りてない部分があるな。まあ、基礎部分がしっかり出来ているからこそ、
私のような不慣れな人間でも改変が出来るのだが」
ヤムチャ
「ああ、50戦すればそれぞれの役職でも動き方わかるよねってだけで、戦歴は目安にしかならないです。
やっぱりある種の矜持になってる人はいると思うけど、未だにふらふらしてる私みたいに戦歴はあてになりませんw」
できる夫
「正直、彼女らの本職はアイドルじゃなくて詐欺師なんじゃないかと思いましたよ……
思考のレベルが1つ2つ抜きん出ています、人は経験をつむことであれほどまでに賢くなれるのでしょうか?

ちなみに、アイマス村は慢性的に人不足だそうですよ
CNの縛りはありませんので、ご自由に来て下さい、とのことです

……流石鯖にお招きするのも素敵ですね、きっと喜ばれますよ
お互いにプレイヤーが足りない時が多いですから。(19:30に村建て〜プレイ開始21:00とか)」
バックベアード
「細かい仕様変更に頭が下がる思いです。いつもありがとうございます。>流石GM」
焼き鳥
「<DIO」
焼き鳥
「今回はローラー後回しで存在しない狼を村に探してもらう方針だったので、占いに●出されても問題なかったのよ。
そんときには、縦横機略の動きの予定だから。

問題点としてあげるなら、1日目は余裕をもってランせんといけんところだねえ」
バックベアード
「狂人は孤独な存在……
でも、噛まれない・吊りたくない・狼サイドで本当にハマると強い。
狂人の仕事は3−1からスライドして2−2、霊ロラされるコトかもしれないね。」
DIO
「>狐の画像
>決定者の画像
ああ……そこは修正した。
単純な、そしてシンプルな…変数のミスだったよ」
ヤムチャ
「今ここにいるよーw>DIO
まあわかめてでこれからもやってくと思う。時々遊びに来てるみたいだけどねw」
DIO
「>狩人〜
いた場合でも難しいな。現れるであろう真占い師への対処だ。
真占い師、狼占い師、村人での最終決戦に挑む、というのが理想的な道だな。
このように狂人も動いてくれる事を望まざるを得ない。

やはり、ネックになるのが狂人であると考えるよ>ヤムチャ」
でっていう
「人狼は50戦して初心者脱出?って話っていう
やる夫村はまだまだ若い村っていう」
焼き鳥
「あー、初日ラン抜けてからでもよかったねー。
そこは反省点」
バックベアード
「狼で騙る場合は、
やっぱり吊り消費じゃないかなー……
自分破綻の吊り覚悟で?
今回初日狂人だったのが厳しいけれども。」
やる夫
「ってDIOさん流石GMだお!いつもありがとうだお!!
前村の報告だお
狐は相方の名前は表示されたけど、横の画像のところは×で表示されてなかったお!
決定者さんは決定者ですが表示されず、村人ですが2つ表示されてたみたいだお!」
ヤムチャ
「できる夫おつかれさま。私も寝るにゃー
あとヤムチャは悪いよwどう考えてもw」
焼き鳥
「ぶっちゃけサムみてたら奇策でいってみたくなったなんていえねーwwww
ヤムチャになぐられるwwww」
DIO
「アイマス村の面々とは一度も交流した事は無いな。
ふむ、問題ないようならば、この流石鯖を使用して貰っても構わないのだがな」
ヤムチャ
「そゆことだね。>DIO
要するに狩人がいないのが問題なわけだ。
今日みたいな状態の場合、まず初日はグレラン抜けてから身内切りでもよかったのか、っていう」
バックベアード
「アイマス村の方々は回数よりこなしてて洗練されてる気がする……
まだまだだなぁ、と思ってしまうヨ」
できる夫
「さてさて、何だか昔のこと……いえ、ほんの1ヶ月半前ですか、しかし随分と懐かしいですね
色々なことがありましたが、こうして流石兄弟のおかげで素敵な場も頂けました
感謝していますよ、流石GM。そして皆さん。お疲れ様でした、どうかよい週末を」
焼き鳥
「セオリーの裏を描く予定で自爆したんじゃ立つ瀬もねーっていうwww
ヤムチャは悪くないんだ」
やる夫
「(しまったお・・・生き延びるならCOしなけりゃよかったお・・・・)」
でっていう
「20↑は余り好きじゃない霊ロラ押しが鉄板だからなあ・・・
1417村がやっぱり好きっていう」
DIO
「少人数(2匹)での狼身内切りに関してはこのような問題点があると私は考える。

1.真にどちらかが占われる可能性
いきなり狼全露出。これは非常に危険。
2.狂人が占い騙り
村視点、狼が占い交じりが確定するのでローラーされやすい。
3.生き残り役が占い師になる
役職の最終日生存はそもそも難しい。
噛まれない占い師で信用を得るというのは難易度が高い……私はそう考える。

と、とりあえず私の考える問題点を羅列してみた。
いい所もあると思うぞ。」
ヤムチャ
「アイマス村の人らは結構こっちに懐かしい空気を感じてると思うw」
でっていう
「乗っ取りかけた偽でも吊れば問題ないっていう
奇数だから狂も吊らんとね」
焼き鳥
「アイドル村との交流はべっくらこいた」
やる夫
「通常村の進行としてはあそこではやる夫吊り1択だお!
やる夫はそんなこと関係なしに生き延びたかっただけだお!!」
バックベアード
「アイドル村の村人との交流も進んでますしねー。」
ヤムチャ
「むしろ20人以上村はカオスでRPを楽しむ場だという認識があるw
やっぱりガチっていうと17だしねー」
でっていう
「やる夫視点対抗が偽かつ●出てるから吊らない理由がないっていう」
バックベアード
「うーん、対抗に狂が出ないって可能性は本当に考えてなかったから。
結構順当にヤムチャ狂の焼き鳥真・やる夫は乗っ取りにきた狼だなー、って思ってたのよ。
発言も怪しんでたし。<ログ」
できる夫
「ええ、少人数村は奇策の実験場です。やる夫君ですら、わかめての20人↑村では
奇策の類を使いません。……使ってません、よね?」
ヤムチャ
「やる夫村が初めて、じゃない人も増えてるんだろうかねー」
DIO
「まあ、ヤムチャが生きてる時点で十中八九ヤムチャは狼だろうな、と踏んだ。
私の独り言を見てくれてもそのように記録を残している。

が、真である可能性もあった。
あそこは、やる夫吊りが最善の道だったと思っているな。私は」
バックベアード
「大丈夫!私は桃栗で森のやる夫さんに出会ってやる夫村に入村したようなモノだから!
脈々と受け継がれているよ!」
でっていう
「真占いには狐を殺してもらいたいっていう
でも狐を殺した後占いは噛まないと危険っていう
銃殺まで待つのは2匹以上居て1匹殺した所が限界と思うっていう」
焼き鳥
「まあストレート勝ちなら勝ちで、ヤムチャが練れるのであんまり問題なかったりする。
もちろん、計算して十分に勝機のありそうなやりかたを選んだつもりだったんだけどね。

今回の霊界をみると、短いながら結構楽しいよ」
できる夫
「仲間が吊られてるのに占いを生かしておく狼はいません
狩人が生きているならなおさらです。○を出されても困るし、●だと詰みます
結局、占いを抜いて狂人と一緒にグレランしかありませんね」
ヤムチャ
「まあちょっと俺も焼き鳥に釣られて狂アピしてたしな。なぜか。」
やる夫
「       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   あそこで潔く吊られるやる夫なんてやる夫じゃねーお!
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     / 」
でっていう
「できる夫が人狼というゲームを楽しむ事ガ十分恩返しっていうwwwwwww
その楽しさを他の人に伝えていけばいいっていうwwwwwwwww」
DIO
「というか、あの時点でヤムチャを吊ったらストレート勝ちになってたぞ。
まあ、普通出来ないのだがな」
DIO
「私が狼の立場なら、基本的に全速力で占いを潰したいだろうしな」
できる夫
「僕は……いえ、やる夫君は桃栗と麻呂さん、そしてやらない夫さんに育ててもらったようなものです
何か恩返しが出来ればいいのですが>DIO様」
DIO
「そうだな。グレーを積極的に噛んで狐探しもしたい所である。
そこらへん元ゲームのバランスの妙を感じるな。

まあ、元のゲームには狼の遠吠えや狐の念話は存在しないんだが」
できる夫
「ええ、しかしあの場でやる夫君を生かすことは分の悪い賭けでした
人情的にはやる夫君を残してヤムチャを吊りたかったのですが……
僕にそんな権限はありませんからね。残念です」
ヤムチャ
「うむ。狐処理は占いに頼らなくてもできるからな。」
焼き鳥
「ぶっちゃけ今日の作戦の一番の天敵は
仮名ライダーっていうwwww
あいつは全吊りするから通用しないっていうwww」
でっていう
「最終日に行く覚悟があれば狐は吊れる
3残りで勝ちとか狙うと狐は笑う
ワンサイドゲームに対する抑止力さね」
DIO
「やらない夫こと水彩さんだったか。あの人は上手いプレイヤーさんだな。
私も密かに尊敬している>できる夫」
バックベアード
「占い即噛みだと2進行の場合対抗狂囲いと疑われて
対抗狼の可能性がすっぽり消えるのかな?」
DIO
「自分吊ったら終わる! とか言い出した時には
「ほほう、狼っぽく見せようとする狂か……良い仕事をする」
と思っていたぞ、私は」
できる夫
「ベアード様「占いCO! ヤムチャ●!or焼き鳥●!」
ヤムチャ 「占いCO、焼き鳥●……えっ?」」
DIO
「速攻占い喰いというのは村の勝率が大幅に下がり、狐の勝率が上がる、という感じで、
狼としては悪くないんだよな。大抵、狐は進行過程で吊られる。

ベーグルの場合は難しいな。狂喰い→銃殺発生が怖すぎる。」
やる夫
「自分で言うのもなんだけど●だしといてあんなに抵抗する真霊なんていねーお!」
ヤムチャ
「そうだねえ。桃栗ポイント溜まってる人いないかな?ゴチ村とかやりたいねえ」
執事
「朝だし、連戦だったし、これぐらい弾けてても全然いいと思った。お疲れ」
できる夫
「まあ、10人村は奥が深いですよ。桃栗のように多様なルールがある場合も面白い
……またいつか、桃栗でもたまにはやってみたいですね。会いたい人もいますし」
バックベアード
「焼き鳥ガワ・1001ガワ
↑二つはやる夫村でも本当に難しいと思うのよ……
というか今回全然ベアード様じゃないよね!」
ヤムチャ
「むしろ謝んないといけないのは私のほうだ。こんな自殺みたいな策やっちゃった村の皆御免ね」
やる夫
「やる夫RPするとリア狂になるのは少人数村でも同じだったんだぉ!」
DIO
「というか、初日にベアードがヤムチャ占ってたら、とか
初日に焼き鳥占ってたら、とか考えると少し面白いな」
焼き鳥
「みんなおつかれさまwwwww

あと、こんな素敵なRPを毎日してくれる焼き鳥さんに盛大な感謝を」
執事
「霊能に怯える男だらけの村…になってた可能性もあるがな」
できる夫
「やる夫君のそれはつまり狂人アピールですか?
その場合、生かしておいてもしょうがない=吊り、ですね」
でっていう
「まだ偶数ならと思わざるを得ないなー
11人ならまた違ったかもね」
バックベアード
「●が引けるなら当然COして噛まれる予定だったのよ?
でも、結果的に○だらけだったのよねー……。
今回微妙なところで噛まれなかったのが功を奏したかも。
占い先○残りだったし。」
DIO
「フフフ、元旦に新しいパンツに履き替えた並にスッキリした気分ではないかッ!」
執事
「やる夫吊りの日の投票が鮮やか過ぎた気がしたけど、
あの時点で狼1以外はいなかったんだな」
焼き鳥
「どうせろぐよんだらばれるwwww
うはwwww俺てら紳士www」
DIO
「まあ、いずれにせよヤムチャ吊りを私は提案していたがなッ!」
できる夫
「そしてヤムチャさんが偽ならば占いCOでも遺言COでも必ず真が結果を
出してくる。……噛み次第ではきついですが、何とかなりますかね?」
ヤムチャ
「あいや、申し訳なく思う必要はないのさ。
こんぐらいの時間慣れっこだものだね!」
DIO
「最終日に真占い登場は想定していなかったな。
しかも、見事に非死亡者のみを占っていた。
噛まれず、吊られず、良い仕事と言えよう」
焼き鳥
「狼2残りなら、普通に論調と内容操作でラン組めるんだよ。
初日が霊能か占いならサイコー」
やる夫
「ヤムチャさんやる夫が無理に誘ったせいで申し訳ないことをしたお・・・
やる夫が狼で占いCOして霊能COして共有COした挙句狩人COするべきだったんだぉ・・・」
できる夫
「残り5人で狼2ならば、結局グレランで決まる確率は……えーと、
5分の2と3分の1か。まあ、悪くありませんね」
ヤムチャ
「しかもグレー全部○とか^q^」
ヤムチャ
「あそこで真占いが出てくるのは予想GUYすぎたけどさw」
できる夫
「つまり! やる夫君が死んだその夜、ヤムチャ真なら狼1の狂人O!
ヤムチャが偽でも狼2の狂人O! ……なのですよ、普通に考えて」
ヤムチャ
「まあでも展開次第では意外といけるかなー……って思ったり。」
バックベアード
「もう朝日が差し込んでるだと……。」
バックベアード
「狂人の●特攻被りとかの可能性もあったワケだねー……。」
執事
「眠いで身内切れる狼に乾杯」
ヤムチャ
「ばwwwらwwwすwwwなwwww」
できる夫
「ですが、たとえ狂人が健在でも……結局、ヤムチャ真かどうかは解らないんですよね
ついでにいうと、噛まれたでっていうさんが狂人の可能性もある
焼き鳥さんは……やる夫君が出てきた時点で真狂の2択。どっちも吊れば結局狂人はいなくなるんですね」
焼き鳥
「ぶっちゃけヤムチャが眠いっていうから、じゃあさっさとヤムチャが死にそうな作戦を選んだ

まさかこの結果は予想外wwwwww」
執事
「負ければ愚作、勝てば奇策」
DIO
「新しいが、難しいな……勝ちに結びつくかというと、正直に頷けん物があるぞ>少人数の初日身内切り」
焼き鳥
「くそ、初日が狂人でなければ最低でも引き分けに持ち込めたのに!」
逆毛玉
「たしかに」
バックベアード
「少人数村における初日身内切り……
コレは新しいな……」
できる夫
「いやはや、思い切った奇策でしたね。初日が狂人でなければ危うかったですよ」
焼き鳥
「ありえない作戦がありえない真実を浮かび上がらせるんだ!」
DIO
「全くの予想外ッ!! 予想外だった! コレばっかりは!」
でっていう
「狂含めてのロラすれば1手遅れて村負けor信用勝負予定だったらしいっていう
身代わりはさっきの村も含めて暴れすぎっていうwwwwwwwww」
ヤムチャ
「ですよねwwwwwwwwwwwwwwwwww」
できる夫


>◆ヤムチャ きえろ、ぶっとばされんうちにな
         ____
       /     \   
     / ⌒   ⌒ \  その言葉にリボンを付けて返して差し上げましょう♪
    /   (⌒)  (⌒)  \ 
   |      __´___     | 
   \      `ー'´     /」
やる夫
「お疲れ様だお!狂っぽくて申し訳ないお!!」
焼き鳥
「おつかれさまwwwww

いややむちゃwwwwよくがんばったっていうwwwww
ちょっとあれはやっぱむりがあったかもwwww」
DIO
「この少人数村でッ!
身内切りッ!?」
逆毛玉
「wつけわすれてたwwwwww」
執事
「やばい、眠くてヤムチャ投票できてなかった!」
でっていう
「お疲れ様っていう」
バックベアード
「…… あっれー
初日身内切りなの……?」
逆毛玉
「おつかれwwwww」
DIO
「ふはははははッ!!

身内切りかッ!?」
ヤムチャ
「すまない焼き鳥wwwwwwwww」
バックベアード
「さぁ、寝ようか。」
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
            ヤムチャ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
DIO0 票投票先 1 票 → ヤムチャ
逆毛玉0 票投票先 1 票 → ヤムチャ
執事0 票投票先 1 票 → バックベアード
バックベアード2 票投票先 1 票 → ヤムチャ
ヤムチャ3 票投票先 1 票 → バックベアード
            逆毛玉 は ヤムチャ に処刑投票しました
DIO
「最後まで生存しッ!
この村を支配するのはッ! このDIOだッ!!」
でっていう(るーみあ)
つまるところ人狼事態占いゲーっていう
占いいるだけで狼の勝率半分以下になるっていう
だから狼はベグってくるっていう
            ヤムチャ は バックベアード に処刑投票しました
バックベアード
「結果が出るまでてっきり執事●だと思っていたよ……
初日狂人じゃしょうがないな。」
DIO
「ふむ、これは自白も等しい。
ヤムチャに投票したまえ、それで今日は眠れるではないか!
フハハハハハッ!!!」
できる夫(森の正社員◆5DYYl3NWdY)
ですね、ははは。おかげで助かりましたよ>焼き鳥さん
やる夫君は自分の仕事を果たしました。それだけでも十分なくらいですよ
ヤムチャ
「俺のっ……足元が……お留守だっただとっ……(ぐにゃあ」
逆毛玉
「らしいねえ」
            執事 は バックベアード に処刑投票しました
            バックベアード は ヤムチャ に処刑投票しました
DIO
「しかし、やる夫はすっかり狂だと思っていたんだがな…初日が狂だったか」
でっていう(るーみあ)
自分吊って構わないはLWにはいえないっていう
ヤムチャ
「ふむ、これは無理だ。狂偽装もできないな
バックベアード
「寝ぼけていた……
チェックメイトがかかっていたんじゃないか……。」
            DIO は ヤムチャ に処刑投票しました
DIO
「…ああ。そうか。
占いと喰い先被ってないな。これは詰んだか」
バックベアード
「私吊って終わらない場合、ヤムチャ偽確定でオレ真確定。
詰み。」
やる夫(◆h/OSAKA/gc)
こんなやる夫でも村の役に立てたお?・・・良かったお・・・・
焼き鳥(ダイニングサン)
むりやりにでもできる夫しねっていうべきだったっていう
逆毛玉
「霊2占い2か・・・」
できる夫(森の正社員◆5DYYl3NWdY)
余裕のある占いは強いですね。自分を吊ってかまわない、とはラス1の狼には言えませんよ
ヤムチャ
「あ、これ詰んでね」
バックベアード
「まぁ、私は当然対抗に入れる。
今日勝って寝たい方はヤムチャに入れるコトをオススメしよう。」
DIO
「貴様が偽だった場合、ベアードを吊って破綻どころか村が負ける可能性がある>ヤムチャ」
バックベアード
「安全策なら私吊りで構わない。
というのも、俺視点LW確定。
明日勝てるんだよ。」
できる夫(森の正社員◆5DYYl3NWdY)
いやいや、あそこで人柱にならずに正解でした。1手無駄にするところでした
やる夫君、貴方のおかげですよ
焼き鳥(ダイニングサン)
狂人が死んでると思ってなくてさー
ローラー回す前に一回グレランさせれば勝ちだぜーとおもったらこのアリ様だよ
ヤムチャ
「ベアード吊って俺の破綻を見てくれればそれでいい。」
DIO
「バックベアード真 焼き鳥真 ヤムチャ狼 やる夫狂
ヤムチャ真 やる夫真 バックベアード狼 焼き鳥狼

どちらが信頼性が持てるかは言うまでもないな」
バックベアード
「まぁ、そういうコトさ。
俺視点内訳は全て確定。
やる夫が●だったな?残念だったな。」
やる夫(◆h/OSAKA/gc)
やる夫が真なのにあがきまくったのが結果的に良い方向に出てるおw
ヤムチャ
「で」
できる夫(森の正社員◆5DYYl3NWdY)
大体、ここまで噛まれない占いなんていませんよ……初日で狼を仕留めてるのに、まだ放置ですか?
ありえません、とっくに噛まれるはずです。ああ、やる夫君には申し訳ないことをしましたね
執事
「ロリコン村民が揃って逝ってしまうとは…ロリコンランしたかったのに」
逆毛玉
「ベア→ヤムチャでおk」
ヤムチャ
「はっはっは、そんな対抗CO,サイバイマンの自爆より痛くないぜ!」
バックベアード
「遺言があるからこその潜伏さ。
システムフル活用というのもアリだ。
○だらけで申し訳ないがね。」
DIO
「ふむ、これで大体内訳が取れたか」
執事
「黒引けないなら、まあ潜伏しかないのは分からないでもないが…」
できる夫(森の正社員◆5DYYl3NWdY)
まあ、これで終わりですね。占いをローラーして終了です
バックベアード
「よもたの初日狂人&対抗黒とはな……!」
DIO
「ここまで潜伏していただと!?」
ヤムチャ
「これで終わりだ。」
やる夫(◆h/OSAKA/gc)
できる夫お疲れ様だお、疑ってすまないお!
逆毛玉
「よくやった!」
できる夫(森の正社員◆5DYYl3NWdY)
身内斬り、ですか。思い切った手を使いますねー……無謀ですが
焼き鳥(ダイニングサン)
おつかれさまでしたー
バックベアード
「真占いCO!DIO○!逆毛玉○!執事○!」
DIO
「噛むの早いな!
今日はヤムチャ吊りだ。理由は分るな?」
ヤムチャ
「占いCO、ベアード●
バケモンだろうが俺の操気弾の敵ではない」
執事
「おはよう、狼2狂1生存ならPP展開だが…」
            < < 朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました > >
            できる夫 は無残な姿で発見されました
            (できる夫 は狼の餌食になったようです)
            ヤムチャ たち人狼は できる夫 に狙いをつけました
でっていう(るーみあ)
俺も初日びっくりしたっていう
1分で更新したら発言流れまくってたっていう
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫の独り言
「ヤムチャ狼の場合は? ……さて、どうしましょうかね」
できる夫の独り言
「7割方、勝てますね。おそらく

さて、ヤムチャ偽−やる夫君偽の場合……やる夫君が狼の可能性は高い
それなら残り1。ヤムチャに狼の真偽はわかりません、PPにより回数こそ少ないものの
吊れるチャンスはある」
DIOの独り言
「明日ヤムチャが喰われることは無い……!
このDIOはそう確信しているッ!!

だが、このDIOが喰われる可能性は……まあ、あると言えるだろうッ!」
やる夫(◆h/OSAKA/gc)
初日は噛みが早すぎたんだぉ・・・あんなの無理だお
DIOの独り言
「多分無いと思っているがな。
明日はヤムチャ吊りで推し進める他あるまい」
バックベアードの独り言
「遺言があるから安心して潜伏出来るよ!
○ばっかでごめんね!」
DIOの独り言
「それをしなかった、よってやる夫狂。ヤムチャ狼。
やる夫は初日の発言も遅めだったしな。占いCOをする前にリロードして確認を取り、ヤムチャの●出し+カウンターを見て譲歩した……といくと素直に理解出来る。

まあ、やる夫真の場合はそれはそれで美味しいので何ら問題が無い」
ヤムチャ(人狼)
「 」
できる夫の独り言
「さて、考えうるケースを全て考えましょう
ヤムチャ真−やる夫君真の場合、潜伏狼が1。明日のグレーは……5。(ヤムチャが噛まれた場合)
つまり、2回のグレランチャンスがある。相手は1匹だ、票を合わせることも出来ない」
でっていう(るーみあ)
破綻したら狂でも吊られないかっていう
初日占いの狂誤爆でも奇数なら乙っていう
ヤムチャ(人狼)
「 」
やる夫(◆h/OSAKA/gc)
お疲れ様だお!
DIOの独り言
「やる夫が真霊ならば、あそこはCOして相討ちになって良い場面なのだ。
何故なら、真霊は狼を吊れば仕事が終わる。
即ち、偽霊である焼き鳥と相討ちになればそれで終わりだ。
やる夫が真ならばな。」
ヤムチャ(人狼)
「ろんりーうーるふー
さばくのヤームチャー」
焼き鳥(ダイニングサン)
ヤムチャが眠いって言い出したからやさしくしての配役なんだwwww
でっていう(るーみあ)
どっち道●出したやる夫に仕事はないっていうwwwww
狼霊の●を疑って吊るのは当然っていう
ヤムチャ(人狼)
「つーか無理じゃね?マジデ」
できる夫の独り言
「……もちろん嘘ですけどね。リトマス試験紙の定めだと思って諦めて下さい」
やる夫(◆h/OSAKA/gc)
えげつない身内切りだったかお・・・
執事の独り言
「ロリコン同士の憎みあいか…」
バックベアードの独り言
「真占いCO!DIO○!逆毛玉○!執事 !」
焼き鳥(ダイニングサン)
おつかれさまっていうwwww
ヤムチャ(人狼)
「ここはあえて●出して破綻しに行く」
できる夫の独り言
「やる夫君……すまない、僕は君を吊りたくなかった……!」
DIOの独り言
「現在の信用役職内訳

でっていうor初日が真占
ヤムチャ狼
焼き鳥真霊
やる夫狂

といった所だな。狂ならばCOしなかった理由の想像がつくというものだ。
狂人であるやる夫は狼に噛ませる手数を煩わせぬ為に、
3日目のCOを選んだ。実に筋が通るではないか。」
ヤムチャ(人狼)
「ハァハァ……もう死にたい」
でっていう(るーみあ)
ふん、狼が襲ってきてもこの砂漠のロンリーウルフ、ヤムチャさまが返り討ちにしてやるよ
吹いたっていうwwwww
            バックベアード は 執事 を占います
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
            やる夫 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
できる夫1 票投票先 1 票 → やる夫
DIO0 票投票先 1 票 → やる夫
逆毛玉0 票投票先 1 票 → やる夫
執事0 票投票先 1 票 → ヤムチャ
バックベアード0 票投票先 1 票 → やる夫
ヤムチャ1 票投票先 1 票 → やる夫
やる夫5 票投票先 1 票 → できる夫
            やる夫 は できる夫 に処刑投票しました
焼き鳥(ダイニングサン)
最初にバサラ狐っぽいに気づいたのは白かぶさんなのよね
            できる夫 は やる夫 に処刑投票しました
            ヤムチャ は やる夫 に処刑投票しました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
            バックベアード は やる夫 に処刑投票しました
焼き鳥(ダイニングサン)
あれは狼もびっくりしたっていうwwwww
            DIO は やる夫 に処刑投票しました
            逆毛玉 は やる夫 に処刑投票しました
執事
「それ狼COじゃないか?」
DIO
「その場合
1.狂人はどこいった?(初日の可能性高)
2.その場合、狼1匹と狂人1人消えてる
という美味しい状態なのだ。
安心して死にたまえ>やる夫」
バックベアード
「ヤムチャ真なら焼き鳥で狼吊れてる。
問題ないぜ。>やる夫」
執事
「少人数村に迷いはいらない…勘を信じろ」
ヤムチャ
「ふん、狼が襲ってきてもこの砂漠のロンリーウルフ、ヤムチャさまが返り討ちにしてやるよ」
やる夫
「遅れたんじゃないお、あからさまなカウンターだったから潜伏しただけだお!」
逆毛玉
「むしろありがたいわwwwww狼あといちだしwwwwwwww」
できる夫
「その時は残りの1匹をグレランですね♪>やる夫君」
焼き鳥(ダイニングサン)
ここでヤムチャ吊ったら笑うんだけど、流石にそこまで慢心はいないだろうなあ
でっていう(るーみあ)
さっきの村の占い権力者よりましっていうwwwwwww
いや3-2で初日占い疑えって無理っていうwwwwwww
狐出てくんなっていうwwwww
逆毛玉
「それぜんぜんおっけーよやるお」
バックベアード
「初日●特攻なら真狂濃厚、狼2で潜伏狂人に賭けたのかい?>できる夫」
DIO
「対抗がやる夫、しかも遅れた、というのがどうにも気になって仕方が無いのだ。
このDIOはなッ!!」
逆毛玉
「ヤムチャ狂人だろうな」
やる夫
「ここで最悪なのは
ヤムチャ真・やる夫真で、今やる夫を吊ってヤムチャが噛まれることだお!!」
できる夫
「逆に、やる夫君が狼だったとしても、……ああ、結局同じか。楽でいいですね」
DIO
「現状7、明日5人の段階で、狂人か狼は確実に1匹消える。」
            執事 は ヤムチャ に処刑投票しました
できる夫
「いえいえ、どちらも怪しいと思っていますよ>ベアード様
ただ、どちらかと言えばヤムチャ狼−やる夫君狂が一番怖いですね
霊能吊りには異論はありませんが」
やる夫
「でっていうが噛まれてる以上通常より○が一つ少ない状況だお、冷静に考えるお!」
ヤムチャ
「あの焼き鳥が真霊だと思うか?冷静に考えても見ろ。」
執事
「逆毛玉が真理をついたな」
DIO
「ヤムチャ狼 やる夫狂 焼き鳥真霊
この場合は相当困るな。

まあ、村の為に死んでくれないか?
いや、と言っても死んで貰うがな! このDIOの手でッ!!>やる夫」
逆毛玉
「いいから死んでくれない?」
バックベアード
「できる夫は何を考えてるの?
ヤムチャ狂でやる夫真で誤爆なの?」
ヤムチャ
「どうせ狼1吊れだしな。やる夫狂mpありうる。」
やる夫
「やる夫は最終日まで残っているなら吊ってくれればいいお、
わざわざここでヤムチャとやる夫を吊る意味がないお!」
でっていう(るーみあ)
まぁそうだよね 奇数でこのCO数じゃ占いか霊欠けだし
役はまず吊るっていうwwwwwww
できる夫
「いえ、やる夫君は狼を1匹見つけました。つまり残り1匹。お仕事終了です
しかし、君が偽者ならば狼は残り2。今は少しでも狼勢力を減らさねばなりません」
DIO
「ヤムチャの仕事は一応終わってはいない。
ここはやる夫吊りで良いだろう」
焼き鳥(ダイニングサン)
どっちが死んでも信用されるっていうwwwwうまくいけばグレランになるっていうwwww
まさかこんなアホな真似はせんだろうという裏をよんだって言うwww
ヤムチャ
「まあそういうことだな。俺を放置してくれればグレランなりやる夫吊りなりしてくれて結構。
明日●ひけばいいんだろ?この噛み先なら俺狂にするつもりみたいだし。そっからは俺の信用勝負。」
バックベアード
「正直、狂人特攻の真霊ヒット
やっぱり偽の乗っ取りなんじゃないかな、って思うがね。>やる夫」
逆毛玉
「狼はねえだろう 真狂どこいった?」
やる夫
「やる夫が偽なら●でわざわざでる必要もないところだお」
執事
「やる夫は昨日でてれば、多分今朝でっていうの代わりに噛まれてたはずだ
DIO
「ヤムチャ狼の場合、やる夫は合わせた狂だな。
真占い師はさしずめでっていう、あるいは初日といった所か?」
できる夫
「ああ、やる夫君でも構いませんね。どの道2人の仕事は終わっています」
焼き鳥(ダイニングサン)
10人村だからできる渾身の奇策wwwwどっちかっていうと混信www
やる夫
「ここでやる夫を吊るのはおかしいお!」
でっていう(るーみあ)
初日の狼遠吠えの強調は身内切りかっていうwwwwwwwww
できる夫
「とりあえずヤムチャを吊りましょうか? 彼の仕事はもう終わってます
狂人でも狼でもいいでしょう」
DIO
「ここで更に対抗の霊が出てきたらウハウハではないか。
ああ、一応対抗占いが出てくるかどうかも聞いておこう。
そろそろ出所だと思わんか?」
執事
「やる夫真の放置でもいい気がする」
逆毛玉
「やるおつりだな」
バックベアード
「対抗の霊能は…… いないのね?
仕事終了のやる夫吊りでいいのかもしれないね。」
できる夫
「狼の可能性もあります。身内切りはまずありえませんが」
でっていう(るーみあ)
なんて事言ってたら噛まれたっていう
DIO
「ヤムチャ狂、焼き鳥真霊だな」
ヤムチャ
「ああ……俺の占いの威力が強すぎたんだな……」
できる夫
「ふむ……僕が無事、か。そしてヤムチャも無事とは……」
バックベアード
「ヤムチャは生きているようですね。
ほぼ狂でしょう。」
やる夫
「このやる夫が霊能COするお、焼き鳥は●だったお!」
焼き鳥(ダイニングサン)
おつかれっていう
でっていう(るーみあ)
・・・考えるのに飽きてきたっていうwwwwwwww
焼き鳥吊れたしもう良いかっていうwwwwwww
執事
「でっていう噛まれてるな…」
DIO
「……ふむ」
執事
「おはよう…狼はあと1匹か、さてどこだろうか」
ヤムチャ
「占いCO、でっていう○
お前は俺の敵じゃない」
DIO
「ヤムチャが喰われているか、いないか。
それがまず今日の判断のしどころになるな。
果たしてどうなっているか。」
            < < 朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました > >
            でっていう は無残な姿で発見されました
            (でっていう は狼の餌食になったようです)
            ヤムチャ たち人狼は でっていう に狙いをつけました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫の独り言
「執事は村ですね。毛玉とやる夫君に注意です」
やる夫の独り言
「溜め過ぎて自分の信用を失くすのは避けないといけないお・・・」
できる夫の独り言
「厄介なのが、ヤムチャ狼。……どうでしょう、リスクが大きすぎますね」
DIOの独り言
「あるいは、狂を吊らせたい狼の意図があるか。
現状ではどうとも判断し難い。」
やる夫の独り言
「このやる夫が霊能COするお、焼き鳥は○●だったお!」
できる夫の独り言
「占い師が初日か今日の噛みの可能性があります。となると、誰も占いCOができなくなる
……まぁ、ヤムチャにも狼はわかりません。グレランで吊るしかないですね」
ヤムチャ(人狼)
「適当に●出してそこ吊り推せばいいのかな」
DIOの独り言
「ヤムチャ以外のグレー喰いであった場合、ヤムチャ狼の可能性が出てくるな。」
ヤムチャ(人狼)
「あと二回吊り逃れwwww」
DIOの独り言
「その場合は新しい霊CO者を吊ってしまっても問題なかろう。
ハイパーグレランで良い」
できる夫の独り言
「明日、占いCOがあってもローラーです。これが簡単なケース
問題は、ヤムチャが偽の場合」
DIOの独り言
「次に有り得る(これが可能性高いな)

ヤムチャ狂
焼き鳥霊

である。狂人の霊ヒット。ワーオという奴だな。
この場合、ヤムチャ喰いで、明日新たな霊が出てくる可能性もある」
やる夫の独り言
「●なら話は簡単だお・・・
もし○が出たらどうするぉ?」
でっていうの独り言
「ヤムチャ真なら焼き鳥吊れてるから問題ないっていう この場合初日狂っていう
偽なら真占いと狼霊が生えてくるはずっていう ヤムチャ吊って安定っていう」
できる夫の独り言
「さて、あらゆる可能性を考えましょうか。少人数ならではの詰め思考が可能です
ヤムチャ真の場合……狼残り1、真霊能のCOもありえます
狼がアグレッシブに動くことは無いでしょう」
ヤムチャ(人狼)
「どう生きればいいのかなー」
焼き鳥(ダイニングサン)
CGI鬼っすかwwww
執事の独り言
「狼あと1匹、どこかに潜伏中」
バックベアードの独り言
「吠えは偽装するだろう。
問題ないか。」
DIOの独り言
「さて、構成を考えると
ヤムチャ真
焼き鳥狼
初日霊

これが1つ有り得る。問題は狂人の居場所だ。」
ヤムチャ(人狼)
「 」
でっていうの独り言
「焼き鳥ごめんっていうwwwwwwwwwwwww
明日出てきた霊が●出しても疑ってやるから心配するなっていうwwwwww」
ヤムチャ(人狼)
「まさか霊初日とはおもわなんだ」
焼き鳥(ダイニングサン)
初日狂人だとwwwあぶなっかしいにもほどがあるわwwww
バックベアードの独り言
「さーて どっちやろね。」
執事の独り言
「さて…推理するか」
できる夫の独り言
「さようなら、焼き鳥さん。貴方の死は無駄にはしませんよ」
ヤムチャ(人狼)
「すwwwまwwwんwwwwwww」
            バックベアード は 逆毛玉 を占います
逆毛玉の独り言
「焼き鳥真じゃね?」
DIOの独り言
「今日の発言には明らかに良くないものがあったな。
村COとほぼ同じではないか。
これでは噛まれる事は無い。失策だな」
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
            焼き鳥 は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
焼き鳥8 票投票先 1 票 → ヤムチャ
できる夫0 票投票先 1 票 → 焼き鳥
DIO0 票投票先 1 票 → 焼き鳥
逆毛玉0 票投票先 1 票 → 焼き鳥
執事0 票投票先 1 票 → 焼き鳥
バックベアード0 票投票先 1 票 → 焼き鳥
ヤムチャ1 票投票先 1 票 → 焼き鳥
でっていう0 票投票先 1 票 → 焼き鳥
やる夫0 票投票先 1 票 → 焼き鳥
            焼き鳥 は ヤムチャ に処刑投票しました
            でっていう は 焼き鳥 に処刑投票しました
            やる夫 は 焼き鳥 に処刑投票しました
            逆毛玉 は 焼き鳥 に処刑投票しました
            できる夫 は 焼き鳥 に処刑投票しました
            バックベアード は 焼き鳥 に処刑投票しました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫
「今日は焼き鳥さんに泣いてもらいましょう」
            DIO は 焼き鳥 に処刑投票しました
でっていう
「狂も吊らないと駄目だっていう 潜伏狂はありえないからヤムチャしかありえないっていう」
            ヤムチャ は 焼き鳥 に処刑投票しました
焼き鳥
「やwwwめwwwwwwてwwwwせっかくの役職なにのwww」
やる夫
「できる夫!命を粗末にしちゃいけないお!
やる夫たちはなんとしても生き抜いて狼の自由にさせちゃいけなんだお!」
DIO
「…焼き鳥吊りでいこう」
できる夫
「正直なところ、どちらも疑わしい。……特に、やる夫君の乗り方が怪しいと思っています」
執事
「人柱が出遅れ狂人の可能性もある、焼き鳥でいいじゃないか」
バックベアード
「無駄吊りしてる余裕はないんだぞ?できる夫。
貴様、ロリコンで目覚めたのか!」
できる夫
「9>7>5>3、吊り回数は……ふむ、ギリギリですか」
焼き鳥
「大体占い1しか出てないって時点で狂人だっていうwww」
逆毛玉
「狂なら潜伏しないででてくるところだろここは」
でっていう
「霊が居ないと困るとこだっていうwwwww
やっぱ焼き鳥吊っとくかっていうwwwwwwww
1-1じゃ潜伏真役職吊りが最悪だっていうwwwwwww」
DIO
「バカな……この少人数村で人柱だと!?
正気かッ!?」
ヤムチャ
「どうみても焼き鳥偽だろ?このハンサムガイヤムチャ様とどっちを信じるんだ?」
やる夫
「仮にヤムチャが狂でも誤爆的中もあるお!
焼き鳥を吊らない理由が見当たらないお・・・申し訳ないんだお・・・」
DIO
「狂人特攻としても信憑性が非常に高いのだよな。
まあ、ヘタにグレランしても真占が吊れてしまう可能性もあり、
大弱りになってしまうのだが。」
執事
「特攻しなくても、この位置なら役持ちの主張無視で吊れてるんじゃないか?」
できる夫
「ここは僕が人柱になりましょうか?
……その場合、役職が今日の噛みを回避することが前提になりますが」
焼き鳥
「●だしだから、そりゃカウンターの一種ではあるっていう。
だからってここにきて霊能をつっても残るのは村人の死体だけなんだっていう」
バックベアード
「本当に分からないところだ……狂人が特攻するにしても分かり易い位置だしな……。」
逆毛玉
「占い1で●1だぞ?選択肢あるのか?wwwwwww」
でっていう
「ヤムチャ真なら狼はグレランで吊れる所じゃないっていう
しかも真役職をグレランで吊る可能性の方が大きいっていう」
執事
「真か狂誤爆なら確実にヤムチャは今夜噛まれる、それだけだ」
ヤムチャ
「焼き鳥もまた狼牙風風拳の前に敗れ去った……まあむりもないよなw」
できる夫
「しかし、狂の可能性もしかり。これでヤムチャさんが噛まれた場合、
明日霊能COを狼がしても、僕たちには見極められません」
DIO
「あからさまにカウンターではないか。
疑いたくもなかろう>焼き鳥」
焼き鳥
「お願いwwww●一つ出したらつってくれていいからwwww」
DIO
「霊能COを求めたいところだな。さすれば安心して焼き鳥が吊れる。」
やる夫
「◆焼き鳥 「うはwwwwwおけwwwww霊能COwwwwww

ヤムチャざまあああwwwwww
ぼけてるなwwwww

どう見てもカウンター以外の何者でもないお・・・」
焼き鳥
「おまえらどこまで俺を信じない気だwwwww」
逆毛玉
「占い保護のためにも焼き鳥じゃないかな」
やる夫
「占いは真狂いずれかだお!
真の可能性があるなら焼き鳥吊りでいいと思うお!」
できる夫
「初日占いの可能性もあります。焼き鳥さんを一方的に疑うのはフェアじゃありませんよ」
DIO
「ふむ、まあ確かにここで霊能COがあると気楽だが……無いな?」
執事
「ロリコンランの必要はなさそうだな…」
焼き鳥
「カウンターならもっとしおらしいからwwwww信じてwwwww」
でっていう
「お前ら焼き鳥をもっと大事にしろっていうwwwwww
翌日真霊が出てくるとしても後で吊るとこだっていうwwww」
バックベアード
「だが、対抗が居ないのか……?
本当にそうなら一日待つべきじゃないか?
明日乗っ取られかねん。」
ヤムチャ
「うお、マジで霊能潜伏?まさか初日じゃないだろうな?」
DIO
「真が潜伏でヤムチャ狂の特攻か、
あるいはその逆か。」
逆毛玉
「霊能いるの反応がおそい。確認してきただろおまえwwwwwww」
できる夫
「おやおや……朝から騒々しいですね、まったく」
バックベアード
「カウンターCOが霊で、対抗は潜伏と。
焼き鳥、短い命だったな!」
でっていう
「占いが一人っていうwwwwwwwww真か狂っていうwwwwwww
焼き鳥
「霊能いるってばwwwwwwまじまじwwwwここで吊られるとちょっと問題なのwwww」
            執事 は 焼き鳥 に処刑投票しました
やる夫
「焼き鳥は発言内容的に明らかにカウンターCOだお!」
ヤムチャ
「ないわwwwwwwwww対抗でてこいよ!」
DIO
「ふむ、その発言からするとカウンターか。
じゃあ、焼き鳥を吊ろうか」
執事
「よし、焼き鳥吊りで決まりだな」
でっていう
「おっとのんびりしてたっていうwwwwwwwwww」
バックベアード
「おぉっと ●が出た! 霊能は伏せろ!」
逆毛玉
「霊能いねえよwwwwwぼけてるなwwwwwww」
できる夫
「おはようございます、皆さん。いい朝ですね」
DIO
「ふむ……占い師が1人。
焼き鳥は何かCOがあるか?」
逆毛玉
「投票完了wwwwwwww」
焼き鳥
「うはwwwwwおけwwwww霊能COwwwwww

ヤムチャざまあああwwwwww
ぼけてるなwwwww」
やる夫
「おはようだお!」
ヤムチャ
「占いCO 焼き鳥●。
きえろ、ぶっとばされんうちにな」
DIO
「良いか……狩人はいないッ!
占い師はそこを踏まえてCOするのだぞッ!!」
執事
「おはよう…昨夜、誰かが××は俺の嫁宣言しただろ?あの大声はそうとしか思えん」
            < < 朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました > >
            身代わり君 は無残な姿で発見されました
            (身代わり君 は狼の餌食になったようです)
            ヤムチャ たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
焼き鳥(人狼)
「おう!”」
バックベアードの独り言
「すっかり知り合う人間が年下が増え申した……。」
やる夫の独り言
「狩人がいないから初日は否応なくグレラン力勝負になるお・・・」
ヤムチャ(人狼)
「じゃあ噛み時間になったら即噛むぜ」
できる夫の独り言
「狂人の特攻である可能性は高い。すなわち、狼に誤爆する確率は……
8分の2、つまり25%。悪い確率ではありませんね」
DIOの独り言
「メタ的な推理をするに

でっていう
焼き鳥
やる夫
のどれかが狼にいるんじゃないだろうか、と思った>太字

大して役に立たん推理だな」
ヤムチャ(人狼)
「きにすんなよ!仲間だろ!!!」
やる夫の独り言
「       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   きっとなんとかなるお!
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /
焼き鳥(人狼)
「眠いのにきてくれてわるいな!」
DIOの独り言
「さて、今日も今日とてツールを使う。
フフフ、ツールがあるというのは実に! 実に快適なものだ!!

個人的には、このDIOを褒め称えるよりも、
ツール製作者様を賞賛するべきである。
お世話になっているからなッ!」
できる夫の独り言
「●だった場合。霊能は潜伏、狩人はいない。……●を吊ったところで、ふむ」
焼き鳥(人狼)
「まさか狼が両方騙りはない
という凄みを与えるかもしれないぞ」
ヤムチャ(人狼)
「じゃあやるか、身内切り。ぶっちゃけ眠いんだよ!!」
できる夫の独り言
「狩人無し、狼2。初日にうっかり占いCO? 馬鹿な、狂人の仕業でしょう
……その場合、どこを吊るのが正解でしょうか」
焼き鳥(人狼)
「ああいいな、それで俺が霊能COするんだな。」
バックベアードの独り言
「ガチで眠い…… PCには詳しくないのが裏目に出ている……
既製品でもいいじゃない、ワードとエクセルがあれば課題には困らないのよ。」
ヤムチャ(人狼)
「あるいは俺が焼き鳥に●出し。どっちがいい?」
焼き鳥(人狼)
「まあさておきどうするよ」
できる夫の独り言
「とはいえ、せっかくのチャンスです。思考を研ぎ澄ます練習の場とさせて頂きましょう」
ヤムチャ(人狼)
「もう狂人に任せて潜ってようぜ」
DIOの独り言
「このDIOがッ!! そんな、バカなァーッ!!!
狐には2回なっているんだがな
バックベアードの独り言
「まぁ、初日グレランでは大丈夫として……
遺言かな?
後はさ。」
できる夫の独り言
「しかし華のない村です……やる夫君ではありませんが、いささかモチベーションに欠けますね」
やる夫の独り言
「やる夫が霊能・・・・初日を乗り切れる自信はないお・・・」
ヤムチャ(人狼)
「俺のとっておきをくらえwwwwwwww」
DIOの独り言
「そういえば気づいた。
狼になった事が無いぞッ! この、この私がッ!!」
やる夫の独り言
「ふむ・・・まさかの霊能だぉ・・・・」
バックベアードの独り言
「占いだったよ! COに注意だね!」
ヤムチャ(人狼)
「少人数狼あんまり得意じゃないんだよなあ」
でっていうの独り言
「まーた村人かっていうwwwwwww」
焼き鳥(人狼)
「きえろ、ぶっとばされんうちになwwwww」
できる夫の独り言
「ふっ……村人ですね、わかってますよ」
            バックベアード は DIO を占います
ヤムチャ(人狼)
「わーお」
執事の独り言
「つかさは俺の嫁CO>Piaキャロ2」
            村人5 人狼2 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 (決定者0) (権力者0)
逆毛玉
「まだかよwwwwwwww」
できる夫
「僕もまだ社会人生活に慣れないと……」
焼き鳥
「うん十万つっこんですることなんて大してないよ、自己満足以外に。」
やる夫
「早く車の免許を取りたいぉ!」
バックベアード
「動けばいいのよ、素人にはPCは、きっと……。」
DIO
「10万ぐらいあれば十分いいPCなんじゃないかなあ。
今使ってる奴も10万ぐらいでモニターとセットでマウスコンピューターで買ったよ。
十分快適だ」
逆毛玉
「俺も実はオブだが完成する前にオブあきた」
できる夫
「今だけはやる夫君に同意しますよ。あまり人のことを探るものではありません」
でっていう
「ある一定動けば十分だと思うっていうwwww
云十万突っ込んでやるのゲームだけって絶対もったいないと思う」
焼き鳥
「PIAキャロット2こそが至高だというのがなぜわからんのだ!

よーしはじめるよー」
ヤムチャ
「オブリやるために(ry」
執事
「どことはいわんが、某大手同士合併して生まれたあそこのゲームとか」
逆毛玉
「もうすぐ成人式です^^」
やる夫
「恥ずかしいから早く始めるぉ!」
DIO
「だが、このDIOは違うッ!!
自分の性癖を暴露などはしないッ!!

これがこのDIOの帝王への道よッ!!」
逆毛玉
「クライシスやるためにくんだぜこれwwwwwwwwww」
執事
「ゲーム用だから安いって考え方が一時期あって、本当に苦労したな・・・」
バックベアード
「PC談義→エロゲ談義に変更
なんなんだこの村は……」
ヤムチャ
「ああ、どうやら年齢がなんとなくわかってきた奴らがいるな……!w」
執事
「俺は…地雷を2発続けて踏んで、屍になりかけた…」
できる夫
「(何と言う屈辱……まさか、僕がやる夫君と同じレベルだなんて……!)」
DIO
「後は焼き鳥さんがスイッチを押せば開始だ……

ククク、場の流れに身を任せ、己の性癖を暴露するなど寿命が短い人間がやることよ!!」
逆毛玉
「じゅんびおっけーだぞやきにく」
バックベアード
「このロリコンどもめ!」
焼き鳥
「ちがうぞでっていう!

ゲームが一番無駄にスペック要求するから、高性能マシンでゲームは正解なんだ

ゲームマシンは均等にスペック高いから何でもできるし」
やる夫
「できる夫奇遇だぉ、やる夫もToHeartが始めてだったんだお・・・・ってハッ」
執事
「鯖も廃エンドにしないと処理待ちで固まるんだよな、最近のネトゲ…」
できる夫
「……失礼。忘れてください。何もありませんでした」
逆毛玉
「スコア出すために性能あげてるんだろ?それいがいないじゃん。」
バックベアード
「後でログを見よう…… サム劇場は楽しいじゃないか……。」
ヤムチャ
「俺のとっておきを喰らって果たして同じ口が叩けるかな……?>逆毛」
DIO
「最近のネトゲは高性能必須とも聞くから、まあいいのではないか?」
焼き鳥
「総鉄屑でいいよwwwww

そろそろはじめようか。」
できる夫
「失礼な! 僕の始めてはToHeartと相場がきまって……ハッ」
執事
「ツクモの延長保障はありがたい…特に経年劣化が激しいグラフィックカード」
でっていう
「自作とか高性能に拘ってやるのがネトゲだけとかアホかっていう」
逆毛玉
「>ヤムチャ 消えろ、ぶっとばされんうちにな。」
焼き鳥
「あと、サム劇場が酷すぎる

◆サム 「…そうかわかったぞ!!
狩人霊能なんて無理だったんだよ!!」
DIO
「そんな私はマウスコンピューターを使用中。
いいじゃない、BTOでも」
ヤムチャ
「ロリコンすぎるwww」
逆毛玉
「DELLの激安でいいだろwwwwwwwwっうぇ」
執事
「その友人って、実はできる夫なんじゃ…>はじるす」
できる夫
「……そろそろ開始の予定を決めましょう。皆様、お疲れのようです」
逆毛玉
「インターネットは軍事よりうまれエロにより広まった」
ヤムチャ
「まあさっさとはじめようぜ……俺は誰の挑戦でもうけるがな」
バックベアード
「人間の趣味なんてそんなモンです。
ロリコンどもめ!」
焼き鳥
「ツクモでいいよwwwwあそこなら下手なものうらないしwwwwうらなさすぎて資金枯渇したけどwwww」
DIO
「ちなみにその友人がハマっていたのは「はじめてのおるすばん」だった。
彼女持ちのリア充め……何をしているッ!?」
やる夫
「阿部さんに申し訳ないことをしたお・・・」
            <投票がリセットされました 再度投票してください>
逆毛玉
「ソフマップwwwwwww」
            いい男 さんは席をあけわたし、村から去りました
            ヤムチャ は いい男 にKICK投票しました
焼き鳥
「>>できるお
とあるスレの有名なセリフなのだ。

他にもサポートは命なんだ、それを踏みにじるのは、やっちゃいけないことなんだ、などもある。」
DIO
「眠いのであれば、仕方があるまい」
執事
「エロは偉大だが、負の遺産を残していく反面教師でもある」
ヤムチャ
「11のほうが狩人出ていいんじゃないか……」
やる夫
「11人でもいいと思うぉ!」
            DIO は いい男 にKICK投票しました
            できる夫 は いい男 にKICK投票しました
            逆毛玉 は いい男 にKICK投票しました
できる夫
「……そうですね。何事もそうですが、明確な目的が無ければ何も始まりません
用途もないのに道具だけあっても仕方が無い、と僕は思います」
            執事 は いい男 にKICK投票しました
でっていう
「文句言うならソフマップ辺りで組んであるPC買えっていうwwwww」
バックベアード
「好奇心をガソリンにしないとダメなのか……。」
いい男
「なんか10人のほうがよさげな感じね、ってのとやっぱり眠すぎる・・・。
蹴ってくれ、尻を。」
執事
「そもそもノートだとHDDが物理的に壊れてる場合も多々」
逆毛玉
「知人の選んだらおこられた;;」
DIO
「「覚える気が無い奴」が多いので、基本的には興味を持たせる事からスタートせんといかんな。
「キーボードって何?」と言っていた友人が、
エロゲーを快適にプレイする為だけに自作ソフトウェアまで作り始めたのを見て、強くそう感じた……」
できる夫
「焼き鳥さん……それは海原さんの台詞では?」
逆毛玉
「人件費ガソリン代が全部だろうねえ」
逆毛玉
「中国版あつかったことあるぜwwwwサポート外だっていわれたwwwww」
執事
「このスレの住民が確実に半分近くいる
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1241844455/」
できる夫
「いえ、まさか。今すぐこのブラウザから右クリックでできる、アレだそうです>逆毛玉さん
ええ、教わったらしいですから、5000円で」
焼き鳥
「バカどもにパソコンを与えるな!」
やる夫
「前村でサムさんがKAKIZAKI祭りを開催してるお、
さっきの村のログは要チェックだお!」
執事
「最悪、渡されるのが割れOSとか試評判、期限切れRC判だったりが日常」
DIO
「もう深夜というか朝だがな……!」
ヤムチャ
「この砂漠のヤムチャ様は硬派だからな!女なんていらない!」
逆毛玉
「プロバにある情報も消してくれるのか?」
バックベアード
「居柄か、詳しいヒトが多いやね……
赤くなってるんじゃないかとヒヤヒヤしたよ。」
逆毛玉
「パソコンを素人に教えるのは基本あきらめたほうが早いよなwwwww」
執事
「しかし、むさくるしい…阿部さんには嬉しいだろうが」
できる夫
「>◆DIO 「最近、Windowsインストールサービス2万円というのを見かけた。

ご存知ですか? とある業者は「インターネットの履歴消去−5000円」とか
書いてましたよ? もちろん実話です」
いい男
「けども。何人くらいがいいんだろう?」
やる夫
「一気に11人だぉ!」
執事
「技能者一人貼り付けておく必要あるし、(長門的な意味で)魔法使いだと思われてるから変な注文多いし」
でっていう
「結構その手のは需要あるっていうwwwwww
Windows再インストもできねー人いるっていうwwwwww
知人で殴り倒そうかと思ったっていうwwww」
バックベアード
「深夜への挑戦者め……!」
執事
「それぐらいしないと採算合わないんだよ…相手が相手だけに」
できる夫
「ようこそ、いい男さん。歓迎しますよ」
いい男
「きてみた。」
できる夫
「禁止文字、ですか……誠[ピー]とでも入れてるのですか?>ヤムチャさん」
DIO
「最近、Windowsインストールサービス2万円というのを見かけた。

私がやりたい、と思った」
やる夫
「みんなよろしく頼むお!!」
ヤムチャ
「そうか、すまないな!
お礼に狼牙風風拳をお見舞いしてやる!」
            いい男 さんが村の集会場にやってきました
逆毛玉
「どこからきたんだよおまえらwwwwww」
DIO
「まあ、ぶっちゃけ禁止文字の入れ替え処理をする前にトリップ処理を挟むようにするだけなんで、すぐ終わるとは思うのだが」
できる夫
「おや、やる夫君も来ましたか」
執事
「やる夫きた、これで吊られない!」
            やる夫 さんが村の集会場にやってきました
できる夫
「ようこそ、でっていう。歓迎しますよ」
バックベアード
「この草ランどもめ!
いらっしゃい。」
逆毛玉
「メモリ増設サービス 512MB20000円〜wwwwwwwwww」
DIO
「ふむ、それについては考慮していた所だ。
近日中に修正しようと考えている>使用禁止文字のトリップへの使用」
でっていう
「焼き鳥がいるっていうwwwwwwwwww
焼き鳥に投票したっていうwwwwwwww」
できる夫
「ええ……僕も説明の際に「クリック」「ドラッグ」「アイコン」「ポインタ」の
全てを逐一説明する羽目になるとは思いませんでしたよ……知人の、主婦の方でしたが>DIO」
執事
「DDR2の生産が軌道に乗った直後あたりのやつだと、256*2毎で512なんだよな…」
でっていう
「俺様参上っていうwwwwwwww」
逆毛玉
「キーボードをもったまま後ろに10歩あるいてください・・・
あるけましたか?あるけたなら線がささってませんwwwwwwwwとかか?」
DIO
「ほほう、この村に入るというのか……よかろう!
褒め称えてやろうではないか、このDIOがッ!!」
焼き鳥
「いやwwwwそれが恐ろしいことにうごくんだよwwwwww
起動だけはするんだwwww

速度的には128でXP動かしてるのを想像してくれ」
            でっていう さんが村の集会場にやってきました
バックベアード
「たまにはヤムチャもいいよね!
いらっしゃい。」
ヤムチャ
「あ、DIOのアニキ、俺のトリップ使用禁止文字が入ってて使えないんだがなんとかならないかな?
いや、使えないなら別の作るからいいんだけどさ。」
DIO
「メモリ512MGでVISTA?
ドM仕様なのか? それは」
執事
「こんなに時間に来るなんて、本当に勇者」
DIO
「それは事前説明する他無いな。マウスとかはシステム面でも名前出てきてしまう事があるので……>できる夫」
できる夫
「いらっしゃいませ、ヤムチャさん。歓迎しますよ」
焼き鳥
「あとすぐにバレるので今のうちにばらしておくと偽焼き鳥です。
あれの再現は無理だ・・・」
執事
「ごばく」
逆毛玉
「勇者きたwwwwwwwww」
ヤムチャ
「はいはいふー!」
執事
「RC7」
            ヤムチャ さんが村の集会場にやってきました
できる夫
「マウスってなんですか? と返されますよ……>DIO様」
執事
「JRの電光掲示板なんかも、NT系Windowsだな」
逆毛玉
「うごかねえよ512wwwwww1024でもおれはいやだwwwwww」
焼き鳥
「さーせん普通のJRの人です」
執事
「Windowsキー+PauseBreakキーで一蹴だな>ヤマダデンキ」
逆毛玉
「VISTAいいよメモリ焼き鳥の言うように安いし。
ただXPにくらべて特にメリットすくないのも事実。」
DIO
「マウスの 左側にあるボタンを 一回押し込んで 離す と書くと幸せだ>クリック」
できる夫
「          ____
        /     \
       /  u   ⌒  \     〜♪
     /      u (●)  \
     |           __´_ |
      \    u   .``ー/
     ノ           \
DIO
「フム……焼き鳥さんは本職の方か」
焼き鳥
「MEM512でVISTAはやめてくんろヤマダデンキさんwwww」
逆毛玉
「年寄りにはクリックとかいうときれられそうだ」
バックベアード
「嘘みたいだろ。 今4時なんだぜ……?」
執事
「LinuxのGUIも割と目に優しい気がする」
DIO
「検討会のメンバーが1人でも来てくれれば……>後1人」
焼き鳥
「メモリ安くなったからVISTA使いやすくなる環境は整ってきたなあとは思うけどサー」
逆毛玉
「ところでさ・・・あと一人くるとおもう?w」
できる夫
「申し訳ありませんでした>執事様」
DIO
「確かに、グラフィックは老年の方には大変重要だな。
祖父母にPCの使い方を説明する時も、
スクリーンショットを挟みながらの自作説明プリントが役立ったものだ……」
焼き鳥
「魂の平穏を求めるならRedHatでいいよwwwwペンギンwww?いらねwwww」
執事
「95ノートはNT系OS突っ込んで現役だよ!MEは2000に退化してもらったよ!!」
逆毛玉
「そういうコセンプトじゃね?XPよりは安定してるよ。タスク死んだりブルーバックとか一切ない」
焼き鳥
「何回かですんだだけましだろwwwww3ケタこえるわwwwwww」
DIO
「カーネルパニックなぞ、青画面で慣れるものよ!!」
できる夫
「謝れ! 95さんとMeさんに謝れ!>執事」
逆毛玉
「95ノートあるけどくそだあれwwwwwっうぇ」
焼き鳥
「VISTAは「おばーちゃんのマシーン」だっていうのが現場での評判。
いや、あのグラフィカルなインフォメーションは老人には優しいと思うのよ」
逆毛玉
「ファン即死したけど・・・・」
執事
「そしてカーネルパニックの表示で泣くんだな、Linux。何回か拝んだことがある」
逆毛玉
「全パーツをえりすぐってつくったPCなんだこれ・・・」
DIO
「だが、魂の平穏を求めるならば……Linuxではないだろうか」
逆毛玉
「64VISTAだけど不便がおおいwwwwww」
執事
「MEはタイミングが悪すぎる…物理的にもハズレ年に世に出るとか」
焼き鳥
「12Gつむなら、RAMDISCにして、適当にブラウザ浮かしとくといいと思う」
執事
「95機なんてもうジャンク屋でもEDO-DIMMやSIMMないぞ」
逆毛玉
「MEはどことっても糞だよなwwwwwwwっうぇ」
焼き鳥
「DDRつかってて未だにメモリが高いです・・・」
逆毛玉
「2kはこだわるひとの評判はいいな。玄人好み。」
できる夫
「(95……君と一緒に戦い抜いた日々を忘れません
さすがに『まじかる☆アンティーク』が限界でしたが……)」
執事
「64bitの世界になるとまたすぐに足りなくなるんだろう…」
逆毛玉
「12G詰もうと思ったがようとないからやめた」
逆毛玉
「メモリはもうどうでもいい世界はいったよな。安すぎて。」
執事
「あれ…起動中なんじゃなくて、これ強制リセット掛かってる…またどっか壊れたか」
DIO
「2K様ならば元々の設計思想的にも、安定性に優れているだろうな……
だが、やはり私はXP派だな。個人的には98SEも良かったと思っている」
逆毛玉
「ふう・・・」
執事
「3.1…双葉でいうところの大婆様か」
焼き鳥
「信頼と実績なら2kなんだけどなあ。
いかんせんサポートきられてるのが痛い・・・」
DIO
「そんな私の実家にはFM−TOWNSがいた筈である。
ああ、勿論Windowsが入っているとも……3.1がな」
DIO
「後、逆毛玉さんの巨大な用足しアピールに惚れた。男らしいではないか」
できる夫
「いえ、もちろん僕はXPユーザーですよ。信頼と実績がダンチですからね
ただ……今もこうして、部屋の隅で僕を見つめているんですよね……Meが
捨てるのも忍びないですし、ちょっとした守り神ですよ」
DIO
「ム…結構厳しいのだな>執事さん」
執事
「結局3分前にスイッチ入れたヤツがまだ起動中だ…」
DIO
「人狼中とか人狼後はミスは素直に認めるッ!
これがこのDIOの処世術ッ!>焼き鳥さん」
執事
「Win7は…SSDとメモリ4GB以上、デュアルコア揃ってなんとか…かもしれん」
逆毛玉
「でかくなった//」
焼き鳥
「その技術は人狼中だけつかってくださいwwwwwww」
逆毛玉
「しょんべんしてくる」
バックベアード
「骨董品……!<Me」
DIO
「クククッ!! 自分のミスを他人にも押し付け無理やり両成敗にするこの技術ッ!!
自分の負けは認めないッ! 他人の負けは認めさせるッ!
これがこのDIOの帝王学よォーッ!!」
焼き鳥
「ん? さすがにMEではないでしょ・・」
逆毛玉
「いや多分緑だと思うって話よ?確定ではない。それに近いけど。」
逆毛玉
「1年ぐらいしかつかわんかった。いまはHD4750だったかなあ?」
執事
「鯖立ててなかったら捨ててたパーツだな」
焼き鳥
「ちょwww両成敗にされたwwww

とまあおいておいて。
グラフィック登録は個人鯖なのもあるし、当分起きるだろうなあ。
緑の人にその辺はいうしかないだろうね」
DIO
「……まだ動いたのか>Me」
できる夫
「(Me……まだ動くんですよね……)」
逆毛玉
「7600GTがあまってたかなあ・・・」
焼き鳥
「よくそんな骨董品とっておいたなあ」
DIO
「微妙に私と焼き鳥さんの会話がスレ違っているな。
まあ、お互いに少々勘違いしてしまった、
悲しいスレ違いがあったという事で、自制云々の話は切ってもらえまいか」
逆毛玉
「64MBぐらいしかなくないかそれ」
執事
「使うパーツがことごとく経年劣化で痛んでて、
最終的に鯖用に保管してたGeForce2MX引っ張り出してきてやっと動いたよ」
焼き鳥
「いやうぇwwww
だからおれはwwwww自制云々にはふれてないよ管理人wwww」
DIO
「窓7の性能は優れていると聞くな。
そもそもが最近流行のミニモバイルに合わせたOSらしいし、
軽量さを求めているなら打ってつけかもしれん。
私もまだXP使いだが、乗り換えるなら窓7にしたいと思っているしな」
焼き鳥
「著作権に関しては、怒られてから対応するしかないよなあ。
フリーアイコンかどうかを考えると骨だし。」
DIO
「うむ、それに関しては別に自制は求める方針ではない。
同時プレイは当然ながら推奨しないが、検討会をしつつ、村参加はそれほど問題でも無いだろう>焼き鳥さん」
できる夫
「ああ、今のうちにお伝えしておきましょう。僕が登録したアイコンは

No.12 やる夫
No.96 できる夫
No.97 カイジ
No.167 ファーザー
No.171 井上トロ

以上です。アイコン被りが過剰になるようであれば、適当なところで消して頂いて結構ですよ
一応自作ですが、用途はご自由にどうぞ」
焼き鳥
「おー、窓7使ってみるんだ?」
DIO
「多分アイコンそのものの使用者が殆どいなかったのではないのかな?
一度も使われていないアイコンは多そうだ。

後、地味に著作権も気になるな。
削除してしまったが、マリオ。
ルイージなどは、推測に過ぎないがマサオさんのイラストからの切り取りではないだろうか。」
焼き鳥
「僕が答えたのは

だから、別ブラウザを使えば、二つの村に同時に入る事は可能。
それにメリットがあるかどうかは別として

こっちのほうね
メリットあるよーってことで」
執事
「というか、流石兄弟がそれなんて使う人固定だから盲点過ぎる…」
DIO
「…む、弱ったな。消した巨大アイコンの使用者がいたようだ。
発言ログが消えてしまっているか……?」
執事
「やっぱりまだ巨大アイコンいたんだ…」
執事
「ちょっとWindows7RC弄ったり、鯖の物理的な手入れしてるんで、
開始時に反応消えて久しかったら蹴ってくれ」
できる夫
「アイコンの追加は申請方式にするのも手かもしれませんね……Wikiに画像掲示板を追加などはできるでしょうか?
勝手に幾つか追加した僕が言うのもなんですが」
DIO
「自制の話はアイコンの方だ……
こればっかりはプレイアビリティを損ねる可能性が高いからな>焼き鳥さん」
DIO
「DIOに名前を変更しました」
DIO
「アイコンを変更しました」
焼き鳥
「あーいや。
今みたいに検討会でおしゃべりしつつできるから、他の村に入りやすくなるとおもうよ
<管理人」
できる夫
「ようこそベアード様。歓迎しますよ」
執事
「やっぱりそうなのか…」
DIO
「ああ、通りますよ。
というかテストしてる時、それ使ったりしてるんで>執事さん」
バックベアード
「人数ギリギリっぽいので参加。
ぱぱっと早回し、出来るカナ?」
DIO
「データベースが穴ぼこだらけになるのは美しくないし、
かといってきちんと穴埋めしていくのはぶっちゃけ面倒なのが困り物。

とりあえずスレに書き込んでみるかな……自制してくれるといいんですが。」
            バックベアード さんが村の集会場にやってきました
できる夫
「ざっと見た範囲では、サイズ的に問題のあるアイコンはなさそうですね>仮さん
No.14と15だけです」
逆毛玉
「ラムダいるのにベルンいねえ・・・」
逆毛玉
「ようこそ」
執事
「別ブラウザというと…もしかして、Firefoxで片方IETab使ったら通ったりしてな」
できる夫
「ようこそ執事さん、歓迎しますよ」
逆毛玉
「@2・・・」
執事
「まだ始まってないようなので来てみた」
            執事 さんが村の集会場にやってきました
できる夫
「149〜158のヘタリア勢は許容内ですね」
逆毛玉
「ラムダとか明らかに使われなさそうなのだれが登録したんだろうか?www
勝手に使ってみたけどwwwwww」
できる夫
「……なるほど。しかし僕としてはNo.129と130のタッグも捨てがたいですね
っていうか、いつのまにかこんなに増えてたんですね……」
できる夫
「122……はて、暗号でしょうか? ふむ……」
DIO
「ただ、IPチェックは同一村内でしかやってないんですよ。
だから、別ブラウザを使えば、二つの村に同時に入る事は可能。
それにメリットがあるかどうかは別として」
逆毛玉
「どうせできるおは122みてたんだろうwwwっうぇ」
DIO
「自分ひとり村とか作ってチェックする時だけ、IPチェック設定は切ってますけどね」
DIO
「これは半分にするだけでいいから楽だな。修正完了>14&15」
焼き鳥
「IPチェックかかってるとなると、別ブラウザにしてもだめっぽいなあ」
できる夫
「70×70ですね。一応、一通り確認してみます」
DIO
「あー…本当だ」
できる夫
「うーん……パッと見、他のアイコンは大丈夫でしょうか?
No.14からしてサイズが大きいような……」
DIO
「まずPHPとしての仕様として、「同一ブラウザで複数村プレイは不可能」というのがあって、
その上でプログラム内に「同一IPアドレスの場合入村を弾く」というのがあります。
まあ、抜ける手立てつーのはあるけれども。」
逆毛玉
「なる。IPかとおもってた」
DIO
「別ブラウザならいける。
けど、IPチェックかけてるから、IP同じなら入れない。」
焼き鳥
「嫌ならwww断れwwww
俺はうぇwwwいい人だから断らないけどwwww」
DIO
「正直修正はもう面倒なので、全部削除する方針で行こう」
逆毛玉
「マリオがでかかったなwwwヒゲはわかってないもようwwww」
焼き鳥
「それって別ブラウザだと入れるってことかな?」
逆毛玉
「正確には指定wwwwww」
焼き鳥
「逆毛玉wwwww向こうでみたら強制されたとか言ってるwww
てらほらふきwwwww」
DIO
「ああ、セッションIDをブラウザ(正確にはクッキー)に取得させてるんで、
別の村に入るとIDが書き換わる=元の村に入れなくなる
という設計になってるんですよ。」
できる夫
「35×55まででしたね?>アイコン
まぁ、華やかにしようとする努力は認めますが……」
焼き鳥
「今日使おうと思ったアイコンをそのままぶちこんでるんすかねー」
逆毛玉
「あっちせっしょんえらーーwっうぇ」
できる夫
「ようこそ、毛玉さん。歓迎しますよ」
逆毛玉
「寝たいけど焼き鳥がこまってそうだからやってきたwwwwっうぇ」
逆毛玉
「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
            逆毛玉 さんが村の集会場にやってきました
DIO
「注意書きでかくしたのに、でっかいままアップロードする人が多くて困るなあ……本当に。
プログラム側で何とかするほか無いかもしれないなコレ。」
DIO
「まあ正体バレても困らないか。
アイコン少々削除してますんで、少し変更は控えて頂きたく。」
できる夫
「ほうほう、検討会ですか。面白そうですね
後でログを読ませて頂くとしましょう」
焼き鳥
「まあ向こうで検討会してるし無理もないやね。
一度でると入れなくなるし」
DIO
「……ふーむ」
できる夫
「ふむ、これでよし、と。……なるほど、こうやってアイコンを変更するのですね」
できる夫
「アイコンを変更しました」
DIO
「うぃーす、村立て乙」
できる夫
「おや、いらっしゃいませ。歓迎しますよ」
            仮 さんが村の集会場にやってきました
できる夫
「いやはや、一人入れば続くのがお約束かと思いましたが……まぁ、無理もありませんね
さすがに夜も遅いですから」
焼き鳥
「こんばwwなわあ」
できる夫
「よっこらセックス。お邪魔しますよ」
            できる夫 さんが村の集会場にやってきました
焼き鳥
「とりあえず、いつもどおりにするとしますか」
焼き鳥
「よーっしwwwww
テンプレwwwめんどくさいうぇww
            焼き鳥 さんが村の集会場にやってきました