◆翠星石 | | |
◆サク | | |
◆DS85 | | |
◆あずさ2号 | | |
◆あちゃくらさん | | 「おっけ、そろったみたいね。 それじゃあ、そろそろ開始するとしますか」 |
|
◆やる夫 | | 「遺書は書いたかお? トイレはOK? ……始めるお! 狩人はいないから気をつけるお♪」 |
|
◆水銀燈 | | 「わかめての方は吠え数見る限りもうLWみたいねぇ」 |
|
◆あちゃくらさん | | |
◆DS85 | | |
◆あずさ2号 | | |
◆翠星石 | | |
◆やる夫 | | |
◆きめぇ丸 | | 「おお、こんばんはこんばんは。 DSきた!これでかつる!」 |
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◆サク | | |
◆あずさ2号 | | 「下の発言はうかつだったわ。 見られないうちに始めたほうがいいかもね。」 |
|
◆水銀燈 | | |
◆DS85 | | |
DS85 さんが村の集会場にやってきました |
◆あちゃくらさん | | 「わかめ手が終わるまでは、あと20分はかかるとおもう」 |
|
◆あちゃくらさん | | 「・朝になると音がなる設定にできます
・30秒更新モードでログのとりっぱぐれもなし!
・投票も間違える可能性が少なくてベネ!」 |
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◆成歩堂 | | 「わかめてから少しでも流れてきてくれればいいんだけどね」 |
|
◆あずさ2号 | | |
◆水銀燈 | | |
◆やる夫 | | |
◆サク | | 「この人数だと狐も霊能もなしだね。投票してきます」 |
|
◆成歩堂 | | 「へえ、流石鯖ではこういう仕組みになってるんだね」 |
|
◆翠星石 | | 「しかしこの鯖は初めてですけど癖があるですね。 慣れれば使いやすそうな気がするですよ!」 |
|
◆きめぇ丸 | | 「おお、15分開始把握把握。 投票しておきますね。」 |
|
◆あずさ2号 | | |
◆あちゃくらさん | | 「それじゃあ、15分になったらはじめようか。 いまのうちに、ゲーム開始に投票しておいてね」 |
|
◆成歩堂 | | |
◆翠星石 | | 「我侭で申し訳ないけど個人的にはこのまま待つのはキツイですぅ… もしかしたら反応が無くなるかもしれないですけどその時はキックして欲しいですよ。」 |
|
◆あずさ2号 | | 「BBSはプロパアドで登録しないといけないから敷居が高いのですよ。」 |
|
◆成歩堂 | | |
◆きめぇ丸 | | 「BBSは1日がリアルと同じで24時間なんですよね。 時間拘束がきつくて1戦が長い分、 いいプレイがしたいと思うのが人の常、という感じでしょうか。 初心者が入るとセオリーが通じなくてイラっとくるプレイヤーもいたりしますからね。」 |
|
◆あちゃくらさん | | 「つまり、次の人狼リプレイが、まとめに掲載されて さらに観戦スレ関連を宣伝されないといけないってことね。 結構苦難の道のりだわ」 |
|
◆サク | | 「いちおう今の人数でも開始できるけど、もうちょい欲しいねー」 |
|
◆やる夫 | | 「やる夫もつい最近知ったお!>観戦スレ
ちなみにやる夫の人狼は今日で2週間と3日目だお 桃栗のやらない夫と麻呂GMに教えてもらったお。いつか2人に恩返しがしたいんだお……」 |
|
◆あずさ2号 | | 「観戦スレはVIP+にあるから目に付きにくいですね。 やる夫板の人狼スレは落ちちゃったみたいですし。」 |
|
◆翠星石 | | |
◆やる夫 | | 「やる夫が自重しなければこんなものではありませんお?>あちゃくらさん その気になればAAで会話ができるおwww でもやらないお」 |
|
◆やる夫 | | 「やらない夫のAAはシンプルでいいお……。 (翠星石や朝倉さんをあのサイズに押し込めるなんて無理に決まってるお…… 下手なもん描いたら殺されちまうお!)」 |
|
◆サク | | 「まあ人狼に限らず、それまで比較的マイナーだったものが広く知られるようになるといい顔しない人はやっぱりいるよね。 自分の好きだったインディーバンドがメジャーになって、売れたのはいいけどミーハーなファンが増えて複雑…みたいな。
と、やる夫スレがきっかけで人狼をはじめたにわかが申しております。」 |
|
◆あちゃくらさん | | 「観戦スレって、もしかして思ったよりも浸透してないのかしらね?」 |
|
◆あちゃくらさん | | 「しかし、よくぽんぽんAAがでてくるわね。 さすがは相方のやる夫くんといったところかしら」 |
|
◆きめぇ丸 | | 「あちゃくら>おお、そうですねそうですね。 やる夫スレを見てきたらしい初心者が入ってきて苦い顔をされてるらしいです。」 |
|
◆あちゃくらさん | | 「そういや、本元の人狼BBSの本拠地付近では、やる夫で人狼が紹介されることに、複雑な表情をしてる人が多いとか」 |
|
◆きめぇ丸 | | 「やる夫>おお、伊集院伊集院。 そういえば伊集院のラジオで1時期人狼ブームがきたこともありましたね。 あの時も人狼BBS界隈では色々とありました。」 |
|
◆翠星石 | | 「やる夫は何を言ってるですか!! 翠星石は怒るですよ!!」 |
|
◆やる夫 | | 「やる夫の月曜日は伊集院のラジオを聞くまで終わらないお。思春期からの習慣だお」 |
|
◆やる夫 | | 「翠星石のアイコンなんてこれで十分だお(笑)
, -‐―‐ 、 /, -―‐-、\ // ,. -――‐\\ . // /::::::::::::::}、ヽ :::: ヽ._> / _」 /:::::::::::_:/ ヽ}___」_, . ∠__`ト辻:::::::'´_/ ノ◯' ! / ::| |l{ ̄ ̄‐◯ }i / ::: | |lト、  ̄Z /l| /:::::::::| |l|__ヽ、 ´ /| l| / :::::::::,i |l| <l ` ー―一 '^!、| l| / ::::::/ ! ll| <| | ̄ >ロ<_}|>| l| / :::/ | |l| <|  ̄ ,イト、 |>| l|\」 |
|
◆あちゃくらさん | | 「あら、やる夫くんはアイコンを描くの? 私も素敵に書いてくれたら、やらない夫くんも振り向いてくれるかしら」 |
|
◆きめぇ丸 | | 「おお、人こない人こない。 月曜の0時前というのも一因かもしれませんね。 終了が1時過ぎる可能性は極めて高いですから、 普通の社会人では厳しい帯です。」 |
|
◆あちゃくらさん | | 「カレンダーで休めるだけ幸せよ。 「あーあ、私はしょせんバックアップ(担当)だったか」
なんてしょっちゅう会社で同僚ともらしてるわ」 |
|
◆翠星石 | | |
◆やる夫 | | 「やらない夫と翠星石のアイコンくらいやる夫が仕立ててみるお☆ (てきとーに仕上げても気付きゃしねーお……) 」 |
|
◆水銀燈 | | |
◆やる夫 | | 「……あ、アイコンならやる夫に任せるお。AAから仕上げるくらいなら簡単だお!」 |
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◆あちゃくらさん | | 「GWだから、逆に人が着てないんじゃないかしら。 29日に旅行しようとおもったら、今日中に準備終わらせて寝ないといけないわよね?」 |
|
◆あずさ2号 | | 「むしろGWになったほうが人がいなくなると思うわ。 私はカレンダーどおりにしか休めないけれど。」 |
|
◆サク | | 「決定者と権力者か。埋毒者ってのは猫又といっしょだよね?」 |
|
◆翠星石 | | |
◆水銀燈 | | |
◆やる夫 | | 「もちろんですお銀様! 銀様なら権力でも決定権でも生殺与奪の権利でも……!」 |
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◆成歩堂 | | 「あと7人も集めるのは厳しいかもしれないね いくらGWとは言え」 |
|
◆あちゃくらさん | | 「一応全ルールチョイスしてあるわよ? ただ、人数が16とかいないと無意味だけどね」 |
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◆やる夫 | | 「【やる夫は突然死を迎えるようです】 ____ / .u \ ((○)) ((○)) /⌒)⌒)⌒. :::: (__人__) l_j :::\ /⌒)⌒)⌒) | / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // | :::::::::::(⌒) U .| | | / ゝ :::::::::::/ | ノ | | | \ / ) / ヽ / └ー.┘ ヽ / /」 |
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◆水銀燈 | | 「そうだ、流石鯖の特殊ルール(決定者やら権力者)もやってみたかったのだけどこの村は普通ルールよねぇ?」 |
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◆成歩堂 | | |
◆あちゃくらさん | | 「「怒られたらごめんなさいしてひっこます」が、業界の共通の暗黙認識になりつつあるのよねー」 |
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◆きめぇ丸 | | 「おお、アイコンアイコン・・・。 私のアイコンは自作するか元ネタの文を使うか諦めるかの3択ですかね。 きめぇ丸アイコンなんて奇特なものを作る人がいるとは思えません。」 |
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◆あずさ2号 | | |
◆あちゃくらさん | | |
◆翠星石 | | 「/:::.:::.:/ /、// /:/.:.:.:./.:.:.:.:.:.:./ .:.:.: / .: } .:.:.:,ハ.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.\ \ 、:::.:::.:/ ,'ヽ'イ.:.:/.: /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:./ .:.:.: / .: / .:. /: ヘ.:.:.:.: ヽ.:.:.:.:.:.:. \ ヽ ::\::,' __i! /.:.:.:/.: /.:.:.:./ .:.:.:. / :.:.: ,イ .: /.:.:.:∧ .: ヘ.:.:.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヘ :::.:::/ ,.イ.:.,レ.:.:.:.:.!.:./.: / .:.:.:. /.:.:.:. // : / .:. ,ハ丶.: ヘ.:.:.:.:.:',.:.ヽ.:.:.:',.:.: ',\ ', :::.::'<_/.:〃.:.:.:.:.:|: |/ :.:.:.: /__ ∠ ノ:, イ .:. /ーヽ-\_':,.:.:.:.:|、 }.:.:.:.|.:.:.:.! ソ ヽ /.:.:.!|.:.:.:.:.: /--―/__,∠_ // ノ.:.:./ ァ‐\-ヽ\-|::V.:..:.:.:!.:.:.:|/―- 、 、 ヽ_,'__|j_,.イ.:.__,. -‐''z ニ_二.ヽ// /.:./ ´ァ',二'_ ニ\ソ、::!.:.:.:.:.|.:.:.:|三三三 ::ヽ,イ.:  ̄ハ ̄ ̄.:..:ヘ く´ ,仁ニニY ヽ // '´ 仁 ニハ `7:、ソ.:.:.:.:.i.:.:./三三三 /,ノ.:/.:.:{ ',.:.:.:.:.:.:ヽ:ヽ.\ゝ._,.=',, - /',ハ ̄¨' ‐-、ゝ =、ムイ/.:.:.:., イ.:./´ ̄ ̄ ̄ . //.:.:.: ヘ ヘ.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.\ー―''´ / \}  ̄ ̄ イ゙ .:.:.:/ !ノ- ァ― ―- //.:.:.:.:.:.:.:. ヽ ヽ、.:、.:.:.\-`- /.::.;ィ´ //:ノ.:{.:、\\.: /.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.| ¨ 'ヽ、\ __ヽ、 ___ /-‐''´/ノ_, ノ.:.V:∠ヽ\__ヽヽ .:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:'、 / 、`ヘ  ̄ ∠二二> /, 、 ij/ぐ7=ャ \ ァ= .:.:.:.:.:/ ̄ ̄}^ヽr‐、` ゝ、 == / {! ,ハ\_ゝ-' {! ゝ .:._/ー、/`ゝ く_ ゝ、 \ _ ,.イ ,ノ‐ ヽ.:ヽ、 -- _, / r-、'´r‐く _,ノ^ヽ|__}‐-、V\ _ __ _{ _ヽ.__/,イ {,. -、イV__`i=-r‐'マヽ __/ _ノ .'ゝ、_j r''ヽ〈¨ヽ\_ノ/ ̄{´。V }__ / _,.‐'.: //´`ヽく__, ノ i´ ノ三! | ,' `〕 __}/ r'´,、`| {,イ、_レ'_ヽノ l ゝ-′〈, イゝ‐仁ス.:.:./_ヽ.ィ / __/ム`i `7 '^ヽ| // {__ __}}ヽV´ノ j'、 '〈 /_/ノ,ノヽノ! ∨ i! ' | r'=‐'^Y´_, } { { { ゥ,rァ ,、Y /´ノ j レ'レ′ { `´ノ // ヽ_ノ |´ |ヽ、 Y ヽ_,ノ、 ,ハ. ヒフ j`/イ ヽ.j ゝ'/,.イ三` / ノr v 、三  ̄ ´ / |ー 、!、 | `´ヽ、, -、\ `ー' \ ´ }三三´三`^''´三」 |
|
◆やる夫 | | |
◆成歩堂 | | |
◆翠星石 | | 「自作したいですけど美術のスキルが絶望的ですよ…」 |
|
◆やる夫 | | 「しまったお! 誤算だお! やる夫のハーレム計画が序盤から頓挫だお!! (いや、奇遇だお! やる夫は久しぶりに会ったから驚いたお☆)」 |
|
◆あちゃくらさん | | 「まあ、わかめてから適当にちょっぱってくるのもいいけれどね。 どうせ使われるアイコンは限られているんだし。 ただ、個人的には自作もいいものよ。時間かかるけどね」 |
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◆あずさ2号 | | |
◆翠星石 | | |
◆成歩堂 | | |
◆翠星石 | | |
◆やる夫 | | |
◆やる夫 | | 「さっき見たら、もう登録されてたお……でもやる夫のアイコンならいくらあってもかまわないおwww」 |
|
◆翠星石 | | |
◆あちゃくらさん | | 「そのうちっていうか、アイコンは自分で追加するものみたいよ トップに、アイコン追加の項目があるの」 |
|
◆やる夫 | | 「……さすがに急ごしらえじゃこんなもんだお! やる夫の美麗さを表現するにはシスティーナ礼拝堂並に時間をかけなきゃ無理だお……」 |
|
◆翠星石 | | 「そのうちやらない夫のアイコンも追加されるですか?」 |
|
◆サク | | 「こんばんは。 ってこんなアイコンあったのかw見逃してた」 |
|
◆成歩堂 | | |
◆きめぇ丸 | | 「おお、アイコンアイコン。 無事に追加できたのですね。」 |
|
◆サク | | 「死んだら死んだで下界へのツッコミとか、終了後の感想戦とかいろいろ楽しみはあるしねー>あちゃくらさん まあ僕はのんびり待ちます」 |
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◆翠星石 | | |
◆やる夫 | | |
◆やる夫 | | |
◆水銀燈 | | 「あらぁ、一気に増えてるわねぇ。 よろしくお願いねぇ。」 |
|
やる夫 さんが村の集会場にやってきました |
◆きめぇ丸 | | 「おお、おでんおでん。 「やる夫が料理を始めるようです」の1コマですね。」 |
|
◆翠星石 | | 「 r ―――――-- 、 ,ィ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽ、 //__, ィ―――、――、 \ヽ、 ∠_/´7 : : : : ィ´ : : : : : : :ハ`ヽ、 \ \ / : : / : : / : : // : : /: :! :ヽ :\ ヽ \ /: : //: : / : : /: :/: : : ノ: : |: : !ヽ: : ヽ ヽ ヽ /: : : /: : /: :/: : /: : /: :i ∧: : :|: :ヽ! } /\ヽ ! i : : !: :/: :/: : /: : /ィ: : /: : ヽ: :!: : : ! Y_ ヽヽ .!: :| : : !/、_/_/ _ィ//: : /∧: : : : !: : : : } | `ヽ、 ヽ! ! ハ: : |./> ̄/ ノ :入〈 !: : : : !: : : :! /! `ヽ! |〉、ヽ ! ゙ミミ三、 // `〈__! : : /: : : :イ: :! | 「ヽ!`ゝ::: ミ、、_ 〉へ : : :ノ :|: :| | | ヽヽ :::: l ::: `゙゙=ミ/: :/:/ /: ! : ! | | ヽ \ !ーァ ::: /:// /: : |: :| ! .\ \ `´ ,イ⌒ア^〉 /| : : !: :! /| }-、,-、__}>r-ァ´ ̄ / / /: :! : : |: :! /: ! >-、_ 7―、`/ ノ /: : :! : : ヽ:| / : : / /\ /==Y〈`-"⌒ヽ< / : : : |: : : : :ヽ」 |
|
◆あちゃくらさん | | 「本音を言うなら、霊界の人は霊界で、検討とかして欲しいから、誘うのはちょっとアレかなとおもうんだけどね。 しばらくはしのごのいってらんないかな。」 |
|
◆翠星石 | | |
◆あちゃくらさん | | 「 -‐'´ ̄'´ ̄` ヽ、 ∬ //, '///`´| | | ヽ 、ヽ ┏┓ ┏━━━┳┳┓△. 〃 {_{ レ| レりりリ .l彡| ┏┓ ┏━┓ ┏┛┗━┳┓┗━┳ ┣┻┛○ |!小 l━ ━レ| l │ | ┃┃ ┃ ┃ ┗┓┏━┫┃ ┃┏┛┏━□━ヽ.| | ● ● | | |、|━━━┓┃┃ ┃ ┃ ┏┛┗━┻┫ ┃┃ ┃ |. | l⊃ ___, ⊂⊃ | |ノ.| ┃┃┣━┓ ┃ ┃ ┃ ┏━┓┃ ┃┃ ┗━/⌒ヽ__|ヘ `ー' j. /⌒i !━━━┛┃┃┃┃ ┗━┛ ┃┃┃┏┛┃ ┃┗┓ \ /:::::| l>,、 __, イァ/ / | ┃ ┃┗┓┏━┓ ┗━┛┗━┛ ┗━┛ /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | ┗━┻━┛┗━┛ `ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' | (コンビニ) 」 |
|
◆きめぇ丸 | | 「おお、ふえたふえた。 最低人数にはあと1人になりましたね。」 |
|
◆サク | | |
◆きめぇ丸 | | 「おお、こんばんはこんばんは。 わかめてからようこそいらっしゃいましたよ。」 |
|
◆成歩堂 | | |
◆あずさ2号 | | |
成歩堂 さんが村の集会場にやってきました |
あずさ2号 さんが村の集会場にやってきました |
◆翠星石 | | 「この翠星石がわかめての死者たちに呼びかけてくるですぅww」 |
|
◆あちゃくらさん | | 「こんな調子だから、開始時間は決めてないのよね。 夜の1時に終われたらスマートに寝れるんじゃないかしら?」 |
|
◆あちゃくらさん | | 「11か、14か、17になるといいとおもってるわ。 実際には、最低人数の8になるのも、結構かかりそうだけどね」 |
|
◆翠星石 | | |
◆サク | | |
◆きめぇ丸 | | 「おお、ありがとうありがとう。 わかめては埋まるだろうから入るのやめといてよかったかしれませんね。 そして翠星石こんばんはですよ。」 |
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◆あちゃくらさん | | 「はあいこんばんわ。 あら、やる夫界のヒロインさんにきてもらえるなんて嬉しいわね?」 |
|
◆翠星石 | | |
◆あちゃくらさん | | 「この状態で駄目だしする人がいるとおもう?(笑)
」 |
|
翠星石 さんが村の集会場にやってきました |
◆サク | | |
◆あちゃくらさん | | |
◆きめぇ丸 | | 「おお、こんばんはこんばんは。 前村から連続ですが、いいですか?」 |
|
きめぇ丸 さんが村の集会場にやってきました |
◆サク | | 「終わるまで待つと結構かかりそうだねえ。 死んだ人がこっちに流れてきてくれるといいけど。」 |
|
◆あちゃくらさん | | 「一応死者誘いはだしましたし、あとはMLとスレがどれだけみてもらえるかですねー」 |
|
◆水銀燈 | | |
◆サク | | |
◆あちゃくらさん | | |
◆あちゃくらさん | | 「流石鯖の現状把握している状況
・トリップは使えません(ていうか不要) ・GMいらずの嬉しいシステム ・チャットが自動更新してくれたり、朝になると音が鳴るようにできたりします
・ゲームの開始は、ゲームの開始に投票するという、独特のスタイル。 ・ゲーム開始は 投票→ゲームスタートに【全員が】投票した時点でスタートとなる
・コマンド・コメント欄とチャット欄が別フレームになっているのでそこだけ一瞬手惑います。 ・投票やアクティブ能力発動などもコマンド・コメント欄付近のところから行います。
・【重要】名前の変更はできません【重要】
・遺言システムといって、死後に推理を一回披露する手紙をかけますが、潜伏COは禁止されています。
・占い師が噛まれると、呪殺がキャンセルされます。 (占い・霊能の結果は朝にならないと分からない) ・護衛成功と狐噛みの違いが狩人にわかる
・入ってきた人をキックする際、ゲーム開始投票と同じ要領でキック投票を5人行うこと。 ・初日に呪殺はありません 」 |
|
◆水銀燈 | | |
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました |
◆あちゃくらさん | | 「よろしく、うん、それ無理!
……なんていいたくないわね(笑)」 |
|
◆サク | | |
サク さんが村の集会場にやってきました |
あちゃくらさん さんが村の集会場にやってきました |