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【流石066】やる夫達の普通じゃない村 〜特殊〜村 〜【特殊】CO、騙り制限有り〜[84番地]
僕はおいしくないよ 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
名探偵 くんくん
 (めるめる)
[村人]
(死亡)
てすた 1001
 (◆VpKHzOu04Y)
[村人]
(生存中)
人狼はパワーだぜ? 魔理沙
 (ツバメ)
[人狼]
(生存中)
死んだらどうする! 絶望先生
 (乗月◆eWRf2d3f.c)
[村人]
(死亡)
いやはや、グレラン村ですか 生き残りは難しいでしょうね できる夫
 (森の変態◆5DYYl3NWdY)
[村人]
(死亡)
やってやるお やる夫
 (DS◆IaSoTYoBkw)
[村人]
(死亡)
絶望先生
「それでは失礼しますよ。村建てありがとうございました。」
やる夫
「夜にまた会いましょうだお」
くんくん
「勝敗をつけるための行動に死んでからの行動を付随する
遺言システムをなんとか使ったルールを作りたいものです」
くんくん
「夜は普通村で
誰か別の人が建てると思います〜」
絶望先生
「魔理沙さんおつかれさまでした」
絶望先生
「別に勝敗度外視ということはないんじゃないでしょうか?
それこそ全CO禁止の方が勝敗度外視っぽいと思いますが。」
1001
「またどこかで会いましょう。」
くんくん
「昼間からテストケースにお付き合いいただきありがとうございました」
魔理沙
「それじゃあ私も落ちるかな。おつかれさま。」
くんくん
「そうですね・・・ちょっと甘く考えたので要検討ということで」
1001
「できる夫さんお疲れ様です」
1001
「グレラン村は狼有利だよ。」
魔理沙
「あー、そういう遊びか……
勝敗度外視ならありかもしれないが……だがグレラン村との相性があまりよくないような気がするな。
きほんガチ推理で吊っていく村だから。」
やる夫
「できる夫お疲れだお 」
くんくん
「ベーシックルールでは村有利だと考えているので
たまには人外有利で推理要素で巻き返すとか
そういう村ができたらとね」
絶望先生
「できる夫さんおつかれさまでした。」
やる夫
「今回は2回吊り逃れれば勝ちだからね」
くんくん
「できる夫さんお疲れ様でした。
お付き合いしていただきありがとうございます」
絶望先生
「んーでも基本狼有利じゃないですか? 」
くんくん
「ただ、ご指摘のとおりバランスはかなり偏りますよね
ちゃんとしたゲームがしたい方には不満がでると思います」
魔理沙
「できる夫とやる夫ならバランスよく迷える。
さらに1001ならきっとやる夫に対しても突っ込んでくれると思ってたぜ」
できる夫
「さて、申し訳ありませんが少々お暇させて頂きますね
本日はお疲れ様でした、またグレラン村を開くのであれば是非参加させて頂きたいですね」
くんくん
「生き残ってしまえば強気村人と変わりません
人柱は禁止ではないのであえて死んで実はCOとか
そういうこともできるので、特殊村遊びとして色々できるかなぁと
妄想しておりました」
絶望先生
「私もくんくんさんは面白かったのでネタで誘導しただけですねw」
魔理沙
「多分どこを残してもいけるとは思ったんだけどな。
くんくんについては私のセンサーに全く引っかからなくて、誘導できなそうだから噛んだぜ。」
やる夫
「くんくんはアイコンの関係上でのネタ疑いなだけだったお」
くんくん
「魔理沙さんだ
変換がおかしい」
魔理沙
「うーん、遺言COだけ可になると対抗COとかが難しいからなー」
絶望先生
「くんくんさん噛みはびっくりしましたねぇ」
くんくん
「絶望先生が偽で自分が村だから魔利沙犯人?となりますが
他の村人からだと私がガチで怪しいとなってたから
あえて私残しでも十分勝てたのでは?」
やる夫
「人狼の誘導勝ちかお」
絶望先生
「正直COすることが何もなかったので、あった場合はわからないのですが。
遺言COを面白くするのでしたら、一人分の結果だけ公表OKとかはどうでしょう。」
魔理沙
「余裕が1吊りしかないと、ステがいたらほぼ村負けだしなー

まあグレラン村としての体裁は問題ないと思うぜ。
ちょっと違う形にしたいなら要検討だけどな。」
くんくん
「ただ、ざっと書いてしまったし曖昧なCO可としてしまったので
わかりにくくなってしまいましたが、整理すると下記の条件になります」
絶望先生
「◆魔理沙
「なんかおっきい遠吠えあったからきっと先生が絶望してたんだと思うぜ!」
自分で大声出しておいてその朝一でこれは素晴らしかったですね。」
くんくん
「個人的に最初やりたかったのは遺言システムありのグレランもどき
昼間CO不可、騙り不可、結果を元に誘導、推理あり
遺言CO可、騙り可

なんですよね。
ゲームとして成立が厳しいとのご意見が多いのでなしになりそうです」
やる夫
「吊り対象固定気味だと占いか人外の気がするお
3吊りは確かに欲しいお」
絶望先生
「まぁ人数に関しては夜ならきちんと集まるんじゃないですかね。」
できる夫
「いえ、正直なところ占いがやる夫君で○を引いた……この場合、僕ですね
その可能性も考えました。その場合、翌日の占いはくんくんさんだったのでしょうけど」
1001
「3吊りほしいね。」
くんくん
「8-15狐なしくらいですかね
グレラン村としてなら」
絶望先生
「そうなんですかw」
魔理沙
「裁定人数はやはり8で狼1かな。2吊りは厳しい」
できる夫
「やる夫君が占いはまずない、1001さんも同様
魔理沙さんが占いで、絶望先生が狼というのも考えましたが……
吊って終わらなかったのでそれもなし、と」
やる夫
「中立のできる夫、弁のたつ1001と魔理沙の二人 難しかったお・・」
くんくん
「くんくんアイコン文字色に変身できるようです」
できる夫
「占いは絶望先生と初日の可能性を考えていました
絶望吊りならばくんくんさんが狼ですが、噛まれてしまいましたからね」
くんくん
「この規模だと感想難しいかもしれませんがどうでしょうか?
指摘がありましたらお願いします」
絶望先生
「というかくんくんさん、あなたなんで夜中変身してるんですかw」
魔理沙
「まあこの人数だと強弁吊り難いよねえ」
絶望先生
「狼1ですからねぇ。普通に目立たないようにすると思ったんですよ。
逆に強誘導は一発で狼を引いた占い師の可能性もあったんですよ?」
くんくん
「こんな具合でした」
くんくん
「絶叫発言と強行アピール
これで絶望先生だ!→あれ違うそれなら私をフォローしていた魔利沙
→アーッ!」
1001
「うーん、どうだろう。」
やる夫
「ふらふらし過ぎだったお ここは反省するお」
魔理沙
「あっはっは、うまいこと先生吊りにいけたのが勝因だったかな、私的には」
くんくん
「これが予定の遺言です・・・
初日さんが空気読んだのか読んでないのか」
できる夫
「魔理沙さんとやる夫君の2択で迷いましたが……ああ、やる夫君を信じても結局僕吊りでしたね」
1001
「やる夫狼で見てたから負けてたよ。」
やる夫
「身代わり君 占い師かお」
絶望先生
「絶望した!村アピとして必死に誘導してたらいきなり吊られる現実に絶望した!」
くんくん
「謝罪遺言が反映される前に噛まれてしまい遺言にCOが残ってました

くんくん
私を積極的に押してきた絶望先生が犯人じゃない
罠にはめられたようだ、ならば積極フォローしてきた魔利沙さんが犯人?
完全にやられた・・・」
やる夫
「魔理沙か しつこすぎだおww」
1001
「お疲れ様でした」
1001
「すまぬすまぬ」
魔理沙
「ふう、お疲れ様だぜ。
絶望先生
「できる夫さんおつかれさまです。」
くんくん
「おつかれさま
できる夫
「ははは、吊られちゃいましたね。残念」
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
            < < 朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました > >
            やる夫 は無残な姿で発見されました
            (やる夫 は狼の餌食になったようです)
            魔理沙 たち人狼は やる夫 に狙いをつけました
1001の独り言
「これはミスったなぁ・・・・下手にブラフかけずに行けばよかった・・・」
絶望先生(乗月◆eWRf2d3f.c)
絶望した!どちらが吊られても変態しかこない吊りに絶望した!
くんくん(めるめる)
できる夫さんおつかれ
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
            できる夫 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 2 回目)
10011 票投票先 1 票 → やる夫
魔理沙0 票投票先 1 票 → できる夫
できる夫2 票投票先 1 票 → 1001
やる夫1 票投票先 1 票 → できる夫
3 日目 ( 1 回目)
10010 票投票先 1 票 → できる夫
魔理沙0 票投票先 1 票 → やる夫
できる夫2 票投票先 1 票 → やる夫
やる夫2 票投票先 1 票 → できる夫
            やる夫 は できる夫 に処刑投票しました
            できる夫 は 1001 に処刑投票しました
絶望先生(乗月◆eWRf2d3f.c)
潜伏占い師がいてこそ誘導も楽しいんですけどねぇw
            魔理沙 は できる夫 に処刑投票しました
くんくん(めるめる)
絶望的な二つの選択ですね
            1001 は やる夫 に処刑投票しました
絶望先生(乗月◆eWRf2d3f.c)
ああ、ダメですか。
            再投票になりました( 1 回目)
くんくん(めるめる)
しかし唯一役職が身代わりくん
空気読んでない
            魔理沙 は やる夫 に処刑投票しました
絶望先生(乗月◆eWRf2d3f.c)
やる夫君主役のチート補正を見せてください!
            やる夫 は できる夫 に処刑投票しました
            できる夫 は やる夫 に処刑投票しました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
1001
「できる夫があやしい」
魔理沙
「できる夫はどうも大文字発言とかするタイプにも思えないんだぜ」
くんくん(めるめる)
やる夫がんばれ
絶望先生(乗月◆eWRf2d3f.c)
魔理沙さんはみんなに視点の外ですねぇ。
やる夫
「そうでもないお できる夫が怪しいのはかわらんお
絶望先生吊りの流れが決定しそうだったのでまず吊ったお
そして執拗にやる夫を狙う魔理沙 が狼かもしれんお」
できる夫
「やる夫君、何も無いのですか?
……しかたありませんね、あの手を使いましょうか」
1001
「フラつきすぎてるんだよなぁ、やる夫は。
でもできる夫が狼じゃないと言われればそれもまた微妙」
魔理沙
「参ったな……私はやる夫推しなんだが。」
できる夫
「僕を疑うのでしたらご自由に。最終日である以上、決めうちは必要ですからね」
くんくん(めるめる)
昼長いから反論すればいいけど
反論にもっていく先に魔利沙さんがでませんね
1001
「7はできる夫、3はやる夫だ」
絶望先生(乗月◆eWRf2d3f.c)
◆やる夫 保留して他の人三人が絶望先生に入れると言ってたお
ここでやる夫が逆らっても意味ないお
逆らうことにこそ意味があるんですけどね。
魔理沙
「逆らうことは村アピだぜ?>やる夫」
1001
「うーん。7:3でできる夫に傾いてるなぁ」
できる夫
「やる夫君、何か仰ってください。僕の心を揺るがせば、勝機はあります」
くんくん(めるめる)
見事にやられてますなw
魔理沙
「◆やる夫 「あくまで冷静に考えようとしてるできる夫 も怪しいお
村人を自滅させようとする狼かお?」
できる夫疑いの流れで、この発言。そして最後に先生吊りの流れで
◆やる夫 「絶望先生の流れかお 従っておくお」

これはどうもふらふらしすぎじゃないか?」
            1001 は できる夫 に処刑投票しました
やる夫
「保留して他の人三人が絶望先生に入れると言ってたお
ここでやる夫が逆らっても意味ないお」
絶望先生(乗月◆eWRf2d3f.c)
昼間長め夜は短めがいいですかね。喋ってこそですから。
できる夫
「うーん……7:3でやる夫君が怪しいですね。3は魔理沙さんです
この際、1001さんを信じるとしましょう」
くんくん(めるめる)
気がつく可能性のあった僕は噛まれましたね
うまい噛みです
絶望先生(乗月◆eWRf2d3f.c)
普通村ですら狼のメシウマは村同士の言い合いなんだから、
グレラン村ならほくそ笑みながら目立たず行動してるのが狼と気づいてくれればいいのですが。
くんくん(めるめる)
あえて突っ込まないのはやさしさなのか
あ、あと推理時間増やすために昼1分増えてます
やる夫
「ここでやる夫吊り誘導 狼かお?」
できる夫
「中庸こそが僕のポリシーですからね。第一、この村には擁護したい人もいませんから……」
1001
「保留すると一度宣言した相手を、どうして流れに従うという理由で吊らなければならないっ!絶望先生は村人だったじゃないか!」
魔理沙
「どうもできる夫は態度を中庸にしていた。
やる夫はそれ以前にコウモリ。どうすっかなー」
くんくん(めるめる)
これが訂正した遺言です
くんくん(めるめる)
くんくんCO
私を積極的に押してきた絶望先生が犯人じゃない
罠にはめられたようだ、ならば積極フォローしてきた魔利沙が犯人?
完全にやられた
できる夫
「まぁ、擁護して頂いた分、1001さんには多少なりとも村人の絆を感じますが……
かと言って、やる夫君を吊るにしても理由が弱い」
やる夫
「それは違うと言っておくお
すでに絶望先生に3票だったたお この流れに従ったまでだお」
絶望先生(乗月◆eWRf2d3f.c)
w まぁ噛まれた&終わってないで村人なのは間違いないですけどね
1001
「絶望先生には謝らないのねぇ?<やる夫」
魔理沙
「とりあえず私のグレスケだぜ
やる夫>できる夫>1001
3だから少ないな!」
できる夫
「僕としてはなんとも。視界の外は1001さんとやる夫君ですが、まだ決めかねますね」
くんくん(めるめる)
遺言訂正してたのが反映されてませんでした
明日お詫びします
やる夫
「くんくん違ったお 誤るお」
くんくん(めるめる)
くんくんCOだってwwwwwwwwwww
間違えたwwwwwwwwwwwwwww
魔理沙
「ぶっちゃけ昨日のラス発言でやる夫つりたくて仕方なかった」
やる夫
「おはようだお」
できる夫
「はぁ、そこを噛みますか。困りましたね」
くんくん(めるめる)
魔利沙が犯人と思ったって遺言したのに
絶望先生(乗月◆eWRf2d3f.c)
村人COっていいんですか?w
1001
「やる夫は絶望先生は保留でいいと言った、しかし最後には絶望先生吊りの流れに従った。
誰を吊ってもいい狼の挙動とみてもおかしくないとは思わないかい?」
魔理沙
「おはようなんだぜ!」
くんくん(めるめる)
あ遺言更新されてない
1001
「おはよう」
絶望先生(乗月◆eWRf2d3f.c)
小細工こそ醍醐味ですからね。気にすることはありませんよ>魔理沙さん
            < < 朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました > >
           ・夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
くんくん さんの遺言
くんくん村人CO
強力なプッシュが来ましたよ
これは絶望先生が何か知っていての行動?
夜の会話数からして積極行動しているものが狼
犯人は絶望先生
絶望先生 さんの遺言
絶望した!いきなり吊られる現実に絶望した!
            くんくん は無残な姿で発見されました
            (くんくん は狼の餌食になったようです)
            魔理沙 たち人狼は くんくん に狙いをつけました
魔理沙(人狼)
「さてどうしようか」
できる夫の独り言
「ま、この村のメンバーなら全員吊られても構いませんがね」
やる夫の独り言
「できる夫もすぐに送るお!」
絶望先生(乗月◆eWRf2d3f.c)
だから言ったじゃないですか!狼が誘導合戦なんてするわけないじゃないですか!
狼は目立たず乗っかり誘導するんですよ!
絶望した。誘導頑張って村アピしてたら吊られる村に絶望した!
できる夫の独り言
「中立とは仰いますが、このできる夫は堅実な道を良しとします
……それが僕の性分なのですから、致し方ありませんね」
1001の独り言
「やる夫は絶望先生は保留でいいと言った、しかし最後には絶望先生吊りの流れに従った。
誰を吊ってもいい狼の挙動とみてもおかしくないとは思わないかい?」
やる夫の独り言
「絶望先生・・・・吊られたかお」
くんくんの独り言
「く、狼の張った罠にかかってしまった
これはピンチです」
くんくんの独り言
「絶叫してる何よりこの状況はまずいですよ
中立していたできる夫が犯人?」
魔理沙(人狼)
「まあ小細工できて面白いな、ごめんな先生」
できる夫の独り言
「おやおや、外れですか。……となれば、1001さんかやる夫君?
くんくんはあからさま過ぎますねぇ」
くんくんの独り言
「推理が間違えていた・・・」
魔理沙(人狼)
「さて、明日が勝負だぜ!絶望した!」
くんくんの独り言
「な、なんだってー」
            < < 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました > >
            絶望先生 は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
くんくん0 票投票先 1 票 → 絶望先生
10010 票投票先 1 票 → やる夫
魔理沙0 票投票先 1 票 → 絶望先生
絶望先生4 票投票先 1 票 → できる夫
できる夫1 票投票先 1 票 → 絶望先生
やる夫1 票投票先 1 票 → 絶望先生
            絶望先生 は できる夫 に処刑投票しました
            1001 は やる夫 に処刑投票しました
            やる夫 は 絶望先生 に処刑投票しました
            魔理沙 は 絶望先生 に処刑投票しました
            くんくん は 絶望先生 に処刑投票しました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
くんくん
「真実はいつもひとつ」
できる夫
「すみません、先生。地獄で待っていてください」
やる夫
「絶望先生の流れかお 従っておくお」
魔理沙
「他のところは先生吊ってから考えるぜ!マスパは一日一本まで!」
絶望先生
「語るに落ちましたねくんくんさん。不人気さんの心が綺麗であるという言葉!
それつまりあなたが嘘つきである証拠です!」
            できる夫 は 絶望先生 に処刑投票しました
できる夫
「……ま、疑われるのはいい気持ちではありませんからね
絶叫しない絶望先生に投票するとしましょうか」
1001
「絶望先生かな。」
くんくん
「それは事実ですが、私の心は不人気さまのように綺麗になっております
よこしまな野望を打ち砕く
絶望先生!観念してください」
魔理沙
「まあここまで発言見た結果やっぱ先生にさよならだ!
こーりんに似てるのがむかつくぜ!」
できる夫
「ははは、情報は正しいソースを元に公表するものです
ただのゴシップやガセネタは情報とは言いませんよ」
くんくん
「できる夫さんは確かに中立すぎますね
この村でそれは命取りですよ」
やる夫
「あくまで冷静に考えようとしてるできる夫 も怪しいお
村人を自滅させようとする狼かお?」
絶望先生
「知ってます。そしてそれは貴方が狼だからですよね!>くんくんさん」
1001
「できる夫は一人だけ別世界にいるみたいだ。
絶望先生はそのできる夫に対して乗っかり誘導と言った、さてなんでだろう」
魔理沙
「ここで村に情報を提供しないのは人外だぜ!できる夫が狼なんじゃないか!」
くんくん
「私の毛並みは夜は黒くなるんですよ
しってました?」
絶望先生
「◆できる夫 「うーん……まぐれ当たりを期待して吊るのもありですが、……というか現状は他に手段がないですね」
これが乗っかり誘導でなくてなんだと言うのですか。自分さえ吊られなければ
それでいいと言ってるのと同様じゃないですか。」
できる夫
「ただ……『人外は視界の外』理論を当てはめるのであれば、自ずと対象は限られますね
その1人は僕になりますが」
やる夫
「とても禍々しい姿だったお!>獣の姿」
くんくん
「昼にこっそりしても無駄です
馬脚を現したとはこのこと」
絶望先生
「よく見てください私はまだ一度も叫んでないじゃないですか!
私に絶叫癖なんてありませんよ。」
できる夫
「僕はなんとも。疑わしい人はそれなりにいますが、まだ決め付けるわけにもいきませんから」
やる夫
「絶望先生は・・・保留だおw」
1001
「できる夫は乗っかり誘導をしてないよ?<絶望先生」
絶望先生
「やる夫くん貴方も見たんですね。あのまがまがしい獣の姿を!」
できる夫
「どうでしょう、絶望先生ならば最初と最後に大きく吼えそうですが……
最初は比較的おとなしかったような?」
魔理沙
「とりあえず1001だか水銀燈だかはっきりしようぜ!」
くんくん
「犯人は貴方だ!絶望先生
僕の推理は貴方が狼だと断定している」
1001
「まりさ→絶望先生
くんくん→絶望先生
やる夫→くんくん
1001→くんくん
絶望先生
「おやおやできる夫さんはあっさりと乗っかり誘導ですか。
これはあやしいですねぇ。」
やる夫
「白いくんくんと思いきや夜には黒いくんくん・・・
これは狼の証だお!
 」
魔理沙
「くんくんより私のほうが強いぜ!」
くんくん
「夜の遠吠え
あの大きさからして間違いなく絶叫癖のあるものが犯人です」
できる夫
「うーん……まぐれ当たりを期待して吊るのもありですが、……というか現状は他に手段がないですね」
1001
「ここまでくんくん吊り誘導が多いと誰かしら人外が紛れ込んでる可能性が高いな」
絶望先生
「絶望した! 愛らしいぬいぐるみかと思ったら夜真っ黒になってるくんくんさんに絶望した!」
くんくん
「僕は紳士であり名探偵
邪悪な姿をしているとは失礼な
貴方のほうがまがまがしい妖気を発しているじゃないですか」
やる夫
「くんくんは狼モロバレだおwww ここ吊ってみたいおww」
1001
「くんくん村建てありがとう、労をねぎらう意味で吊りに行きたいな。霊界でゆっくりしてね!」
魔理沙
「なんかおっきい遠吠えあったからきっと先生が絶望してたんだと思うぜ!」
くんくん
「な、いきなりですね」
くんくん
「おはようみなさん」
絶望先生
「申し訳ありませんが私にはもう狼が誰かわかってしまいましたよ。
それはくんくんさんあなたです! 昼間は白いぬいぐるみのような姿をしていましたが
夜のあなたはまがまがしい形相で狼であること間違い無しです!」
できる夫
「おはようございます、皆さん」
絶望先生
「おはようございます。」
やる夫
「おはようだお!」
魔理沙
「朝日が眩しいぜ!」
1001
「おはよう」
            < < 朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました > >
            身代わり君 は無残な姿で発見されました
            (身代わり君 は狼の餌食になったようです)
            魔理沙 たち人狼は 身代わり君 に狙いをつけました
            あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫の独り言
「もし占い師が○を引き続ければ、完全な運になるでしょうね……」
魔理沙(人狼)
「人狼はパワーだぜ!」
できる夫の独り言
「誘導とは言いますが、初日の発言から狼を探すのは実に難しい
特に、占い関連に関する発言はもっとも基本的なポイント。……さて、真占い師は●を引けますかな?」
くんくんの独り言
「生き残るためにはどうするべきか」
魔理沙(人狼)
「早噛みしていいよな、きっと。」
やる夫の独り言
「とりあえずできる夫 絶望先生を吊り上げようと思うお
ハーレム狙いだおwww」
魔理沙(人狼)
「まあいいさ、うまいことやろうじゃないか」
魔理沙(人狼)
「うーん、めんどくさいんだぜw」
くんくんの独り言
「それだけじゃゲームとして成立しない・・・難しい
わかめてのグレラン村のテンプレをもう少し見てみるか」
できる夫の独り言
「何も無い状態で、さてどれほど自分の身を守れるでしょうか……」
絶望先生の独り言
「なんですかこのまがまがしいくんくんはどうみても狼じゃないですか!」
魔理沙(人狼)
「……なんてことだぜ!」
魔理沙(人狼)
「わおーん」
魔理沙(人狼)
「ってあれぇ?」
できる夫の独り言
「まぐれ当たりで狼にヒットすることを期待しましょう
……僕もグレラン回避力は少しばかり養いましたが、それは占い結果という原則があってのこと」
絶望先生の独り言
「これが噂の派遣切りという奴ですか・・・」
1001の独り言
「霊能軸のグレラン村ってそもそも19人ぐらいのが基本でしょ?当初ならともかく、今はもうルールも安定してそんな事はないと思ったけど」
くんくんの独り言
「うーん色々意見がでたなぁ
グレラン村という方向性で考える人がでてくるのはわかるんだけど
遺言システムの利用と昼間COなしという点だけ出来ればいいんだけど」
やる夫の独り言
「くんくんが怖いおww」
絶望先生の独り言
「絶望した。占い師を希望したのに無職な現実に絶望した。」
できる夫の独り言
「OK、村人ですね。実に予定通りです」
1001の独り言
「村人ー」
            村人5 人狼1 占い師1 霊能者0 狂人0 狩人0 共有者0 妖狐0 埋毒者0 (決定者0) (権力者0)
くんくん
「では開始」
くんくん
「ではルールは下記の記載した方向でお願いします
1001
「うっかりしてました」
くんくん
「1001さん開始お願いできますか?」
1001
「わかめてのグレラン村は狼有利だから19か20でやってる筈だよ。少人数グレラン村とはまた違う。」
魔理沙
「それ多人数過ぎないか……w>19〜20
大体グレラン村は少人数が主だと思ったが」
1001
「グレラン村は村人の立ち振る舞いというより、吊られない立ち振る舞いが面白いと思うかなぁ」
くんくん
「私も唐突にやりすぎました
グレラン村と流石ルールの組み合わせをもう少し考えてみます」
絶望先生
「まぁ昼間なんだし終わったらルールを修正してもう一回やってもいいですし、
どんどんいっちゃいましょう。」
できる夫
「ログを探してみるとしましょう。村人の立ち振る舞いを参考にしたいですね」
くんくん
「完全COなし
遺言は普段どおり
情報は遺言に書くことになりそうですね」
1001
「ルール把握」
魔理沙
「了解したぜ!遺言に推理を残すのはアリってことだな!」
1001
「グレラン村のログを見てみると良いよ。
19〜20人でやってる」
くんくん
「駄目駄目な結果となるか
ある程度成立するのか試す意味あいなので
お付き合いいただければ幸いです」
できる夫
「では、完全CO無しのグレラン村ということでよろしいですね?」
魔理沙
「いや、霊能アリは普通のグレラン村だ。なんあんらログ見てきてもらえばいいとおもうが、霊能軸にいくのと探偵は全全違う」
くんくん
「やむ得ません
下記のルールで開始しましょう
狼1占い1になります」
できる夫
「僕が狼ならば、霊能COをしてローラーに持ち込んだ上でグレラン村ですかね……
その方が狼としては確実な気がします」
1001
「ギリギリの状況で組織票されるとヤバいから、そのタイミングなら霊能指定も必要だよって意味で言ったんだ。言葉が足りなかった」
やる夫
「できる夫 用事かお そろそろ試してみるかお?」
魔理沙
「ふむ、私が見落としていたみたいだな、すまない>1001」
1001
「霊能指定?そんなもん必要な場面じゃなけりゃ無視すればいいんだよ!」
くんくん
「7人村の編成見てきます」
くんくん
「ご意見としてはかなり重要な点頂いてるのわかっております
霊能軸ありだと探偵村と被る点がでてくるかと思いまして」
1001
「ギリギリの状況以外で指定なんざ無粋。」
できる夫
「ああ、用事が入ってしまいました。あと30分ほどはお付き合いできますが、
開始はまだ先になりますかね?」
魔理沙
「どうしても票合わせ喰らうであろう場面以外で指定なんぞくだらない。」
絶望先生
「霊能の指定ありだと探偵村みたいになってしまいますね。」
1001
「俺が言ってるのはそう言う状況での指定だよ<まりささん」
できる夫
「僕は誘導は苦手ですからね……相手が罪の無い村人だという可能性を考えると、どうしても躊躇ってしまいます」
絶望先生
「それはそれで違う村としてやってみたいですね。>できる夫さん」
1001
「指定だからって、強誘導をそがれるってもんでもない。」
やる夫
「○進行の初日や二日目は確かにグレラン村に近いお」
魔理沙
「例えば霊能生存で狼が3残りの7村とかであれば指定はありだと思う、が。」
くんくん
「村人の動きがどうなるかだなぁ」
1001
「強誘導の結果、霊能を説得できればいい話だし」
絶望先生
「まぁ狼有利なのは気にしても仕方ないでしょう。
このルールでは勝敗よりも如何に誘導・説得の練習となるかを
考えましょう。」
できる夫
「『人狼 in やる夫たちの村』の初日や二日目のように、各自で投票先について
意見を述べるのも面白いですね。特に初日に関しては占いがいない状態ですから、
グレラン村に近い雰囲気があります」
やる夫
「COルール 把握したお」
1001
「いついかなる状況においても自陣営の勝ちを目指すゲームだよ。
楽しみは大事かもしれないが、根底を崩しちゃ意味がない」
くんくん
「占いは固定ルールもつけません
くんくん
「COルールは
昼間のCO不可、騙り不可、結果を元にしての誘導、推理は可
遺言のCO不可、騙り不可、結果を元にしての誘導、推理は可

を採用します。」
絶望先生
「軸なし了解です。ということは占い師も占い先固定ではなく
好きに占っても良いんですよね。」
魔理沙
「面白くないじゃないか、そんなの。
強誘導の仕合が醍醐味なのに」
できる夫
「『』」
1001
「ギリギリの状況で組織票されっと村人はほぼ勝てないからなぁ」
くんくん
「現時点ではテストプレイなので軸なし村でテストしてみたいと思います」
やる夫
「10人以上なら霊能COありって感じでいいのではないかお」
1001
「グレラン村でまとめ役が必要な場合もある。
話し合いを元に霊能が一票をまとめあげる事も出来る」
くんくん
「9人集まれば開始したいところですね
それまでひたすら問題点というか加筆する点をまとめましょう」
魔理沙
「グレラン村でまとめ役はいらない、というかいてほしくないけどな。」
1001
「7,8人なら霊能なしでもいいかなって思います
17とか行くと霊能なしじゃ無理ゲー」
絶望先生
「霊能COありで、狼同士で場を支配するのは楽しそうだしいいんじゃないですか。」
やる夫
「霊能がまとめ役というか探偵のような気がしてきたお」
できる夫
「この人数であれば、軸の無い村としてテストプレイもありだと思いますよ」
1001
「それも含めて村人よりも見えるのが霊能だよ。<先生」
くんくん
「まったく軸のない村は無理すぎるかな
皆さんとしてはどう思いますか?」
魔理沙
「ちなみに占い先固定ルールだと、霊が生きてる限り占いはグレー占えなくなるからそのあたりも駆け引きなんだぜ」
絶望先生
「霊能CO有りだと、庇っていたら狼というのがわかる可能性もあるけど
狼同士で言い争いの振りをするというのも考えるので別に問題なさそうですか。」
やる夫
「霊能あり 狩人は霊能護衛にいきやすく騙り禁止なら真となり霊能基準に考えるようになるお」
1001
「ああ、それから狐や決定者や権力者はいない方がいいと思うよ。」
魔理沙
「ちなみに霊無しの8人グレラン村だとGMが霊能役をやったりするんだぜ。」
できる夫
「霊能のCO有り→残りの狼の人数は確定する、まずこれが原則ですね
もちろん、騙りの可能性を考慮しなければいけませんが
2人目の霊能遺言COを考えるとどうでしょう、自分が村人だとして……」
くんくん
「禁止の場合は下記のルールでいく場合霊能は自分だけ数がわかり
昼間は結果を元に誘導、死ぬ際に推理文章を書いておくことはできます」
1001
「霊能COがないと投票結果をもとに考える事が出来なくなる。
もっと言えば軸が無い。まとめ役もいない。」
魔理沙
「別に本気でネタ吊りをしようと思ってるわけじゃないんだぜ。
ただ人外ならリアクションなりでにじみ出るもんだからな」
くんくん
「霊能のCOですか・・・全面禁止と有りの差を考えてみましょう」
できる夫
「ははは、そうなると僕ややる夫君には少し厳しいですからね
会話から自分の白さを証明したいところですが……さて、どうやって誤魔化しましょうか」
魔理沙
「ああ、グレラン村だと霊能はCO許可されているはずだけどどうするんだぜ?」
1001
「こんな理由だって誘導として認められる」
やる夫
「できる夫はロリコンだから村のために追放するお! ネタ吊りだお」
1001
「できる夫さんはロリコンだよ!犯罪だね!ゆっくり捕まっていってね!」
絶望先生
「まぁ初日はやる夫君を吊ればいいですよね。」
1001
「初日に情報なんてないから怪しい根拠なんて曖昧でいいんだ」
絶望先生
「例えば霊能者が○○は狼だったというのと
狼はあと一人ですと伝えるのはどんな感じ?」
できる夫
「この場合、『怪しい』という情報をどこから引っ張ってくるか、でしょうか?」
くんくん
「となるとこうなるのか
昼間のCO不可、騙り不可、結果を元にしての誘導、推理は可
遺言のCO不可、騙り不可、結果を元にしての誘導、推理は可」
1001
「というのがグレラン村だとは思うけども」
やる夫
「誰も誘導しないケースは流石にないかお?」
魔理沙
「だからグレラン村の初日は、ほぼネタでもメタでも誘導かけて発言引き出すのがセオリーなんだぜ。
カタカナ吊りとか日常茶飯事」
1001
「情報が少ないからこそ会話でいぶり出す」
くんくん
「情報が多いほど会話は盛んになる
それを制限して会話を多くする
矛盾してるな」
絶望先生
「いえ、村人が自重してしまってはプレイとしてのおもしろみが半減するので
無職村人でも怪しいと思ったらがんがん誘導を掛けるべきだと思いますね。」
やる夫
「セオリーとしては人外は誘導する人か無難発言の人になるお
それを逆手に取る方法も考えられるお」
1001
「誰が何やったってある程度は良いと思ってるよ。ルールの下であれば
中でも絶対にやってほしくない事はわかめてで先にやっといたし」
くんくん
「会話重視とはかけはなれますね」
魔理沙
「それって何が面白いんだぜ……w>自重するCO禁止村の村人」
できる夫
「占い先は固定ですか、それならばまた話は変わってきますね」
1001
「そうなるとさ、既に勝つ為のゲームだと思うんだ。<村人自重」
できる夫
「ただ、村人も初日以外で吊り誘導をするとなると……原則が成り立ちませんね
村人はある程度自重して頂きたいものです」
1001
「んー。というか、グレラン村ではそれを防ぐために占い先固定があるんであって、ここはその辺がまだあいまいだから<できる夫さん」
やる夫
「1001銀だおwこれは怖いおw」
魔理沙
「ああ、私も声高々に「CO!絶望先生は●!」とでも言わない限りセーフでいいと思うぜ。」
くんくん
「完全グレラン村としたほうがいいとのご意見が多めですね
私は流石村の遺言システムを使ってグレラン村に近いようなもの
のルール作りと実施をしてみたいと考えてます」
できる夫
「ようこそ、やる夫君。歓迎しますよ」
やる夫
「特殊村やってやるお!」
絶望先生
「遺言でほのめかすのは可というよりも昼間と同じように
推理発言という形で良いんじゃないでしょうか?
例えば占いしで●だしてたら、
「私が怪しんでるのは●ですので、吊ってくださいよ」
とかならどの役職でも出来るし、それを信じるかどうかは参加者次第。」
            やる夫 さんが村の集会場にやってきました
くんくん
「占い師と偽占い師の行動はできる夫さんに言う方向で発言しそうですね」
できる夫
「ああ、完全グレラン村ですか? それでしたら推理は難しいですね……」
できる夫
「人外の選択肢は2つ

1.占い師を装って吊り誘導を行い、真占い師ごとローラーに持ち込む
2.真占い師を噛むためにひたすら無難発言

……この場合、狩人がいないとゲームとして成り立たなくなりますね」
魔理沙
「いや、そんなことないだろう。グレラン村は全員発言しまくるのが楽しい村だ>できる夫」
くんくん
「昼間のCO不可、騙り不可、結果を元に誘導可となると
そうなってしまいそうですね・・・」
魔理沙
「んー、バランス悪いな。
遺言COアリだと、狂人噛まれで結果を残し、真占いが最後まで残っていたりすると非常に不確定要素強すぎないか?
逆もしかり。
狼の騙りはほぼできないだろうし。」
できる夫
「占い師→吊り誘導を積極的に行う
村人→何もしない、占い師の誘導待ち

基本スタイルがこうなることを考えると、「誘導する奴は占いか人外」の2択にまで絞れます」
くんくん
「少人数村ルールですね
夜やると収集つかない可能性あると思って昼に立てて相談となっております」
くんくん
「どうもこんばんわ」
できる夫
「COは禁止とは言え、各役職ごとに立ち振る舞いはある程度限られるはずです
狼の数が1〜2くらいまでなら、十分ゲームとしては成り立つと思いますね」
1001
「こんにちは。」
絶望先生
「遺言COの線引きが確かに難しいですよねぇ。」
1001
「こn」
1001
「占いCO 絶望先生は●!→アウト?
絶望先生は狼だよ!→セーフ?
あいまいだから判断ができないって話だよね」
くんくん
「ええ、グレラン村と断定してやると多分全部禁止になるんで
それに近い流石独自でルール作って試すでもいいんですけど」
魔理沙
「グレラン村を目指すのであれば遺言アリで遺言COは禁止。が妥当だと思うが」
できる夫
「お邪魔しますよ、皆さん」
            できる夫 さんが村の集会場にやってきました
くんくん
「グレラン村とはまた違った形になってもある程度いいかなとは考えてます
曖昧な部分の処理か」
魔理沙
「んー、遺言COかあ。となるともうグレラン村とは完全に別物だろうな。」
絶望先生
「絶望した!役職なってもCOできない村に絶望した!」
            絶望先生 さんが村の集会場にやってきました
くんくん
「昼間のCO不可、騙り不可、遺言によるCO可、騙り可
昼はないしょ、死ぬと何かしら情報がでる」
魔理沙
「やっている本人はギリギリオッケーだと思ってやっているかもしれないじゃないか。
1001
「遺言でのみCO可能
昼間に匂わせる事は不可能
結果をもとに昼間に誘導することは可能
ぐらいじゃないかね」
1001
「線引きがあいまいだとそれも面倒な形になるけど」
くんくん
「あくまでこの村の中でルール違反した罰則というレベルになります」
1001
「昼間にCOした人自身が下せばいいじゃないか。」
くんくん
「突然死のペナルティはないですね」
くんくん
「ここならそれができますが裁定者がいませんね」
1001
「ここは確か突然死ペナルティはなかったよね?」
魔理沙
「その裁定は誰がくだすんだぜ?」
1001
「違反したら、投票しないまま死んでくれ。」
くんくん
「完全にOKとするについてはどう考えますか?
遺言によるCOのみ可」
1001
「突然死処理に関してはこう言う手もある」
魔理沙
「いや、私は遺言自体はアリだと思うぜ。
だけどそこにCOは匂わせる程度なら可、っていうからわけわかんなくなる。」
くんくん
「遺言と連動できるような形でないと
わかめてでグレラン村やれとなってしまいますね・・・」
くんくん
「2.違反者への吊り消費はゲームとして厳しいのでそれをどうするか」
魔理沙

くんくん
「昼間のCO不可、騙り不可でした修正します」
くんくん
「現状のご意見をまとめますと
1.曖昧な線引き禁止、昼間のCO不可、遺言不可、遺言によるCO不可、騙り不可
結果を元にしての誘導は可」
1001
「結果をもとに誘導を賭けることは可能だけど、ギリギリまで占い先は自由にならない。
確定○が居ない状況になるまではね」
1001
「アイコンを変更しました」
魔理沙
「おっと、失礼。
※結果を元に誘導かけるのは可 だな。書き間違えた。訂正するぜ」
1001
「てすたは1001に名前を変更しました」
くんくん
「遺言システムでの公表がそもそも誘導になりえるとなるなw
これは困った
魔理沙
「遺言についても私はCO禁止を適用すべきだと思う。
あいまいに禁止して、グレスケを残すことしかできないなら、別にそれはCO禁止でもできることだ。」
くんくん
「疑わしい行為の禁止とすると・・・」
1001
「会話だけじゃないぞ?
投票と霊能結果が何より大事だ」
くんくん
「グレラン村だと完全に会話のみですね」
魔理沙
「まずグレラン村のテンプレについてだが、占いが結果を元に誘導かけるのは禁止だし、匂わせるのも禁止だぜ。
これは狼の騙りについても同様だな。
疑わしき行為は全面禁止すべきだ」
くんくん
「魔利沙さんようこそ」
くんくん
「会話を重視し、それだけだと何もないので流石鯖の遺言システムを使えないものかと考えました」
1001
「「突然、一人に対して」誘導を仕掛ければ占いに見えるだろうね。狼にも見えるかもしれない」
くんくん
「この特殊はあくまで昼間は役職なんてない
全員村人だという前提で脳内保管するようなものを想定しています」
魔理沙
「やあやあ。スレに書き込んでたことだしこちらに来てみたぜ」
1001
「この特殊がどういう趣旨で行われるか分からないけど、それがありならいいのかな?」
くんくん
「狼、狂人がですね」
1001
「それは、グレラン村の趣旨とは合わない。
だからそれ以後、占い先は確定○に固定されるようになった」
くんくん
「狼が占いだぞ俺はーと匂わせて誘導していいわけですし」
くんくん
「ルール上においてそうなることは問題ないのでは?」
            魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
1001
「だから、強誘導をする必要があるのが自然、役職に限られてくるようになる」
くんくん
「はい」
1001
「昼間に占いが結果をもとにガンガン誘導して、村人にもそれが透けて見えてて、狼が負けたってケースがあるんだ」
1001
「グレラン村でも出たことなんだけどさ」
くんくん
「遺言のCO可、騙り可」
くんくん
「わかりにくくてすいません」
くんくん
「昼間のCO不可、騙り不可」
1001
「ああ、昼間のCO不可か」
くんくん
「狼が遺言で騙りCOしても
それを偽だとわかる役職は昼間それを能力結果を用いて指摘できない
結果を元にする会話で誘導する必要がでる」
1001
「それだと昼間にCOしなかった人が偽扱いされてしまうよ」
くんくん
「この方がわかりやすいでしょうか?

昼間のCO、騙り不可
遺言のCO、騙り可」
くんくん
「遺言でのみCO可とした場合
死んで結果がわかるという流れになりますね」
1001
「まともに勝負にならないと思うよ」
1001
「特殊だから前提もなにもあったもんじゃないか。が、それは駄目だと思うなぁ」
くんくん
「遺言COの線引きが曖昧なら結果を元にの匂わせ
または人外陣営がそれに近いことするのはOKとすると狼が有利すぎるか」
1001
「それは前提からちょっとズレてると思うなぁ・・・。」
くんくん
「村人も推理内容をある程度遺言しますよね
誰々がそうじゃないとか細かく書いた人のを人外や村が
その人霊能だったかもとか占いだったかもとか
そういうの期待してますが無理でしょうか」
くんくん
「流石村は突然死処理がないからその点ちょっと悩みどころですね
趣旨は遺言システム併用のグレラン村ルール作りなので」
くんくん
「ある程度推測できちゃうのはありますね」
1001
「という意味だったのだけど」
くんくん
「噛まれた役職の遺言は狂のものではないのか?
そういう点を遊びの要素にできないかなぁと思ってるので
指摘3はこれでいいと考えてます」
1001
「噛まれ→真・狂人
噛まれor銃殺→+狐
吊られでしか遺言COできない→狼only」
くんくん
「吊られての遺言は狼か狂人ですね
あとは村の遺言を正しいものと見るかどうかとか」
1001
「やってみてから詰めてみようという意見には賛成。付き合うよ」
くんくん
「そうですねー書いててざっとまとめただけなんで」
1001
「こんにちは。テスタです」
1001
「・線引きが紛らわしい。遺言でCOありならCOありの方が分かりやすい。
・無条件で吊りだと吊り数が消費される。突然死処理は出来ないものか。
・騙りの遺言COというが、かまれた場合の遺言ができるのは真か狂人だけなので、その辺どうするのか」
くんくん
「いらっしゃい」
            てすた さんが村の集会場にやってきました
くんくん
「20分毎に会話しないと過疎処理だったっけ」
くんくん
「この時間だし少人数にはなるよね」
くんくん
「流石鯖に昼やる習慣はなさそうですのでテストプレイしてみたいと思ったけど
くるかなぁ?」
くんくん
「無言で滅びないようにしないと駄目ですね」
くんくん
「【特殊】CO、騙り制限村

前提ルール
1.この村では、役職という物は存在しないという前提でプレイとなります。
2.昼の間の全ての役職のCO行為及び騙り行為を禁止。
3.夜の間は会話に役職関連の話題をして問題はありません。
4.普通村より会話に重点が置かれます、それしか判断基準がほぼないからです。
村人の会話から潜んでる狼を、貴方が見つけてみましょう。

注意点
注1.能力使用について
各能力者は能力を使用することについてはまったく問題ありません。
会話による公表は一切禁止です。
違反した場合は無条件で吊りになります。

注2.遺言について
流石鯖では遺言システムが存在します。
この特殊村でも遺言を有効活用しましょう。
遺言によるCO、騙りは抽象表現を用いてのみOKとします。

参考例
×:霊能CO 誰々●
○:直接表現を避けたものなら匂わせることは問題なし
RPを絡ませてもよし、騙りとして活用してもよし

これらのダイイングメッセージが村を助けるかもしれません。
遺言の真贋の見極めも重要な要素になります。」
くんくん
「テンプレ2」
くんくん
「「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
くんくん
「テンプレ1」
            くんくん さんが村の集会場にやってきました